そんな親父のひとりごと

『広島・昭和20年8月6日』

最初から真剣に見ていたわけではないですが。。。背中で聞いていたと云う方が正解かなぁしかし、最後の原爆投下がなされる頃はシッカリと見てましたわ(笑)大概の戦争関係のドラマは戦争なんか行きたくない何でそこまでするんかなぁと自国側を責めて絶対に戦争は起こしてはならんなぁと平和的に自分を納得させてみてましたが、今回のこの作品においては吹っ飛びましたなぁ　よくよく考えてみれば、世界で唯一原爆の被災国ですわなぁ戦争を終わらせるためにやったと云うてますけど、その為に一般人が多大な犠牲を払うってねぇ漠然と考えたら「やられっぱなし」ですがな　(｀´)怒怒怒日米友好って　(~-~;)ヾ(-_-;) オイオイ...アジアの諸国に対して毎度お馴染みの土下座外交を余儀なくされてアメリカにペコペコして６０年　こちらは被害者やでぇ！！！このドラマが終わる頃にケロイド状態の当時の映像が紹介されてましたけど見ていてホンマに『おっちゃんが特攻隊で行ったろかぁ』と思いましたもんそれだけ酷い状況でしたなぁ　中国人や朝鮮人が何時までも日本人に対して遺恨を残す気が判りますわ