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【芸 人 2】レベル7:転校続きの旅芸人の子どものはかなさ2.4kkgもともと田舎育ちなものですから、身近にこんな人は見たことないんですが。。。しかし最近は昔ほどの悲惨なイメージはないのではないでしょうか?私みたいなへたなサラリーマンより余程裕福な暮らしをされているのでは??あの、知る人ぞ知る梅沢 冨男(←そもそもこの人旅芸人かどうかよく知りませんが)の出現によって結構メジャーなポジションを確立しましたからね。ただし子供にとってみれば、せっかく学校に慣れて、友達も出来た頃にまた転校。。。というのも少々気の毒には思いますが。それとも旅芸人とはいえ、単身赴任だったりして(^^;鉄拳じゃあないですが、そんな旅芸人はいやだ!
2006年03月31日
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【芸 人】レベル6:客のいないコンサートで歌うミュージシャンのはかなさ2.2kkg 以前外タレのコンサートに行った時に、まさにこういう状況を見た事が有ります。まあ確かに、どちらかと言えばマニアックな部類には入りましたが、わざわざ海外から来て本当に気の毒だなと思いました。開演前に、マネージャーと思しき人がカーテン越しに会場の様子を伺ってましたたが、こりゃダメだな~~!!てな感じで首をしきりに横に振ってました(^^;しかし、芸人さんには失礼ですが、こんなに流行り廃れに左右されるはかない職業はありませんね。ついこの間までTVに頻繁に出ていたかと思っても、さっぱり最近見ない芸人さんとか。。。ところで「ギター侍」ってどうしたの??彼のパクリ企画の「波田迷惑」というコーナーの存亡の危機なんですが(^^;
2006年03月30日
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【ド ミ ノ 倒 し】レベル5:ドミノをうっかり倒してしまったはかなさ2kkgこれって先日の「自己評価例」でも紹介した、1時間リフト待ちして5分で滑り降りてくるスキーのはかなさ6kgの感覚に結構近いもの有りますね。TVの特番で放送されるやつなんていうのは、何日もかけて大勢の人達で準備して本当に放送される時間なんて、数分数十分ですよね。でも、これだけ大掛かりな仕掛けになると、さすがに何重ものプロテクトをしているようですが。。。少々話が変わりますが、最近の耐震強度偽証事件やら、ライブドア事件やら見ていると、何が本物かなんてわかりにくい世の中になってますが、あの事件だって、当人は最初それほど悪気が有ったわけではないと思いますが、どこかでドミノを倒しちゃったのでしょうね。後は今まで築いてきたものが崩れ落ちていくばかりです。こう言う私だってどこでドミノを倒してしまうかなんて、わかりません(^^;人生なんて所詮「砂上の楼閣」なんですね。
2006年03月29日
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【思 い 出 2】レベル4:思い出の場所が夜の社交場に変貌を遂げたはかなさ920kg昔、デートの時によく来ていた喫茶店(←死語か??)が飲み屋に変わってた。。。なんてよくある話。最近、70年代のヒット曲がよくTVでも流れるのでご存知の方も多いかもしれませんが、ガロの「学生街の喫茶店」という大ヒット曲が有ります。これも「時間のはかなさ」みたいなものを歌った曲なんですが、日記を書いていて思わず懐かしく思い出しました。喫茶店だけでなく、昔は田舎の町でも必ず映画館が2つや3つは有ったもんです。私の田舎の映画館は、映画が下火になって、「ナイトクラブ」に変貌し、先日久しぶりにその場所に行った時、何もなくなって、ただの更地になってました。本当に時の流れって、いろんな思い出を飲み込んでしまうんですね。。。
2006年03月28日
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【思 い 出】レベル3:思い出の場所を失ったはかなさ300kg私が通っていた小学校校舎中学まで住んでいた住宅通っていた高校校舎高校を卒業するまで住んでいた借家これらはもう今はもう有りません。本当に”思い出の場所”なんてはかないもんです。以前、小学生の頃住んでいた住宅を何十年ぶりに訪れた時に、まわりの景色が全く変わっていた事に驚いた記憶が有りますが、これよく考えると、周囲の建物が変わってしまったという事も事実ですが、当時物を見ていた視点。。。つまり子供の目の高さと、大人になった現在の目の高さが違うんだ。。。。と教えられた事が有りますが、なるほどなと思いました。
2006年03月27日
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【雪 だ る ま】レベル2:雪だるまが溶けたはかなさ4kg 例年に無く大雪だった今年の冬は、これを作った人も多かったのではないかと思いますが、これって溶けると結構無残なんですよね(^^;勿論、いい大人が「雪はね」(除雪)もしないで雪だるまなんか作ってたら顰蹙もんでしょうが。。。。私も地元が北海道なものですから、子供の時にはよくこれを作って遊んだものです。目とか鼻とか口は石炭を使ってました。当時は石炭ストーブが各家庭に有ったので、どこにでもころがってましたね。もうこちらでは石炭すら見なくなりました。暖房はもっぱら電気と灯油です。まあ、そういう意味では「資源」なんてものも結構はかないものです(^^;
2006年03月22日
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【さ く ら】レベル1:桜が散るはかなさ2kgしっかし、何故「さくら」ってこんなに日本人の心情にマッチするんでしょうか??ぱっと咲いて、ぱっと散るきっと、この潔さが受けるんでしょうか。ちょうど今、卒業シーズンですが、ここ何年か必ずこの時期に向けて「さくら」という曲がリリースされて、そこそこのヒットを飛ばします。また開花時期が、日本では丁度受験やら入学式やらと時期的にだぶるものですから「出会いとか別れ」の悲喜こもごもとした人生の節目のシーンとも重なるんですね。今度是非一度「さくら」という名前が入っている曲の人気投票でもやってみたいです。個人的には森山直太郎の「さくら」が好きですね。
2006年03月19日
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