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熊本ん市街地ん映画館は東宝系で洋画やる映画館がバスっと無くなり、東映がさっさと退き、松竹もおらんごつなるらしかです。でもって今年は郊外の住宅地に東宝のシネコンでけて、今年末に市電で町中からちょいのトコにヘラルド系のシネコンができますもんな。正直、郊外の東宝シネコンな車で行かなん距離だったし、足んなかもんにはアクセスめんどいトコだったけん、昨今の日本の映画興行ば支えてきた女性の方々は、だったら市街地でレディースデイに見て、浮いた分で美味いもんでも食べちゃえ!てなもんだったんですわ。それが町中近いシネコンできたら、女性ん皆さんそちらに行くごつなってしまうとじゃなかろか?市街地ん映画館じや映友会てゆーとがあって、1500円で見られて6本見たら1本無料ちうサービスしよるけど、これと同じサービスばシネコンが始めたらアウトですもんな。ちなみに、シネプレックスカードは大人1500円、料金の10%がポイントになり、1000ポイントたまれば1本無料というポイント性なので、1回150ポイントの6回で900ポイント7回で1050ポイント、、ビミョー、、な感じが、、レイトが1200円だの学割だののサービスば市街地ん映画館が始めたとはつい最近、知らん人の方が多かとです。映画も商売だけんて言えばそげんですばってんなあ。こんまま熊本ん市街地の映画館が消えていくとは悲しかなあ。
2004年11月30日
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「呪怨」の清水監督がめでたくも日本人として初めてハリウッドナンバーワンになったこないだの秋ごろ、何をやっとったかと言えば!ビバリーヒルズに豪邸建てたり、豪華クルーザーに金髪ギャルのせてウヒョウヒョやっとった!わけじゃなく、テレ東の低予算番組ばシコシコとつくりよらしたらしかデス!それこそが今年ナンバーワンドラマ「怪奇大家族」 とですよ!これがもう!長い髪で顔が見えない女霊や白塗り子供のトシオくんや美人に変身する宇宙人やおひょいさんやらゴスロリ霊やら童貞ばかり狙う赤線霊や室井滋やらなんやかんや出てくるユカイなコメディで、、、ホラー版サザエさんちゅうか実写版でろでろちゅうか。ともかく「呪怨」のやりすぎな恐怖演出ばすべて笑いにもってきとる愛すべきシリーズなんでごあすよ!ちゅうてもアタイは東京行った時に一怪見ただけてすばってんな。この年末からビシバシ関連本は出るし、ビデオやDVDも出ますけんな!要チェックですたい!来年にはきっと映画化されるはずでごあす!さ来年にはハリウッドでリメイクされるはず!なんちゅうてんハリウッド「呪怨」プロデュースのサムライミなコメディなホラー「死霊のはらわた」ん生みの親ですけんね!ジャパニーズホラーブームん次の流行りはジャパニーズホラーコメディですばいた!ちなみに、柴犬好きん方も見逃せんですばい!もぞらしかワンワンも出てきます。 こんワンワンこそが、忌野 シバ♂(元泉ぽん太)→忌野家で飼われている柴犬。怪奇大家族DVD2005年3月25日リリース決定!! (1)本編ディスク3枚&特典ディスク& 解説書つきの豪華BOXセット!(2)第1怪~13怪すべてに 高橋一生&監督陣~清水崇・豊島圭介 ・山口雄大・村上賢司の撮影ウラ話、 爆笑エピソード話炸裂のオーディオコメンタリーつき!(3)特典ディスク&解説書ではメイキング、 秘蔵映像など盛りだくさんになる予定! ■「怪奇大家族DVD-BOX」■■■■■ 3月25日発売 TDV15026D ¥15,750(税込) 全13話収録 デジブック4枚組(本編ディスク3枚+特典ディスク 解説書付) さぁ!しんさくさん!遂に出ますばい!!
2004年11月29日
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いやいやいや。今年のホントのベストワン映画はなんちゅうてん「下妻物語」ですたい!なんせ「スウィングガールズ」より「スクールオブロック」より「最狂絶叫計画」より笑えて、「いま、会いにゆきます」より「セカチュー」より「ハウル」より泣けて、「シルミド」より「ブラザーフッド」より熱く、「殺人の追憶」より「オールドボーイ」より衝撃的だった映画、それが「下妻物語」ですけんのお!ロリータにもヤンキイにも共感せんアタイが深田サマと土屋サマの男気あふれる友情物語に震え泣きでごあしたよ!劇場で見損ねた方はDVDば買いなっせ!見なっせ!アタイはもちろん二枚組ん高っか方ば買って、いま神だなにあげとりますたい。「下妻」DVDは我が家の宝!でもって再見しましたばってん、改めて泣きましたなあ。自己チューで友達皆無な深田サマのねじまがった人格形成のプロセスがきっちり描かれとりますもんな、でもって、そんなジブンを憐れみもせず開き直りもせず、一人生きてるそのハードボイルドぶりが、むしゃんよか!そう!マリーアントワネットの生まれ変わりと豪語する深田サマがかちょよく見えて仕方んなか!これはもう中島監督の腕ですもんな、「阿修羅のごとく」を台無しにしてたクソふかきょんをこんな魅力的な深田サマに見せてくれた中島監督は、すご腕の演出家ですたい!でもって、こん下妻が素晴らしかとは、もう一人のヒロイン、やんきいの土屋アンナサマをこれ以上なく、かわいく愛らしく見せとるちゅうとこですもんな。深田サマがかわいく土屋サマをかっこよくじゃなく、その逆でキャラを描いてるとが大事ですもん!これはどういうことかて言えば、、(つづく)地獄女史こと中野貴雄カントクが「下妻」を絶賛!「そもそもこの映画、俺が見るわけない要素に満ちている。 ●いわゆる女の子の友情を描いた「ガーリームービー」である。寿司屋じゃあるまいし何がガリだ。どちらかというとエスニックごのみの俺としてはガーリック・ムービーなら見に行くぞ。 ●フカキョン主演でCM出身の監督。CMは15秒のインパクト優先で、1時間の長尺をもたせることなんて、どうせできないさ。岩井ナンタラや堤カンタラの映画の「奇をてらったカット割り」「画面グラグラ」などなど、とても大人の鑑賞にたえるもんではない。どころか2度目の鑑賞にもたえない。 ●小劇場の「オモシロ役者たち」の自家撞着した芝居にへきえきしてる。 いわゆるクドカンの「こんなダサイ感じが面白いでしょ」にもあきあきしてるし、サンダーバードの人形の方が表情豊かにみえる深田恭子の演技。こんな映画見に行くほうがおかしいだろ? ところがそうは問屋がぎっちょんちょん。職場のPCで息もつかずにイッキに見たよ~。いやー、映画ってものは巨大グモや機関銃持った金髪のデカパイ女やカンフーやゾンビやヘリコプターが爆発しなくても成立するんだなあと思いました。 上記の要素(エロ、怪獣、ホラーetc)が他の映画雑誌から圧倒的に無視されているから、肩入れするつもりで持ち上げているうち、いつの間にかそれ自体がブランドとなり、理屈と膏薬がくっつき、「ただ単に面白い映画」を見つける妨げになっていました。 黒人による白人への逆差別みたいなことが起きてたんです。やっぱりアイドル映画だろうと文部省推薦映画だろうと面白い映画は面白いんです。一生のフカキョンでございます」
2004年11月28日
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町中では吹き替え版のみの上映ですもんな。ばってんピクサーモノの吹き替え版なきっちりしとるけん、それもよしや!と松竹へ。えー!客が五人?って,,,みんな今夜はまずハウルですかな?それにしても、ピクサーでこげん少なかとは初めてばい。で、観ました!いやあ!今回は目線が「ニモ」ん時より更に!オトナ寄りになっとりますな。これ、今のハリウッドなら実写でできるホンですもん。ちゅうか「スパイダーマン2」でやっとったヒーロー論のその先、おそらく「スパイダーマン3」でやりそうなネタばすでにやっとりました。<スーパーヒーローが愛する人達を守りつつ世間と折り合いつけつつ、いかにスーパーヒーローのアイデンティティば保つか>ちゅうハナシですもんな、こん映画。ほなこつ映画としてよう出来とります。アクションもばってん、なんせ、日常ん描写もピシャリ丁寧にやっとんなさる!だけん、<スーパーヒーロー復活>パートの爽快感がしかぶるごつ凄かとですよ!してから、、「ポーラーエクスプレス」と大違いに生き生きとしまくっとるキャラが、なんともよかですもん!特に、インクレディブル夫人が人妻キャラ史上最もキュートでヤバかですばい!黒木瞳ちゃんの吹き替えがまたハマりまくってて、更に魅力アップ!と文句のつけようのなか「Mr.インクレディブル」ばってんが見よる最中、あるスーパーヒロイン達んカートゥンがだぶって見えてしょんなかったとですよ。それは「パワーパフガールズ」!<スーパーヒーローが訴えられたら><スーパーパワーを禁じられたら><家族の一員がスーパーパワーを持ってしまったら>等々、スーパーヒーローヒロイン物でおよそ考えられるたいがいのコトば「パワパフ」んシリーズでやっとっとですよ!パワパフば見てなかなら、まちっと、こん「Mr.インクレディブル」も新鮮だったて思うばってんな。いや!けしてパクりとかそういうわけじゃなく、こん「Mr.インクレディブル」は今年公開されたハリウッド映画ん五本の指に入る傑作ですけん!「ポーラー」かこっちかなら迷うことなく「Mr.インクレディブル」ば見なっせ!で、パンフ見よったら、こん吹き替え版は、各地のタレントさんやら「ヘナチョコ大作戦」のまんが家西本先生やらが脇キャラん声しとらしたらしく、熊本んタレントさんのおがっちさんも声の出演としてパンフに載っとんなさったとデス!すげー!おがっちさんと言えば、東宝シネマズ光の森オープンの時に<長澤まさみサマが来る>という情報を教えてくれた恩人でごあす。裏表のない熊本弁がイカす娘さんでごあす。ばってんが、<女3>てどこに出とったと?と今週号のマガジンに西本先生が、その「インクレ」吹替えん話ばマンガにしとらしたですもん、、西本先生がうまく一言言えんで苦悩する様は涙なしには読めんかったですもんな、、でもって、そんマンガにも<地方タレントさん>達の様子が書いてあって、、そこに、おがっちさんもマンガ化されて載っとんなさった!<熊本>と書かれたシャツ着てるキャラで!
2004年11月27日
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えすえふは絵だねえ!と野田大元帥の声が聞こえてくるような、よか絵の連続のほのぼの冒険活劇でごあしたよ。きゃしゃーんからテーマと演説を抜いてすっとこどっこいなアクションとお茶目な笑いを足したよな映画ですな。ミニチュア感あふれるしーじーれとろメカがむしゃんよかなあ。イチバン感情移入したキャラは記者役のパルトロウでごあした!怪ロボやら秘密メカばバシャバシャ写真撮りよるうちにフィルムが残り二枚になってしまい、何を撮るか迷いまくり、色々とスゴイ絵ば撮りそこねさるとですよ!ジブンも、あ~アレも撮りたいコレも撮りたいと撮りよるうちにテープやメモリがなくなってしまい、肝心のば撮りそこねることのようあるけんですなあ。
2004年11月26日
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市原悦子さんということで。のび太は常田富士夫さんということで。しずかちゃんは市原悦子さんということで。ジャイアンは常田富士夫さんということで。スネ夫は市原悦子さんということで。誰に決っても文句出るでしょうけん、やるならいっそ!
2004年11月25日
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みなもと太郎センセイの「ホモホモ7」でごあすが、アレはゲストキャラデザインとしてセンセイ参加しとりましたっけ?宮さんは「さらば愛しきルパン」でもフライシャー兄弟のアニメ「スーパーマン」に出てきた銀行強盗ロボばまんま使い、更に「ラピュタ」にも流用しとりましたし、同じ「ラピュタ」に出てた飛行船はSFアートのクリスフォスんデザインまんまぽかたしですなあ、昔の海外作品ならみんな知らんどと思ってのパクりだろばってん、「ホモホモ7」な復刊されとりますしなあ。どげんですかねぇ?しんさくさん!これが「ホモホモ7」だ!そういや「千」のハクって、「ヒカルの碁」のアキラくんに似すぎでごあしたし、坊のクダリは「AKIRA」ぽかたですもんな。でもって、今年最後の日本と韓国以外映画ベスト1に内定済みなのがピクサーの!ディズニーアニメちうよりかピクサーの!ピクサーの!「Mr.インクレディブル」!「トイストーリー」の1と2、「バグズライフ」、「モンスターズインク」に「ファインディングニモ」にこの「Mr.インクレディブル」!はルーカスが売っぱらったピクサーのアニメですけんね!ディズニーちゅうよりかピクサーですけん!「千と千尋」を「ナウシカ」みたくズタズタに切られることなく、ちゃんとノーカットで公開できたとはピクサーのラセターさんがきっちりやってくれたおかげけんですけんね!ラセターさんがおったけん、「千」はオスカー取れたとですけん!<ラセターさん、ありがとう>!で、ピクサーのアニメにハズレなしな上、こん「Mr.インクレディブル」は、あの涙!涙のロボット版子鹿物語な「アイアンジャイアント」のブラッドバードが監督ですけんが間違いなか!見る前からベストワン確実ですたい!ゼメキスの「ポーラーエクスプレス」な、はっきり言ってキャラの目が死んでいて怖かでしたキモかでした。なんかひと昔前のバーチャルアイドル伊達なんとかに通じる魂の無さでごあしたよ!「ポラエク」ば見て泣きよった相方さんには悪かばってん、「ポラエク」見るヒマあったら、まず「ハウル」!そして「ミスイン」!東京ん人なら、フレンチなばあちゃんアニメ、「ベルビィルランデブー」ば見とかんば!
2004年11月24日
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と知り合いん熊本女子タレントさん中心に知り合いにメールでたずねてみたとです。ベスト3ばあげてもらってそれば集計したとです。日経エンタでもやりよりましたけんな。そしたら、トトロが強かですな!カリ城やラピュタも人気でした。渋いトコで師範代が選んだ劇場監督作品以外の宮さん関連作品で「空飛ぶ幽霊船」!宮さん監督じゃなかけど市街地戦車は宮さんの仕事ですけんね。ばってん、ショックだったとはナガキくんの宮崎アニメベスト3!「猫の恩返し」に「魔女宅」に「耳をすませば」って!「猫恩」も「耳すま」も宮崎アニメじゃなかですたい!ジブリだし、プロデュースなりで関係はあるばってん。「耳すま」は近藤さんの遺作ですけんね、、脚本、コンテが宮さんだけん宮さん作品ぽかばってん、監督なしとんなさらんです。「猫恩」も、高畑、宮崎監督じゃない森田監督作品だったてから、、まあ「ハウル」も「デジモン」傑作だった細田監督が監督する予定だったとば宮さんが引き継いだりしとりますけんね、、でもって現在ベスト3は三位コナン!一位が同点で二つ!ラピュタとトトロ!昨日の夜に集計してみたら、五位魔女宅四位カリ城三位コナン二位ラピュタそして一位は、やはりトトロ!ばってんトトロと火垂るの墓は二本立てでしたもんなあ。あれはすごかった。高畑さんと宮さんの新作劇場アニメが二本立てだったわけですけんねえ!かたや愉快に笑い、かたや重く泣く、、こんな最強二本立てが、そこまでは当たってなかったですけんねえ。
2004年11月22日
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「ハウル」はTVブロスの特集で、「失望した」「ストーリーが中途半端」「雑」とかえらい言われようだったけんですね、、「千と千尋」が金獅子賞とったヴェネツィアでん今年は技術貢献賞とかいう<頑張ったで賞>しかもらえんかったし、予告での千恵子ちゃんの吹き替えもなんだか「お兄ちゃんは確かに惚れっぽくて、いつもどこほっつき歩いてんだか分かんない人だけど、そんな人の道に外れたことする人じゃありませんから!」って、寅さんのさくらが透けて見えて、なんだかなあ、、て思っとりましたが、、見てみたら、もう!アタイはたいぎゃ気にいったですたい!ハウルとソフィーの「カリ城」な出会いからラストの「いま会い」「ラピュタ」まで号泣でしたたい!「ハウル」は宮さんらしか、<悪人を浄化させていき仲間を増やしていく正しい娯楽まんが映画>ですけんね!!ちゅうわけで、「ハウル」ば見て色々、文句ば言いよる人んおりますばってん、<ストーリーが中途半端!オチがない>ていう人はですな、ハリウッドで80年代以降ブラッカイマーが実行し続けた<観客はバカだからストーリーはシンプルにして、爆発とお色気と大音響のサントラで満足感を与えろ!>ちゅう手法に毒されとるとです。食い物で言えば、<辛いものブーム>で辛いものを食べきるのがステータスでどんどん辛いもの辛いものと刺激物を求めるようになり、常に一味トウガラシを持ち歩き、どんな料理にも振りかけて、ピリッとさせんと味の物足りん!て言う<味覚障害>ん人と一緒ですもん!悪役がいて主人公がヒロインとラブラブになって、最後には悪が滅びてめでたしめでたし!ちゅうアメリカンでブッシュな終わり方しか映画と思わん了見の狭か人ですたいな、気の毒に、、<何が言いたいか分からない、テーマが見えない>ちゅう人もおんなさるばってん、それは、今回、宮さんや鈴木さんが<○○は××である!>て答えばメディアで言ってなかだけですけんね、<答え>ば分からんで見てるけん、<答え>ば見つけるきれとらんだけですたい!「ハウル」には<答え>ないくつでんあります。アタイがなるほど!と感心したとは師範代が見つけた<答え>でごあす。興味んある方は、エイガドージョードットコムまで。 アタイが「ハウル」で受け止めた答えは、<やっぱCGよりハーモニー処理ん方が巨大感でるばい!レイアウトで大事なのは、つじつま合わせよりキャラの芝居の生かし方!キャラば立たせるためにはキュートさが必要不可欠!>ちゅう宮さんの演出論でごあした、、<ラブストーリーじゃない!>て文句もありましたばってんな、「コナン」の時んごつ無邪気にロリコン出したり、ストーカーチックな愛の描写出しても、そらこんご時世、観客が受け止めんけん、「ハウル」じゃ、あの程度に押さえとらすて感じました。ばってん、こん「ハウル」な<自分の居場所を見つける話>ですけんな。恋愛が<誰か私のことを必要としてくれる人がいる>ちゅう要素が強くなっとる昨今、割りと時代にあった<ラブストーリー>にきちんとなっとると思いましたばってんね、、なんちゅうてん「いま、会いにゆきます」に泣けた人なら絶対に!!「ハウル」で泣けますばい!!「いま会い」のあん子よりもマルクルかわいかし、キムタクはもう!キムタクでしか成立しないナルシストぶりで、素敵にどろーっととろけるし、でもって、どこらへんが「いま、会い」かていうとはネタバレになるけん言えんばってん、ともかく「いま、会い」ですけん!!ちなみに一緒に見た年間映画ば200本ばかし金払って見るうちの相方さんな「はじめのハイジみたいな羊がもこもこしてた風景とね、最初にキムタクがぽーんと飛ぶところとガクーとなったところとね、マルクルがじーさんになって<待たれい>というところとね、美輪明宏さんよかったたい。階段のぼると大変だけんね、火もよかったたい、ワンワンもよかったよ。あら、全部よかったねえ。」と絶賛!!ちなみに相方さんはちゃんと「ポーラーエクスプレス」寝らずにちゃんと見て号泣。ジブリの鈴木さんが公開の1年以上前のインタビューでいわく「<ハウル>に関しては、さっぱりわからない。難しい映画をつくってるんですよ。もう前代未聞。よくこんなの作るなぁと思って。本人も今、悩んでますけどね。十八歳の女の子が魔法をかけられて、九十歳の婆さんになっちゃう話でしょう。若い時は自分の若さをもてあましていたけど、婆さんになったら開き直って自由に振舞える。そこがおもしろさになっているんだけど、なぜ宮さんはこんなことを考えたのか。絵コンテを読んでいて、ある日はっと気づいたんですよ。宮さんは若いころから働いてばかりだった。出会ったときの奥さんは若かったけど、自分が働いている間に、気が付いたら子供は大学を出て働いてるし、女房はおばあちゃんになっていた、、、これだ!って」とテリーさん日記で北村「ゴジラ」の感想が、、 いわく、「とにかくストーリーが全然推敲されておらず、ネタの投げっぱなしや機能されてない伏線があちこちに散らばってる。」いわく「役者もヘタクソだらけだし(船木誠勝やケイン・コスギなんかその最たる例)、ほとんど学芸会の域を出ないしょーもなさぶり。そのうえ小美人(長澤まさみ&大塚“パントピアのお嬢さん”ちひろ)みたいにみんなが期待してるキャラを、わざわざ魅力半減な撮り方してるのは何かの嫌がらせか?」いわく「さらにはキモとなる怪獣バトルがまたショボ過ぎ。さんざインタビューでこれまでの【見立て特撮】に対し異議を唱えてたワリに、出来たモノはこれまで同様の見立て特撮以外のナニモノでもないうえ、人間アクションの添え物程度の扱いって何よ? 」ああ、、、やっぱりビッグマウス北村ナパーム龍平監督は、口ばっかのヘボ監督だったとか、、まあ「あずみ」がアレでしたけんなあ、、北村「ゴジラ」、予告はなんかよかったとになあ、、予告編集マンの腕がよかったわけですなあ、、ひょっとして、北村「ゴジラ」は茄子「デビルマソ」に並ぶ今年のワースト??いやいや。ジブンの目で見て確かめてみんば、なんとも言えん!!
2004年11月21日
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町中やとハウルは東宝4の一館だけでしかやりよらんちうことに気づき、これは朝から並ばんと見られんばいと判断して郊外のシネコンで見ることにしたですたい。ネットでチケットば予約できますけんなあ、席も真ん中あたり取れましたからー。ともはにさんもソラマメちやんがふとなったらそげん風にシネコンでチケット予約して行くとよかですよ。でもってハウルですばってんが試写で見やがった方々はあんま盛り上がっとらんですもん。「いま会い」な見終わったまきまきさんから「たいぎゃよかけー泣けるけん」て電話あったとに。メカと美少女とアクションちうにぽんアニメの三大ウリ要素のエキスパート宮さんの新作は果たして?さてシネコンに到着!開演一時間前、お客さんちらほら。えーこんなもん?でもグッズ売り場に大量の子供たちが!あーこん子達は宮さんが萌えキャラの基本をつくりそれで日本のロリコンの数を倍増させたとも知らず、クリアファイルば買いよるとばいなあ、とか思いよると開演三十分前。家族連れがガンガン来る来る!すげー!で観た!いやいやいやよかじゃなかですか!まるきし納得のお楽しみまんが映画でごあしたよ!「もののけ」まで宮さんはあまりにも有名になりすぎ、「何かを語らねば伝えねば」と語られることを前提にアニメばつくりよんなさったばってん、そら、要は創り手が「テーマの奴隷」になっとっただけですもんな!コナン、カリ城とよかまんが映画ばつくれた人がどんどんどんどんつまらん映画しかつくれんようになりよりましたもん!そっが「千と千尋」でふっきれらして、テーマもストーリーも知ったことか!キャラが生きて動けば、それがまんが映画になる!と伸び伸びとパクリしまくり少女売春映画ば娯楽映画に仕立てあげらしたけんなあ。ほなこつ「千と千尋」はおもしろかった!ばってん「ハウル」はもっとやりたい放題で楽しかです!もちろん、今年のベストワンでごあす!そうか千恵子ちやん使ったとはホルスのヒルダへのオマージュだったとか!カリ城のルパンジャンプのオマージュにも泣きました!ちなみに、こんハウル、いま会いとかぶっとりますな。さあ!続いてゼメキスの新作ば見るばいた!基本的にクリスマス映画に弱かアタイはグレムリンに泣き三人のゴーストに泣きシザーハンズに泣きナイトメアびふぉあクリスマスに泣きバットマンリターンズに泣きアメージングストーリーズのサンタモノに泣き、とクリスマス映画のよか観客であり、ゼメキスはユーズドカー、抱きしめたいん頃からスキでBTTFもロジャーラビットも大好物!キャストアウェイもウィルソンに号泣!なゼメキス映画のよか観客ですとたい!そんゼメキスのクリスマス映画ですもの!そら見る前からベストワン確定ですもんな、、、と思って観たらキャラがぬるか!ぬるすぎ!3Dに頼りすぎてアニメーションの楽しさがなか!こらどーし!アタイは中盤から熟睡してしまいましたばい!今年こげん寝たとは2046以来でしたな
2004年11月20日
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「北の零年」な<東映の大作>ですもんな、、あいたた!!<東映の大作>て言えば、もう!<映画ではなく事故!>でおなじみ「デビルマソ」がまず頭に浮かびますもんな。。社長のゴルフ仲間だけん監督ば続けられよるなんてウワサもある茄子監督の「デビルマソ」ば見れば、ふつーん観客な「だれが東映の大作なんざ見るか!金返せ!」て怒りますもん!!「北京原人」やら「源氏ものがたり」やら東映が社運かけてつくった大作にロクなとはなか!だけんが、「北の零年」も、まったくはなっから期待しとりませんでしたタイ!自分らは小百合さん世代じゃなかけん、小百合さん見ようて映画館まで金払うて行こうてな思わんしですな、、まぁ小百合さんで、大作て言えば「鶴」やらなんやら、これまたろくでもなか映画ん多かですし、、と思って「北の零年」の資料DVDば見たら、、、お!北海道へ移民していく船ん中の映像の、光の具合がよかですばい!おおっ!キャメラがなんかハリウッド映画んごたる絵作りでよかじゃなかですか!芝居もよかごたる。大仰じゃなかけど、ちゃんと重厚な雰囲気が出とる!石原さとみちゃんがよか!そん子供時代ばやっとるコが更によか!そんコん芝居で、既に目頭が熱く、、、これはひょっとすると、ひょっとするかんしれんですバイ!行定監督がよか仕事ばしとるごたるですよ!!「北の零年」な<東映の大作>ばってん、期待してよかごたる!!と行定監督の監督力に感服したところで昔ん映画「えんがわの犬」ば買ってみたです。アタイは犬好きですけんな、、そしたらあーた!こらどうか!「えんがわの犬」は岩井監督の「打ち上げ花火」や塩田監督の「どこまでもいこう」クラスに演出が最強に巧か映画でごあした!!すげえ!「えんがわの犬」!!えんがわの犬ゴルビーは、日本犬映画史上、最強にナチュラルでありながら、最高に芝居のうまか犬でごあした!!すっげえ!
2004年11月19日
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今更ですばってん華氏911なブッシュさんばやっつけきらんかったけんですな。大量兵器なありませんでした国の金は戦争と金持ちんためにしか使いませんキリスト教圏以外は野蛮人の国殺せ殺せのブッシュさんばアメちゃんな選んだわけですけんね。アメちゃんな活字ば読まん読めんけんがテレビの言うたごつ教会の言うたごつん連中の多かけんのさん!て言うばってん熊本でんそげんですよ。じーちゃんばーちゃん達は活字よかテレビやラジオですけんね。でもって今テレビで一番元気のよかとは金貸しとテレショップとパチンコ屋さんですけんね。「考えるな!儲け話のあるばい!金使え!」ちう電波ば受け続けて日々暮らしよりますたい、アタイ達は!熊本な自己破産する者が多かですもんなあ。山も川も海もあって食い物には困らん土地だけん先祖代々かなり甘ちゃん体質ですもん。そるだけん桜島の灰で米ができず一生懸命カライモば育てた薩摩ん人たちに負けてばかりですたい。うまか米のくま焼酎んある熊本人が飲み屋で平気で薩摩んイモ焼酎ば飲みよりますもんなあ。ラーメンも最近などんどん醤油ん店の増えとるし、熊本人なやっぱり肥後ん引き倒して言うてから、地元人で足引っ張りあい、杭も出らんごつしますしなあ。なんか話の脱線したばってん、川辺川ば扱ったビデオ作品なインディーズでよかとあるばってん映画じゃなかですし熊本からはオウムの教祖やら皇族サギんおなごやら犯罪者ん有名人な多かし、ちゅうても今年は宇多田さんの相方さんやらセカチューの行定さんやらが映画で頑張っとんなさるし韓国からも撮影に来とんなさるし森高さん小峯さん未来ちゃんと熊本には美人な多かですけんね、それだけが希望。おいでませ熊本!めんそーれ!
2004年11月18日
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角川ホラー文庫の出来のよか作品ば読んだごたる、おもしろか映画でごあした!見せたかことがゴアシーンのビジュアルだけじやなくてお話ですもんな!テーマは命の大切さと家族愛、そして信頼!つまり!「いま、会いにゆきます」と同じんごたる映画ですとよ!
2004年11月17日
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うん!やっぱ中途半端にどっかからもって来たます<テーマありき!>ん劇映画な見とってつまらんな、、「表現のモチーフになるのは、 世界と自分がいかに響きあうかである」
2004年11月16日
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昨日は「天草ロケンロール」ん打ち上げだったとですたい。梶尾センセイからのスタッフキャストへのごほうびパーチーが、某公園で盛大に催されました。アタイは現場で撮った写真ばみなさんにあげなんけん!とデジカメ写真ば写真屋さんに直前もっていったとばってん、アレもこれも、であっと言う間に400枚になってしもたけん、それをアルバムに入れる作業ばして、遅刻してしもた。打ち上げ場所には、クライマックスに参加できんかったKIROMERUさんもちゃんと来とりましてな、よかったよかった。熊本スウィングガールズも相変わらず、きゃっきゃと走り回り、今はふつーの仕事に戻ってるスタッフんみなさんに、宇佐見ファミリーに赤星さん家族にスージーに、そして本来の年齢の姿のスカイグラスのメンバーに、と盛り上がっとんなさったです!でもって、タッキーは元ツイストちゅうことで「あんたのバラード」を熱唱!一同、感動!スカイグラスなギターばもって来とらしたけんな、音楽映画ん打ち上げらしく、がんがん歌が飛びましましたばい!宇佐見ファミリーな、アップルランドでもファミリーコンサートばオンエアやってない時間とオンエア後ににしなさっとってですな。持ち歌が「あの素晴らしい愛をもう一度」で、アタイも未来ちゃんやらくまもとスウィングガールズと共に思い切り歌って、「ラブ&ポップ」気分?ば満喫できたとばってん、、昨日も「あの素晴らしい愛をもう一度」で盛り上がりましたたい!そんまま二次会へ突入!歌にはずみがついて、そんままカラオケ大合唱でごあした!スカイグラスん生演奏も交え、ビートルズナンバーばみんなで歌いましたたい!梶尾センセイも熱唱!!いちばん盛り上がったとは「ヘイジュード」ですな!ダーダーダダダダッダーだだだっだーへーいじゅー!と無限に歌い続けましたたい!でもって三次会も歌!でごあした!ここではもう、宇佐見パパと黒岩さんが、洋楽&GSバリバリ歌いまくり、翔くんな今時な邦楽でシャウトし、そしてクライマックスは「ヘイジュード」ですな!ダーダーダダダダッダーだだだっだーへーいじゅー!と無限に歌い続けましたたい!みんなで最後に愉快に熱唱できる打ち上げんできて、アタイは幸せでごあした。今回、心の師匠として、「HELP!」のリチャードレスター監督や「ザコミットメンツ」のアランパーカー監督や「スクールオブロック」のリチャードリンクレイター監督や「ブルースブラザース」のジョンランディス監督や「青春デンデケデケデケ」の大林監督んやり方ば参考にしたばってん、結局「アイデン&ティティ」のトモロヲ監督や「スウィングガールズ」の矢口監督ん姿勢がためになりました。いばらない!怒らない!人のせいにしない!
2004年11月15日
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ハウルの声やってる<何をやってもキムタクしかやらないやれない>キムタクでなく、劇場版「ガンダム1」でアムロの母さん役やった倍賞千恵子ちゃんでごあす。松竹の劇場版だってことで、テレビ版と変えて、寅さんのさくらやってた千恵子ちゃんが吹き替えとったとばってん、こっが、あっとらんでですな、、アムロん母役ば演じてるとじゃなく、千恵子ちゃんが画面見ながらセリフば喋ってるごつしか見えんですもん、<声の役者が映画ん中の役ば殺し>てどげんすっですか!宮さんの昨今のまんが映画な、こっがいかん!「ナウシカ」や「ラピュタ」やら昔んとはちゃんと声の役者さんが映画ん役ば演じとりましたもんな。ギリギリ「トトロ」の糸井さんな許せますたい。最悪は「もののけ姫」ですな。ゆり子ちゃんな頑張っとったばってん、脇役やっとる役者連中ん声の芝居な全部、<そん役者がセリフ読んでる>ようにしか見えんで、うっとおしくてたまらんかった!「千と千尋」の母さん父さんも役者じゃなくてきちんとした声のプロにやらせときゃ、まだ千の行動で泣けたて思うとですよ。「ハウル」もビシッと芝居んできる<声のプロ>にまかせとかんかい!て思いますな。劇場版「ガンダム1」ば台なしにした、へたっぴ千恵子ちゃんになんでさせるとかなあ、、予告観ても、相変わらず千恵子ちゃんな<セリフ読んでる>ようにしか聞こえんばい!加藤治子さんなよか感じばってん、、今やハリウッドんまんが映画も、<メジャー役者に声やらせる>ちゅうスタイルが定番になってきとるばってん、なんだかなあ、、そうそう!吹き替えで、浜ちゃんやノリカに喋らせとる「シュレック1、2」も、のさん!
2004年11月14日
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メガネっコな相方さんとシネコンの光の森へ。トリコロールやら砂と霧の家やらミニシアター系で街中でありよらんとばチェックするか、あるいは珍作パニッシャーやSAWにするか、いや伊東美咲んエロ目当てで海猫にするか、いや隠し剣も見てなかしなーあ!スウィングガールズがまだありよる!よし決まり!で三回目のガールズ見たでごあす。相方さんはそんなアタイの上野樹里部活動にあきれてから、一人トリコロールへ。久々のガールズは弁当運びの列車走る線路にタイトル出るとこから、もう涙がホロリ。以下やっぱり、関口のライトスタッフなくだりから泣きっぱなしでラストには号泣!よかなあ!スウィングガールズは!あの確信犯なマンガぶりがキモチよか!主役んじゅりっぺが何の役にもたたず、むしろ迷惑かけ続けてるだけのある意味血と骨のたけしの役に通じる破壊者として描いてあるちゅうとが潔か!従来ん映画で描かれてきた成長する主人公はメガネっコん関口ですもんな。ヒロイン達をひどい目にあわせるのが芸風な矢口監督は今回、ホントのヒロイン関口をヒロインにさせない見せないちゅう、とんでもないイジワルばしとったわけですたいなあ!さあつづいてSAW!
2004年11月13日
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世界のテレビアニメ史上、最高最強傑作「未来少年コナン」の監督であり、世界のまんが映画史上、最高最強傑作「ルパン3世カリオストロの城」の監督であり、日本の長編まんが映画史上、初めて金獅子賞やらオスカー受賞し、なおかつ日本映画でイチバン稼いだ「千と千尋の神隠し」の監督でもあり、今の30~40代男に最初の萌え~なロリキャラを届けた張本人である宮さんの最新作「ハウルの動く城」の試写が今日あるとです!さあ!見るばい!と明日エアーのムトーちやんのコーナーをパケて備えてたら、、人数制限でひっかかり試写はアウトに。がくー。
2004年11月12日
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前歯ばぬかれるとは痛かですもんなあ。いや、ほなこつ。背中に刺さったまんまは、ほなこつ危なかですもんなあ、いつ抜くかいつ抜くか!もう、そっが心配で!喜ばせてくれるために動いてくれらすとは、ほなこつありがたかですもんなあ、もうそれだけでいってしまいますもんなあ。オールドボーイなヒジョーに触感のある映画でごあした。だけんが原作とまるで違う、あん動機もオチもアタイはたいぎやお気に入りですたい!殺人の追憶ん次に好き!ぺドゥナ部なアタイとしては大画面でぺドゥナが観られるだけで幸せ気分でしたばい!TUBE!地下鉄版スピードちうよりも地下鉄版新幹線大爆破な味わいもまたよしや!ちゅうかですな、こらパニックアクションじやなくて、ぺドゥナ主演の切ないラブストーリーですけん!アタイはぺドゥナに泣きました!
2004年11月10日
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NHK熊本んオーディションに興味もっていただいた熊本人のスタッフキャストん皆様方とほなこつロックば愛してやまない四人のイカスおじさま方と諸事情で名前出せんかったばってん重要な役割を果たしてくれたシネマッドな連中とロケに協力していただいたもののNHKだけんが名前ば出せんかったお店ん皆様とええと、NHKだけんがとクレジットに名前出せんかったNHK側のスタッフん皆様と、そして、熊本が世界に誇る最強メガネっこ上野未来サマんおかがで、無事、ラストシーンまでたどりついたでごあす。そして、見ていただいた皆様あっがとうございました、、でもって、オンエアすんだけん反省ばせんば、、というわけで、自主制作で「マダム探偵」「アクアマリンの空」のホンば書いとらすハルエサマから、ちょうどよかメールん来とったけん(本人の承諾を得て)そんメールにそって、反省していくです。「ビデオで観ました。まずは、お疲れ様でした。NHKBSのパッケージに上手くはまりましたね。役者さんたちが同一レベルで自然だったので、その点は安心しました。褒める言葉は皆さんが言ってらっしゃるので、私は別のことを言います。とりあえず気になったことを何点か。脚本は映画というよりは朝の連続テレビ小説の延長になってますね。(時間の流れとか心情とかナレーションで説明するのがテレビ小説風)テレビなのでそれで良いのかも知れませんが・・・。」そげんですよね。ナレーションで説明するとは、かなりテレビ的でごあす。松島先生ん初稿は、最小限のナレーションだったとです。で、冒頭、未来ちゃん演じる美鈴が、、1SE/雨ノイズ、港音 雨の漁港。声『着いたと思ったら、雨降っててさ。 違うって!天草は長崎じゃなくて、 熊本だよ熊本! 基本的に島だよ、島!』明らかに風景から浮いている都会な服装の矢野美鈴(19)がスーツケースをカートでガラガラ引きずりながら、ケータイで話している。美鈴「いやいやいや! 田舎にずっといたって、何もないし。 変わんないし。。 当たり前だよ!東京、帰るから、ちゃんと。」 漁師の娘風の女の子二人かな&みおが 美鈴に声をかける。かな「あれえ、センパイじゃないですか!(笑)」みお「そうだ!センパイ!美鈴センパイ!」 ギクリと見る美鈴。みお「お久しぶりですう(笑)」美鈴「(ケータイに)ごめん、イズミ、 あとメールで。(と切る)」かな「いつ帰ってきたんですか?」美鈴「いや。今日だけど、、。」こん時、ケータイで話しとったイズミさんという本編には出てこないキャラへ報告する、というカタチんナレーションだったとです。ばってん、それがなんか言い訳がましく思えて、こっじゃ見る人は共感できんどなあ、、むしろこんキャラは嫌われるとじゃなかろか、、と思ったとです。そっで、クランクイン直前に、客観的なポジションの翔二くんのナレーションに変更させてもらったとですが、、朝の連続テレビ小説テイストであることはいなめん、でごあす。映画ちゅうよりドラマですもんなあ、、ただ、子供からお年寄りまで話しば理解できるごつ!ちゅうとは基本だったけん、説明ん多なったです。そっば、映像とセリフだけで表現しきらんかったとは監督の力量不足でごあす。引き続き、ハルエサマのメール、、とりあえず、主人公が田舎を嫌がる理由をもっと説明してほしかった。(例えばあれを3回くらい別の人間で繰り替えすとか)」S1つづき少年の声『美鈴さんは、 誰もがみんな知り合いの田舎の人間関係が うざくて 東京に出たそうです。 そのキモチはボクにもよーく分かります』2 雲がかかった満月。SE/犬の遠吠え 部屋着(東京風)にメガネ姿の美鈴、 まったりとメール打っている。 (美鈴は普段はメガネをかけている。 矢野家のみんなもメガネ) 美鈴の母親・佐知江(40)が 美鈴に小言を言っている。佐知江「あんたのごて、たーだ東京、東京て 言うとったっちゃ、 なにーんならん。」 横にいる父親の武則(42)も知江に同意して、武則「人間、目標んなかとに、 たーだチャレンジしたっちゃ、 なにーんならんけんな」佐知江「そう。なーんならん! 美鈴は昔から、何でんすぐ飛びつくとに すーぐ飽きるでしょうが、 そら、あんたが目標ば決めきらんけんよ」 テレビの上やタンスの上には体育会系両親の数々の 大会の賞状が並んでいる。(マスターズ等)美鈴「、、、、(言い返せない)」武則「アテネでん、 みんなメダルていう目標にあったけんこそ、 あげん、よか成果ばあげられたわけだけんな」 美鈴、立ち上がって部屋を出て行こうとする。佐知江「待たんね! まだ話は終わっとらんよ」 だが、美鈴は襖を開けて出て行く。武則「(背中に怒鳴る)あとぜき!」 ピシャッと襖が閉まる佐知江「人ん話な聞かん、、」 雲間から満月が顔を出す。少年の声『そんな美鈴さんを変えたのが、 ある、女性だったんです。』美鈴が田舎を嫌がる理由は、親も含め、過剰に干渉する地方のコミュニティの濃厚な人間関係であり、<女性だから>というだけで低く見られる男尊女卑な九州熊本ならではの気質、、という設定で、、それを嫌がって東京に出たはいいものの、今度は、逆にまるきり他者に干渉しない希薄な人間関係に孤独を感じ、仕事上でより田舎よりシビアに、スキルのない人間は低く見られるという状況にくじけ、地元に逃げかえって来ているという<居場所なくなった>という状からこん話しなスタートしとるとです。だけんがですね、、<田舎のよさに気づき、そこを居場所にする>ちゅう着地点にせなんけんがこそ、(NHKとして大前提の条件)あんまヒロインの行動の妨げになる人物んおらんとですよね。そっが、ストーリーの弱さになっとりますもんなあ。ちゅうか当初の脚本では美鈴さんの東京パートがあるバージョンもあったとですが尺が長くなるけんと、カットになったとです。「昔のバンドを再結成するというおばあちゃんの心は? 理由は?(自分で連絡するという、手段はとった後なのか?)」あれはですね、鈴子さんがすでにボケの入る病気になっとって、そのことへの自覚がある分、強烈に過去への思いが強くなり、そっで、まだ自宅へ戻れる元気のある時、昔の写真ば見よって、あんスカイグラスん写真ば見つけ出したとですよ。押し入れの奥から、、昔のメンバーに会いたいな、と思いつつも、過去、ある出来事があってバンドメンバーに申し訳ないという気持ちもあり、、自分で連絡なとっとんなさらんです。「中学生の少年がビデオをまわす理由は?(ナレーションが彼だから? 撮ったビデオはどうしたんだろう。後半まったく出てこなくなるし)」10翔「ていうか、なんでお前ら東京弁?」 美鈴(メガネかけてない)が喋っているのは 後部座席でビデオ回してる宇佐見翔二(14) やはり帽子かぶっている。翔二「標準語!」美鈴「(振り返り)そう。標準語! ていうか、なんで翔くんビデオ撮ってんの?」翔二「ドキュメントです。 タイトルは『プロジェクト天草/ 伝説のバンド、奇跡の復活!』」 空中にテロップを出す翔二。 少年の声は、翔二の声だった。美鈴「でも、すごいよねぇ。 伝説のバンドのメンバーだったわけよね。 あんた達のじーちゃん」翔「じーちゃんじゃなか、あらぁ親父!」翔二「父です」翔二くんがビデオを回していたのは、クリエイター志望でドキュメントを撮ってるという設定だったとです。でもって、実際にスカイグラス役の皆さんの練習風景も撮影し、<本当にバンドとして一体となるリアルな映像>をはさみこもうと思っていたんですが、何と!初めてキャストそろって音合わせしてもらった時点で、きっちりバンドとして成立しとんなさったとです。なので、そんもくろみはハズレ。実際、翔二くんにあちこちでビデオば回してもらっとるとですが、そっば無理やりインサートしても、カット数増えるだけで、あんまり意味がないと判断。撮ったビデオは、<翔二くんのドキュメント>がラストにあれば着地すっとですが、ラストシーンが生放送のライブの分、この<翔二くんのドキュメント>の入れどころのなかとですよ。生放送がラストシーンじゃなければ、エピローグとして後日談なりを描けたとですが、、「一番「あれ?」 と思ったのは、一度辞めようとした人がやろうとするまでの心の動きがまったく書かれていない。ということかな。(ナレーションだけだったので。かたくなに心を閉ざす人が人の言葉だけでは、動かされないのでは? 他になにかあったのではないかとか思います)」そん通りです!一番の問題点はここです!当初の松島先生んシナリオには、きっちり滝田さんが心変わりするエピソードがしっかり描かれとりましたもんな。」宇佐見「あやつはまだ昔のこつば根にもっとるごたるね」ドラムの滝田は、かつて鈴子に惚れていた。メンバー全員が鈴子に惚れていたのだ。バンドのチームワークがバラバラになるだろうと考え、メンバーは、誰も打ち明けようとしなかったのだが、滝田が抜け駆けして告白。それが原因で最終的にバンドは解散したのだった。と宇佐見は語る。滝田は自分がバンドを解散させた原因と考え、メンバーの誰とも顔を合わせようとしない。のだと、、(赤星さんの参加はあるものの滝田さんはやはりバンドのメンバーと会おうとはせず、、、)美咲は、耐え切れず、スカイグラスが再結成できないかもしれないと鈴子に喋ってしまう。美咲「一人だけ、どうしても嫌て言う人の、、」鈴子「ああ、、滝田さんだろ、、」美咲「ばあちゃん、告白されて断ったとでしょう? それを今でも根にもって、、」鈴子「そら違うよ。滝田さんな、 そげん了見の狭か人じゃ、、」ばあちゃんは、バンド解散の真相を語り始める。鈴子「あの頃、東京に出て、プロのバンドにならんか いう話があってね、、」そのころ、滝田は片岡演劇道場の座長、玄海竜二と赤ちょうちんで杯を重ねていた。滝田「俺はけっこう本気だったです。 どうせバンドばやるなら、 音楽で飯食うていくつもりで、、」玄海「滝さんの気持ちは分かるよ。 大衆演劇の世界も似たごたるもんたい」滝田「ばってん、他のメンバーは しょせんお遊びにしか考えとらんだったつです そぎゃん連中と今さらバンドば再結成しても」玄海は語り始める、、玄海「俺が言いたかこつは、人間、どの道を選んでも 後悔するていうこつたい、、(中略) ただ、一度きりの人生だけんね、 後悔するなて言う方が無理かもしれんが、、 それと、芝居のセリフじゃなかけど、 若い娘っ子を悲しませるようなことは よくねえな」ただ、このバージョンだと玄海さんが立ちすぎてしまい、ヒロインが活躍してないという指摘あり。そこでナレで処理し、解散原因も電気ビリビリとなり、ライブ失敗後、美鈴さんがタッキーに熱く語る、、という展開に。(つづく)
2004年11月09日
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上野未来サマに「絶対最後泣けるのにしたかですけん。泣かせてはいよ!」とお願いしとって何とか昨日ラストシーンば迎えられた「あまロケ」でごあすが、アタイは鈴子ばーちゃんに涙つづく
2004年11月08日
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なんのかんのありましたばってん、いよいよ今日で、エンドマークに到達ですばい。天草は今日も晴れ。
2004年11月07日
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たまたまテレビばつけたら、熊本から来た驚異の大型お笑い新人という馬刺てっぺいさんが出とったとです。ちゅうかくりいむしちゅうの有田さんだったとです。ごくフツーの熊本弁でオチのなかネタば延々とやっとんなさったとばってん、ショックだったとは、まうごつはうごつなばんごつやらしかぶるやらもぞらしかやらええくらいやらとつけもにゃあやらというごくフツーの熊本弁ば、東京ん人達のいっちょん分かりなさらんだったところです。ほんなこつ皆さんな熊本弁がいっちょん分からんかったとだろか?ニュアンスだけでん分かっとっとだろ思ったら、琉球ん言葉並に皆さんな分かっとんなさらんかったとです。あいたあ!そげん熊本弁てな分からんもんとですか。今度ん日曜にN●KんBSでオンエアするカジシン先生原案構成のミニ映画「天草ロケンロール」もフツーに熊本ん父ちゃん母ちゃんが使いよらす熊本弁でセリフば喋りよるとばってん、やっぱ他都道府県の人達な分からんとだろか?世界最強メガネっこ上野未来ちゃんも<あとぜき>ば熊本人てから分かりなさらんかったですもんな、、若っか出演者な結構<あとぜき>分からんて言いよったもんなあ。だけんが、そん<あとぜき>んクダリな字幕ば入れたばってんが、、「ヒロシです、、」んケンイチさんのごつ、まちっと東京弁でせなんかったとだろか?
2004年11月05日
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巷で話題のキャシャーンばDVDで観ましたばい。アタイらの世代には、お馴染み「ビーバップ」の那須監督だけん、期待しとりました。まんがの実写版ならお手の物ですけんね!キャシャーン役とフレンダー役が、フレームとかいう若手の歌手さんちゅうとこが不安でしたばってん、いやいや、キャシャーンな口元が隠れてるけん、セリフがまったくなく、そもそもキャシャーンが新造人間であることば隠してあるという設定ば生かし、喋れない設定にしとるとが正解でごあした。フレンダーも犬ロボだけん、ワン!しか言わず、全然、問題なし!ルナ役に新人の渋谷飛鳥さんという子がキャスティングされとりますが、こん子がよか!本来キャシャーンが喋るセリフが全部、ルナが喋ることになるわけですたい。「キャシャーンがやらねば誰がやるのよ!」「なぜ、あなたたちはアンドロ軍団のいいなりなの!」「神はいたの?」ともかくルナ役の渋谷飛鳥さんの熱演が、こんキャシャーンば救っとりましたね、、こんキャシャーンな戦闘シーンになると全部アニメになるとです。竜の子ビジュアル、略してTーVISUALて言うらしかです。竜の子プロファンのためへのサービスて監督が、確かどこかの雑誌で発言しとりましたばってん、大画面で竜の子アニメが堪能できるとはよかったですたい。ただ、キャシャーンが「とおふう」とか「ほわ~ん」とか戦いながら叫ぶとこにフレイムさんの声が重なるとが、なんともかっちょ悪かったでごあすな。本職の声優さんば使えばよかとに。ちゅうても、バトルシーンに流れるダウンタウンブギウギバンドのごきげんなサウンドにかき消されてほとんど聞こえませんでしたばってん、、そう!意外と好演だったのがブライキングボス役の宇崎竜童さんでごあした。さすがダウンタウンブギウギバンドの竜童さん。那須監督と不良感度が一致したのか、劇中、キャシャーンをマジ蹴りするところの迫力がさすがでごあした。「どうしたい!若造!ちゃらちゃらしてんじゃねーぞ!ヲイ!なーにがキャシャーンがやらねば誰がやる!てんだよ、俺がやるよ!俺がロックで世の中、変えてやるよ!」このシーンは、あまりの迫力に監督も宇崎さんを止めることができず、フレイムの歌手さんはあばら骨を3本やられたそうでごあす。こんキャシャーンなだいたいロケ地が公園か廃墟で行われとってですな、、アンドロ軍団倒すため、延々、キャシャーンとフレンダーが旅から旅を続けとるとですたい。で、途中で、地元のワルにつかまって「なんじゃわれえ!けったいなメットかぶりよって、何様じゃ!」とボコられるわけですたい、、それを植木の陰からのぞくルナ。「駄目よキャシャーン。人間に手を出してはいけないわ。」実際、地元のワルには現役のヤンキイさん達がキャスティングされとりますけん、このボコりシーンはかなりの迫力ですたい。さすがは「ビーバップ」の那須監督。そこに流れるのは、ごきげんなダウンタウンブギウギバンドのサウンド!実際にフレームの歌手さんたちはボコボコにされ、、
2004年11月03日
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いま巷で何かと話題のデビルマンを見たくさ。本屋さんでタレちやんが少年マガジンのデビルマン読んでるシーンからスタート。つまり、設定は、昭和ですたいな。「デビルマンてどんなヤツなんだろうなあ。」と喋ってるところにいきなり!緑色ペイントのデビルマンがバーン!と商店街の公衆便所から登場!「待ちやがれ!デーモン!!」そこで、「あれは誰だ!誰だ!あれはデビル!デビル!デビルマーン!」とアニメ版<デビルマン>の主題歌に乗せて、メインタイトルどーん!それを見て、「はひー!」といきなりタレちゃん失禁!!しょっぱなから<豪ちゃんまんがワールド>をぶちかませてくれましたくさ。やってくれますな!さすがは<まんが実写化の帝王=鈴木則文監督>!!商店街でデビルマンとデーモンとのバトル?というかどつきあいがスタート!タイトルバックで、原作のまんがをカットバックさせながら、デビルマンのあらすじばテンポよく見せてくれますくさ。(そもそもデーモンが先住種族で、氷河期に入り、デーモン達がいない間に人間が進化。デーモンが復活してみたら、地球は人間によって環境破壊が進んでいた、、悪魔王ゼノンは、地球を元のデーモンの星に戻そうとしている~それを阻止するのが、人間の心とデーモンの力をもったデビルマンである!と原作の設定を一気に紹介!)割とハードな設定をマンガで見せつつも、、、カットバックされるデビルマンとデーモンのどつきあいは、かなーりコメディタッチ。なんせ、てんやわんやの商店街!タレちやんは意味もなくチンチン出しポコイダー!ブレザー姿の女子高生のパンチラもあり!更に銭湯での戦闘シーンもあり!しょっぱなからお色気ありギャグありの豪ちゃんワールドが炸裂!でもって、パンチラの女子高生が美樹ちゃんで、「何、見てんのよ!」と早速、平手の美樹ぶりを披露!こん美樹ちゃん役の酒井若菜がかなーり永井豪的なお色気ぶりかつイキの良さで、よかですもんなくさ。もうこん中学生大満足なサービス満点のオープニングだけで、このデビルマンが信頼できる作品だと確信できたくさ!ちなみに、ビンタ打たれるのが不動くんに戻ったオダギリジョー。「あら、やだ!明くん!」「痛いよ、美樹ちゃん、、(涙目)」「こら、明!男が簡単に泣くんじゃない!」ちゅうかデビルマン顔出しのボディスーツだけん同一人物とわかりそうなものの、、そこはヒーロー物のお約束ちゅうことで、、平成仮面ライダーのスタッフによるスーツアクトは気合入ったワイヤーワークがなかなかの迫力で、日本の伝統芸トクサツの魅力ばいかんなく発揮しとりましたくさ。さすがはマンガの実写モノを数多く手掛けてきた鈴木則文監督!「コータローまかりとおる」でん、うまいとこ特撮使いよったなあ、と思い出してみたり、、なんにせよ、豪ちゃんマンガのキモであるお色気シーン満載の、デビルマンが快調にスタートですくさ!さてさて、明くんな美樹ちゃん&タレちゃんのお宅に居候中。美樹ちゃんママに緋牡丹お竜こと藤純子サマ。パパにトラック野郎以来のキンキン!童貞ちっくな、美樹ちゃんのドキドキ入浴シーンが、いかにも!でよかですもんな、、さすがは「パンツの穴」の則文監督!キンキンも、娘のパンティ片手に、Hなお父さん役ば楽しそうに演じとりなさりますくさ!!おっとりそうに見えて、怒るとお竜な迫力ば見せる藤純子さんがまたキュートでくさ。前半は、こん調子のお色気コメディタッチで進みますけん、原作のハードなイメージが全くなかですもんな。ちゅうかデビルマンて言うより、ハレンチ学園ですくさ!(明くんがデビルマンに変身する場所が毎回、便所というあたりがさすが鈴木則文!)ヒーローがその正体を隠しつつ、愛する人を守るというスパイダーマンな展開の中ではさみこまれるアクションシーンは、ラブコメシーンのほのぼのテイストがいい感じな分、結構、効果的。プロレス野球部員達が、クモにとりつかれるクダリは、明くんがデビルマンの能力を美樹ちゃんに隠しつつ戦う設定な分、ハラハラ度も原作よりアップしとりました。(といいつつ、美樹ちゃんのパンチラはアリ!)中盤ようやく転校生として、飛鳥了が登場!この了役がチャンツィイーちゅうのに、おいおい!とヒイてしまうとこくさけれど、声優さんによる吹き替えできちんと男に見えてくっとですたいな、これが!ちうか了はナニなので、このキャスティングは正解と言えば正解くさ。ところで、了をこの時点で出してることから分かるように、この映画デビルマンでは、どうやってデビルマンが生まれたのかが、一切、描かれとらんとくさ。(タイトルバックでも、サバトのクダリはなし!)ばってんが、そこまで描かれてきとる昭和なテイストの学園ラブコメのタッチはそれはそれでいい感じだし、CGをほとんど使わないスーツとワイヤーがメインのアクションも、ジャッキー映画に通じる気持ちよさがあるし、、と油断していたら、ここでシレーヌが遂に登場するとばってん、シレーヌ役が何とデューク真田さんですくさ!そう言えば真田さんの吠えろ鉄拳は鈴木監督だったなあ、真田さん映画はずっと鈴木監督だったなあと思いつつ、、こんシレーヌの迫力たるやすさまじかですばいた!オッパイつけた真田さんが奇声あげつつデビルマンに襲いかかるシーンのすごかこと!こっからは原作に忠実に、腕はちぎれるわ!羽根はもげられるわ!血まみれのハードなシーンに!さすがは東映!こげん描写ができるとは世界で東映だけですばいくさ!真田さんシレーヌは「必殺4」以上にキレたキャラで、もうそん役者魂に、震えがとまらんかったですくさ。そして、シレーヌと言えばカイム!!カイム役が何と!トラック野郎菅原文太さんですくさ!これにゃ驚きました!!フルスケールでつくられたカイムん首んとこが文太さんばってん、顔だけでん文太さんの迫力な違います!「しれえぬ!ワシのカラダば使え!使うんじや!」とあのドスの効いた声で叫ぶシーンには号泣しましたばい!「しれえぬ!血まみれでん、お前は美しかけんのお」とほほ笑む文太さんカイムが、素晴らしか!そして、「仄暗い水の底から」や「ジョゼ虎」「セカチュー」で大活躍の天才子役菅野莉央ちゃんがサッちゃん役として登場!ジンメン編に突入すっとですよ。明くんとサッちゃんのシーンがですな、原作より丁寧に描かれとりまして、、で、明くんの優しい性格が回想でうまーく描かれとるわけですたい。で、サッちゃんとのよか話ばはさんで、新幹線をデーモンが占拠!サッちゃんがジンメンに食われてしまうけん、もう、ここらへんから、涙でスクリーンが見れませんですくさ!ジンメン役が、何と松方弘樹アニキ!「ワシが人間食らうと、甲羅のコブひとつひとつが食うた人間の顔になるんじゃ!」ジンメンの甲羅に浮かぶサッちゃんの顔!攻撃しようにも攻撃できないデビルマンを松方ジンメンが襲う!!「どうじゃ!どうじゃ!それでもしれえぬを倒したでびるまんかい!死ねや!死ねや!」「オレは自分が許せねえ。サッちゃんはオレと知り合ったばっかりに貴様に狙われた!」「おにいちゃん!こいつを殺して!あたしは死んでる!気にしないで!」そして、デビルマンの一撃がジンメンを、サッちゃんを貫く、、、絶命したサッちゃんのまぶたを閉じるデビルマン、、もう、号泣ですたい!!ジンメンの甲羅をはがそうとするデビルマン、、「やめれ!やめてつかあさい!ワシの甲羅はがすと、みんな死ぬんやでえ。やめんかあ!!」「だが、貴様も死ぬんだろ!」ベリベリベリ!!こんジンメンのクダリなほとんどモノクロにしてありましたもんな、、サッちゃんが血まみれになるところばカラーで見せられたら、たまりませんもん、、前半が、コメディだった分、後半のこんたたみかけがたまらんかったですな。ススムちゃん大ショックをはさみ、ミーコのクダリですたい。デーモンと化したミーコ(新人・渋谷飛鳥嬢熱演!)の入浴シーンが前半のお色気銭湯戦闘シーンやパンティドキドキくだりがあった分、なんともハードにこたえるとでごあす。うら若き女子の肉体に醜いデーモンが融合しとるちゅうトコが、なんともいたたまれん感じでですね、、と、ここで了が衝撃の告白!「明。君をデーモンと合体させたのは、僕なんだよ」で!デーモン軍団の無差別合体の地獄シーンへ突入!そん舞台がオープニングで愉快に描かれとった商店街だけん悲惨さ倍増!こっがまたCGではなくグロなストップモーションアニメで延々描かれてる分、恐ろしいの何のって!しかも、悪魔王ゼノンが丹波哲郎センセイですけんね!「地球をよごした人間どもに告ぐ! ひとりのこらず人間が死に絶えるまで! きさまも!きさまも!死ぬのだ!!」と盛り上がるだけ盛り上がって、「今日もどこかでデビルマン」が流れ、<つづく>!出た時には客席から、不満の声があがりましたばってん、デビルマンば一時間半で全部描ききれるもんかいた!<デビルマン2>などがんことになるか想像もでけんですな。いやばってん、まず、下ネタ中心のギャグでそれぞれんキャラば生き生きと立たせた上で、汗と血が飛び散るアクションに転じていく。前半から後半へのたたみかけが見事だったですくさ。前半のまるきしデビルマンじゃなか部分で予算ば抑えて、後半、役者に金ば使ってきっちり芝居で見せとるとこがさすがプロですな!
2004年11月02日
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