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22日の火曜日、強い風雨に見舞われた後、23日から今日まで清々しい快晴に恵まれた。気温は夏日のボーダーラインである25度に届く日もあったが、湿度が低く過ごし易い晴天である。「さつき晴れ」という言葉が頭に浮かぶ。「さつきばれ」が「五月晴れ」で「ごがつばれ」なら、梅雨入り前の、カラッとし気持ちの良い晴天が正にこれがその気候なのだろう。しかし、「さつき晴れ」が「皐月晴れ」の場合、意味が変わってくる。「皐月」は勿論、五月の昔の呼称であり、五月を皐月と呼んでいた時代の日本の暦は太陰暦(旧暦)である。旧暦の五月は、我々が慣れ親しんでいる太陽暦(新暦)では六月半ば頃になる。これは梅雨のド真ん中であり、「梅雨入り後の晴れ間」が本来の「皐月晴れ」ということになる。日本の伝統文化や昔から使われてきた言葉の言い回しなどを味わう際には、太陽暦と太陰暦のズレは常に意識する必要があるということである。
2012年05月26日
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昨日、小学校時代の同級生7人で恵比寿のスペイン料理店で食事をした。18時半からということだったが、私は仕事の都合で1時間遅れの19時半に恵比寿に駆けつけたのだった。男は私を含めて3人、女性4人というメンバー。小学校を卒業して40年になろうとしているが、何十年ぶりに会ったと言うわけではない。一昨年、母校が創立100周年を迎え、その記念行事の後に学年毎の同窓会のような宴が企画されていて、その折に顔を合わせているメンバーだった。しかし、数十人規模の同窓会では、話題が分散したり、正に何十年ぶりで会う同級生との表面的な近況報告に終始してしまったり、また、私の場合はカメラマンをやっているうちに、話題に入りそびれてしまったり・・その点、7人の食事会では皆で話題を共有でき、濃厚な時間を過ごすことができるのである。この年代になると、1年、2年はあっと言う間。100周年行事から1年半ぶりというのも、丁度良いタイミングだったのかも知れない。
2012年05月23日
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今朝は日本中が東の空を見上げていたのではないだろうか。TV各局のワイドショー番組も各地にレポーターを派遣して、金環日食を中継しようと躍起である。しかし、今朝の東京は曇り。雲の明暗で太陽の居る場所は判るものの、その輪郭は判らない状況だった。7時過ぎからいつものように弁当を作り始めたが、7時半が近づくに連れてTV番組のカウントダウンが気になりはじめ、7時半頃になると窓の外で湧き上がっる歓声に居ても立ってもいられない気持ちになってきた。通り一つ隔てた向こう側は小学校で、雲が薄くなる度に子供たちの歓声が沸きあがるのである。ついに弁当作りを中断して、マンションの屋上に上がってみることにした。7時32分。金環が完成する頃である。屋上に上ると、既に10人ほどの人が日食眼鏡などを手に、東の空を見上げていた。同じマンションの住人である。以前、管理組合の理事でご一緒したことがある方。出勤時刻が同じ時間帯で、週に1,2回、朝のエレベータでお会いする方。中には、今までお目にかかったことのない方もいらっしゃったが、皆同じマンションにお住いの方たちのはず・・・普段は同じマンションに住みながら、ほとんど顔を合わせることのない人たちが、同じ目的で屋上に上り、共通の話題で初めて会話を交わす。厚い雲のせいで、ほんの一瞬、しかも雲を通して金環を見ることができただけだったが、それ以上に新鮮な朝であった。おかげで朝食は食べ損なったが・・・
2012年05月21日
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9日間の大連休だったGWが過ぎて早2週間。今さらのという感じではあるが、黒姫山の往き帰りの長野駅で買った駅弁を載せておこう。往きに長野駅で買ったのは「味噌かつ弁当」。一人で夕方に別荘に到着する予定だったので、初日の夕食は駅弁で済ませようと思って購入したものだった。「味噌かつ弁当」950円(ちくま)長野駅の駅弁は数々食べてきたのだが、この弁当は、今回初めて見かけたものだった。今まで食べたことのない弁当を試してみたくて思わず買ってしまったのだが、色々と疑問の残る駅弁だった。ご飯の上に存在感のあるヒレカツが2個乗っていて、味噌ダレが別容器で添付されている。「味噌カツ」というと名古屋の甘辛い八丁味噌を期待してしまうのだが、この味噌ダレはそうではない。そして、何故だかヒレカツの隙間には鶏そぼろと錦糸玉子。「信州ポークのカツ」というのがウリなら、なんで豚で押さないんだろう・・・また、ご飯の上にカツを乗せるというのにも疑問がある。時間が経ったカツの衣は、ご飯の上でジメッとした感じ。揚げ物の魅力は失われている。味噌ダレが別に添付されていることとも矛盾しているような気がするのである。タレを後から掛けるようにしているのは、衣のサクッとした感じを保つためではないのか?それなら、なぜご飯の上に乗せるのかということである。どうせ衣がブヨブヨになってしまうのなら、いっそ最初から味噌ダレを衣に絡ませて、ご飯にも多少滲みこんでいる方が良いのではないかと思える。ということで、この「味噌かつ弁当」は少々期待外れだった。帰りに長野駅で買ったのは「信濃路 幕の内弁当」。こちらは長野新幹線の中で食べるのためのもの。「信濃路 幕の内弁当」1000円(ちくま)この駅弁、売り場に掲げられていた中身の写真を見て購入しているので、最初から分ってはいたのだが、私の「幕の内」の概念からは外れている。が、美味しそうなので買ってみた・・・この弁当、栗おこわと山菜おこわ、二種類のおこわとバラエティーに富んだおかずが入っていて、ビールを飲みながら美味しくいただいた。ちなみに、私の「幕の内弁当」の概念は、白飯にごま塩がふってあること(できればご飯は小さな俵型に押してあること)なのであるが・・・
2012年05月20日
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ブログ更新をサボって、気がついたら半年近く経っている。これはマズイ。昨日、知人に「最近、ブログ更新されていませんね。お忙しいんですね。」と言われ、ドキリとした。確かに忙しかったり、気持ちに余裕がなかったりと、ブログに思いが向かない時期が続いていた。しかし、そんな半年も放置状態のブログを、それでも気に掛けてくれている人がいることに、嬉しく、ありがたい思いと同時に、いつかは再開しようと思いつつ、先送りにしてきた自分に反省。というこで、半年ぶりのブログは食べ物の話題。GWの5月3~5日、久しぶり黒姫の別荘に行ったおりに、地元・信濃町の酒蔵「松尾」の純米酒と酒粕を買ってきた。 その酒粕を使って、塩鮭を粕漬けにしてみた。酒粕を酒とミリンで柔らかく延ばし、マヨネーズぐらいの柔らかさにする。(酒粕の固さによって加える酒・ミリンの割合は適当に)これに味噌を加えて練ったものを、塩鮭の切り身の表面に均等に塗って、ラップに包んで冷蔵庫で寝かせる。鮭の切り身の厚さにもよるが、2日目ぐらいが程よい漬かり具合になる。表面の酒粕を洗い流し、魚焼きグリルで焼いたら出来上がり。先週は鮭の切り身の代わりに鶏肉でも試したが、鶏肉もなかなか美味しく仕上がった。この鮭や鶏肉の粕漬け、実は一昨年の秋、黒姫に行った帰りに長野駅で買った期間限定の駅弁に入っていた料理であった。いつか自分でも作ってみようと思っていたのである。長野の駅弁紹介 2010年11月08日
2012年05月20日
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