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2月25日は天気予報が〇だったので~急遽、『電気ウキメバリング」へ🚙💨💨 ⇒ いつもより早めに事務所へ ⇒ 船長に後日、予定している取材のお願いをする ⇒ 快諾いただく ⇒ この日の潮を勘案 ⇒ ちょっと悩みましたが~ポイントを決定 ⇒午後5時、こので🚢💨今回の舞台はココ日暮れを待ってから開始 ⇒ キャスト ⇒ すぐにバイトがあり、良型をゲット ⇒ 「入れポンか?」と急いで打ち返したが、流速が⤴して音沙汰なし・・・ ⇒ 潮を探して移動先にいい感じの潮を発見☆彡 ⇒ そのエリア中に障害物も ⇒ ヒットポイントを予想 ⇒ キャスト ⇒ リトリーブ ⇒ 電気ウキがその付近に来た時にアタリ ⇒ 「来た!」と合わる ⇒ いいサイズの手応え ⇒ ワクワクしながら寄せる ⇒ 無事、キャッチ ⇒ そこで~~こいつの出番練習を兼ねて激写中々、よさげに写せましたから~とりあえず100均の「携帯用クリップライト」でOKですねその後も潮に合わせてしながら追加 ⇒ 結局、こんな感じでキープ出来ました翌日は美味しく頂くためにブクブクから取り出して~<脳天〆><神経〆><大動脈切開><海水の中でフリフリ血抜き>鱗を落とす ⇒ 開腹 ⇒ エラと内臓を除去(肝は美味しいから残します) ⇒ 歯ブラシでゴシゴシと水道水で洗い流しながら背骨の真下にある血合いと腎臓を除去 ⇒ <頭を下にして発泡スチロールの箱に並べ、脱水>約5時間後に煮つけましたさて、今回の詳細は3月4日(木)発売の『スポーツ報知新聞』に掲載されますので、ご覧ください~~
2021.02.28
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今回は「今シーズン、ラストのグレになるかも?」と22、23日の2日釣りの予定で出掛けました~♪それでも予報は23日は微妙なので「日帰りになりそうですよ」と相棒のS水さんに話しながら🚙💨日暮れに到着 ⇒ 船長に23日を聞くと、「出ないよ」との事 ⇒ 仮眠所に先客のお二人がおられたので一緒にしながら釣り談義 ⇒ 私は午後9時過ぎには「バタン」と爆睡・・・(^^;)翌朝の午前6時、🚢💨最初にクラブ仲間のF見ちゃんグループ3人を下ろして ⇒ 隣の島へ ⇒ まず中段へ ⇒ 次が私の番 ⇒上がったのは前回と同じP今回はリメイクした「キンキラキン、ベスト」の再デビュー「ボウズだけは!」と期待しながら開始 ⇒ この日のSPマキエはこれ達ですぐにアタリがあり~~コイツやこんな奴がその内、当て気味の潮からの潮止まりとなり、🐟の気配がなくなる・・・午前10時過ぎになっても本命のアタリがない ⇒ 「このままではヤバイ⤵⤵」と思いつつも「その内にジアイが来る」と信じて続行 ⇒ すると~~満ち潮に転流して潮がわずかに流れだした時に微細なアタリ ⇒ 半信半疑で聞くと、生体反応 ⇒ 「来た!」と合わせる ⇒ 「グイグイ」と確かな手応え ⇒ 上がってきたのは~やはりグレちゃんでした ⇒ 「┐(´∀`)┌ヤレヤレ これでボーズは免れた」と一安心する ⇒ 「さあ、もう一丁!」とテンションアップするが~その潮は一瞬で終わる ⇒ それでも~流速や角度のわずかな変化の時にアタリ ⇒ 2尾目も本命 ⇒ 3尾目はウキが潜っていき、見えなくなってから「ブルルー」とラインが飛び出る✨ ⇒ 「ヨッシャー」と竿を立てる ⇒ 深いところで掛けた&根やシモリはテーブルサンゴだらけ = 竿の角度と誘導する方向に細心の注意をしながら対応 ⇒ すると~~すぐに、「ゴン」、「ゴン」と叩くような引き ⇒ 「こいつはキツか?」と思いながらやり取り ⇒ それほどの強烈な引きでもないから「ゴーマルクラスか?」と思う ⇒ 浮いてきたのは予想どうりのキツ。しかし、サイズは予想外のビッグサイズだった(◎_◎;)そこからは抵抗が⤴⤴ ⇒ 何度も底へ、ハエ根へと竿を引き込まれる ⇒ 「ばれるなよ~!」とハートが ⇒ 無事、タモに収まったのはこんな奴でした「このサイズは久しぶり」と思いながら釣りを中断 ⇒ 速攻で『脳天締め』 ⇒ 『神経締め』 ⇒ 『大動脈切開』 ⇒ 磯際の水たまりの中で約3分間ほど『フリフリ』 ⇒ さかさまの宙ぶらりんにして、にじんだ血も出てこないのを確認 ⇒ クーラーの中へ ⇒ 再開 ⇒ またも退屈な時間が続いたが~納竿間際に一瞬、20mほど沖に沖の潮と手前の潮のわずかながら境目の筋が出来た ⇒ その筋が左沖のシモリの延長線上に当たる付近を狙う ⇒ マキエとサシエを計算して投入 ⇒ ウキが潜っていき見えなくなる ⇒「そろそろ狙っている付近」と思っていると、横風の影響で竿先の少しカーブしているラインがわずかに伸びた ⇒ 「来たか?」と竿を立てる ⇒ 「ズン!」とした重み ⇒ 何とか3尾目の本命をキャッチできました(´▽`) ホッ ⇒ 帰港すると、全体的には厳しかった様ですが~~相棒は好釣果Σ(・ω・ノ)ノ!私の水揚げはこれだけその中からロクマル - 0.5cmのコイツを持って「パチリ」船長に翌日の出船を確認 ⇒ やっぱり予報が悪いので「出ない」との事(翌日出ていた🚢&違うエリアも昼までには撤収になってましたから~流石 船長の判断はでした) ⇒ ブクブクで生かしておいたグレを取り出す ⇒ キツと同様の処置 ⇒ 海水氷の中へキツ共々入れる ⇒ 約20分間ほど冷却 ⇒ クッションの役割として数枚の新聞紙をクーラーの底へ敷く ⇒ その上に極厚のビニール袋を置く ⇒ その中に🐟を並べる ⇒ ビニール袋の中に水が入ってこないように折りたたむ ⇒ クーラーの4隅にバラ氷を数個ずつ入れる ⇒ ビニール袋の上に再び新聞紙を敷く ⇒ その上からバラ氷をパラパラと振りかけて自宅までの保冷処置完了 ⇒ 船長に「また来ます~!」と挨拶をして帰路へ🚙💨途中でもう一つのターゲットがある🍊屋へ ⇒ 家族達の為に~爆買い?しましたヨ(;^_^A内訳は「イヨカン」、「ポンカン」、「デコポン」、「ハルカ」、「ブンタン」の合計5種類この中で「ブンタン」は約1ヶ月ほど、そのままお寝んねさせてから(熟成) ⇒ そして~表面が少し、シワシワになってから頂くと、味が濃縮&甘みが出てきて美味しいですよ翌日は残りの処置 ⇒ 『しっぽ側を切開』 ⇒ ノズルを使って『脊髄抜き』 ⇒ 『大動脈&しっぽ側の毛細血管の血抜き』 ⇒ エラ上部の大動脈切開した部分にホースを当てて水道水を注入し、『大動脈&頭側の毛細血管の血抜き』 ⇒ 今回はテストで『鱗を取る』 ⇒ 『エラを除去』 ⇒ 開腹して『内臓を除去』 ⇒ お腹の背骨の真下に切り目を入れてから歯ブラシでゴシゴシと擦り、『血合い&脾臓を除去』 ⇒ 発泡スチロールの箱に20分ほど立てかけて『脱水』 ⇒ 『新聞紙の上に吸水紙を敷いてその上に魚を置く』 ⇒ 『吸水紙→新聞紙の順でくるむ』 ⇒ 『ビニール袋に入れる』 ⇒ 『ホースで空気を抜いてほぼ真空状態に』 ⇒ 『水&空気が入らないように2か所くくる』 ⇒ 『約3~5℃の冷水が入ったクーラーの中へ浸ける』 ⇒ 『熟成開始』とりあえず一番小さいのが40cm弱なので、3日後位から頂く予定です
2021.02.25
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前回練習した暗闇の自撮りは中々、難しいので「何か良いものは?」と探していると~~スマホやカメラにクリップで挟んで止めるライトがありました✨色々調べていると~「100均」にもあるそうです ⇒ その中からコンパクトで、良さげなコレを購入キャンドゥにありますスマホにセットするとこんな感じライトの明るさは3段階あり、背面にあるスイッチですぐに切り替わります早速、暗闇で激写?まずはロービーム続いて中間ビーム最後はハイビームチョコッとずつ明るくなっているような?(;^_^A?また、お試しの電池を新品に交換すると、「明るい!」&「電池はネットで買うのが安い」とのコメントがあったので楽天で注文2日後に届きましたお値段は157円 レターパックで送料無料と格安でした。まあ、「100均なので~ダメもとで!」 使えなければそう少し高級な奴の購入を考えてます。何はともあれ「次回の自撮りが楽しみ~~!」「テスト、テストですネ」
2021.02.20
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12日は半夜の電気ウキメバリングへ出掛けました~♪今回はもう1つのターゲットがあるので、前回より1時間早く出発🚙💨 ⇒ 午後4時半、渡船屋さんに到着 ⇒ 事務所へ ⇒ 空きPを聞く ⇒ その中に~そのターゲットが豊富な場所があった ⇒ 迷わずお願いする ⇒ 午後5時、この船で🚢💨このPへ こんな感じの~太くて長い、良・大型を しながら探す ⇒ すると~沢山ありましたから「トントン、カチカチ」 ⇒ 約40分ほどで目標達成の大漁にメバルは前日にH川名人が、ここで大量捕獲されているそうなので~期待と不安が交錯しながら日暮れを待つ ⇒ すっかり暗くなってからキャスト ⇒ 「東風なので、若干は流速がUPしている」とは予測していたが、思いの外、強い!・・・Σ(・ω・ノ)ノ!「よくないパターンだが~その内、流速が⤵してくるジアイがあるだろう」と信じて待つ ⇒ 潮を探して~するが~1時間経過しても「コツ!」のアタリもない ⇒ 「ヤ・バ・イかも??」と不安がUPしたが、その後、一瞬いい感じの潮になる ⇒ すると~~アタリ ⇒ 「やれやれ」とキャッチしたのはこんな奴途中で自撮りの練習 ⇒ コイツは失敗ですね・・・(^▽^;)次は~何とか成功かな?その後も時折、いい感じの流れになった時にヒット18cm未満はリリースしながら追加 ⇒ それでも午後8時半には潮が終了しちゃいました・・・結局、メバルはこんなサイズをキープ ε-(´∀`*)ホッ翌日は美味しく頂くために定番の『脳天〆」 ⇒ 『神経〆』 ⇒ 『大動脈切開』 ⇒ 『フリフリで放血』 ⇒ 『頭を下にして水分&血抜き』処置3時間ほど後に煮付けました今回の捕獲目的の『亀の手』ですが、新婚旅行でお世話になった添乗員様の話では~スペインで『ペルセベス』と呼ばれ、高級食材だそうですそいつは塩茹でに ⇒ 出来上がると~この日、預かっていた姫が「食べてもいい?」と即、バイト食べ方は~手のザラザラしたところを「ビリビリ―ッ」と剥きます ⇒ こんな中身が味は蟹とシャコを足して2で割ったような食味ですヨその日の夕食は、勿論これで水菜も自家菜園で収穫 (卵はスーパー産?ですが・・・(^▽^;)どれも大変、「マイウ~~」なので、がすすみましたそれにしても暗闇の中での自撮りは中々、難しいですが~次回からも「練習、練習!」と激写?予定です尚、今回の写真も3月5日発売の「月刊レジャーフィッシング4月号」のレポートに掲載されますのでご覧ください!
2021.02.16
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このタイプの「東レフィッシングのフローティングベスト」大変、着心地がよく、私のお気に入りです それでも~~経年劣化か?背中のバックプリントがボッロ、ボロ知り合いに教えて頂いた刺繍店に張替えの問い合わせをしましたが~断られましたそこで~奥さんに相談すると、「DAISOや手芸店に使えるものがある」との事そこで~自分でリメイクにすることに材料の調達に出掛けました🚙💨💨すると~「これ、これ」と「DAISO」に『アイロン転写シート』がありました3種類あった中から「このタイプは見たことがない~☆彡」とゴールドとシルバーのキラキラを選択その他の必要なヤツも一緒に購入まずはプリント剥がし!この「アイロン接着ネームテープ」ロゴの上に置く ⇒ その上から当て布を敷く ⇒ アイロンの中温で、軽く押さえて接着(強くやるとダメですよ) ⇒ すぐに剥がしていく ⇒ それを順に施行 ⇒ ロゴが取れたら次はこれで粘着物を取り除くのに「除菌アルコール(エタノールがよいそうです)」を歯ブラシにしみこませ、繊維の筋?に沿ってこすり取る ⇒ 大まかに取れたら仕上げはこれシールはがし液を同様に歯ブラシでこんな感じになりました私の作業はここまでその先は奥様が・・・・・(;^_^A型を取り、それに合わせて「アイロン転写シート」をカッティングそれをロゴの跡形の上に合わせて~~アイロンで圧着すると~~一着目は「ギンギラギン」に2着目は~「キンキラキン」にちょっと派手ですが、「バッチリ、リメイクできました~~」ヽ(^。^)ノ「奥様、様、様~~ (人''▽`)ありがとう☆」の感謝、感激正に「世界に一着しかない」と思しきベストができましたから出番が増えそうですね( ̄ー ̄)ニヤリ
2021.02.13
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「そろそろ、産卵から回復したメバルが釣れだす頃」と思って5日、半夜の電気ウキメバリングへ出掛けました~♪この船で出船🚢💨 👇久しぶりのポイントへ~と見渡す ⇒ 潮はある感じ!( ̄ー ̄)ニヤリ ⇒ 「よし!」とベストポジションへ ⇒ 急いで開始 ⇒ すぐにヒット ⇒ チョッピリ小さいが~2日後に孫に会いに行くので~とりあえずブクブクの中へ ⇒ 同サイズがヒット ⇒ 「マダムはまだ休息中~??」と思っていると、潮が少し変化 ⇒ それに伴って、よさげな潮が発生 ⇒ 「あのエリア!」とキャスト ⇒ リトリーブ ⇒ 想定内でヒット ⇒ ギュンギュンと強い引き ⇒ 「マダムだ~」とルンルン気分でリールを巻く ⇒ ここはシモリだらけなので~それらを交わしながら寄せる ⇒ 上がってきたのはこんなマダムでしたそれから一時は連発 ⇒ サイズも ⇒ そこで途中から良型以下はリリース ⇒ 但し、潮はできたり、消滅したり・・・それでも~できた時に追加 ⇒ 結局、こんな感じでキープしました翌日、ブクブクから取り出して処理開始 ⇒ まずは脳天〆 👇 神経〆 👇 大動脈切開 👇 フリフリ 👇 頭を下にして立てて水切り 👇 その後、「お土産」が出来ましたさて、今回の詳細は3月5日(金)発売の「月刊レジャーフィッシング4月号」に掲載されますからご覧ください
2021.02.09
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本日発売の「月刊レジャーフィッシング 3月号」に~■『血抜きをしっかり!釣った魚をおいしくいただこう』と■”釣りぽ“のレポートで『初釣りは御五神方面でフカセ 釣果はグレとイサキ』の2記事が掲載されてますのでご覧ください~「月刊レジャーフィッシング 3月号」内容はこんな感じで 👆のグレの写真は掲載ミスで 👇が正しい写真です 👆も30~35cm級のブリとなってますが、正しくはグレです・・・最後にレポートですと上記の2点で掲載ミスがありましたので宜しくお願いしますm(__)m
2021.02.05
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本日発売の「スポーツ報知新聞」に掲載されてますのでご覧くださいさて、クーラーボックスの中で熟成していた今回のグレ予定通り5日後に孫を連れて子供が帰ってくるので、その午前中に取り出しましたビニール袋を開封新聞紙も開封吸水紙も開けるとこんな感じにお腹の中の吸水紙も除去 ⇒ 鱗を落とす ⇒ 3枚に下ろす ⇒ 腹骨と中落を取り除いてブロック状に ⇒ 皮を引く ⇒ その身に振り塩を施す ⇒ 10分ほど経過すると~~水分が浮いてくる ⇒ サッと水道水で洗う ⇒ すぐに吸水紙で水分を除去 ⇒ 新しい吸水紙に包みなおして冷蔵庫の中へ ⇒ 6時間ほど経過した身をしゃぶ&刺身用に薄作り ⇒ 血抜き後の開腹時に中が脂だらけだったので熟成はバッチリ! 予定通り、これで頂きました勿論「超マイウ~~!」でしたその2日後 = 約1週間熟成した厳選グレの腹身を刺身で塩ワサビで頂くのがでしたまた頭とカマは塩焼で!やっぱり熟成は身に脂ののった🐟でやると、旨みのアップがよく判りますね次回も選別した🐟で それでも~調達できないことには始まらないので次も頑張ります☆彡
2021.02.04
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