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もう言葉にしようもありませんねぇ…。 茅端です。 たった今アジアカップ3位決定戦が終わりました。 注目の日韓戦はフル120分でも決着が着かず、PK勝負。 結果はサドンデスまで持ち込まれ、“6-5”で日本は敗北を喫しました。 これにより、次回アジアカップのシード権は消滅。 W杯イヤーになります2010年の大事なW杯前の試合をアジアカップ予選のアジア下位チームと戦うことになってしまいました。 前の日記に経験つめるからとか考えていましたが、この事実を知らなかったのです。 軽率なことは言うもんじゃありません。 絶対に勝たなくてはいけない試合でした。 まー、負けた以上はもうどうしようもありません。 きっとこの試合によって、オシム監督は多方面から叩かれるようなことになるでしょうし、試合もそんな内容でした。 交代枠の使用に関しては、僕はどうこう言えるほどの知識はないので何も言えません。 きっとオシム監督として試合に出て使えるだろうというのがあの3人だったのでしょう。 まぁ結局、交代してからの点はどの試合でも取れませんでしたが。 あとは、1トップは日本に合わないと思うのが僕だけでしょうかねぇ。 逆に韓国は勝ったことが凄いのです。あの状況で勝てるというのはやはり底力があるから。 日本に決定的になかったのは勝ちたいという気持ち。 それが完全に韓国に負けていました。 気迫で負けている以上、なにやっても裏目に出ます。相手の気迫に押されますから。 だから結果的にパスミスに繋がりますし、どんなにチャンスを作っても点が決めきれなかった。 僕は技術的な面がどーこー、戦術的な面がどーこー、言うつもりはまったくありません。 そんなに詳しくはありませんから。 それに、あの状況ではそんなもの語っても無意味だと思いますしね。 根性論なんですよ。結局は。 だからPK戦になった時は、きっと負けると思ってました。 案の定そうなりましたが……。 相手がより疲れている状況なのにも関わらず、よく走っていたのは韓国でした。 どんなに日本が決定的な場面を作っても、韓国のキーパーやDF陣は運をも味方につけてノーゴールに抑えました。 日本は完璧に足が止まり、パスを出そうにも選択肢の幅が広がりませんでした。 なんですかあの延長後半のグダグダなパスミスは。 駒野選手、加持選手はともにパスの送り手とならなくてはいけない選手なのに。 あとは羽生選手。 確か延長前半終了くらいに、わざわざ相手選手に当たりに行ってましたよね? あの行動になんの意味が? ナメられたくなかったのでしょうか? なんにせよ、軽率でバカバカしい行動です。そんなことしたって審判の印象を悪くするだけでしょうが。その前の乱闘になりそうだった出来事を尾に引きすぎです。 ……なんにせよ、これをW杯の予選に繋げて欲しいです。 状況はより厳しくなりましたが。 アジアで日本は優位に立っていなくてはいけませんでした。 あいつらは強いって思わせなければいけなかったのです。 それで最後の試合がこれじゃあ……物足りないですねぇ とにかく、オシム監督並びにスタッフそして選手達はお疲れ様でした。 次はカメルーン戦ですね。 アフリカ勢でもトップクラスの力を持っているチームです。 ぜひ今回の大会で出た課題を修正して、いい試合にしてもらいたいですね。 もう一度……お疲れ様でした! それではこの辺で。 茅端でした。
2007.07.28
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残念です……。 茅端です。 最後に得点を決めることはできませんでした。 サウジアラビアとの準決勝。 前回大会のバーレン戦同様、激しい点の取り合いとなりました。 思えば、今大会のアジアカップの決勝トーナメント。 実は前回大会の決勝トーナメントと試合展開がとても似ていたのですよねぇ。 前回も今大会も準々決勝はPK戦まで縺れましたし、準決勝は点の取り合いでした。 ですが残念ながら同点に追いつくことは出来ませんでした。 取られれば取り返す。 これに喜んでいた自分ではありましたが、常に先制される状況というものを頭においていませんでした。 日本は今大会で無得点に抑えた試合がなかった。 必ずどのチームにも1点を取られていました。 サウジアラビアとの準決勝で大きく出てきてしまった守備の問題。 実はもう前の試合から出ていたんですね。 勝っていたから、気にしないでいただけでした。 さて、結果は“2-3”で日本の敗北。 常に1点を取られる展開ではありましたが、中澤選手、阿部選手の得点により、何度も追いつきましたが、三点目もサウジアラビアの個人技でこの両選手が抜かれ、3点目を献上してしまい、それが決勝点となりました。 総評としては『パス回しの時にプレッシャーをかけてくる相手にどう対応していくかが、これからの問題』 結果論からいえば気持ちからして負けていたのでしょう。 後半の最初の展開がまさにそういう感じでした。 サウジは1点を取りに行くという強い意志。 日本はとりあえずボールを回して相手の出方を見るという意志。 常に先制を取っていたサウジは日本相手に戦えるという自信があったために、思い切りプレーすることが出来、結果的にマレク選手の個人技で抜かれ、決められてしまいました。 日本はボールを回しボゼッションを高めていたため、試合を有利に運ぶ場面が何度もありましたが、いずれも相手のプレッシャーによりボールを取られたり、パスミスしたりしてチャンスを潰す場面がたくさんあったように思えます。 最後のシュートまでいけることが出来なく、途中で奪われて相手のカウンターになるという、相手にとってはまさに型にはまったという感じでしょうか。 サウジは少ない準備期間の中で、日本をよく研究していました。 俊介選手・高原選手の2人を潰すことでほとんど効果的な攻撃が出来ず、またパスを回した相手に対して必ず身体を寄せるということを徹底していました。 今まで試合をしてきた中で、そういうふうにこられたことはなかったので、日本選手に一部焦りが生まれ、精彩を欠いたプレーが出てきてしまったという感じなのではないかと思っています。 相手のプレッシャーが強まる中、どうボールを保持し、得点圏まで進め、フィニッシュまでいくか。 ただボールを回すだけでは勝ちきれなかったことを、この試合は教えてくれました。 次はW杯予選へ向けて、どう修正していくか、期待しています。 と、もう終わったような感じではありますが、日本にはもう1試合あります。 3位決定戦。相手は韓国です。 勝てば、次のアジアカップの予選は免除されます。 勝ってほしいとは思うものの、別に次の世代が経験をつめるからアジアカップ予選からでもいいんじゃないかなというのが僕の本音。 まぁでも、ライバルである韓国ですし、やはり勝ってほしいかな? どっちにしろ応援しています。がんばれ、日本!! そいでは長くなりましたが、この辺で。 茅端でした~。
2007.07.26
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最後の最後まで燃えたぜ! 茅端です。 はてさて、社員旅行から帰ってまいりました。 とにかく疲れたー。 一番年が近くても、10歳以上離れているんだから、とにかく気を使いまくりでした。 カラオケ歌わされましたが、みんな演歌歌っているのに、何を歌えと? どうでも良くなって、とりあえず最新曲を熱唱……何故か感心されました。 ということで、帰ってきてから見たアジアカップ準々決勝「日本×オーストラリア」 やはりというか、難しい試合になりましたね。 フル120分対決でも決着がつかず、ついにはPK戦へ。 結果は“1-1 PK(3-4)” 総評は『決定力が足りずPKへ。引いてきた相手をどうこじ開けるか』 前半は試合が動きませんでしたが、後半。 やはりロングスローにやられてしまいました。 ロングスローそのまますり抜けて、一番外側にいたアロイージ選手が飛び込み、失点。 この時は「やばい」と思いましたが、川口選手が他のチームメイトに激を飛ばしている姿を見て、まだまだこれからと僕も思い直しました。 その数分後。 高原選手が見せてくれました。 俊介選手がゴール方向へ向かっての浮いたパスを巻選手が競り勝ち、こぼれたボールを相手DFがクリアミスした所を、高原選手がボールを取り、キックフェイントをして冷静に、本当に冷静に左スミに入れてくれました。 この時の僕は周りに物があることを忘れて飛び上がってガッツポーズをし、その結果、コップが1個お亡くなりになられました。 ごめんよ、コップ(涙 そして、10人に減ったオーストラリアに対して、再三いいチャンスを作りながらも、逆転の1点を決めきることは出来ませんでした。 10人になったため相手は引き気味で試合展開し、高さを生かしたカウンターで点を取ろうとしていました。 守備する人数が圧倒的に多くなった相手に対して、日本はパスを回して、打開策を探していたのですが、それをこじ開けることはできませんでした。 逆に何度か自分たちのミスでピンチに追い込まれましたしね。 一番惜しかったのは延長後半終了間際の俊介選手のジャンピングボレーでしょうか。 キーパーの前であれだけ強烈なシュートを放っても、キーパーがファインセーブをしたために得点が出来ませんでした。 そしてPK戦。 川口選手が大活躍。 あれほどPKに強いキーパーを僕は知りません。 彼は前回のアジアカップでもPKを止め、W杯のコロンビア戦でもPKを止めて、引き分けに持ち込みました。 何かをやってくれるアツイ男。 さすがです!! 最初に2本をとめてくれたことがどれだけ、味方に精神的余裕を与えたか。 遠藤選手はさすがというか、やたら上手いPKしてましたよね。 高原選手が外した時はガクっとはしましたが、この試合の功労者は彼ですからね。 責めるわけにはいきません。 なんにせよ、本当に勝ってよかった!ありがとう!! 準決勝の相手はまだ決まっていませんが、一つまた成長したオシムジャパン。 まだまだ道のりは長いですが、一つ一つ確実に頑張っていって欲しいです。 それでは今日はこの辺で。 茅端でした。
2007.07.22
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タイミング悪すぎなんだよ! 茅端です。 おひさしぶりです。 最近なんやかやと忙しくてあっぷあっぷしております。 さて、なにがタイミング悪いのかと言いますと。 明日ですよ明日。 サッカーはアジアカップ準々決勝戦があるというのに、僕はこの試合を観れないなんてどういうことですかぁぁぁ!? というのも、明日は社員旅行に行かなくてはいけないのです……。 そりゃ、旅館にテレビはあるでしょうけど…果たして先輩は見させてくれるだろうか……可能性としては低い。 なにせ、スポーツは見ないようなことを言っていた……うぅむ。 しかも相手はオーストラリア。 2004年、ドイツW杯。グループリーグ第1戦。 あの“3-1”で無様に負けてしまった相手です。 僕は今でもあのオーストラリアでの敗戦、しかもあの最後の集中力が完全に切れてプレゼントしてしまったあの3点目がW杯でグループリーグ敗退してしまった理由だと思っています。 少なくとも僕自身、(一方的な)因縁のある相手ですよ。 その相手との対決が見れない。 ……これほど残念なことはありません。 そりゃ映しますよ。後できっと見ますよ。 ですがリアルタイムじゃないとスポーツなんて見てもあんまり盛り上がらないじゃないですか。 ……はぁ。 と、今日の日記はグチばかりでいってみました。 私情ですみません(_ _(--;(_ _(--; それでは~。
2007.07.20
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ほっと一安心。 茅端です。 えーっと、ちょっと所用にて日記を書けませんでした。 なんていうか……不幸って続くんですよねぇ。 なんだか、悲しくなってきます。 その間、サッカー関連のネタが盛りだくさんでしたね。 それでは一つずつ消化していきましょうか。 えっと、まずはU-20W杯から。 日本代表はトーナメント初戦、チェコとあたりましたが、結果は“2-2”でのPK勝負により“3-4”で負けてしまいました。 前半の段階で2点取るという好発進をしたのですが、後半にチェコにだんだんと押し込まれていき、自陣でのファールによりPKを2点も献上。 これが結果的に致命傷となり、チェコの思惑通り、PK戦までもつれ込んでしまいました。 実力で言えば日本が勝っていたと僕は思っています。 ただ経験値が足りなかった。 それが全てなんじゃないかと。 なんにせよ、あれだけスピーディーな試合展開をし、カナダを騒然とさせた日本代表は、惜しくも16強という段階で負けてしまいました。 本当に残念です。 さて、次はアジアカップ。 さきほど、グループリーグ第3試合が終わり。B組は結果が出ました。 日本はベトナムと対戦し、“4-1”の快勝。 前半の早い段階でオウンゴールをしてしまいましたが。 その数分後に俊介選手のクロスを巻選手が胸で押し込んで、同点。 またその数分後には高原選手が相手ゴール前でファールを取り、得たFKを遠藤選手が決めて逆転。 後半始まってすぐに、日本のゆっくりとしたパス回しから、駒野選手と遠藤選手のワンツー→ゴール前の遠藤選手へと渡り、さらに右に流す→俊介選手が走りこんで、右足でシュートで3点目。 さらにその数分後には遠藤選手のコーナーキックから、巻選手が相手に抑えられながらも、頭で決めてダメ押しの4点目という形になりました。 とりあえず、今まで結果が出ていなかった巻選手が得点を決めてくれたことが嬉しく思います。 世間では巻選手に対して、色々な批判が見受けられるので、それを一掃するような2得点です。やはりFWである以上、求められるのは得点ですからね。 それではグループリーグ全体を通してでの総評をしたいと思います。 総評「ようやくチームとしてのまとまりが。気をつけたいのはとにかく集中力を切らさないこと」 まずは第1試合目のカタール戦。 事情により、見ることは出来ませんでしたので、何も言えませんが、この試合は最後の最後に同点に追いつかれてしまいました。 しかもFKですね。 確か、カベが空いていた所をあっさりと決められた形だったような気がします。 やはりここで重要なキーワードは“集中力” 代表選手がよく口に出していたこの言葉は、これからの試合にも影響があると思いますね。 さらに第2試合目のUAE戦。 この試合、最初のうちに得点をコンスタントに決めていきましたので、だいぶ落ち着いてプレーしているように思えました。 UAEの激しい当たり、ケズりにも耐えて、高原選手が2得点を決めました。 この2得点はどちらも素晴らしいものでしたが、特に凄いと思ったのが2点目。 加地選手の早いボールに高原選手が胸で足元に落とし、すぐさま右足を振りぬいたあの得点は、高原選手の自信に溢れた得点でした。 さらに遠藤選手がPKをもらい、それを俊介選手が落ち着いて決めて決定的な3点目となりました。 そういえば、このPKが少し波紋を呼んでいるみたいですね。あれは誤審だろみたいな。 僕からしてみれば、PKで何もおかしくはないと思っています。 まずあのプレーだけを見れば、PKもおかしいとなるかもしれしませんが、それに至るまでのUAEのプレーは非常にキツいものでした。 容赦なくラフプレーをし、時にはそれ以上の行為を前半のうちにやっていました。 それで審判の印象を悪くしていたため、結果的にあのゴールキーパーのファールが取られ、PKという結果になってしまったというだけに過ぎません。 よって誤審ではないと僕は断言します。 そいで、後半の最後の方。 注意していたカウンターを食らってしまい、失点してしまいました。 これも集中力が切れてしまったから。 高温多湿の試合で、ほとんど体力が残っていなかったというのもあるのかもしれませんね。 憲剛選手が走っていなかっただの一人に責任を押し付けるような失点では間違いなくありません。 さて、高温多湿の空間で戦い抜くにはとにかく集中力を切らさないで戦っていかなければ、致命傷になりかねない失点を取られてしまうかもしれません。 とても難しいことですし、あの環境ではフルで集中力を維持するのは無理なのかもしれません。 それでも、これから決勝トーナメントを戦い抜いていくうえで、是非頑張ってほしいですね。 そいでは今日はこの辺で。 茅端でした。
2007.07.16
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というわけで今日は七夕。 でも、そんなの関係ねぇ!(小島義男 茅端です。 即席で願い事を考えてみましょう。 うーん……新しいPS2のコントローラーが欲しい。 ……うわっ、しょぼい。 即席で考えたって何も良いこと浮かばないもんです。 まぁ、というのも僕のPS2のコンはすっかりボロボロになっておりまして。 最近ボタンが上手く作動しないというか、時々十字キー押しても動きません。 あれですよ。 ハンバーガーみたいに上下がぱかっとセパレートしちゃうんですよ。 それをテープでぐるぐるまいてどうにかもっているだけなんですよねぇ。 この悲惨なありさまは相方も知るところです。 どうしてこんな状態になったかといいますと、簡単です。 ゲームで腹立つことがあったら、ついコンを投げてしまうからです(ヤメロ 要は八つ当たりですねぇ。 本当、コンがかわいそかわいそです(お前が言うな ダメだと分かっていても、ついカッとなってやっちゃうんですよねぇ。 今は後悔しています。 さて、U-20日本代表はコロンビアに“1-0”で勝利。 2連勝で決勝トーナメントに一番乗りしました。 やりますねぇ、悪ガキイレブン。 調子に乗らせたら怖いというのも頷けます。 まぁ、試合観ようとして遅くまで起きてたんですが、途中で力尽きて寝てしまいました(汗 目を覚ましたら試合終了の文字が……。 人間って上手く出来てるもんですよねぇ。 そういえば、バスとか電車とか乗っている時も、自分が降りる駅の手前で起きるもんですよねぇ。 寝過ごしたことなんて、僕はないですね。 体内時計なのかは分かりませんが、きちっと起きますもん。 あれって不思議です。 というわけで、最後は七夕とはまったく関係なくなりました。 でも、そんなの関係ねぇ!(2回目 と、ひたすらに小島義男さんを押してみた茅端でした。 それでは~。
2007.07.07
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黄金世代に追いつけ! 茅端です。 さて、この7月なんですが、僕はワクワクします。 何故かというと、サッカーの試合が多いからなんですよね。それも日本代表ですよ。 行われているのはワールドユース選手権改めU-20W杯。 それと7月7日から開催されるアジア杯。 の2大会。 どちらも楽しみですよ。ほんと。 さて、U-20日本代表戦が行われました。 対戦相手はスコットランド。確か欧州予選では2位に入った強豪だったはず。 日本時間では早朝試合だったため、録画されたものが深夜放送されましたね。 もう結果が分かっていたので、どんな動きをしていたのかな程度で観戦していました。 結果は“3-1” なんというか、いいゲームをしてましたよ。日本代表は。 パスワークもいいし、思い切りがありましたし、連動する動きがしっかりしていました。 スコットランドを手玉に取ったというか、完璧に相手はリズムを崩されていました。 ま、辛口で言えばですが。 前半43分の相手キーパーのクリアが森島選手の身体に、そのままゴール方向へと転がり、森島選手が押し込んだゴール。 後半35分の青山選手のミドルシュートをキーパーが弾いたが、弾く方向を間違えたのか入ってしまったゴール。 この2つはスコットランド側にオイオイと感じた2点でした。 でもゴールはゴール。 格下と侮っていたのかは今となっては分かりませんが、少しナメていたんじゃないかなというのが正直な気持ち。 そこで立ち上がりから日本にペースを握られ、そのまま主導権を変えられなかったという感じに思えます。 素晴らしいと思ったのが後半13分の梅崎選手のミドルシュート。 一応、フリーの選手が走りこんではいたのですが、あそこでミドルを選んだ梅崎選手にしびれます。 しかもすごく上手かった。 あの得点は見ていて、おおっと歓声を上げた瞬間でした。 さぁ、次のコスタリカに勝てば、決勝トーナメントに進めます。 目指す目標の黄金世代は準優勝という素晴らしい記録を持っています。 それに見合うだけの実力があり、まさに素晴らしいチームでした。 彼らに並べるかどうかは分かりませんが、結構良いチームじゃないかと僕は思っています。 頑張るんだ悪ガキイレブン!! そいでは今日はこの辺で。 茅端でした~。
2007.07.03
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使えなくなってました(え 茅端です。 昨日、日記を書こうとお昼頃に電源を入れたんですよ。 そしてネットにIN!――『ページが開けません』 あれ? 失敗したのかな。 もっかいIN!――『ページが開けません』 ……あれ? おかしいな、いつもならすんなりいくはずなのに。 再度IN!――『ページが開けません』 …………(汗 や、やばい。なんだ?いったいどうした。 この身体(パソコン)にいったいなにが起こっているというんだっ!? といった感じになってしまい、ひたすら焦りました。 どこに原因があるのかまったく分からず、とりあえず通信関連をいじくり回しました。 ――結果。 こういう初心者の下手な行動は、事態を悪化させる恐れがあるのでやめましょう、という結論に……(オイ だ、だって僕はウィルスに感染したときも、それを探り当てて駆除したことがあるんだぃ。出来ると思ったんだぃ(言い訳 それで、なんとか、事態を悪化させる前まで戻り、今度はちゃんとプロパイダーさんや、ルーターの会社さんに電話をかけました。 ――結果。 両者とも、分かりません。 ……どないせーっちゅうねん。 皆さん、彼らは使えません。それは保障いたしましょう(オイオイ というわけで、いよいよ自分でどうにかするしかない状況に。 とりあえずもう一度通信関係を弄って弄って弄り倒してみたら……なんとか繋がりました。 ……なんとかなるもんですよねぇ。 ふっふっふっふ……これで僕にはもう怖いものなどないさ!(勘違い というわけで、皆さんも気をつけてくださいね(どうやって? それでは茅端でした。 ……オチないなぁ(苦笑
2007.07.01
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