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真の父母様宣布文サイトの新着ニュースです。2017.9.28 UCI側が広める金鍾奭著『統一教会の分裂』の〝虚偽〟を暴く(10)―― 金鍾奭氏が主張する「アイデンティティ」の誤り・その7を掲載しました。 上記内容は、天一国経典「天聖経」から真のお父様最後の祈祷文を取り上げたものだ。上記本文を読まれて理解を深めて下さることをお願いする。またこれに関して私は、前能登教会長・郭炳憲氏が礼拝でも語っていたものを聞かされていた。中でも黄マーカーを指しては、宣布であって「すべて成し遂げました。」とメシヤとしての使命を完了していないことを強調していたようだ。あらゆることに対する解放、釈放の権限をもち、誰であっても父母様のあとに従いさえすれば、四次元においても、十四次元においても、地獄に行く者を天国に入籍させることができ、四次元の入籍と十四人の息子、娘たちを中心として、氏族的メシヤが国家を代表する名称となって387の国々(アベル国連圏194ヵ国、カイン国連圏193ヵ国)さえ復帰すれば、すべてが終わることを宣布します。すべて成し遂げました。すべて成し遂げました。アーヂュ。」(天一国経典『天聖經』1645ページ。注、太字アンダーラインは教理研究院による)このことからして、彼が櫻井夫人の家庭連合への教理批判をバックアップしている可能性も否定出来ないところだ。彼からは未だに私からの「正しいこと、間違っていること」への回答はない。在りもしない「独生女理論」や「三大王権」(間違った「三代王権」)を振り回しては、清らかな「能登里山里海」の地を荒らしていった張本人だ。原理講論には、「善の父母」(独生子、独生女)、また、成約時代は「女性時代」とも書かれていた。その一つも語らずに間違った理論を押し付けていた。お父様が語られたという「独生女」み言の一つもなかった。私のブログ記事では離任前には、それらを書いていた。郭炳憲氏自身もそれを確認した上での日曜礼拝「正しいこと、間違っていること」礼拝であったはずだ。現に、独生女の話になれば暗に私を指しながら隣りのママさんに何度も質問していたではないか!!独生女考(22)-- 『独生女理論』は存在しない。ーーデマねつ造である!!((正しいこと、間違っていること」礼拝前の私の記事)「正しいこと」、「間違っていること」―― 「良心作用」について独生女考(23)ーー「お母様は原罪なし お父様は原罪あり」はお二人だけの「秘密」「バカか?!」というには失礼に当たる方ーー能登家庭教会 郭 炳憲教会長へ2月26日、郭炳憲教会長離任式の説教から「三大王権」か「三代王権」か?郭炳憲氏は原理講論を捨てた郭(UCI)グループの主導メンバーであり、彼が引っ張っていった前加菅婦人代表の口からも共産主義者まがいの「組織批判」の言葉も聞かれた。彼のこれまでの石川での足跡もあってか、近く金沢でも三男派の集会が予定されているとの情報もある。「正しいこと、間違っていること」、明らかな誤導によって少なからずの人にも被害を与えている。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.09.30
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韓国・家庭連合ホームページから。2017韓半島の平和統一世界大会の勝利のための全国牧師の特別集会の開催<続きを原文で読む>この席上で、ユギョンソク会長は「2017 韓半島の平和統一世界大会を天暦9 月23 日、(陽11.11)ワールドカップ競技場で8 万人規模で開催する計画」と公式発表した。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.09.30
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2017-09-28、韓国ニュース検索から。以下は、google翻訳に一部手を加えたもの。詳細は原文にて。【週間韓国] [インタビュー]世界平和統一家庭連合組成世界宣教本部長http://daily.hankooki.com/lpage/society/201709/dh20170928110922137780.htm家庭連合、世界平和及び人類の救いの「大きな一歩」文鮮明総裁聖和5周年イベントソンリョ... 全世界に平和のビジョン、全く教え電解韓鶴子総裁、家庭連合充実基盤の上に、世界の宗教の役割強化から 世界平和議員連合創立、天地鮮鶴苑建設、宗団「ビジョン2020」具体化平和世界の実現と人類の救いという理想を世に広めてきた世界の平和統一家庭連合が創始者文鮮明総裁聖和5周年を契機に、新しいジャイアントステップ(巨步)を踏み出している。文鮮明総裁聖和後5年の間に韓鶴子総裁を中心に収めた成果をもとに、家庭連合が全世界人類に希望の宗教に根付いているのだ。 去る9月7日、京畿道加平郡清心平和ワールドセンターで行われた「文鮮明天地人真の父母天宙聖和5周年記念化祝祭と2017年天地人真の父母孝情天宙祝福式」は、家庭連合の新しい位相を確認し、文鮮明及び韓鶴子総裁の意味を本格的に行われる契機となった。この日の行事は、「天の孝情(孝情)と世界の光で」というテーマで文鮮明及び韓鶴子総裁の孝情文化を受け継いで、平和思想で世界を照らす祝祭の場に設けられた。イベントは、国内外の政治、経済、文化など各界と家庭連合信徒など約3万人が参加した中式典と祝福結婚式、文化公演など6時間余りの間進行された。組成家庭連合世界宣教本部長は、今年、文鮮明総裁聖和5周年記念とヒョジョン泉州祝福式に特別な意味を付与した。文鮮明総裁化後、これまで追悼と韓鶴子総裁を中心に内実を多のに重点をドォオンことに基づいて、5周年から生涯を人類の救いのために生きてきた文総裁の意と念願を本格的になす勢いになったというのだ。文総裁聖和5周年イベントと一緒に国際祝福結婚式を一緒にしたのも、そのような脈絡だというのが組成部長の説明である。「家庭連合の儀式の中で最も重要なのが祝福結婚であり、これは人類の真の父母として来られた文鮮明及び韓鶴子総裁ケソン生前に歴史以来の最高の贈り物だと言われた。「組成本部長は「祝福結婚式は「神の下の人類一家族( One Family under God)」という神様を中心とした平和理念を実現するために、文鮮明及び韓鶴子総裁が直接司会を引き受けて進めてきた」とし「祝福結婚は総裁ご夫妻の教えに基づいて信仰に生まれ変わった善男善女が神を中心に清い真の家庭を成すことを約束して積み込むを意識的に、聖和祝祭が霊界(永遠の世界)での新しい出発を祝う儀式という点で重生と復活、新しい命の出発桁という共通点がある」と述べた。この日の祝福結婚式は全世界の64カ国から来た新郎新婦4000余人と194カ国でインターネット生中継で参加した約2万組の計4万8000人余りが参加した。聖火5周年イベントと関連して注目されるのは、「天地鮮鶴苑」建設である。韓鶴子総裁は建設起工式祝祷で「神の夢と希望を示すことができ、今日を生きている私たちと未来の子孫たちが訪ねてきて、天の摂理歴史を生き生きと見ることになるだろう」とし「今日は天の夢、人類一家族、地上天国を創建するためのスタートになるだろう」とした。組成本部長も天地鮮鶴苑建設の意味を特に強調した。「文鮮明及び韓鶴子総裁は神の意志を奉じ世界的な平和活動をしてきましたが、あまりにも膨大で多様な分野なので、平和活動の成果と内容を一目で見ることができる天地鮮鶴苑が建設される。これにより、総裁譲位がどんな平和活動を、なぜそのようにされたか知って指導者や一般の人たちも天地鮮鶴苑を見学すると、神が、本質的に、私たちに必要なことは何なのかを感じることができるよう、教育の場として造成されるだろう。」ジョー本部長は天地鮮鶴苑が人類の平和のための平和、世界の本部に中心的な役割を果たすと強調した。それとともに、北朝鮮の相次ぐ核及びミサイルの脅威に伴う朝鮮半島危機の状況下で、天地鮮鶴苑建設の意味が格別だと家庭連合が最近推進して、今後の展開が平和活動を説明した。特に韓鶴子総裁が昨年2月に発議した世界平和議員連合(IAPP)は10ヶ月ぶりに6大陸に2500人余りの現職国会議員が参加し、その年の12月に米国で開かれた創立大会には、上・下院80人をはじめ現役議員300人が集まって結成式を行った。8月までに37カ国が世界平和議員連合を設立しており、韓総裁は、世界120カ国に世界平和議員連合を創立して、国家間及び人種間の問題、宗教対立、天候の問題など、人類史の問題を解決するための活動を広げていく計画である。家庭連合は年初の2月文鮮明•韓鶴子総裁の生誕を祝う基元節を迎え、世界平和議員連合主催で国会で「北東アジア危機克服と韓半島の平和統一に向けた国際的なリーダーカンファレンス」を開催した。このイベントには、120カ国以上で450人の現職国会議員が参加し、韓半島と世界の平和をどのように実現するかを議論して、北朝鮮の核問題の解決を重要な課題として取り上げた「ソウル宣言文」を採択した。家庭連合後半最大のイベントである、9月の聖和記念日には、信徒たちの結束を固め、世界の宗教指導者たちが参加する今年の5周年のイベントには、世界の宗教指導者と新たに家庭連合の活動に参加する宗教指導者200人余りが参加した。組成本部長は、「米国ACLC(米国聖職者協議会)所属のキリスト教牧師、カトリック司教など1千人が韓総裁の祝福を受けた今回の聖和5周年イベントに200人が参加し、アフリカの何百万の信徒を導いているジンバブエの大司教、南アフリカ種団長、セネガル宗団長今回の聖和行事に出席韓総裁に会って一緒にすることにするなど、自分の国の信徒たちに家庭連合の教えと真の家庭運動を展開することを約束した」と伝えた。ジョー本部長によると、家庭連合は文総裁聖和後3〜4年の間、韓鶴子総裁を中心に文総裁の伝統と相続を継承・発展させるために尽力した。文鮮明韓鶴子総裁の生涯語録を盛り込んだ「天一国経典」である「天聖経」「平和経」「真の父母経」3代経典編纂と天一国憲法制定し、鮮鶴平和賞の制定などが代表的な例だ。また、指導者を養成する全力を尽くして1万5000人の弟子たちが全世界に私が様々な活動をしている。続いて、全世界を神の国にするための本格的な歩みに出て、昨年2月、世界平和議議員連合という外的ベースを作成し、今年は世界平和青年学生連合を結成して、青年たちがどのように未来に向かって進むか大きな方向をつかんた。6月にタイで開催された世界平和青年学生連合、アジア・太平洋圏創設大会には韓鶴子総裁、タイのシニア副首相と教育大臣、アジア各国情報及び関係の主要人物が大挙参加した。組成本部長は「タイの教育部長官など各国の指導者たちは、家庭連合の純潔、真の家庭教育こそ青年を正しく導く根本的な代案だというのに共感して積極的に参加することにした」と語った。家庭連合は文総裁生誕100周年になる2020年までに、名実共に国民の宗教に成長 させて、様々な変化を実現するという「ビジョン2020」を宣言した。これと関連し組成本部長は「韓総裁ケソンどの国、どの地域もあきらめずに神を知らせ、真の父母を知らせ、祝福を知ら全人類を救うには、大きな活動をしておらまだ宣教基盤が弱い社会主義国家やイスラム教の国を含めて、2020年になると、すべての国に宣教基盤を構築するのが一つの軸で、全世界で最も影響力のある国7個を作って文鮮明韓鶴子総裁の教えに基づいて国の政策にもなって、いくつかの活動をすることで、主流の宗教になるようにすることがもう一つの軸である」と述べた。ジョー本部長は、文総裁聖和後5年の間に韓鶴子総裁のリーダーシップに基づいて、全世界家庭連合が一糸不乱に動いて昨年から宣教に拍車をかけ、体系的に発展していると説明した。イホンオ記者lhw@hankooki.com <写真の説明> -世界平和統一家庭連合韓鶴子総裁-文鮮明総裁聖和5周年記念化祝祭と孝情天宙祝福式の景色-世界平和統一家庭連合「天地鮮鶴苑」建設起工式 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.09.29
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ファミリーフォーラムJPからコラム『『原理講論』発刊50周年に寄せて』がUPされていました。今年10月2日で発刊50周年となるということです。『原理講論』、読んでますか? 家庭連合(旧:統一教会)の経典『原理講論』(日本語版)の発刊式が行われたのは、1967年10月2日。 日本統一教会創立8周年記念日に、静岡県富士宮市の小学校の講堂で行われ、全国から約700名の代表者らが参加しました。 当時、箱入りの真新しい『原理講論』を手にした教会員たちは、伝道の決意に燃えて全国に散って行ったといいます。さて、原理講論を捨てたUCI(郭)グループの皆さん、今一度「原理講論」に帰りませんか!!『釜山港へ帰れ』を合言葉に、です。家庭連合、分派ともにーー「釜山港へ帰れ」を合言葉に!! 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.09.27
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こんにちの子女様方の分派問題、そのルーツを辿って行けば兄弟間の派閥、アベルカインであった。それが信徒を巻き込んでの展開となった次第である。迷惑千万もいいところだ。ヨンギ氏、何が家族の嫌われものだ? 三男さんがそのようなことをされてこられたではないか‼️三男さんのみ言から「伝統を破れば混乱が生じる」kimuchi氏の御言出典の件で1995年のファミリーを引っ張り出しながらも「祝福」(84号・1995年春季号)に三男さんのみ言が目に留まったので紹介しておく。子女様のみ言「真の家庭を理解する土台」 キーワード:伝統、アベルカイン です。 から67・68ページの「伝統を破れば混乱が生じる」 上記は間違いなく三男さんが語ったものである。この「伝統を破れば混乱が生じる」の『伝統』からすぐに思い浮かぶのは「真の父母様宣布文」である。「伝統を破れば……」、三男さん自身が語っておきながらその伝統に従おうとはしてこなかった。ためにどれだけ真の父母様を悲しませ、また、信徒を苦しめるおつもりか。「真の父母様宣布文」にそれが書かれている。「伝統」、子女様方が率先して見せていかれるべきではなかったか?これはその場限りのものではない。億万年、霊界へ行かれても同じである。分派子女様方は悔い改めねばならない。幸いに、お母様(父母様)が地上におられる間は地上でつなぐことができる。信徒らもそれを願っている。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.09.27
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「リブログ”「ヨセフの代わりの人は誰か…」”-- イエス様が天使長に下落?」でも紹介しましたが、missing link氏はイエス様だけでなくお父様までも天使長の位置まで引き下げた記事群を書いていました。お父様が失敗した後、三男さんの登場を訴えた趣旨の記事が続いています。一方、HOPE氏は9.2008年度の反乱⑥お父様の権威を軽んじた事態(五次) お父様の権威と位相は完全に無視されていた。 偽りの人事を一切ご存じで無かったお父様だった。http://blog.goo.ne.jp/day_of_hope/e/c5ea6c88d1a5213747439c0c83b2be33?fm=rssほか記事で教会サイドがお父様の位相を引き下げている、といったような記事群を書いていました(タイトル以外は読んでいませんが)。教会サイドが間違っているから、三男さんが……。また、何らの根拠もなく(解答を教えての「まるバツクイズ」にも応えられない)「犬の遠吠え」のように「三男さん、三男さん」と念仏を唱えるブロガーも…三男派は何を言いたいのか、よく分かりません。結論は「摂理的長子」に何らの根拠がない、ということです。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.09.26
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韓国・家庭連合ホームページから。天宙聖和5周年記念「2017宗教平和ピースカップ」の宗教指導者親善サッカー大会9 つの宗団10 チーム参加、団&団の平和・和合・コミュニケーションの場開い▲歓迎の言葉をしている家庭連合ユギョンソク韓国会長(社)韓国宗教協議会(以下、ジョンヒョプ)が主催した泉州トーチ5 周年記念「2017 宗教平和ピースカップ」の宗教指導者親善サッカー大会が天暦7 月26 日、(量9.16)、京畿道河南市河南総合運動場で開催された。今回の「2017 宗教平和ピースカップ」大会は、隣人の宗教への理解と交流、宗教間の相互共存のための平和と和合の場(場)に用意された、世界の平和統一家庭連合、国際クリスチャン宣教連合会、デスンジンリフェ、大教、イエス・キリストの教会、韓国仏教太古宗、韓国イスラムなど9 つの終端が参加し、韓国文化平和連合忠南支部、北朝鮮離脱住民「同苦同楽」でもそれぞれ1 つのチームが参加し、合計10 個のチーム300 人余りの選手と応援団が 熱いコンテストを行った。▲2017宗教平和ピースカップ団体写真▲開会式始球式をしている宗団長ら <詳しくは韓国ホームページにて>世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.09.24
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2000年前のパリサイ人・律法学者らと同じことを語られているようですね。真のお父様は侮辱された。この呆れた現実の証人となるhttps://yeonggi12.muragon.com/entry/27.html真のお父様は確かに侮辱された。わたしは、その歴史的な所業の証人となる。聖書を読まれていないのですか?30:マタイによる福音書/ 12章 30節~わたしの味方でない者は、わたしに反対するものであり、わたしと共に集めない者は、散らすものである。 だから、あなたがたに言っておく。人には、その犯すすべての罪も神を汚す言葉も、ゆるされる。しかし、聖霊を汚す言葉は、ゆるされることはない。 また人の子に対して言い逆らう者は、ゆるされるであろう。しかし、聖霊に対して言い逆らう者は、この世でも、きたるべき世でも、ゆるされることはない。 木が良ければ、その実も良いとし、木が悪ければ、その実も悪いとせよ。木はその実でわかるからである。 まむしの子らよ。あなたがたは悪い者であるのに、どうして良いことを語ることができようか。おおよそ、心からあふれることを、口が語るものである。善人はよい倉から良い物を取り出し、悪人は悪い倉から悪い物を取り出す。あなたがたに言うが、審判の日には、人はその語る無益な言葉に対して、言い開きをしなければならないであろう。 あなたは、自分の言葉によって正しいとされ、また自分の言葉によって罪ありとされるからである」。そのとき、律法学者、パリサイ人のうちのある人々がイエスにむかって言った、「先生、わたしたちはあなたから、しるしを見せていただきとうございます」。 すると、彼らに答えて言われた、「邪悪で不義な時代は、しるしを求める。しかし、預言者ヨナのしるしのほかには、なんのしるしも与えられないであろう。 すなわち、ヨナが三日三晩、大魚の腹の中にいたように、人の子も三日三晩、地の中にいるであろう。 ニネベの人々が、今の時代の人々と共にさばきの場に立って、彼らを罪に定めるであろう。なぜなら、ニネベの人々はヨナの宣教によって悔い改めたからである。しかし見よ、ヨナにまさる者がここにいる。 南の女王が、今の時代の人々と共にさばきの場に立って、彼らを罪に定めるであろう。なぜなら、彼女はソロモンの知恵を聞くために地の果から、はるばるきたからである。しかし見よ、ソロモンにまさる者がここにいる。 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.09.24
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キムチ氏、勘違いにもほどがあります。私は自身の思うところを書いているだけです。三男さんにどんな「真理」「正義」が見られますか。虚偽・ねつ造で人をだますのもいい加減にしてください。最近出回っているブログに要注意!!https://kimuchi.muragon.com/entry/365.htmlやはり思ったとうりにキチガイ記さんと繫がっていたのですね!【お父様が原罪有りお母様が無原罪で何が悪いを語るブログ】そもそも、クリスチャンからみればお父様が無原罪自体も大問題なのに、何を今更騒いでいるのかナンセン。~という奇々怪々なブログは実は他のブログとのつながりがあったようですが、……もう後がない為手段を選ばず強権勢力の手助けをしている本部〇〇の方々が絡んでいるようだ!かれらにはもう相手にしないことです、礼拝の場で聖職者が同じことを語れるものであれば、どうぞ語ってみてください。【お父様が原罪有りお母様が無原罪で何が悪いを語るブログ】が書く以前に私の過去記事では、「イエス様がメシヤであるか? また、真の父母様が再臨主であるか?」については、ただただ信仰(告白)によるものであると書いていました。次に、キムチ氏の「礼拝の場で聖職者が……」ですか?私の前ではそれは通じません。三男派へ行かれた元聖職者・郭炳憲氏から2年間にわたって「独生女理論」の話を聞かされてきました。あなたの言われる聖職者からです。この「独生女理論」や「独生女論」は現在どこへ行きましたか。お母様が米国・マディソンスクエア大会で2万名の牧師ら宗教指導者ほかが集まったなか、聖霊の役事があり会場全体がそれに包まれました。その中でお母様が「独生女」を語られました。9月7日の聖和祝祭、米国から来た牧師たちやイスラームの宗教指導者たちがお母様の「独生女」を強く支持し証して行きました。本来ならば、私たち祝福家庭が先頭に立って成すべきではなかったでしょうか!!現在、韓国牧会者には迷いはありません。日本も同様です。それを世界の動きに逆行しているのが「分派」の方々です。話を続けましょう。三男派のお父様のみ言引用から今まで蕩減歴史においては母子、母と息子、娘が犠牲になって復帰してきましたが、このすべてのものが「九・九節」を宣布して南北を統一することのできる運勢に入っていき、そして統一される日には、父子協助時代に入っていくのです。母親はいなくてもよいのです。 母親は、いくらでも探し立てることができます。アダムが堕落していなければ、エバはいくらでもつくることができたのです。というのがありました。今日(9月23日)、そのみ言をファミリー1999/11月号(P.17)で私も発見しました。1999年9月9日のお父様のみ言ですが、先を読み進んでいくとナ・ナ・ナント!!「独生子・独生女」についてもお父様は語っておられました。前述のみ言だけを取り上げて、その一方で「独生女批判」「お母様」否定は通じないということです。三男派の方々にお伺いします。「父子協助時代」と「独生女」が同居のお父様み言、これを隠されますか!!(▲ファミリー1999/11月号 P.34・35)ファミリーを持たれた方は確認してみてください。清平のことについても書かれていました。文面から見れば、過去の清平と現在お母様が直接主管されておられる清平の違いについても、いくらかの参考になるものもありました。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.09.24
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PeaceTVホームページ映像(会員向け・要ログイン)からです。真の父母様招請ACLC晩餐会での真の父母様のみ言天一国5年天暦7月19日(陽17.09.09)天正宮博物館 私たちは、新しい摂理時代に生きているのです。過去2000年のキリスト教摂理歴史は終わり、新たな歴史、天一国が開かれました。今まで皆さんが神様を知っていると言いましたが、神様が満足する程は理解していません。神様の創造目的の事情を知らず、皆さんは、引き続き「神様、私を助けてください!」「私の息子は何々だから助けてください!」と助けを求める話だけしたのであって、神様の事情を知り、それを成して差し上げたいと言った人は、人類にはいません。神様は天地万物を創造され、人間始祖となることのできる、男性と女性を創造されました。見るに良しとされました。しかし、神様は人間にだけ責任分担を与えられました。それは神様の夢は人間の協力があってこそ叶えることができるので、人間に責任分担を与えられたのです。アダムとエバは成長期間には、神様だけを見つめ、絶対信仰、絶対愛、絶対服従の場で成長すべきでした。しかし、アダムとエバはそのように出来ませんでした。自分を振り返るようになり、欲が出てきました。時ならぬ時に自分も神様のようになろうという欲が生じました。神様と関係のない立場に落ちたのが、人類の堕落です。神様はアダムとエバが健康で美しく成長し、アダムとエバに祝福をくださるその位置に、神様が臨在されたかったのです。つまり神様は、人間の始祖である真の父母、すなわち見える実体をまとった真の父母となられたかったのが、神の願いであり、夢でした。それが神様の創造原則!神様は全知全能の御方です。失敗があり得ない御方です。そのため、今日まで、神様は高い御座に座って「エヘン!」と座っておられる御方ではない、苦痛で、悲しく、恨の多い生を歩まれた御方であったということを、皆さんは知らなければなりません。堕落したけれども、堕落した人間の中から完成した男・女が誕生し、神様の祝福を受けて、神様の夢をかなえて差しあげなければならないのが創造原則です。間違った人間は、天の前に近づくことができないので、神様は堕落した人類を救う摂理の歴史を開始されたのです。堕落した世界で、それでも善なる民族を立てられました。それがイスラエル民族です!個人から民族に至るまで、蕩減復帰摂理を通じて導いて来られる、天の歴史がどれだけ大変であれば 4000年を要したでしょうか。4000年を経て、独り子、イエス・キリストを送ってくださいました。しかし、どのようになりましたか?イエス様の周りで、イエス様を助ける環境圏となるべき人々が、責任を果たせなくなったため、イエス様は立つ位置がありません。結局は、十字架で亡くなるしかなかったという事実...。人類にとってはもう一度、天の前にあまりにも大きな親不孝をしてしまいました。真の父母となるべき御方を、十字架に追いやってしまったのです。それが今日まで、2000年間続いてきたキリスト教です。本質を知りませんでした。イエス様が十字架で亡くなられる状況の中で、「また来る」と言われました。再び来て、小羊の婚宴をするというのです。そうであるならば、小羊の婚宴をすると言われたので、イエス様は霊的に来られてはいけません。長くも出来ますが、短くして、6000年を経て天はこの韓民族を通して、独り娘を誕生させ、責任を持たれた独り子と独り娘が聖婚し、真の父母となられました。皆さんがここで知るべきことは、天が選んで責任を果たせなかった人物や、その国などを、再び用いられることはないという話です。それは、責任を果たせなかった人や国には蕩減が残っているからです。私たちは歴史を通して知っています。イスラエル民族が2000年間、国のない民族として流浪し、さ迷いました。人間の祖先になるべき、真の父母となられる御方を亡くなるようにさせた罪。これが歴史の真実です。今日皆さんは、みんな霊的な指導者として、この堕落した人類の前に必ずいなければならない方たちです。しかし、皆さんは時を知らなければなりません。夏だけの国に、冬が戻ってきたとき、夏服だけ着ていてはいけないでしょう。凍えて死んでしまいます。聖書にも「新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れるべきである」という言葉があります。それはイスラエル民族が遊牧民であるため、定着して住むよりは、環境がそうだからなのかもしれません。今日、霊性を指導している皆さんが真実の前に、過去に皆さんが着ていたもの、履いていたものをすべて脱ぎ捨て、新しい真理のみ言を身にまとい、履かなければならないのです。堕落していない自然は本来、神が創造された順理原則によってうまく流れているのに、堕落した人間のために、自然も被害を受けています。今回、世界的に天災地変が至る所で起こっています。中国も多くの被害を受けましたが、米国が多くの被害を受けています。神様を恐れることを知らなければなりません。神様を知らなければなりません。皆さんが人間がつくった制度の下で、皆さんの考えで、人を指導してはいけません。考えてみてください。マダラチョウについて知っていますか?翼を広げて8cmにしかならない小柄な体で、カナダからメキシコまで5,000km以上になるその距離を飛び、越冬しているのです。誰が教えてくれましたか?これが真実です。自然の法則です。しかし人間だけが知らずにいるので、自然に戻らなければならず、神様を知らなければならないという話です。私たちは新しい時代、真の父母によって天一国時代に生きています。しかし、この宇宙の主人は神様であられるのに、神様がすべて管理できずにおられる理由は、人間が神様を知って天の父母様にお返ししなければならないのです。そうしてこそ、自然が自然の循環法則によってこの地球と人間が永生するというのです。私たちは地上天国、天上天国を話しています。私たちが、人間が行くべき最終目的地は、天上天国です!しかし、地上でその人生を生きてから行かなければなりません。地上にいる皆さんが重要だという話です。皆さんがここでよく生きて、行ってこそ、永遠の世界、天上天国で神様に愛される子女として、永生できるというのです。皆さんが地上でよく生きる姿は、真の父母と一つなって、天の父母様の夢、人類の願いを叶えて差し上げる、地上天国を戦争のない唯一の真の主人であられる、天の父母様と真の父母様に侍る世界、それが人類が望む人類一家族です!その道に案内する皆さんすべてが誇りある歴史に残る羊飼いたちとなることを祝願します。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.09.23
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原理講論を捨てたUCIkimuchi氏、私からも「kimuchi へ 何故お父様は無原罪といえるのですか?」kimuchiのブログの中で、引用ここから【投稿者:放浪の旅人】さん コメント本文:またまた変なブログが出てきたもんですねエ。 原理が全くわかっとらん。原理講論がお父様の 名刺である・・・と言われたようにそこに書かれた 内容を吟味すればほぼほぼわかるはず。 ところがお母様には名刺がない!引用ここまでこういういい加減なものを引用しないで頂きたい。何故お父様が無原罪といえるのですか? 教えて下さい。へブル人への手紙 11章1節~さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。昔の人達は、この信仰のゆえに賞賛された。…原理講論を捨てたUCIグループの方々は、「善の父母」を確信されましたか?「原理講論P.264~」には、父は一人でどうして子女を生むことができるだろうか。堕落した子女を、全の子女として、新たに生み直してくださるためには、真の父と供に、真の母がいなければならない。原理講論を捨てたUCIグループの方々は「原理も女性時代の到来を予見」していました--これを確認されようとしておられますか?(以下、原理講論から)イエスは、全人類の新郎として来られたので、彼が再臨なさるまでの信徒たちは、来られる新郎の前に新婦とならなければならない。しかし、新婦なる信徒たちが再臨される新郎イエスと小羊の宴を終えたのちには、新婦ではなく妻となり、夫であるイエスと共に、天国生活をするようになるのである。それゆえに、イエス再臨以後の完成成約時代は、妻の時代、すなわち、雌牛の時代であることを知らなければならない。ゆえに、雌牛は、とりもなおさず、完成を象徴するのである。多くの霊通者たちが、現代は牛の時代であると、啓示を受ける理由は、正にここにあるのである。(出典:原理講論P.320~)UCIグループ、原理講論を捨てた立場で別の道を行かれているのではないでしょうか!!このように、原理講論にはお父様だけでなくお母様の「名刺」もありました。これを信じますか。さて、「原理が全くわかっとらん。」はどなたでしょうか世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.09.22
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2017.09.22
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2017-09-17、韓国ニュースから。http://www.pluskorea.net/sub_read.html?uid=99675世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.09.19
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(2000年)9月24日に真の父母様を中心として行われた「三時代転換一体圏祝福式」です。文興進様家庭の信哲(シンチョル、当時八歳)様と薫淑(フンスク)様を先頭に、十二歳から十六歳の祝福二世をはじめとする九十六人が大聖殿内の前列に整列する中、真の父母様によって「三時代転換一体圏祝福式」の宣布と祝祷が行われたのです。 この式は、真の父母様しかできなかった「祝福」の顕現を移譲することを宣布したものでした。このことは、今後、“”真のご父母様は絶対に祝福はなされない“”ということを意味しているのではありませんが、霊界におられる文興進様に真のご父母様の代身として祝福をする権限を委譲された、大変重要な式典でした。 文興進様の弟の立場にある文顕進様も、興進様同様、地上で祝福をすることができることを真のお父様は説明されました。(出典*ファミリー2000/11月号、P.79.80)(▲ファミリー、同グラビアページから)この式典では、文興進様家庭と12歳から16歳の祝福二世の96名が前列に並びました。三男さんはこの時はどこにいたか、その資料がありません。また、お父様の祝祷(祝福家庭19号、P.22~)を見ても文興進様の名は数回とありましたが、三男さんの名は一つもありませんでした。そして、そのあとに郭錠煥氏が語ったみ言葉が以下でした。「まるバツクイズ」については。最初はHOPE氏のみ言葉引用があり、tomudomud8氏がこれを追随したものでした。HOPE氏、デマ宣伝(汚物)の繰り返しですか? HOPE氏、デマ宣伝(汚物)の訂正削除を!!tomutomud さんから前回の記事「HOPE氏、デマ宣伝(汚物)の繰り返しですか? 」に以下のコメントをいただいた。HOPEさんはデマ宣伝するために書いておられるのではなく、真実を伝えようとされているのだと思います 一度HOPEさんに会ってみてはいかがでしょうか? ブログだけでは伝わらない部分があると思うんですtomutomud さん HOPE氏のデマ宣伝(汚物)、これが真実です。さて、HOPE氏の以下に引用したみ言は誰が語られたものか?統一家の混乱の最終的収拾のために Ⅶ-3 お父様が進められた顯進様への権限と権威の移譲http://blog.goo.ne.jp/day_of_hope/e/d5f6dabf63e7b891b6d8d248fa24d48d?fm=rss「地上では顯進様が祝福権を行使する」 2000.9.25 このみ言を語られた翌日、2000年9月25日、お父様は正午定着の道というみ言をくださりながら、地上では顯進様が祝福権を行使するという確定的なみ言をくださいました。これにより、顯進様は父子協助時代にお父様の継代を継がなければならない長子として、祝福権を執行されなければならない立場におられたのです。 資料:み言選集333巻 - 98ページ、 2000.9.25 先ず、み言の冒頭「 このみ言を語られた翌日、2000年9月25日、お父様は正午定着の道というみ言をくださりながら、」から見てもお父様が直接に語られたものでないことが分かる。では、誰? 2012年に書いた記事、何度も同じことの繰り返しをしなければならないのか、だ!!文顕進様には祝福権の移譲も委譲もなし!?[再掲載] 文顕進様には祝福権の移譲も委譲もなし? ![再々掲載] 文顕進様には祝福権の移譲も委譲もなし? ! 櫻井夫人を挙げたとしても三男さんへの祝福権移譲はなかったさて、「まるバツクイズ」ですが、その第一問は、HOPE氏の挙げた引用は果たして「誰が?」語ったものか。お父様?その第二問は、2000年9月は文興進様への祝福式委譲の式でした。その時に三男さんにも祝福式委譲があったのかどうかでした。では第一問、出典が「 資料:み言選集333巻 - 98ページ、2000.9.25」とありながらも、お父様ご自身が「お父様は正午定着の道というみ言をくださりながら」と語られること自体が不自然です。したがって答えは「バツ」、お父様ではなかったとの結論です。では、「誰が?」ということになるでしょう。また、これまでの事例から見ても、HOPE氏のそれがそのままみ言選集に掲載されているものなのかの疑問ものこるところです。要確認というところですか。第二問は、冒頭にファミリーに書かれた一部引用とフォトをUPしてみました。フォト、お父様の祝祷からも三男さんの姿かたちはありませんでした。お父様の説明のみということでした。このような重要なことは「祝祷」をもってされることが常であり、この時は郭錠煥氏が説明もあったように、三男さんへの祝福権委譲はなかったと判断されます。したがって答えは「バツ」です。さらには、2015年にされた三男さんの祝福式が正当であったかどうか、また、今後のそれについても2000年9月以降にその「祝福権委譲」が三男さんにもあったのか、その事実関係をtomudomud8氏に問うたのが「第三問」目の「まるバツクイズ」でした。「祝福権委譲」は三男さんが「摂理的長子」を主張するうえで非常に重要なポイントとなることは確かであり、これまでのtomudomud8氏からはこれら「まるバツクイズ」のどれ一つにも回答がありませんでした。さらに付け加えれば、郭錠煥氏が語ったみ言葉(前記掲載のP.99)上部に「清平」の尊い価値についても話されていました。ところが、三男派のご意見を見てみれば「清平教」などと揶揄した言葉も見受けられました。当時の言葉を拾ってみてもhttps://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201212140000/また、(祝福権委譲)宣言文を見れば、兄・興進様と弟・顕進様の一体化された上での地上での顕進様の祝福権のみ言があります。ところが、現在のPカフェ(顕進様派)の清平の批判・攻撃をみれば、その一体化の条件は満たされておらず、顕進様の祝福式は無効ということです。次も祝福家庭/2000 19(冬季号)P.19からです。それゆえ、先生が伝授式の祝福をしてあげなければならないのです。分かりますか? 先生がもっていた権限、興進君がもっていた権限を弟(三男さん)に与え、弟も同じことができるという権限を興進君を通して、神様の許諾を受け、真のご父母様の許諾を受けるのです。そのことによって、祝福の方向が、……おじいさん(お父様)がしてあげる必要がないのです。このように、当時のお父様のみ言からも三男さんへの祝福権委譲がどうであったか、また、こんにちの三男派の清平批判を見ても現在がどうであるか、おのずと知れた話です。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓ お詫びと訂正以前にお父様は2000.09.25のみ言はなかったと書きましたが、その後の調べで私の記憶違いであったことをお詫びし訂正させていただきます。申し訳ありませんでした。
2017.09.19
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前回の私からの「三男派・御言 missing link氏、ミス解釈です。 」に続くようなmissing link氏の記述UPである。前回の私からのそれに対して、何らの反応もない。前回のそれからも感じられたことだが、2000年前のイエス様がこんにちの三男さんであり、お父様がヨセフ、お母様がマリヤであるかのように思っておられるようである。前回の文末(以下)からこのような意味で、上の御言の終盤は、マリヤとエリサベツならびにザカリヤとヨセフという一世がなすべきであった内容と、彼らの失敗の後のイエス様と洗礼ヨハネが、一世の失敗を取り戻しながら、成さなければならなかった内容とが、一緒に語られているとみることができるのではないでしょうか。とあるように一世が失敗し、二世がその後を継承して摂理を担当しているかのようだ。さて、一世、二世か?129.「エリサベツとマリヤが協助しなければならなかったのです」https://ameblo.jp/mnlgs/entry-12311653197.html(お父様のみ言は省略)まず、「イスラエルの国とユダヤ教がマリヤに侍り、民と教会を一つにしてメシヤのための宮殿を建てて万全の準備をしなければならないにもかかわらず、イエス様は馬小屋で生まれなければならなかったということは、どれほど悲惨なことでしょうか? 」 とあります。本来は、全イスラエルとユダヤ教が一つになって、宮殿を建てて、マリヤを守り、イエス様が生まれる万全の準備をなさなければならなかったとのことです。 次に、「地上で新婦を準備しなければならないのです。」「洗礼ヨハネの母のエリサベツとマリヤが協助しなければならなかったのです。レアとその母親が一つになってラケルを助けるようにです。 マリヤはレアの立場に立ち、エリサベツは母親を代身した立場で蕩減しなければなりません。そうして一つとなって、来られるイエス様の世界的な新婦を迎えるのです。これがラケルと同じ立場になるのです。」 とあります。すでに確認したことですが、イエス様の新婦を直接的に準備する立場にいたのが、マリヤとエリサベツでした。 そして、「母親達がその責任を果たせなかったのです。もしエリサベツとマリヤが一つになっていたならば、イエス様の相対が立ったとしたならば、すべてが一つになっていたはずです。自然に一つになれるのです。何の話か分かりますか? 」「それではザカリヤとエリサベツが一つになって、またマリヤと一つになってイエス様が結婚していたならばどうなっていたでしょうか?」「このように、復帰歴史は困難なのです。もしイエス様が結婚していたならば、イエス様は死んだでしょうか、死ななかったでしょうか?」 とあります。エリサベツとマリヤはイエス様の新婦を準備することはできませんでした。 また、「ヨセフの父親や洗礼ヨハネの父親が協助して、その息子も全部が協助していたならば、家庭は伝道する必要もなかったのです。そして、家庭的に継承していけば天国が既に成されていたのです。」 とありますから、ザカリヤ家庭とヨセフ家庭、しいてはその氏族が協助する立場に立っていたならば、イエス様は伝道する必要もなく、その氏族の基盤の上に天国が形成されていくはずでした。このことに関連して、文先生は、上の御言とは別に、次のように言っておられます。「イエス様が恨みに思ったのは何かと言えば、洗礼ヨハネのザカリヤ家庭とヨセフ家庭が一つになって氏族的責任を果たせないためにイエス様がひっかかったことであります。それを復帰時代において、ある氏族が神の前に解放してあげなければ、イエス様の行く道はないのであります。」 (祝福3号 P174 勝恨日のみことば 1974年5月1日 本部教会) イエス様の恨みは、「洗礼ヨハネのザカリヤ家庭とヨセフ家庭が一つになって氏族的責任を果たせないためにイエス様がひっかかったこと」 と言っておられます。 それを「ある氏族が神の前に解放してあげなければ、イエス様の行く道はない」 とも言っておられます。 イエス様の恨みを解放できるような人、ましてや家庭・氏族など、一体どこにいたというのでしょうか。 文先生以外に。 では、一体どうやって「ザカリヤ家庭とヨセフ家庭が一つになって」果たすべきであった「氏族的責任」を成たされたのでしょうか。 キリスト教基盤喪失後の文先生は、いったんイエス様のときと同様、最悪の状況下に陥り、そのどん底からまず目指したものは何だったのでしょうか。 ザカリヤの立場に立ち、真のアダムのための環境形成を図ることを抜きに、塞がった救援摂理の道を開く方法は他にあったのでしょうか。まずは、最初の黄マーカーだが、当時イスラエル民族を支配していたのはローマ帝国であった。よって、イエス様が生誕する時にローマ帝国がイスラエル民族の「救世主伝説」を恐れて赤ん坊を殺す政策をとっていた。仕方なくヨセフ家庭はローマ帝国の支配の及ばないところでイエス様を生まなければなかったということだ。本来、イスラエル民族が独立国家を建ててそこにイエス様が生まれなければなかったということだ。お父様もまた、「3・1独立運動」があって韓国に生まれることが出来たという話をされておられた。赤文字もご父母様は、「八定式」では縱的八段階と横的八段階の勝利を宣言されていた。次に二番目と三番目の黄マーカーは、エリサベツとマリヤほか(一世)が失敗したので、「キリスト教基盤喪失後の文先生は……(ヨセフ)ザカリヤの立場に立ち」と摂理の失敗者としての認識だ。ところが、「エリサベツとマリヤはイエス様の新婦を準備することはできませんでした」が、こんにちのお父様(真の父母様)の摂理の失敗だとでもいうのだろうか? 1960年「子羊の婚宴」が成された。これこそが歴史的大勝利であったと私たち祝福家庭は信じている。それによって祝福結婚が36家庭に始まり、72家庭……こんにち、天宙祝福時代を迎えている。2017天宙祝福式がそれだった。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.09.18
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私がなぜtomutomud8氏にこだわったのか?それは、ブログ村でのカテFPA新設とともに「家庭連合」「サンクチュアリ」、「FPA」の3カテにまたがっての参加登録をしたからだ。それらをまとめるだけの実力を試してみた。結果は小学生でも答えられる「まるバツクイズ」すら答えられないずさんな結果であった。もはや、見る価値なし‼️侍さんへミサイルではなく、数メートルも飛ばない「唾」を吐き出し周囲と自分までも汚しているに過ぎません。ほか三男派も独善的言葉に飽きが来るでしょう。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.09.17
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私tomy4509の妻を騙るブログタイトルが一時賑わせた。数日うちにそれは消滅してしまったが。これから思い出されたのが旧約聖書・士師記14章~に書かれている「サムソン」とその妻(女性)たちであった。サムソンから出されたなぞかけの解答を得るべくサムソンの婚約者からそれを引き出したり、また、めとった妻(デリラ)からサムソンの大力の秘密を聞き出したりしては女性らがサムソンを苦しめた。いわば、「女スパイ」といったところか。偽・tomy4509の妻であっても、サムソンのお妻さんのように私を弱らせることができるのでは、との考えでもあったのだろうか。さてこの「サムソン」だが、聖書の士師記のわずか数章の物語だが、意外と何本も映画化された有名人物でもあった。以下はその一つだ。VTS 01 1 サムソンとデリラ ところが、原理講論ともなると「サムソン」はないだろう、と思いきや左に非ずだ。アブラハムの象徴献祭のところでしっかりと出てきていたのを記憶していたので紹介したい。三男派の方々も「目を皿にして」是非読んでいただきたい。特には、水色マーカーを。以下に引用アブラハムの家庭を中心とする復帰摂理において、「信仰基台」を復帰すべき中心人物は、正にアブラハムであった。…… ノアがサタンに奪われた第二の条件は、信仰の祖の立場と、アベルの身代わりであったハムの立場であった。ゆえに、アブラハムは信仰の祖とハムの立場を蕩減復帰しなければ、ノアの立場に立つことができなかったのである。したがって、アブラハムがノアの代わりに信仰の祖の立場に立つためには、ノアが信仰と忠誠を尽くして、箱舟をつくったのと同様に、アブラハムも、信仰と忠誠を尽くして、「象徴献祭」をささげなければならなかった。また、神が一番愛するアベルの身代わりであったハム(彼らはみな次子として「実体献祭」の中心であった)を、サタンに奪われたので、蕩減復帰の原則によって、神もその代わりに、サタンが一番愛する立場にいる存在を奪ってこなければならなかった。ゆえに、神は偶像商であるテラから、その長子アブラハムを連れだしたのである(ヨシュア二四・2、3)。(2) 信仰基台を復帰するための条件物 ① アブラハムの象徴献祭 神は、アブラハムに鳩と羊と雌牛とを供え物としてささげるように命ぜられたが、これらは、とりもなおさず、アブラハムが「信仰基台」を復帰するための条件物であったのである(創一五・9)。あたかもノアが「象徴献祭」として、箱舟をつくってささげようとしたとき、その献祭のための信仰を立てたように、アブラハムも、この「象徴献祭」をするためには、そのための信仰を立てなければならなかった。……それでは、アブラハムが象徴献祭としてささげた鳩と羊と雌牛とは、果たして何を象徴したのだろうか。この三つの象徴的な供え物は、三段階の成長過程を通じて完成する天宙を象徴するのである。すなわち、まずそのうち、鳩は蘇生を象徴したものである。…… つぎに、羊は長成を象徴するのである。…… つぎに、雌牛は完成を象徴するものである。士師記一四章18節を見れば、サムソンがなぞの問題を出したとき、ペリシテびとたちは、サムソンの妻を誘ってサムソンをだまさせ、その内容を探りだすことによって、その問題を解いたことがあるが、そのとき、サムソンは、「わたしの若い雌牛で耕さなかったなら、わたしのなぞは解けなかった」と言った。このように、サムソンは、妻を雌牛に比喩したのである。イエスは、全人類の新郎として来られたので、彼が再臨なさるまでの信徒たちは、来られる新郎の前に新婦とならなければならない。しかし、新婦なる信徒たちが再臨される新郎イエスと小羊の宴を終えたのちには、新婦ではなく妻となり、夫であるイエスと共に、天国生活をするようになるのである。それゆえに、イエス再臨以後の完成成約時代は、妻の時代、すなわち、雌牛の時代であることを知らなければならない。ゆえに、雌牛は、とりもなおさず、完成を象徴するのである。多くの霊通者たちが、現代は牛の時代であると、啓示を受ける理由は、正にここにあるのである。イエス様といえども十字架の死によって肉身はサタンが奪っていった。したがって、再臨の時は、神様は先ずはサタンに奪われたその肉身を奪い返して来なければならず、再臨主も予定された洗礼ヨハネが失敗すれば、苦難・迫害の道を歩まざるを得なかった。また、「イエス再臨以後の完成成約時代は、」とあるように、原理講論では半世紀以上も前から「女性時代の到来」を予見していたりもしていた。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.09.13
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私からは過去記事に言葉の行き過ぎに問題があったようですので、ここに改めて、郭炳憲氏・tomutomud氏へ謝罪いたします。なお私からは、tomy4509の妻を騙るブログに関しては即時にブログ村、FC2事務局に通報し削除要請したものでした。また、FC2事務局からは11日期限で該当ブロガーの返事を待つとの連絡がありましたが、その期限を待たずに、10日にはブロガー自身によって削除されたものと思われます。さて、だからといって私の妻を騙ったブログ主が誰かの嫌疑が晴れたということとは別問題であることも、今一度確認をしておきます。また、「正しいこと、間違っていること」これに関しても同様です。郭炳憲氏・tomutomud氏ほかへは、これまでも「正しいこと、間違っていること」について書いてきました。郭錠煥氏が能登教会時代に語っていた「独生女理論」、また、最近の「独生女論」はブログ村では現在どこへ行ったでしょうか? 三男派のそれは、原理講論に書かれた「原罪のない父母」の記述、また、お父様が180回も語られていた「独生女」のみ言を隠してのものでしたが、私からはその一部を紹介して来ました。さらには、三男さんの「祝福権」についても機関誌「祝福家庭」等の文章から、その移譲も委譲もなかった事実をハッキリと提示して来ました。HOPE氏のその祝福権に関するみ言のデマ記事にtomudomud氏も「まるばつクイズ」でその態度を明確にするようにしましたが、一向に認めようしませんでした。ほか三男派の方々も、この2000年9月の部分的な切り出し文のみ言をもって三男さんに「祝福権」があるかのように思っておられるようですが、パッチリと目を覚ましてください。実際の「祝福権委譲」の儀式でも興進様の家庭と二世が最前列に立たせられたもので、三男さんはといえばその時にはどこにいたかの確認すらできませんでした。義父・郭錠煥氏が否定していたみ言葉もありました。したがって、2015年に三男さんによる祝福式が挙行されたという話もありましたが、「虚行」「無効」ということです。また、今後も現時点では同じことの繰り返しだと申し上げておきます。「信じて滅びよ」と、昔々のような信仰を貫かれようとされるのでしたら別ですが……世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.09.11
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以下ブログからお父様のみ言の引用を拾ってみた。この一文をもって、こんにち、お母様が子女様(特には三男さん)を立ててイエス様のように従わなければならないような印象を与えようとはしているが、あまりの文章理解のなさを感じる次第である。黄マーカーと水色マーカーで色分けをしてみた。同じ「母親(たち)」でも、同一人物を指してのものではないことが容易に理解できる。「母親たち」は言うまでのなくイエス様と洗礼ヨハネの母親たちだ。ところが、別の「母親」をこの母親たちが、また、イエス様(アベル)と洗礼ヨハネ(カイン)が探し出さなければならないと語られていたのであった。そうすることで、アベルカイン、つまりはイエス様と洗礼ヨハネは分かれることなく一つとなって「単一民族が始まった」ということだ。別の「母親」、それが洗礼ヨハネの妹となるはずであったと。128.「アダムの代身者として生まれたのに、神側の女性がいないのです」https://ameblo.jp/mnlgs/entry-12309620364.html ここで、(先生が黒板を使用される)ヨハネとイエス様の母親同士が一つにならなければならなかったのです。それはちょうど、リベカとヤコブの時代における、レアとラケルのようにです。レアとラケルが一つとなって、カインとアベルを一つにしなければなりません。ヤコブの時代にはレアとラケルがいましたが、この二人が喧嘩をしたのです。争ったのです。これがイスラエルの十支派とユダの支派です。これらが争うことによってイスラエルがさらに分裂したのです。ですから、洗礼ヨハネのお母さんとマリヤは従姉妹関係なので二人が一つとなり、マリヤは早くイエス様を結婚させなければならないのです。 イエス様が洗礼ヨハネの妹と一つになっていたならば、世界は完全に分かれないで、一つになることができたのです。イエス様はアダムの代身者として生まれたのに、神側の女性がいなのです。カイン側から奪ってくるには、もっとも近いのが洗礼ヨハネの妹だったのです。そうなれば、自然に洗礼ヨハネと一つになれたのです。そのように、もしイエス様が結婚していたならば、きれいな血統がこの地上に残されており、イエス様の後孫がキリスト教をすべて統一して、 教派分裂のない統一世界がなされて久しいはずなのです。ですから母親たちは、これを成さなければなりません。イエス様が洗礼ヨハネと一つとなって母親を探し出さなければなりません。カインを復帰して母親を復帰するように、イエス様を中心として洗礼ヨハネと一つになって母親を探し立てなければならないのです。 そういう面で、ここで一つになることができるのです。反対にアベルを通して、イエス様を通して、洗礼ヨハネが一つになっていたならば、母親を探し立てることができたのであり、母親達が一つになっていたならば、レアとラケルが一つになっていたならば、ここから単一民族が始まったのです。母親達が息子達を協助しても、その母親を見つけることができたのであり、息子達が一つになっていたとしても、それを見いだすことができたのですが、それができなかったことがイスラエル歴史の悲運なのです。 ヤコブとエサウは母親の胎外で、タマルの時は胎中での長子権復帰がなされた。イエス様と洗礼ヨハネの時は、本来的にはどのようにして長子権復帰(血統転換)がなされていっただろうか。洗礼ヨハネがイエス様に洗礼を授けることによって? そうはならなかっただろう。では?要は女性(たち)であり、こんにちの分派問題も上記引用の「母親たち」を「女性(娘たち)」と読み代えて見れば、アベルカインが分派となって争うことなく母親の「母子協助」のもとで一つになって「単一民族」が始まっていただろう。お母様だけでなく、子女様方の相対者がお母様、そして、お母様を通してお父様(天の父母様)につながってこそだ。今日、三男さんの相対者はお母様と細いナイロンの糸でつながっているのか。16万女性訪韓修練会でお父様が語られたみ言、祝福式の奥義がそれではなかったか?!世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.09.11
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侍さんのblogから【動画】真のお父様の聖和式のときに一体何があったのか?http://bunpasamuraijin.blog.fc2.com/blog-entry-156.htmlその問題の動画が出たからには、私tomy409の過去記事も再度照明(召命)していきたい。三男派のgildong氏と私のやり取りからだ。2012年9月11日以下の動画の後、三男派が準備したバス10台の後を教会側が追っていき、教会側からそのフォトが韓国のカフェで紹介された。その12日夜、私の別ブログYahoo!!で紹介したのが以下。11日、郭グループの弔問団の正体は山岳会員・老人ホームの方々だ https://blogs.yahoo.co.jp/naigaiten_ichikoku/36811636.html(▲gildongブログ記事から)その中の一枚のフォト、弔問で訪れたそのバスから降り立った乗客は「弔問服」ではなかったというものだ。10台(約500名ということになるか?)を連ねてのバス、清平でバスから降りてきたのは弔問服姿のメンバーその1/10くらいだった。残りはフォトの一般客ということでは!!ところが、それを巡ってパイオニアカフェでその「サムネール」記事をUPしたものを取り出してはgildong氏が私に絡んできた、ということだ。この三枚目のフォトは悪意で教会側が載せたもので、別の日に撮られたものであったとそのサムネールを紹介していた。「使節団」動画と悪意に満ちた中傷写真 https://ameblo.jp/gildong/entry-11354213323.html9月13日付で証言と共にパイオニアカフェに公開されたサムネール このフォトのバス「2288」だが、侍さん紹介の動画12秒前後でも確認が取れていた。清平からのものであることには間違いがない。となれば、韓国カフェで紹介されたフォトでバスから降りてきた方々が「山岳会員・老人ホームの方々」かどうかということだ。パイオニアカフェで挙げたサムネールが事実であれば、教会側のデマということになる。ところが、gildong氏が持ち出してきたサムネールがねつ造であったことを自称ルポライターtomy4509が暴露した、という結果だ。以下はその経緯のブログ記事だが興味のある方のみ。デマ連発の gildong さんが奇跡を発見されました!!奇跡です。 韓国に何千台のバスがあるかは知れませんが、カフェに掲載された方は、あらかじめ文顕進様の後部にとまった2号車バスを予言されて、8月19日に撮影されていたということです。他、gildongさんに追随される顕進様派の方々もこの奇跡を称賛されておられます【謝罪文】 gildongさんへ 「peaceが間違っていました」? 証拠のサムネール「撮影日2012/08/19」はねつ造と判明!! 証拠のサムネール「撮影日2012/08/19」はねつ造と判明!! --補講 >gildongさん、維新の名君さん!! 選択の余地はありません。教会側が提示したフォトが真実で、バス10台、降りられた方々を除けば黒に白ネクタイ、白スーツ姿の弔問客ではなかったということです。サムネールねつ造の時刻が真夜中の12時、その時に太陽が昇っていたというお粗末なものだった。三男派は10台のバスだけでなく、そこにメディア(動画もその一つ)を呼んでのメディアパフォーマンスを展開した、ということだ。聖和式の厳粛な最中にありながらも、三男派の異常行動がここにもあった。その後、gildongのブログがたどった足跡も彼のblogで紹介された。言論では勝てないから組織暴力で強制排除して中傷する統一教https://ameblo.jp/gildong/entry-11402440350.html上記は、自称ルポライター米本和広氏のデマ記事「ヘドロシリーズ」でも紹介されたものである。gildongブログの「強制移動」の原因を探っていけば、この「サムネールねつ造」にある。この時に私からのそれを受け入れて「謝罪文」でも書いていれば、そうはならなかっただろう(最後はあくまでもブログ村の判断だが)?また、「言論では勝てないから組織暴力で強制排除して中傷する統一教 」とあるが、こんにちの「郭炳憲氏・tomutomud氏ほか、ふざけた真似はするな!! (その2)」でも書いたが、私への「理論では太刀打ちできないと分かれば、誹謗中傷ブログを立ち上げては文章での「暴力行為」とは。」であった。gildong氏といえば、三男派の日本での活動メンバーの一人とされている。その考えも三男さんからのものと見ることが出来ると思うが、この「サムネールねつ造」記事近くの記事から「アベルカイン」についての考え方も考察してみたい。「ばー」さんの質問に対する回答(1) https://ameblo.jp/gildong/entry-11358567887.html参考記事:アベルカインは既に撤廃されている……参考記事:アベルカインの一体化がサタンの罠である理由……gildong氏の記事と同じく三男さんが考えておられたとすれば、これまでにも私のブログで紹介してきた三男さんの2008年4月6日の「アベルカイン」はアブラハムの「三種の供え物」のハトと同じであった、ということだ。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓ 【追記】「2288」のバスだが、皮肉にも三男さんが乗っていたクルマともツーショットで。
2017.09.09
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「郭炳憲氏・tomutomud氏ほか、ふざけた真似はするな!! 」といったはずだ。郭炳憲氏、裏で糸を引いているのはあなたでしょ!!守秘義務というのがあるのをご存知か。牧会者を降りたとしても役職当時に得た(個人)情報であってもそれを拡散してならないということだ。以下のブログ、これが三男さんのやることか?!やはり、ブラジル教会での暴力事件もあるし。ということにもなる。理論では太刀打ちできないと分かれば、誹謗中傷ブログを立ち上げては文章での「暴力行為」とは。どこかの自称ルポライターさんと同じだ。そのために、20弱のブログ記事削除となった。上記もブログ村へ通報して当たり前、強制削除されて当たり前。私tomy4509の妻がブログを書く?奇跡だ!!!携帯メールの一行も打てないママさんがだ。しかも、真夜中のブログ更新。2017/09/06 04:15 (6日夜に強制削除)2017/09/07 00:32 (再登録してのブログ更新。上記画像)2017/09/08 02:38 (三度目の大バカ。)バカにつける薬はないものか、だ。郭炳憲氏が能登教会就任中に語っていた「独生女批判理論」は、実は、彼の第一声明文(2017.02.21付)を前後して私のブログ記事によって敗北していたのだ。独生女考(21)-- 独生子といえども「罪人」として歩まざるを得なかった理由独生女考(22)-- 『独生女理論』は存在しない。ーーデマねつ造である!!独生女考(23)ーー「お母様は原罪なし お父様は原罪あり」はお二人だけの「秘密」特には、独生女考(23)がそれだ。「お母様は原罪なし お父様は原罪あり」の実際はどうか?それは理論理屈ではなく、こんにちにおいては、お母様お一人しか語ることが出来ないものであると。「百聞は一見に如かず」のそれだ。能登前教会長・郭炳憲氏は三男派として、私のこれらブログ記事も要チェック済みであったことと思う。そして、以下も声明文を前後しての郭炳憲氏の日曜礼拝からだ。「正しいこと」、「間違っていること」―― 「良心作用」について(2.20記事)「バカか?!」というには失礼に当たる方ーー能登家庭教会 郭 炳憲教会長へ(2.25記事)2月26日、郭炳憲教会長離任式の説教から(3.02記事)自分で決められた任地へは「正しいかどうか確かめにいくのだ」とも……。もしも後追い者があれば、訳も分からずついてくれば足手まといだ、とハッキリと明言されていたことも付け加えておく。日曜礼拝では、私の横のママさんに何度も「独生女」に関する質問を繰り返していた。結論としては私に向けてのものであった。よって、私からは最後は「間違っている!!」ハッキリと答えた次第だ。離任式でのそれも大嘘っぱちだ。原理もろくに理解しない二世までも引っ張っていった。その二世が最近、金沢家庭教会に来ては三男派への勧誘をしているとの情報まで耳にしている。大胆なものだ。直接に対応した担当者からは、やはり、原理をまったく理解していない、そのものだったとの話まで私のところへ情報として入ってきている。洗礼ヨハネ・郭錠煥氏の「郭」の一文字を背負って2000年前のそれを繰り返されるおつもりか?世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.09.09
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世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓ 生中継を見逃された方は、familyforum.jpにてヨーロッパ圏からの映像をUPしていますので、そちらで視聴可能です。【映像】文鮮明天地人真の父母天宙聖和五周年記念聖和祝祭http://www.familyforum.jp/2017090739177
2017.09.07
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tomutomudさん達に謝りなさい!!!!!あるブログで上記一文があった。なぜ、あなたにあやまらなければならないのか???前能登教会長・郭炳憲氏のお仲間たちに物申す。ふざけた真似はするな!!仮にも三男さんの看板を背負っているんだろ。特に郭炳憲氏、「郭グループ」の「郭」の一文字でもって2000年前の洗礼ヨハネの「二の舞」を踏もうとするのか。文先生は郭錠煥氏にも言われた。平和神経「平和メッセージ16」がそれだ。お父様は郭錠煥氏(洗礼ヨハネ)の失敗を警告しておられた?! 「平和訓経」から「平和神経」へ、しかも平和メッセージが16番目まで足されて名称の変更を支持された。 中でも、第16番目のメッセージは「平和メッセージ13」に、2008年8月7日、第十二回七・八節記念式の際、『文捧王中心摂理時代』のみ言が追加されたものであり、洗礼ヨハネの話をされた。現代の洗礼ヨハネといえば「文捧王」であり、郭錠煥氏ほかの文捧王の名を挙げては、洗礼ヨハネ一人の失敗が、このように途方もない結果をもたらしたのです。 ……彼ら(文捧王)は決して、洗礼ヨハネのような失敗を、二度と繰り返せない時代圏に入ってきています。とも語っておられた。2008年8月27日のヘリコプター事故後に語られたものをさらに整理したみ言も追加された。 今にして思えば、まさに、真のお父様から郭錠煥氏への警告文(最後通牒)ではなかったかというのである。さらには、2000年9月の祝福権委譲の祝祷の時も、興進様の名前だけがあったのと同様のことだ。この時も祝福権の三男さんへの移譲も委譲もなかったことは私の過去記事に既に書き記した通りだ。真の父母様天宙祝福式(2009.10.14)にも参加されていない三男さんは、祝福権も持ち合わせていない「天使長圏」にある。 郭錠煥氏にしても、〔サタン〕=〔郭錠煥氏(義父)〕=〔女性(娘・相対者)=男性(三男さん)〕か? あるいは、〔郭錠煥氏(偽父)〕=〔女性(堕落エバ・相対者)=男性(三男さん)〕 という構図でなければよいのだが???tomutomud氏のブログ記事から奇知外記さん https://ameblo.jp/tomutomud8/entry-12308089341.html→私が思うには、顕進様が摂理的長子の立場だとお父様が述べられているみ言の根拠は無くなってしまったんだと思うんです、HOPEさんのそれは無くなる前のみ言だと思いますので、また出てくるまでもう少しお待ちください人を疑いはじめれば、何もかもが疑わしきものに見えてきます、ここは私を信じてくださればありがたいです奥歯に物が挟まったようなわけの分からないことを書くなだ。HOPE氏のまるばつクイズの答え、第1問--「×」、第2問--「×」だ。2000年9月25日、私tomy4509もその会場(清平修練苑)にいた。主礼は郭錠煥夫妻。嘘つきHOPE氏、tomutomud氏、三男派諸氏。2000年9月は6000双までが参加対象で、郭炳憲氏(6500双)はその時は呼ばれていなかっただろう!!今後もふざけた真似はするな!! だ。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.09.07
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以下に私のブログ記事『「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし」を、私も受け入れる!!』をペーストして紹介していた。奇知外さんの発言は問題である(真のお父様 原罪有り 真のお母様原罪無し)https://ameblo.jp/1949m1949m/entry-12308059263.htmlペーストした末尾の以下の「三行」のみがヨンギ氏の意見文。(ペースト文)以上が奇知外(記)さんの主張である。反論する価値もないので全世界に向けて拡散するためである。ヨンギ氏のブログタイトル「奇知外さんの発言は問題である(真のお父様 原罪有り 真のお母様原罪無し) 」からして何が問題かと思ってみてみたが、問題点の指摘一つもなく結論は、反論する価値もないので何ものもないので全世界に向けて拡散するためである。明らかにタイトル間違いである。『奇知外記さんの発言は問題なし』タイトルの変更をお願いする次第である。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓ 上記の私のブログ記事コメント欄も参考にしてください。私見ありがとうございます。>(イエス様の)肉身にはサタンが侵入する条件が残っていた。したがって、再臨主の使命は肉身になお残る原罪清算しなければ再臨主(中心人物)として立つことが出来ない原理的責任分担(成長期間)があった。これに関しては原理講論のP.440~「縱的な蕩減条件と横的な蕩減復帰」をお読みください。イエス様の使命継承者として立つにはイエス様が果たせなかった蕩減条件までも再臨主が立てていかなければなりませんでした。十字架によってイエス様の肉身にはサタンが侵入する条件が残りました。したがって、お父様の路程は牢獄生活を行かれたということは私たちの知るところです。----->「独生子・独生女」発言は統一教会の神学を揺るがすお母様の発言でもなく、上記からはお父様自らが「結局は、再臨主までエバが生んであげなければなりません。」と語っておられました。以下は、現時点では私tomy4509個人の意見としてのものであることをご承知ください。聖書のタマルの話は、血統転換は女性の胎中をもってなされることを暗示したものであり、ためにマリヤからイエス様が独生子として生誕することが出来ました。ところで、1960年の「子羊の婚宴」の式ですが、ある映像を見れば三度の式が行われたように思います。蘇生のアダム、長成のイエス様、完成の再臨主の三段階を蕩減するような式でした。西洋式の衣装を着替えてのものもありましたから。ここで問題となるのは真の父母様の初夜がどうであったかですが、真のお母様以外にそれを語ることが出来ません。したがって、前述の婚宴前のお父様の位置がどうであったかを考慮の上で黒・天聖経を再度読まれて判断くださるようお願いします。-----> これらをまとめると、イエス様と同様に、再臨主として来られたお父様も堕落していないエバ(=失われたエバ)を探し出し、再創造の原則に従って女性を再創造しなければならない、と理解することができます。これまでは偽りのサタン(父)がこの世を支配していました。よって、真の愛というものを見ることが出来ませんでした。堕落していないエバ(=失われたエバ)といっても「真の愛」を知りませんでした。お父様がお母様を「娘」「妹」「妻」として愛されていかれることでその愛が初めて地上に花開いていったということではないでしょうか。そして、身ごもっては子女様・祝福家庭を「真の父母」として愛してこられたという話だと思います。 (Sep 3, 2017 11:18:32 PM)
2017.09.07
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tomutomudさんの答えは三男派の模範解答ともいうべきものでした。ハッキリ答えたら「お仕舞いだ」でした。奇知外記さんへhttps://ameblo.jp/tomutomud8/entry-12307853701.html>郭炳憲氏同様に「正しいこと、間違っていいること」を曖昧にされることなく、まずは、HOPE氏の前記事に対してのそれを求めます→嘘を真実と信じていると真実が嘘になり真実を真実と信じていると嘘が嘘になります、なので正しいこと間違っていることはその前提が嘘か真実かで変わりますので、それがはっきりするまでもう少しお待ちくださいところが、HOPE氏のそれはまるばつクイズです。「地上では顯進様が祝福権を行使する」 2000.9.25 このみ言を語られた翌日、2000年9月25日、お父様は正午定着の道というみ言をくださりながら、地上では顯進様が祝福権を行使するという確定的なみ言をくださいました。これにより、顯進様は父子協助時代にお父様の継代を継がなければならない長子として、祝福権を執行されなければならない立場におられたのです。 資料:み言選集333巻 - 98ページ、 2000.9.25第一問は、上記み言はお父様が語られたのか、「○」「✖」の二択です。第二問は、三男さんに祝福権は、「○」「✖」の二択です。侍さんの「み言から見た後継者(顯進様)の根拠」から、七男さんの意見も引用しての結論が以下です。7男が3男を長子として、あるいはお父様の後継者として提示したみ言はこれしかなかった。しかし、2000年の祝福移譲宣布式では、顯進様に完全なる祝福の移譲はなされなかったという結論であった。となると、UCI(郭グループは)何をもって、摂理的長子であり真の後継者であると言うのだろうか?彼ら(UCI)が主張する顯進兄様が長子であると主張できるお父様のみ言の根拠はあるのかと疑ってしまう。7男派が提示したみ言だけでは家庭連合では三男が摂理的長子の立場であり、真の後継者だと認めることができないだろう。ぜひ、三男が摂理的長子の立場だとお父様が述べられているみ言の根拠の提示を期待したいものである。2000年9月のそれを三男派が否定してしまえば、これまでのすべてが霧散となってしまいます。したがって、tomutomudさんの答えは三男派の模範解答ともいうべきものでした。ハッキリ答えたら「お仕舞いだ」でした。過去の墓標にしがみついていてどうなりますか。いい加減に目を覚まされたらいかがですか!!世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.09.05
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tomutomudさんへコメントに個人情報が含まれていましたので、それを除くコメントを以下にペーストしました。あしからず。-----お互いが間違っていると思っているといつまでたっても交わりませんのでまたいつかお話ししましょう能登へ行って時間がありましたら、また連絡します関西へ出てこられることがありましたら連絡ください(Sep 3, 2017 10:21:11 PM)----->お互いが間違っていると思っているといつまでたっても交わりませんのでまたいつかお話ししましょう郭炳憲氏、HOPE氏、ヨンギ氏、ほか三男派の方々は明らかな間違いであっても認めようとはしません。「HOPE氏、デマ宣伝(汚物)の訂正削除を!!」に対しても、明らかにお父様が語られたみ言ではないものを持ち出され、あたかも三男さんが祝福権を移譲、または、委譲されたかのような偽情報をネットで流されていました。ほか、お父様のみ言引用にも、不適正な内容のものが数多く報告されているのも事実です。まずは、謝罪文等で「今後のみ言引用には十分な注意を払う」とかの反省姿勢を示された上で、記事の訂正削除をされていかれるべきではないでしょうか?!三男派のコスモスさんが家庭連合ホームページから「ソーシャルメディアの取り組みについて」を取り上げていましたが、その一つに4.1 相手に元気や活力などを与え、統一原理の価値観や世界観へとポジティブに導けるよう努めましょう。の一文もありました。三男派(郭グループ、UCIグループ、家庭平和教会)は家庭連合(FFWPU)ではないから該当しないとなどと、もしも、そういう考えをお持ちであれば、ブログ村のカテ「家庭連合」(のブログ仲間)以外で書かれることをお勧めします。統一原理でない「非原理」を語り、ご父母様のみ言を歪曲しての誤導行為もそれに該当するのではないでしょうか。間違いの指摘には素直に謝罪することも「ソーシャルメディアの取り組みについて」には明記されています。家庭連合の批判告発記事を書きたいのであれば、「家庭連合 批判告発」のカテゴリーは以前からありました。また、最近はカテ「家庭平和連合」も新設されましたのでそちらの選択肢も可です。-----さて、tomutomudさんにですが、貴殿も同様にほか三男派ブロガーの方々の明らかな間違いに対して「明らかな間違いである」との行動を示されない限りは、私と会っても時間の無駄を感じます。郭炳憲氏同様に「正しいこと、間違っていいること」を曖昧にされることなく、まずは、HOPE氏の前記事に対してのそれを求めます。ところで、tomutomudさんのブログも数個がありましたが、ブログ村でカテ「家庭平和連合」の新設と同時にブログ村の強制移動によるものではなく、自らの選択肢によって貴殿のブログもそちらへ多重登録されました。tomutomudさん自身の自覚症状がおありのようですから、カテ「家庭平和連合」へ行かれることをお勧めします。私からは、この記事を添えてブログ村村長さんへも進言しておきます。但し、どうなるかはブログ村スタッフの方々に委ねられたいるということも心に留め置きください。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.09.05
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tomutomud さんから前回の記事「HOPE氏、デマ宣伝(汚物)の繰り返しですか? 」に以下のコメントをいただいた。HOPEさんはデマ宣伝するために書いておられるのではなく、真実を伝えようとされているのだと思います一度HOPEさんに会ってみてはいかがでしょうか?ブログだけでは伝わらない部分があると思うんですtomutomud さんHOPE氏のデマ宣伝(汚物)、これが真実です。さて、HOPE氏の以下に引用したみ言は誰が語られたものか?統一家の混乱の最終的収拾のために Ⅶ-3 お父様が進められた顯進様への権限と権威の移譲http://blog.goo.ne.jp/day_of_hope/e/d5f6dabf63e7b891b6d8d248fa24d48d?fm=rss「地上では顯進様が祝福権を行使する」 2000.9.25 このみ言を語られた翌日、2000年9月25日、お父様は正午定着の道というみ言をくださりながら、地上では顯進様が祝福権を行使するという確定的なみ言をくださいました。これにより、顯進様は父子協助時代にお父様の継代を継がなければならない長子として、祝福権を執行されなければならない立場におられたのです。 資料:み言選集333巻 - 98ページ、 2000.9.25先ず、み言の冒頭「 このみ言を語られた翌日、2000年9月25日、お父様は正午定着の道というみ言をくださりながら、」から見てもお父様が直接に語られたものでないことが分かる。では、誰? 2012年に書いた記事、何度も同じことの繰り返しをしなければならないのか、だ!!文顕進様には祝福権の移譲も委譲もなし!?[再掲載] 文顕進様には祝福権の移譲も委譲もなし? ![再々掲載] 文顕進様には祝福権の移譲も委譲もなし? ! 櫻井夫人を挙げたとしても三男さんへの祝福権移譲はなかった上記は祝福家庭19号(2000年冬号)からのものだが、郭錠煥氏のこれは、お父様のみ言葉の後とのことだが、「三時代転換一体祝福式」開会式(9月25日)で参加者に語ったものとのことだ。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.09.03
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以下記事掲載のみ言の実際は義父・カクチョンファン氏が当時に否定した説明が過去の「祝福家庭」に掲載されており、その事実は認められていない。私のブログ記事でも何度も否定してきたものだ。統一家の混乱の最終的収拾のために Ⅶ-3 お父様が進められた顯進様への権限と権威の移譲http://blog.goo.ne.jp/day_of_hope/e/d5f6dabf63e7b891b6d8d248fa24d48d?fm=rssアベルカインの勝利者としての話であったはずだ。ところが、2008年4月6日、三男さんはカイン立場であった。ここにいたっても、「汚物をまき散らすブログ村の現状」の悪臭が漂っている。デマ宣伝を繰り返すことなく、少しは学習能力を持たれては?世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.09.03
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「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし」の見解を、私も受け入れる!!以下記事からUTSミクラー教授も金振春教授が語ったというよりは、お母様の「独生子・独生女」発言を受け入れるとの見解を示されたという。UTSのミクラー教授、学会でお父様には原罪があったと発言! http://yushinokai.blog.fc2.com/blog-entry-95.htmlこのように、お母様のお考え、家庭連合でみ言の権威として位置付けられた金振春教授の見解、UTSのミクラー教授の見解など、最上部の見解は、「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし」であることが明確になった。日本の教学担当者たちも、この事実を知らないはずはない。ところが最上部の見解がこうなっているにも関わらず、日本家庭連合の教理研究院においては、「お父様もお母様も共に無原罪誕生」を主張している。(この主張自体も原理的に筋が通らない主張であるが。)その理由は、彼らもお母様を中心とする最上部の主張(お父様は原罪あり、お母様は原罪なし)が非原理的な主張であることをよく知っているからである。そのため彼らはそれを必死に覆い隠し、フォロー可能な限界である「お父様もお母様も共に無原罪」を「本部見解」として貫こうとしているのである。ところで、上記引用は何を言いたいのだろうか。「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし」を日本でも広報宣伝しなさい、と。ところで、上記黄マーカーの> 日本家庭連合の教理研究院においては、「お父様もお母様も共に無原罪誕生」を主張している。(この主張自体も原理的に筋が通らない主張であるが。)だが、このブロガーの主張するところは「お父様は無原罪、お母様は堕落圏から」であった。青マーカーの「お父様は原罪あり、お母様は原罪なしが非原理的な主張である」もまた、このブロガーからのものであったが、原理講論の記述から見てもこのブロガーの主張自体も原理的に筋が通らない主張である! と私から申し上げておく。これまでも原理講論の「無原罪の父母」の記述があることを申し上げてきた。お父様がイエス様の使命継承者であるとすれば、2000年前のイエス様と同じ無原罪・独生子として誕生されたとは原理的に見ても考えられないことである。「再臨主の位置--原理講論から整理を!! 」で原理講論の「第三節 イエスを中心とする復帰摂理」の一部を掲載したが、イエス様の十字架によって霊的復活によって霊的救援摂理が始まったが、依然として肉身にはサタンが侵入する条件が残っていた。したがって、再臨主の使命は肉身になお残る原罪清算しなければ再臨主(中心人物)として立つことが出来ない原理的責任分担(成長期間)があった。一方、エバについても時代的恵沢圏からお腹の中の赤ちゃんから80歳を超えるお婆さんまでが再臨主の花嫁候補であったとのお父様のみ言もあるくらいに全世界の女性が対象であった。中でも、より清い(無原罪の)エバとしてお母様が探し出された、ということだ。(歴史的蕩減を背負った)有原罪の独生子と無原罪の独生女が出会って「子羊の婚宴」、そして、原理で言う「無原罪の父母」(真の父母様)となったということではないか。原理的に見ても、有原罪の独生子からであっても「創造理想を完成した男性・アダム」の価値と比較した場合、見劣りする何ものもないことも原理講論には書かれている。もしも、見劣りするように感じるとすれば神様からの目ではなく、人間的偏見によるもの以外にはない。お父様のみ言からも「無原罪のお母様」を語っておられた内容を多く発見することも出来た。そのみ言を隠してまで、お母様発言を批判することに別の意図があるとしか思えない。心を柔和にしてお父様のその言にも耳を傾けられることだ。「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし」の見解を、私も受け入れる!!皆さん方はこれを受け入れますか?【参考記事】『「独生女」批判の終焉(黒・天聖経から)』八大教材教本・天聖経「祝福家庭」>第一章 真の父母と祝福>二、真の父母と重生と血統転換「独生子・独生女」発言は統一教会の神学を揺るがすお母様の発言でもなく、上記からはお父様自らが「結局は、再臨主までエバが生んであげなければなりません。」と語っておられました。 姜先生、櫻井夫人、郭炳憲氏、韓国6000双の婦人、三男派、七男派の皆様、…… これをシッカリと受け止めなければならないでしょう!!お母様の「独生子・独生女」発言は、原理講論とも矛盾しませんでした。お父様の「独生子・独生女」み言からも何一つの間違いも発見することが出来ませんでした。 なおも頑なに地上のお母様を否定するようなことがあれば、霊界へ行かれてもお父様とお会いすることは出来ません。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.09.03
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コスモスさんもやはり女性であったか?!女性として「母子協助」の使命を果たされることもあるのですね。家庭連合の「ソーシャルメディアの取り組みについて」を取り上げていた。これの「ヨンギ氏編」については、「ヨンギ氏、噛みつこうか。 臭ッ?!」から。さて、今回は自称ルポライター米本和広氏編ということだ。私が最初に「ソーシャルメディアの取り組みについて」を目にしたのは、2013年7月米本和広氏から(脅迫)手紙を貰ってのことだ(以下)。それにプリントアウトされた別紙として入れてきた。手紙冒頭から「ルポライターと米本和広です。」と名乗りその末には自著まで入れていたのだが、本を出版しテレビ出演までした社会的著名人が一般人の私に何用だというのだ。結果を申せば、私のブログ記事から手紙に書かれていた「実名を挙げての犯罪者呼ばわり」のわずか一行も彼は提示することが出来ず、逆には私からは社会的地位を悪用したパワハラ行為、脅迫行為であったとその謝罪文の掲載を求めていた。それと関連して、私の氏名の取り扱いにも行き過ぎた行為に対しての削除と謝罪文を要請していた。その結果は読者であれば知るところで、FC2事務局によって「火の粉」記事20弱が削除されたりもした。これに対しても今なお、ブログ上での謝罪文掲載が見られない。「ソーシャルメディアの取り組みについて」の話に戻ろう。以下に米本氏に宛てた「ソーシャルメディアの取り組みについて」に関する過去記事をいくつか拾ってみた。米本さんへ 記事削除・謝罪文の要請tomy4509は四面楚歌!? - No.1 -ブログ村の昨今――「ソーシャルメディアの取り組みについて」と神山威氏問題私のYahoo!ブログへの不正アクセスの1件「島根県が怪しい」に関しては、誠意をもって謝罪文と1ヶ月間のブログ停止に応じました。 ところが、グルっぽ『新芽会』への不正アクセスに関しては別問題です。警察へはグルっぽの不正アクセスの流れから2013年1月のYahoo!への不正アクセスとの関連、IPアドレス(タイ)の一致についての被害報告をしていました。そして、昨年4月にYahoo!ブログへの不正アクセス者の一人(IPアドレスがタイ)が見つかり、グルっぽへの不正アクセスも認めた上で米本氏との関係も正直に証言されたのでした。 今度は、私から米本ブログへこの「ソーシャルメディアの取り組みについて」を突き返しています。[全文]米本和広氏へのメール(11月09日)さて、家庭連合のホームページで挙げた「ソーシャルメディアの取り組みについて」だからといって家庭連合教会員だけが順守すべきものかというと、そうではなかった。教会員を除いてみたとしてもごく一般的なことが書かれており、自称ルポライター米本和広氏もその例外ではなかったということだ。特には、ホームページの「ソーシャルメディアの取り組みについて」からは、ヨンギ氏編でも取り上げた以下、2 自らの言動に責任をもつこと2.1 インターネットの無限性を知ることも責任です。2.1.1 一旦、情報が公開されると、後で削除しても、記録として恒久的に残る可能性があります。2.1.2 公開するということは、無数の公衆の面前で発言・露出することと同じです。2.1.3 良くも悪くも、地域や国境を越え、グローバルに影響を与えうるという認識が必要です。2.2 過失があった場合は責任を持って、速やかに素直に謝りましょう。間違っていないことに対し、安直に謝罪する事がよいわけではありません。しかし、強情を張っているとさらに炎上する場合があります。何に関して謝るのかを明示した上で謝罪し、謙虚な姿勢を示しましょう。にもあるように、私からは米本氏に対して2013年7月15日付でブログ上で「謝罪文」を掲載した。赤下線に明示した如く、不正アクセス疑惑は私のYahooブログに限定されたものであった。したがって、米本氏すべてに謝罪したわけではなかった。米本氏の「ヘドロシリーズ」の不正アクセス(情報)疑惑を書いたとしても何ら問題はなかったはずだ。ところが、それをも勘違いして個人情報をもってなおも私へのネットを利用しての迫害を続けてきた。その後、警察の捜査を含めて明らかな違法行為の不正アクセス情報をもっての「ヘドロシリーズ」記事の掲載、また、私への「名誉毀損だ」などといった主張にも何らの根拠をおかないものであることも再照明されてきた。併せて、私の個人情報を掲載した「火の粉」記事が20弱もFC2事務局によって削除されたりもしていた。こういった経緯のなか、社会的著名人としての訂正記事と謝罪文のブログ上での掲載を要求していたにも関わらず、心を頑なにしたままであった。コスモスさんの記事も出たこともあり、改めて米本氏の過失行為に対しての謝罪文掲載を要求したい。なお、私が米本氏に「自称ルポライター」を付けることについては彼からの許可を受けてのものであることを再確認しておく。「自称ルポライターtomy4509」と並んだということだ。だからといって、私の許諾もなく米本氏が一方的にされたものであり、今後も個人情報を挙げての誹謗中傷記事は削除対象であることを申し上げておく。【参考記事】自称ルポライター米本和広様へ--「謝罪文撤回宣言文」(再)世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.09.02
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ヨンギ氏のブログ記事に続き、HOPE氏のブログ記事。侍さんの記事を読まれなかったのか? 金振春の「独生女」講義及び質疑応答とそれに対するコメント(我と神との直接の関係を根本とすべき時代の到来)http://katsuwatanabe.blog.fc2.com/blog-entry-232.html分派の批判記事の傾向ではあるが、同じ情報源を取り上げては自分なりの批判を加えて自己満足している姿が目に浮かぶようだ。金振春院長の16ページのそれからの引用したマルスム集を中心としてそれを批判すべくのものだったが、侍さんのブログ記事でその全体のみ言の流れからは、何らの間違いも発見することは出来なかった。それどころか、ヨンギ氏も同金振春院長の質疑応答のそれを挙げていたし、マルスム集からの別の文を引用しての批判を展開していたそれの間違いが明らかにされた。汚物を喰らってはその汚物をまき散らすブログ村の現状が見え見えである。【関連記事】原理講論を捨てたUCIグループのHOPE氏へ世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.09.02
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ヨンギ氏からは「また、噛み付いてね。資料たんまりあるし」と私へのリクエストもあったが、侍さんのブログ(以下)で既に消化されてどこからか出てきた「汚物」となってしまったようだ。「糠味噌」は異臭の煙(ヨンギ)を放つので、出ていけ!http://bunpasamuraijin.blog.fc2.com/blog-entry-151.htmlFPA派のブログ「ヨンギの糠味噌」の記事「家庭連合の御用学者がみ言葉を歪曲してまでも偽りの奴隷となった具体的な事例 その二 」で、またもや、み言を誤って使い、真のお母様いじめを発見してしまった。真の母をいじめる者は許せない。脳みそが腐った糠味噌のブログ記事に次のように書かれていた。その箇所を下記に引用する。……糠味噌は煙が臭いからあっちに行けと言いたくなってしまう。糠味噌が引用した後の重要な文章を、私が太文字で表記してみた。その部分は「罪の因縁とは全く関係のない処女として、母(真の母)の立場に進み出れる母」と語られている部分である。では、私が引用した217ページのみ言の全体的流れを整理すると、次のようになる。「花婿である再臨主の花嫁は、純粋な血統」を持って誕生し、「堕落した世界のアベル的な母の基台の上」で誕生し、「罪の因縁とは全く関係のない処女」として、誕生した。その方が独生女である真のお母様であるということである。そして、「堕落していない本然の立場の母」がいなくてはならず、「悪の血統を通じた堕落した愛の因縁を結んでいない本性の母」がいなければならないと語られているぞ。だから、真のお母様は罪とは全く因縁のない、真の独生女として誕生したというのは本当であったということである。これで、何とすっきりした文章になったことだろう。糠味噌さん、本当のみ言の意味を教えてもらえるきっかけを与えてくれてありがとう!UCI・FPA(郭グループ)は、家庭連合を沈没させたいがために、み言を用いて、真のお母様をいじめているに過ぎないことがこれでわかった。何と愚か者たちだろう! ウソはすべて、暴かれることをしらないのか?私が引用した「マルスム選集」35巻217ページに上記のような内容が書かれていないなら、教えてくださいな!ぜひ、マルスム選集35巻217ページを読んでから、お返事お待ちしていますよ!何だか、「糠味噌」のヨンギの意味がようやく分かりはじめてしまった。何かにおうぞ!プンプン!噛みつこうにもあまりの臭さに噛みつくことも出来ない。私がこれまでも主張してきたように、部分的な切り出し文では判断できない一つの事例ともいえる。ヨンギ氏ほか、顔を洗って出直されることだ。さて、ヨンギ氏。まずはこの汚物の処理をどうされるかである。コスモスさんからはご都合のいいように、家庭連合サイトから「ソーシャルメディアの取り組みについて」を取り上げていた。その中から2 自らの言動に責任をもつこと2.1 インターネットの無限性を知ることも責任です。2.1.1 一旦、情報が公開されると、後で削除しても、記録として恒久的に残る可能性があります。2.1.2 公開するということは、無数の公衆の面前で発言・露出することと同じです。2.1.3 良くも悪くも、地域や国境を越え、グローバルに影響を与えうるという認識が必要です。2.2 過失があった場合は責任を持って、速やかに素直に謝りましょう。間違っていないことに対し、安直に謝罪する事がよいわけではありません。しかし、強情を張っているとさらに炎上する場合があります。何に関して謝るのかを明示した上で謝罪し、謙虚な姿勢を示しましょう。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.09.01
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私の背後の霊の言葉を書き記す。以下。「平和訓経」から「平和神経」へ、しかも平和メッセージが16番目まで足されて名称の変更を支持された。中でも、第16番目のメッセージは「平和メッセージ13」に、2008年8月7日、第十二回七・八節記念式の際、『文捧王中心摂理時代』のみ言が追加されたものであり、洗礼ヨハネの話をされた。現代の洗礼ヨハネといえば「文捧王」であり、郭錠煥氏ほかの文捧王の名を挙げては、洗礼ヨハネ一人の失敗が、このように途方もない結果をもたらしたのです。……彼ら(文捧王)は決して、洗礼ヨハネのような失敗を、二度と繰り返せない時代圏に入ってきています。とも語っておられた。2008年8月27日のヘリコプター事故後に語られたものをさらに整理したみ言も追加された。今にして思えば、まさに、真のお父様から郭錠煥氏への警告文(最後通牒)ではなかったかというのである。2008年4月6日のお母様を中心とした三男さん・四男さんのアベルカインの儀式、そして、その4月18日の郭錠煥氏から七男さんへの家庭連合世界会長の交代式があった。「平和メッセージ16」からは8月時点では、まだ郭錠煥氏は文捧王とUPF世界会長の位置にあったのだが……。2008年10月号ファミリーでは、ヘリコプター事故後13日ぶりにお父様をお迎えしての「八月一日、天正宮博物館訓読会での御言」が掲載されていたが、小見出しを拾ってみた。真の父母の解放圏ヘリコプター事故の後に悟ったことすべての存在は真の父母の分身体解放、釈放、自由奔放の世界に前進「平和訓経」から「平和神経」にヘリコプター事故は最後の通牒また、同じファミリーには三男さんを呼ばれての特別の祝祷がされたという。それを、どこをどう勘違いしたのか「後継者継承」祝祷だとかのデマ記事があった。祝祷からは、三男さんの名前一つ出てこなかった。2000年9月の祝福権委譲の祝祷の時も、興進様の名前だけがあったのと同様のことだ。この時も祝福権の三男さんへの移譲も委譲もなかったことは私の過去記事に既に書き記した通りだ。真の父母様天宙祝福式(2009.10.14)にも参加されていない三男さんは、祝福権も持ち合わせていない「天使長圏」にある。郭錠煥氏にしても、〔サタン〕=〔郭錠煥氏(義父)〕=〔女性(娘・相対者)=男性(三男さん)〕か? あるいは、〔郭錠煥氏(偽父)〕=〔女性(堕落エバ・相対者)=男性(三男さん)〕 という構図でなければよいのだが???世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.09.01
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「原理講論」の一文を取り上げては、原理自体が江戸時代や明治の『男尊女卑」であるかのような誤解を招く歪曲、改ざんのブログ記事を見かけた。三男派の「独生女」批判を通して真のお母様を貶めようとするのも、実のところは三男さんを立てることで男性主体体制を維持しようとする摂理とは逆行するものである。お母様に対して「本然の位置にお戻りください」は、2000年前のイエス様に対してのサタンの「三大試練」を彷彿させるものである。お父様が聖和されたとしても、お母様もまた「真の父母様」であられ、その位置は今も健在である。ところが、三男さんのいうところの「本然の位置」とは左にあらずである。冒頭でもあったように「主体は男性、対象は女性」というようにお父様の前だけでなく、三男さん(息子)の前でも同じようにしろ、という意味だ。お父様(夫)と息子では、その各位が違うというものである。息子が親を主管する、これこそが「主管性転倒」というべきものである。ところが、三男派のビデオ講義はお母様にそれをぶつけていた。原理講論でも「忠孝」の道を教えている。それを無視しては「放蕩息子」となってしまっているのが、三男さん・四男さん・七男さんらである。ご父母様は、長男・孝進様の「孝」をその聖和後も称賛されておられたではないか!!ところで、原理講論が江戸時代や明治の「男尊女卑」といった教義であるのか、といえば否である。男性主体といえども、二性性相からは相関関係にありお互いが補完し合う関係である。また、存在様相から見ても回転運動をしており、主体・対象が一体となることでより大きな中心(主体)の対象として存在するようにもなっている。主体対象だからといって「主従関係」ではないということだ。聖書や原理講論もまた、男性中心に書かれてきたものではあったが、むしろ、1990年代になって神側の「大正デモクラシー」ともいうべき『女性時代の到来』を宣布されていかれたのが真の父母様であられた。家庭の幸福も世界平和への道も女性主導となって完成されていく、としては真のお母様を先頭に立たされては世界女性らをその真のお母様と細いナイロンの糸で結ぶことで成就されていくことを教えられたのが16万訪韓女性修練会であったはずだ。コスモスさんもcocoaさんも女性でしょう。もちろん、櫻井夫人もいうまでもないことである。その女性たちは、今、何をしているのか? である。変な男性(天使長)に引っかかって道をそれてはいないですか。三男さん自身も、〔サタン〕=〔郭錠煥氏(義父)〕=〔女性(娘・相対者)=男性(三男さん)〕か? あるいは、〔郭錠煥氏(偽父)〕=〔女性(堕落エバ・相対者)=男性(三男さん)〕という構図でなければよいのだが???【参考】大正デモクラシー> 女性の参政権世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.09.01
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