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ってなわけで年末です。最後の日です。31日です。 茅端です。 今年を振り返ると……まぁ、良くもなく悪くもない年でしたねぇ。 いや、どっちかというと悪いのかもしれん。 今年一発目からパソコンがウィルスにやられて、除去に苦労しましたし。 私生活では色々と面倒ごとに巻き込まれたり、ばあちゃんが2年連続で亡くなったりと。 なんていうか、あんまり気が休まらなかった気はしますねぇ。 仕事は仕事で何もかもが初めての経験でやっぱりキツかったですし。 来年はもう少し楽に生きれたらいいんですけど。 うん。来年の目標は「楽に生きよう」で。 ……なんか駄目な目標だな。 さて、今年一年を漢字一字で表すと?ってことで。 毎回書いてるんですが。 今年は『始』 まぁ、社会人を始めましたし、仕事を始めたりもしました。 『初』という言葉も掛けて、色々なことが始まった年だなぁということで。 人生、これからが長いですからね。 そいでは今日はこの辺で。 よいお年を~。
2007.12.31
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みなさん、いかがお過ごしでしたでしょうか。 茅端です。 僕はまー、家で家族と過ごしてました。 ケーキ買ってあげて。 おいしく食べましたよ。 特に過ごすような相手もいませんでしたしねぇ(悲 そういえばメールが来ましたね「メリクリ!」って……男から。 速攻「うるさい」って送ったのは間違いではないはず。 なにはともあれ、2007年ももう少しで終わりですね。 忘年会のシーズンでもあります。 会社のはもう終わりましたが、友達のがあるからなぁ。 どんだけ飲まされるのやら……。 そういえば毎年「今年を一字で表すと?」ってなことをやっていますが、今年は「偽」らしいですね。 まぁ、納得。 年金問題やら、食品の衛生の問題などで偽装が発覚した年ですから。 あんだけ出てきたってことは、実際どこもやってるってことなんでしょうけどね。 安心して食べられないってニュースやらなんやらでやっていますけど、賞味期限切れても食えるもんんは食える、と思うんですよねぇ。 っていうか、食材を簡単に捨てるのって本当にもったいなく思いますよ。 コンビニの弁当が最たる例。 あんな期限が短くて、まだ食えるくせに、廃棄って言ってすぐにゴミ箱行きですよ? まぁ、従業員に配っているところとかありますけど、僕がバイトしてたところは捨ててましたね。 まったく、食べ物をなんだと思ってんでしょうね。 食中毒の心配とか分かりますけど……んなの自分の鼻と舌で判断すればいいのに。 それに食ってもよっぽどじゃない限り死にやしません。腹痛くなったり下すだけでしょ? あんなの冷蔵庫に入れておけば3日くらい置いといても食えますよ。いや、もっと大丈夫なのもありますし。 ミートホープだかの社長が言ってた気がしますが、僕たち消費者も悪いんだって言ってましたよね。 僕は全部じゃないにしろ、こういうことが起こり始めた原因の一つだとは思ってます。 中途半端に生活が発達したりするから、贅沢になるんだから。 ちゃんと良い物が欲しいのならそれなりの値段を出して買うのが普通です。 安いからって選んでばかりいると、痛い目に見ますよ。絶対。 まぁ、今は中国産がダメダメ言われてますから、みんな慎重になってると思いますけどね。 とまぁ、少し乱暴な僕の意見でした。 それでは~。
2007.12.26
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ってのをしてみようかと。 茅端です。 今年の優勝は「サンドウィッチマン」 好きな芸人だから嬉しい!! 来年はいい年になるよ!!! 去年は仕事で見れなかったので、知らない間にチュートリアルが優勝してましたねぇ。 その後の売れ具合ったらマジはんぱねぇーですよ。 今年は出てくる芸人を見てるとレベル高そうだなと思ってたんですが。 緊張のせいか空回りしている組が多かったですね。 まず決勝に常に出ていたコンビの「笑い飯」 うーん、個人的には彼らは2005年のアンタッチャブルが優勝した時のネタの方がはるかに面白かったと思うんですよねぇ。 最近のははっきり言えばくすって笑える程度。 ドカンとはまったくこないんですよねぇ。 前まではネタの中で何回も話題が切り替わって流れと勢いがあったのですが、今回は4分間一つの話題で1ネタをやってたのが、ダメじゃないかと。 それでも決勝まで来ているのですが……うーん、好きだっただけに残念です。 「POISON GIRL BAND」は空回りしてましたね。 あのなんとも言えない不思議な空気が好きなんですが、なんか引き込みが弱かった感が。 いつもはもっと面白い、というのが残念です。 同じく「ハリセンボン」も。 それなりに勢いを感じましたが、なんかいまいちだった。 「サブングル」「千鳥」「ダイアン」はどれも面白かったかなとは思いますが、客を味方につけることが出来なかったかなという感じ。 勢いが少なかったというのがあったのかもしれません。 笑いがチラホラ起きているだけだったのが、響いたのかもしれません。 「ダイアン」のネタは結構好きだったんですけどね。残念。 そして、決勝に進んだのは「トータルテンボス」「キングコング」「サンドウィッチマン」 どの組も勢いがあり、技術があり、なにより面白かった。 こういう厳しい状況で笑いが取れるというのは、本当に腕が必要だと思いますから。 僕が大声出して笑ったのはこの3組以外ありませんでした。 中でも「サンドウィッチマン」はとにかく勢いがありました。 敗者復活枠は必ずといっていいほど決勝まで来るんですよねぇ。 緊張する間もないですし、来てすぐやりますから、結構開き直りやすいのかもしれませんね。 「トータルテンボス」も良かったんです。もちろん「キングコング」も。 決勝に出た3組は等しく面白かった。 僕としては「トータルテンボス」が来るかなと思ったのですが……。 さて、何回もこの日記の中で「勢い」って言葉がたくさん出ていますが。 僕は漫才は勢いだって思ってます。 見ている人を引き付けるような勢い。 ゆったりと流れていくようなネタは見てていったん切れちゃうんですよね。 切れちゃったらもう一度笑いを取るのはすごく大変です。 それに、勢いがあって終わった方が「あー面白かったな」ってなると思うんです。 いや、個人的な考えなんですけどね。 優勝した「サンドウィッチマン」 おめでとうございます。 敗者復活枠からの優勝は初ですから。 これで準決勝で敗退した人でもまだチャンスがあることが、芸人のみんなに伝わったと思います。 1発ネタ芸人は生存期間が短いですからねぇ。 小島……来年いるかなぁ。ムーディーは消えかけてますし。 それでは。
2007.12.23
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熱かった! 感動した!! 茅端です。 今日も今日とてサッカーの話題。 トヨタクラブW杯が終わりましたね。 まず、第3位決定戦『エトワート・サヘル×浦和レッズ』の試合から。 結果は“2-2”でPK戦に突入して“4-2”で勝利。 この結果からアジア大陸代表の浦和レッズは世界3位のクラブという栄光を手にしました。 すごい! 本当にすごい!! おめでとう!!! エトワート・サヘルは強かった。 特にシェルミティ選手ですね。彼にやられた感があります。 明らかに押されていましたし、実力的に言えばあっちが上だったように僕は思えます。 しかし、ワシントン選手の2発で同点、逆転しました。 なんていうか、ワシントン選手はなにか持ってんじゃないかってくらい引き寄せる力があります。。 もちろん実力は十分にある選手なのですが、ここ一番の爆発力がすごい。 最後の試合で2得点だなんて、素晴らしすぎます。 それに、確か大会得点王ですよねぇ。浦和で素晴らしい実績を残していってくれました。 ありがとう、ワシントン選手!! そして、決勝は『ボカ・ジュニアース×ACミラン』 結果は“2-4”でミランの勝利。 前評判通りにACミランが世界一の称号を手にしました。 カカー様様という試合。 速い、上手い、強い。まさに3拍子そろってます。 さすが、バロンドールを受賞した選手。 今、欧州でこれだけ調子が良い選手なんてめったにいません。 メッシ選手、クリスティアーノ・ロナウド選手、カカー選手が、今欧州で活躍している中でトップクラスの選手だと思っています。 あくまで調子が良いということだけで判断していますが。 こうしてみると全員ドリブラーだなぁ。 ボカは若い選手ばかりだったためか、試合を上手いように運ぶことが出来なかった感がありますね。 ミランは流れをしっかりと自分たちのところに持ち寄せていたように思えます。 さて、最終順位は。 1位:ACミラン(欧州代表) 2位:ボカ・ジュニアース(南米大陸代表) 3位:浦和レッドダイアモンズ(アジア大陸代表) 4位:エトワート・サヘル(アフリカ大陸代表) 5位:セパハン(ACL準優勝・開催国枠) 5位:パチューカ(北中米カリブ海地区代表) 7位:ワイタケレ(オセアニア地区代表) となりました。 僕の予想は当たったってことでいいかな。 希望だったのですが、その希望が叶いました。 浦和は最高に良い順位で大会を終えることが出来たと思います。 なんにせよ、今年の試合は熱かった。 来年も日本のチームにはぜひ出場して欲しいですね。もちろんアジア王者として。 ACLにはACL優勝チームの『浦和レッズ』 ナビスコカップ優勝チームの『ガンバ大阪』 Jリーグ優勝チームの『鹿島アントラーズ』の3チームが出場します。 全チームが決勝トーナメントまで残ってくれるといいんですけどね。 来年もこの大会に出て、日本のクラブの強さを世界に知らしめてもらいたいと思います。 それではこの辺で。 茅端でした~。
2007.12.17
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狙うは3位だ! 茅端です。 トヨタクラブW杯の第3位決定戦『エトワート・サヘル×浦和レッズ』が行われています。 どちらも“1-0”で敗れたチームなんですよねぇ。 そして、どちらも決定的な差を示されて負けています。 んー……でもボカ×エトワートは案外僅差だったかな。チャンスが結構ありましたし。 実力的に言えば、同じくらい……か、エトワート・サヘルの方が強いかなという感じ。 ですがホーム。 熱いサポーターが応援していますし。 こちらが勝てる要素も十分にあり……ますが、さっそくPKか。 んー……早々にこれはきついですねぇ。 触ったが……入ったか。 さて、準決勝を振り返ってみましょう。 まずは『ボカ・ジュニアース×エトワート・サヘル』 さすがは南米王者といいますか、調子悪いという感じはありましたが、随所にパス回しなど、王者の貫禄が垣間見えました。 きっちり勝ってますしね。 結構、追い詰めたエトワート・サヘルもやっぱり強い。 こりゃ、3位決定戦も危ういですねぇ。 次に『ACミラン×浦和レッズ』 カカー選手にやられた、という感じでしょうかね。 もちろん、彼だけではなく、シードルフ選手の攻めと守りのバランスに運動量やガットゥーゾ選手の守備。それにジダ選手のセービングも素晴らしかったです。 欧州最高峰のチーム。 まさに手も足も出なかったというのが率直な感想。 FW陣は完璧に封じられていましたし、チャンスらしいチャンスなんて無かったに等しいです。 それにパス回しが凄かった。 ほとんどカットされませんでしたし。 欧州とアジアの差をまざまざと見せられた感じ。 やっぱりまだまだですねぇ。 さて、3位決定戦は現在PKを与え“1-0”で負けています。 なぁに、1点ならすぐ返せるさ。 頑張れ!! 浦和レッズ!! We are REDs!!!!
2007.12.16
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もう勝ってほしいなと思わなくもない。 茅端です。 トヨタクラブW杯。 アジア大陸を代表して出場している浦和レッズは準々決勝でセパハンと対戦。 “3-1”でセパハンを下しました。 先制点前半終了間際。 相馬選手が左サイドを切り込んで、相手キーパー前にクラウンダーのパス。 それを永井選手が押し込みました。 もう歓声がでかすぎて、実況の声が聞こえなかったくらいです。 ゴールって叫んでただけかもしれませんが(汗 圧巻だったのはワシントン選手の2点目。 深く攻め込んでキーパーを交わし、ほぼ角度0の状態のシュート。 アレを入れるなんて凄すぎ! やはり、ブラジル代表に名を連ねていたこともある選手。 ポテンシャルが違いすぎる。 3点目はオウンゴールだったので割愛。 それでも、プレッシャーがあればこそのオウンゴールでしたけどね。 残念なのが失点した1点でしょうか。 相手の意地がというよりは、完全に浦和のミスからの失点ですから。 最後の最後にこういうのがなければ良かったんですけれどね。 次は欧米王者「ACミラン」とのガチンコ対決。 世界トップレベルの力をもつクラブですから、戦えるだけでも凄いというもの。 もうここまできたら大番狂わせを起してほしいくらいですよ。 試合が行われるのは13日。 テレビの前で応援ですよ!!
2007.12.11
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本当にゆっくり出来ました(喜 茅端です。 最近は落ち着きがなかったので、こうした休暇はやっぱり必要だなと改めて感じました。 なーんにもしないで、だらーっとした休日。 時間なんてあっという間に過ぎちゃって、もう18時ですよ。 陽が落ちるのが早くなっちゃいましてね。なんかもう一日が終わったなという感覚。 さて、明日からまた仕事な日々。 がんばるぞー(遠い目 さて、トヨタクラブW杯。 第1、2戦が終了しました。 第1戦『セパハン(開催国枠)×ワイタケレ(オセアニア大陸代表)』 スコアは“3-1” セパハンが予想通りに勝ち上がりました。 本当は1点も入れられずに終わるかとも思いましたが、ワイタケレが終盤ゲームを握り、しかも1点を入れたのにはびっくりしました。 王者の意地というものでしょうか、出場している以上、ただでは終わらないと見せ付けましたね。 第2戦『エトワート・サヘル(アフリカ大陸代表)×パチューカ(北中米カリブ海代表)』 スコアは“1-0” エトワート・サヘルが後半終了間際に1点をもぎ取り勝利。 試合はどちらが勝ってもおかしくない程の攻防でした。 そこでエトワート・サヘルは一回のチャンスをもぎ取ったという感じ。 パチューカが勝つと思ったんですけどね……ほんと見る目ないなぁ、僕。 これで、セパハンは明日いよいよ浦和レッズと3度目の戦い。 3度目ともなると相手の手の内を知り尽くしているでしょう。 ですが、過去2度、決して負けはない浦和。 今回も必ず勝ってくれると信じています! 頑張れ! 浦和レッズ!! エトワート・サヘルは準決勝南米王者『ポカ・ジュニアース』との戦い。 果たして番狂わせは起こるのか。 こちらは期待して見たいと思います。 それでは今日もサッカーな日記でした。
2007.12.09
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早く試合を見せてくれればそれでよし。 茅端です。 開幕しました今年のクラブW杯。 前回、前々回と南米王者が制したこのカップですが、今年はどうでしょうね。 まーいつものことですが、今回もスペシャルサポーターなどというものがいるようです。 モーニング娘。を卒業したのか?よく分からない吉澤と石田純一。 吉澤は、確かフットサルやっていた記憶があるのでいいとしても、石田純一ってサッカー好きなんだろうか? よく分からん。 上戸彩の時は酷かったからなぁ(遠い目 今回は良いほうですか。 では、今回の出場チーム紹介。 ○南米大陸王者『ポカ・ジュニアース(アルゼンチン)』 ○アフリカ大陸王者『エトワート・サヘル(チュニジア)』 ○北中米カリブ海王者『パチューカ(メキシコ)』 ○アジア大陸王者『浦和レッズ(日本)』 ○開催国枠『セパハン(イラン)』 ○オセアニア地区王者『ワイタケレ(ニュージーランド』 ○欧米大陸王者『ACミラン(イタリア)』 ここで「あれ、開催国って日本じゃないの?」と疑問のあなた(誰? 今回は日本のチームの『浦和レッズ』がアジア王者になったため、開催国として日本から2チーム出てきてしまうことになります。 なので、それを避けるためにACLの準優勝である『セパハン』に出場権が与えられました。 つまり、もし『浦和レッズ』がACLで負けていたら、開催国枠として日本からJリーグの優勝チームである『鹿島アントラーズ』が出ていたかもしれないというような感じです。 さて、開幕戦の「ワイタケレ×セパハン」が行われていますが、現在は“0-3”でセパハンが勝っています。 この試合は……このままか、さらに差が広がってセパハンの勝利だと思います。 チームレベルの差がありすぎ。“0-4”で終わりと見てます。 言っては悪いですが所詮はアマチュアのチーム。 プロとしてそれでメシを食っている人間には勝てるわけがありません。 この対決の勝利者が浦和レッズと戦う訳ですが。 浦和はポンテ選手が怪我により、チームを抜けていますから、結構キツいかなぁ。 なんだかんだと浦和はポンテ選手に助けられていた感じがありますから。 でも、復活した小野選手がいますから、ポンテ選手の代わりに彼が活躍してくれればその問題点も消えるかな。 しかし、リーグ優勝を逃してしまった浦和のチームコンディションは悪いですから、それがどう転ぶか……。 今回から開催国枠が登場したために完全順位決定がなくなりました。 3位決定戦はありますが、前回のように5位、6位決定戦がなくなりました。 ってなわけで、予想でもしてみましょうか。 1位 ACミラン 2位 ポカ・ジュニアース 3位 浦和レッズ 決勝は変わらないでしょう、今までどおり『南米王者×欧米王者』のカードになるかと。 最初にも書きましたがクラブW杯になってから2回行われてきたこの大会はいずれも南米王者が優勝しています。 あれだけ優勝候補と騒がれてきた欧米勢が負けているのです。 だから今回こそは勝って欲しい。 チームレベルとしてがやっぱりミランの方が上だと思いますから。 でもリーグで低迷してるんだよなぁ(汗 そして、3位はもはや希望、願望に近いです。 実際はパチューカ辺りが来そうな感じですが、是非に浦和にはそこまで駆け上がって欲しいです。 さて、この予想どうなることやら。 ちなみに『セパハン×ワイタケレ』はワイタケレが意地を見せ1点を返し“3-1” しかも流れがワイタケレになってきています。 こりゃもう1点入ったら分からなくなるなぁ……。 さっそく予想外れ(汗 見る目ないな、僕。
2007.12.07
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戻り始めた今日この頃。 茅端です。 なんていうか、この2週間近く、サッカー好きの自分としては話題に困らなかったのですが、なにせ書く気力がありませんでした(--; と、いうのも……かれこれ11月12日から11月30日まで休みなし、プラス毎日8~9時まで残業という地獄を見てきました…(ため息。 座っての仕事ならなんとかなるかもしれませんが、こちらは立ち仕事。 しかも常に動かないと終わりません(当たり前 家に帰ってきても飯食って、風呂入って、寝るだけの生活でした。 ……なんにも楽しくねぇよ。 今日、ひさびさの休みでゆっくり……は出来ませんでしたが、仕事じゃなかったってのはだいぶ助かりました。 本当に、殺す気かっつーの。 さて、グチはここまで。 とりあえず、ばーっとサッカー関連ニュースを書き連ねていきます。 まず、U-22日本代表。 北京五輪行き決定、おめでとうございます!! さんざん弱い弱いと書いていましたが、最終のサウジアラビア戦は成長を感じさせるような力を感じました。 結果は引き分けと少々物足りない感がありましたが、今回は結果重視。 五輪に出られるのならそこで大きな経験を積んできて欲しいです。 当面の目標はグループリーグ突破。 頑張って欲しいです。 次は……日本代表の監督について。 後任は岡田監督にほぼ確実だそうですね。 うーん……無難な線を選んだのか、それ以外選べなかったのか、という感じですね。 いささか不満ではありますが、岡田監督の実績、手腕を知っているのでなんとも言えません。 札幌の元監督でJ1にまで昇格させた程の監督ですから。 それに、W杯出場も果たしてますしね。 ですが、戦術はオシムさんとはまったく逆の守備重視型のサッカー。 なぜまた今まで築き上げてきたものを壊してまで岡田監督を選んだのだろうという感じです。 しかも、世界では通用しなかった(グループリーグで敗退した)サッカーでまた挑戦するのですから……それはどうなんだろう。 なんにせよ、色々な試合を見てから僕の意見を決めた方が良さそうですね。 でも、代表で活躍する俊介選手を見れなくなりそうなのが嫌だ。 僕はオシム監督推奨派の人間なので、旧時代のサッカーに戻るのかと思うと、本当に不安です。 んで次は、Jリーグについて。 まずはJ2札幌。J2優勝そしてJ1に昇格、おめでとうございます!! 最後は1点先制されたのを2点返しての逆転。 勝利をもぎ取ったような形ですごくいいですね。 これからはJ1で戦える力を示していかなくてはいけません。 簡単に勝ち抜ける場所ではありませんが、早々とJ2に降格しないことを祈っています。 おめでとう!! そしてJ1。 まさかの浦和が2位に。 そして、鹿島が逆転優勝を飾りました。 浦和が最後の最後に疲れが出たのか、まったく勝てなくなりましたね。 そして連勝で勢いに乗った鹿島に食われた印象。 まさかまさかという感じですよ。 そういえば、リーグの優勝争いってTV番組でよく特集されるのですが、僕が良く見ているのはスパサカとやべっちFC。 J2の昇格するチームはわりと特集されやすい。 ですが、札幌ってまったく触れられないんですよねぇ(謎 スパサカは北海道出身のMCだったり、札幌でプレーしていた選手が解説やってますからそれなりに取り上げてくれるんですけど、やべっちFCに関してはガン無視。 なにがあろうと例えば札幌が連勝中で単独首位に立っていたとしても、J2の試合は東京Vしか取り上げない。 なんでだろう、テレビ局的な問題があるのだろうか、スポンサーとか。 白い恋人の問題かとも思いましたが、それが起きる前からもそうでしたし。 まぁ、小さい問題なので気にしないでいいのかなぁ。 納得はできませんが。 それではひさびさの日記でした。
2007.12.02
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