おきらく主婦のたわごと
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昨日、たまたま外に出たときに向かいから近所のお婆ちゃんが歩いてきた。向こうが私を見て何やら反応した。「hossyちゃん?もしかして・・・」そのお婆ちゃんは私の実家に住んでいた。今は息子さん夫婦と一緒に住んでいて、実家のある村にはたまに帰って様子をみているとのこと。両親のお通夜からお葬式までお参りに来てくれていた。お葬式のお礼を言いにかけよった。「あんた~、やっぱりこの家だったんやね!」「ええ・・・近くに住んでいながらご挨拶にうかがわなくて申し訳ありません。」「あんたのお母さんが元気な頃に、うちの子が近所に住むらしいからまた、よろしくって言ってたんだよ。」そうか・・・母は村ではどんな存在だったのか聞くのも恐い。今思うと、あれは病気だったんだと思う。かわった人だと言われればそこまでなのだが、私が思うには精神の病気があったのだ。そんなことを知らない人にすれば母の言動に驚く人は少なくなかったと思う。思いついたことをポンポン言って、人の気持ちなど考えないところがあった。子ども心にいつも余計なことを言うなよ!と心配していた。心が育っていないか、生まれつきのものだと思う。「母は生前、ご迷惑をおかけしていたんじゃないでしょうか・・・?!」「いや・・・そんなこともない・・けど。」うーん。ちょっととぎれとぎれ。「あんたのお父さんは、ほんとーにやさしい人だった。 私は子どもの頃からずーっと学校も同じだから、よ~わかってるよ。 10人いれば9人までは同じ事を言うかな。」残りの1人は母か?!父は誰もが正直な気の良い人だったと口を揃えて言う。「私は怒られて育って、そんな良いとこだらけとは思っていませんでした。」「そりゃ~、親ならそうだよ。」病気になって父がどんなに慈悲深いだったということがわかった。認知症でもかわいかった。「父がそう言われるたびに母がやきもちをやいていたのかなぁって今思うんです。」「そうだわ・・・それは村の人も言ってたわ。」やっぱ、そうか・・・母はそうとうのやきもちやきだったらしい。よく、こどもだった私に言っていたんだなぁ・・・どこどこの誰々と浮気しているって。普通思春期の娘には言わないことだ。母にはそんなこと、おかまいなし。私も母の言葉を信じていた。そして父に不信感をもった。きっと母の妄想だったのだろう。それが分かったのも父の病気がきっかけだった。実家に頻繁に行くようになって、母の様子をみていて気がついた。つかずはなれずで過ごしていては分からなかった。単にわがままな人で自己中なだけだと思っていた。私にいつも父の悪口を言っていた。そんな父を良く思えるわけがなかった。今となってどこまでが本当でどこまでが母の妄想だったのかわからない。考えても仕方のないことだ。母は独占欲が強かった。姉にかわいがられたいばかりに、私の悪口を言っていたのだろう。私には姉はあまり長居しないと言っていたのに、そうではなかった。常に自分を可哀想な立場だと思わせたかったのだと思う。尊敬できない両親だった。子どもの頃・・・消えたいと思った。自分がなんでここにいるのか・・・自分はひとりなんだと思っていた。帰りたいって思った。どこかに帰りたいって思った。そして何十年も経った。やっとわかった。あの対照的な両親がいなければ分からなかったかもしれない。これでよかったんだよね。ほんとに幸せな気持ちになる。早くに両親を続けてなくした可哀想な人だと思われているかもしれないが・・・心のすきまがうまった感じがする。今となっては恨みなんてなくなった。愛情の裏返しってことで良しだ。人生思いこみで幸せになったり不幸になったりできるものだ。何も過去は変わっちゃいないのにね。私はずっと幸せだったんだぁ・・・本当にそうだ。昨日は中一の息子が宿題完成出来ず、今日普通に登校。この夏、私はがんばった。宿題もせずに、あははあははと笑いながら漫画を読み、テレビ、もしくゲームで遊んでいた。「宿題したら?!」って言いたいのをぐっとこらえた。もう一週間前なんか、言いたくて言いたくて(≧∇≦)身体に悪い。自分でやらなきゃって思ってください。もう母は言いませんよ。やる気がないならそれも良い。もう中学生になったら自分でやっちゃってください。ほんと、だまって見守るのってけっこうつらい。まだまだ修行がたりない・・・動じない母になりたいものだ。無関心だと思われるかもしれないが、いやいや関心ありあり~無関心を装った夏だった。気にしなければいいのよねぇ・・・・母親としてこれでいいのか?!そんな声が聞こえてきそうだ。ま、私も最終日に泣きながら宿題してた子でしたわ。(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!
2009年09月01日
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