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ホーム河川も雨が降らないから渇水で垢ぐされ。その上、お昼頃になると高水温となるそれでも上流域はサイズが大きいからそいつを求めて通い中(;^_^A ⇒<26日>相棒と上下に分かれて開始 ⇒1尾目はケラレる ⇒2、3尾目は「な、なんと~」ウグイの連発 ⇒「オトリはヘロヘロ気味」 ⇒上流の平瀬へ移動 ⇒ヨレで何とか本命をゲット ⇒釣り下るもアユの皮が硬い&流れが弱いからハリの立ちが悪いようで3回ケラレて午前は終了 ⇒午後からは上下を入れ替わって再開 ⇒刺しにくいところを重点的に探っていき、何とか数尾キャッチ ⇒午後3時には疲れたので川を上がる ⇒結局、お持ち帰りはこれだけの撃沈でした・・・<28日>前回の反省に「下でオトリを取ってから」と🚙💨第一候補には先客が💦 ⇒ちょっと歩かないといけないが、毎年大型が出る私の好きなPを調査かねがね ⇒上下に分かれて ⇒私は下流で~ ⇒ここも昨年の大水で浅くなっていて対岸ヘチの深みも埋まっていた ⇒肝心のオトリ取りはタックルが強いからケラレと身切れが続出 ⇒結局、相棒は2桁。私は5尾の天然オトリを取って移動🚙💨 ⇒丁度、2人やれるPが空いていたのでそこへ ⇒少し早めのランチタイム後、再開 ⇒手前の色がよいからこいつの出番!河原から操作 ⇒すぐのヘチのヨレでヒット ⇒「え~、ここでこのサイズ??」というような小型 ⇒それでも「仕事をしてきて!」と送り出す ⇒ツーッと泳いでいったチビちゃんが本流手前のヨレに差し掛かった時、ギュンと来た ⇒「いいサイズ、バレるなよ~」と慎重に寄せて引き抜いた ⇒ 「これぞ期待のサイズ!」とそいつに交換して送り出す ⇒ゼロオバセで泳がせる ⇒本流を斜め上に横切っていったオトリが反対側のヨレに入るや否や「ゴン!」と連発\(^o^)/ ⇒その後も手前~流心を丁重に探っていく ⇒ 一通り釣り終えたら立ちこんで対岸のヘチを ⇒まずまずのペースでヒット ⇒今回も午後3時で納竿お持ち帰りはこれだけでしたそれにしても一雨ほしいところですが~アユも禁漁まで残り1ヶ月を切ったので、せっせと通います
2025.08.30
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一番年上の孫はアユが大好きで以前から「鮎釣りがやってみたい」と言ってたので2番目の孫と一緒に水遊びをかけて24日、出掛けました~♪両方ができて釣り人に迷惑が掛からないPへ🚙💨 ⇒第一候補には先客が2人・・・ ⇒第二候補はビミョウ・・・(-ω-;)第三候補へ ⇒「ここならいけそう」と歩道からしていると~ジモティの方が声をかけてくださった ⇒「この上は二股に分かれており、右岸側は砂地で段々浅くなるから水遊びにもってこい。そして左岸側はアユ釣りができるから」と教えてくれた。その上、「川に下りるのはあの〇△の横にスペースがあり、そこはワシの土地だから止めてもええよ」と大変ありがたいお言葉。ご厚意に甘えてそこへ駐車して川へ ⇒下の女の子は「先に水遊び」ということで奥さんが監視に ⇒長男は「釣り!」なので昨年、知り合いから頂いたD社のアユタビに履き替えて河原へ ⇒渓流竿の6.1mにフロロ0.3号の通し仕掛けをセット ⇒とりあえずオトリ確保に私が2尾キャッチ ⇒「これで大丈夫、よし、やろう!」と竿を渡してレクチャー ⇒〈中々、べた竿の構えが様になってますネ〉すると~バラシもありながら、なんとかいいサイズをキャッチ ⇒「今度は自分で」と全部やってみることに ⇒危なっかしいが昼までに3尾キャッチ出来てスマイル顔 ⇒ランチタイム後は女の子もデビューこちらは5.3mの渓流竿で ⇒<これまた構えが様になってますヨ>レクチャー&手助けしながら3尾キャッチしたらこの子も「自分で!」と ⇒4尾目はこのエリアとしては大型で、何とか取り込むε-(´∀`*)ホッ ⇒そこからジアイだったのか「釣った、また釣った」と奥さんのハイテンションの声が ⇒なんと~3連荘の入れ掛かり ⇒その後も2人とも頑張りましたすっかり後ろ姿は鮎師になってます結局、午後3時半までやり、2人分の釣果はこれだけキャッチできたので大満足でした\(^o^)/帰りに「もう鮎釣りはいいか?」と聞くと「また行く!キスと違って餌付けがないし、よく引くから楽しい」との事でした ⇒帰宅後、奥さんとまだ当分の間はテレビの宣伝でよく聞く「世話になるではなくて~世話をする!ですな」とお互い苦笑い「また休みが合うときに連れて行こう」と思いつつも次は私の番です(;^ω^)さて最後になりましたが~アユタビをくださったK原さん、ジモティーの方、おかげさまで無事に孫たちの鮎釣りデビューができました。ありがとうございましたm(__)m
2025.08.25
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ホーム河川で大型の鮎が掛かりだした。「そろそろ頃合い&85急瀬の出番だ~!」と21日、なおチャンと出掛けた。オトリ屋さんで年券とオトリを購入 ⇒情報収集 ⇒とりあえず見て回る🚙💨 ⇒最初のPには見たことのある車が ⇒クラブ仲間の方でした ⇒挨拶をしてから次へ ⇒空いていたから相棒を下ろして私は他のPへ ⇒先ほどまでおられた先客が帰っていたのでそこへ ⇒とりあえず入川口から下流へ釣り下がる ⇒手前の葦際の早瀬の石の色がいいからそこを狙う ⇒オトリがなじむや否や「ゴン、ギュン」と下流へ疾走 ⇒竿を立てて葦を越しながらダッシュ?で下の開きへ ⇒力強い引きで左右に疾走する ⇒「いいサイズ」と竿をため、石裏のヨレに誘導して引き抜いた ⇒「ドス!」とした重量感でタモに収まったのは25㎝オーバーのナイスサイズ ⇒それでも減水&垢ぐされ気味で瀬は石の色が悪い ⇒4尾目も大型で中間付近でヒットしたが~オトリ交換の時に仕掛けがひらひらと手から離れた ⇒仕方がないから竿を倒してキャッチ ⇒すると~アユがいない・・・(´・ω`・)エッ? ⇒タモが水面に浸かっていたようで脱走されたみたい袋タモで移動していたから引き船まで遠い&あまり芳しくないから「残りは後回しにして上流を」と移動することに ⇒~して到着 ⇒~すると、昨年に竿出した時はアオコだらけだったが、今日はよさげ ⇒ここでも背の流心より開きや小さい瀬肩などを泳がすと「ギュン、ゴン」と良・大型サイズがヒット ⇒釣り終えたときに相棒から電話が入る ⇒気分転換&他もやってみたいから移動🚙 ⇒相棒を下ろして次のPへ ⇒昼食後、再開 ⇒「このエリアでこれだけ水がぬるいのはお初」というくらいの感じになった ⇒ここも垢ぐされがひどく、3尾追加した時にはあまりの暑さにギブアップι(´Д`υ)アツィー午後2時半に川を上がりました結局、オトリを除いてのお持ち帰りはこれだけでした数は今一ですが~予想以上のサイズが揃い、今回の竿のお相手にはもってこいでしたこれから9月終盤まで鮎通いが続きそうですネ!(;^_^A
2025.08.22
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友人から「5日にシロイカの人気船の便があるからどう?」とお誘いがあった。その日は予定がないから「OK」と返事をして当日🚙💨「天気は西の波2mだが風は南方向なので出船OK」との事午後5時半頃にこの船で🚢💨港を出ると~予想以上にドンブラコ、ドンブラコ~とウネリがある・・・(・。・;船酔い対策に「リグやエギの交換は極力しないようにしないと」と思いながらクルージング ⇒ポイントへ到着 ⇒前日は船全体で600ハイ以上ゲットされたらしいが~この日の海況では「その半分もキャッチ出来たら御の字」と思いながら仕掛けをセット ⇒ラインはコレの0.6号リーダーはしなやかなフロロカーボンのこいつの3号でオモリグのハリス(リーダー)は硬くて強いこのタイプの4号「水深50m、潮はあまりいってないのでナマリは30号で」のアナウンスで投入した ⇒明るい内にポロリ、ポロリと釣れているが~スロースターターの私は置いてきぼり気味・・・点灯してしばらくすると、私も含めてポロポロとヒット ⇒しかし、タナもエギのカラーも「これだ!」というのがない ⇒それでもオモリグでやると「ヤクルトサイズ」のチビちゃんはヒットしない ⇒今年は毎回潮が当たってくるポジションなのでオモリグはアタリがわかりにくくて不向きですが、それに対応した操作をしながら続行 ⇒後半は途中で入れポンになる(といっても毎回ヒットするタナが違うのでちょっと時間がかかりますが)その時はこのエギが活躍(釣れていた&酔わないようにチェンジしなかったのもありますが・・・💦)必然的にオモリグ主体で何とか船酔いもせずにこれだけゲットできました<左側はスルメ君で、ヤクルトサイズはベイトタックルのオバマリグでヒットした3尾だけでした>この🦑で我が家のストックもボチボチできたので今シーズンのイカは終わりにするか、もう一回お代わりをするか、はたまた宇和海が好調なのでそちらにチャレンジするか?思案中です(-ω-;)ウーン・報知APG・東レ テスター・オーナー テスター・マルキュー モニター・ボナンザ テクニカルアドバイザー
2025.08.07
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