全4件 (4件中 1-4件目)
1

今回は赤碕で今年から始められたこの船のお世話になりました~♪竜豊丸 📱080-1926-3233男前で優しそうな船長さんでしたよ午後6時🚢💨 今回のメンバーはS水さん、M岡さん、H本さん、Y浅さんと私の5名+他に2名の合計7人 ⇒ 私は左舷のトモ側 ⇒ 水深は48m ⇒ 明るい間はべタ底なので~底から5mの間を狙う ⇒ 今回は~➀前回の後半、ロッドティップに「フッ」でも「クッ」でもない「肩に手を乗せるような感じの違和感」をキャッチして入れポンになったからその感覚の復習。②激渋時に隣のアングラーがササミのエサでポツポツとヒットさせていたからその餌での釣れ具合のチェック。③ダイソ―エギに黒のラッカースプレーをしてコーティングした「ブラックエギ」のバイト具合は?この3項目を目的に開始しました~♪すると~~1投目に➀の違和感が「きたか?」と聞くようにロッドティップを持ち上げる ⇒ 重みを感じたのでそのまま竿を立てながら巻き合わせ ⇒ 中剣がヒット ⇒ その後、日暮れまでポツポツと追加 ⇒ ライトが点灯 ⇒ 「約1時間ほどは食わないか?」と思っていたが~ポツポツとヒット ⇒ ここで②をテスト ⇒ 3ハイ、キャッチしたが~、そこそこバイトがあるから特段の優位性を感じない ⇒ 「やっぱり激渋の時」とエギを③にチェンジ ⇒ 潮は2枚潮で、私のポジションは左前方から当たってくる潮 ⇒ こんなときはベイトタックルが有効とタックルもチェン~ジ ⇒ ポツポツヒットしていたが、途中で時々、水面でベイトが跳ねる ⇒ 「浮いているのでは?」と思っていると、トモのS水さんが「30mでヒットした」と教えてくれた ⇒ 「右へ倣え!」とばかりカウンターが30mになるまで巻き上げてシェイク ⇒ ストップ ⇒ すぐにクイッとアタリ ⇒ 「いたいた!」とヒット ⇒ それからは久しぶりに🦑が浮いてきたようなので、上層を集中して探る ⇒ 概ね、10~25mの範囲 ⇒ ③でもよくヒットしたが、他にもチェックしたいエギを数個ローテーション ⇒ 今回も後半にラッシュ&久しぶりにタナ探しの釣りで楽しかったです結局、午後10時半のストップフィッシングまでで、これだけキャッチしました内訳は 白🦑68匹。スルメ🦑1匹。今回は型がよく、大剣も3匹混じったので大満足の釣行でしたまたDAISOの下記の製品は使えますよ!■エギやオモリなどの小物入れオープン ⇒ こんな感じで!■PEラインカッターに、こいつが中々の評判スパスパッとよく切れるそうです(まだ試してないのですが・・・(;^_^A何よりもリーズナブルでコンパクト!さあ、調子をこいて~来月上旬に再度、🦑チャレンジが決定しましたから次回も頑張ります( ̄ー ̄)
2021.07.27
コメント(0)

前回の激渋時間にエサ釣りの人だけは、ポツポツトヒットしていた。以前からそんな状況では「エサ!」と分かっていたが、エサ付けがめんどくさい&手が汚れるという理由で辞めていた。しかし、その人はエサの交換をほとんどしない ⇒ そこで納竿後に「エサは鳥のささ身ですか?」と聞くと、「ビンゴ」だった。そこで~以前エサ用のエギを探し出す ⇒ 3個出てきました ⇒ その中ではこいつが便利背中の溝?にエサを入れてワイヤや輪ゴムでぐるぐると巻いて出来上がりのタイプズームアップするとこんな感じになってますそこで~残りの2個もチューアップズームアップこれでエサ持ちがよくなるはず続いてはブラックカラーのエギが品薄で無い ⇒ 「ならばブラックに塗装すれば」とDAISOへこれらを購入スプレーしました上はノーマル。下はナマリをカットしたスローシンキングです。ズームアップ更にズームまずまずの出来栄えですが~どうですかね? まあ、次回に( ̄ー ̄)それと、同船していたアングラーの方が使用していた小物入れ?がよさげで、似たものを見つけました(勿論、DAISOですよ!)シールを張ってますが・・・💦上蓋を開けるとこんな感じ底にこいつを張ってこんな感じでエギの交換や使用する小物入れに後はエサを買ってきてグミ状の堅さにしめれば準備OK近日中に出撃予定ですので2個ほどエサをセットしておいて渋いときにチェンジしてやってみます。いい感じでヒットするか?はたまたスルメの猛襲かも?との不安もありますが、何はともあれ楽しみです
2021.07.21
コメント(0)

14日の2便に1人空きがあったので、深夜~夜明けにかけての夜遊びに出掛けました~♪前々回、このパターンで帰るときにヤバーイ事があったので、今回はその反省に港へは早めについて車中で仮眠を取りました午前0時前、この🚢で💨💨しばし反応を探してウロウロ ⇒ 決定してアンカーを投入 ⇒ 「水深57m、潮は速くないからオモリは30号で始めてください」のアナウンスで投入 ⇒ 今回は初下ろしが2点!まずは~長年この釣りや暑い時期の磯で活躍してくれたこのクーラー「スノーライン43ℓ」流石にくたびれて保冷も悪くなったので~こいつにチェンジ!「フィクセル ベイシス30ℓ」それにステッカーを張りまくってドレスアップしました(;^_^A続いてはこのリール今まで使用していたS社の201HGは文字が細くて小さいから「老眼には見ずらい」&バックライトは毎回ボタンを押して点灯なので「めんどくさい」という不満がありましたそこで~この機種を購入特徴は~何といっても「デカ文字」また、「バックライトはボタン操作すると、ずーっとつきっぱなし!」 「ボタン操作も2か所のみ」と簡単です。スペック↓重量も軽く、この釣りには持ってこい!そんな訳で「よく釣れたらいいな」と期待しながら開始 ⇒ すると~~1投目から3連荘 ⇒ サイズは小型だが出だし好調 ⇒ すぐに二桁に ⇒ 「今日は爆か?」と期待 ⇒ しか~し、中盤は激渋・・・そんな中、お隣のエサ巻きの方はポツポツヒット ⇒ 「こんな状況はやっぱりエサは強い」と再認識しながら続行 ⇒リグやタックルを変えながらよいパターンを探す ⇒ 私のポジションは右斜め前方から入ってくる潮 ⇒ その為か?リーダーを1ヒロ取った通常の「オモリグ」ではラインに弛みが出きやすいからアタリが出にくい ⇒ そこでベイトタックルで下のリーダーが60cmと上にドロッパ―をセットしている2点式のオモリグにチェンジ ⇒ 潮の流れ方の影響か?アタリが微細で「🦑が抱いているか?」とか「何となくロッドティップが若干、曲がっているような?」というシグナル ⇒ そこで竿先を持ち上げるように聞いてみる ⇒ 重みを感じたらそのまま巻き合わせでゲット ⇒ この感じが分かるようになってからは連発が多くなり、ペースアップ ⇒ 東の空がやや白くなる前からはプチラッシュ ⇒ いい時は10連発もあり、2便にチャレンジ3回目にしてやっと「夜明け前のラッシュに遭遇」・・・ヽ(^。^)ノダブルも3回ありました結局、クーラーの中は墨まみれ帰港中はすっかり明るくなりました帰宅後、すぐにお仕事が2件あったので、処理は昼過ぎから開始まずはコイツを使って<墨袋撤去処置>全部の🦑さんをしましたヨ~結局、シロイカ53匹。スルメイカ1+8匹(頂き物です)保存用はいつもの真空パックして冷凍庫へ今回も中々渋かったですが、釣果は⤴気味&初下ろしは◎だったのでよかったですε-(´∀`*)ホッそれでも時期ですね!サイズはダウンして中・小型がメインになりました。まあ、食べるのはこのサイズが😋ですから次回に期待です
2021.07.17
コメント(0)

ここの所、釣果が⤵気味だが、この釣りは大人気で船の予約が取れない・・・(;・∀・)そんな中、平日に1名だけ空きがあったので速攻で予約を取り、出掛けました~♪午後5時半、この船で🚢💨途中でここの下をくぐり有名なこのポイントを通過最初のPへ到着 ⇒ 明るい間は魚探の反応を見ながらラン&ガン! ⇒ ポツり、ポツリとヒット ⇒ 暗くなって最初のポイントにアンカーを下ろす ⇒ ヒットするが~スルメ君ばかり・・・💦 ⇒ 速攻で場所移動 ⇒ 「ここの所よくない」という通り、次のポイントもアタリが少ない・・・ ⇒ 「もう一回移動します」と再び🚢💨 ⇒ 再開 ⇒ オモリグをキャスト ⇒ しかし、反応が悪い ⇒ 「バーチカルに底を集中して狙う方がよさそう」と考えてタックルチェンジ ⇒ 色々なパターンでやっていくと~「こんな感じがよい」とそのパターンを続ける ⇒ ストップフィッシング前に数連発したが~時、すでに・・・今回は残念ながら大剣をキャッチできなかったですが~、「こんな時はやはりあのパターン」と再認識したので、また次回に期待です。この日の水揚げはこんな感じでした帰宅後、コイツを使って全部処置こんな感じで「墨ナシ🦑」に冷凍保存用はこんな感じに真空パックしましたこうすれば鮮度が 解凍後の処理時に墨まみれ~にならないのでお勧めです。さて今回の詳細は8月5日(木)発売の『月刊レジャーフィッシング』9月号のレポートに掲載されますのでご覧ください!
2021.07.10
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1