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さて、人それぞれによって「原理講論」の重要ポイントは違ってくるものです。まずもって「原理講論」は誰を対象として書かれたでしょうか。
聖書もろくに理解していない私たちではなく、クリスチャンです。このクリスチャンにとっての福音のなかの福音は何であったでしょうか。彼らは2000年前に昇天されたイエス様の再臨をひたすら待ち望んでいました。
原理講論は、まさに、再臨主の到来の時を知らしめたものでした。聖書に書かれたごとくに「雲に乗って来られる」と信じた彼らはジャンプの特訓に真剣でした。
しかし原理は、再臨主は2000年前のイエス様と同じく肉身を持って来られる、また、お一方ではなく無原罪の父母として来られる、でした。
「統一原理」の使命は再臨主(真の父母様)に出会い「祝福」を受けるまでである。それ以降の記載はない。私自身、祝福についての講座に参加したことがあるが、その時の講師が櫻井夫人であったような記憶があるが定かではない。
2000年9月の「祝福委譲」のお父様のみ言は、
https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201212140000/
また、 宣言文を見れば、兄・興進様と弟・顕進様の一体化された上での地上での顕進様の祝福権のみ言 があります。ところが、現在のPカフェ(顕進様派)の清平の批判・攻撃をみれば、その一体化の条件は満たされておらず、顕進様の祝福式は無効ということです。
となっている。清平批判もしている三男派(三男さん)、「祝福」を語ることすら出来ない立場であるということだ。2015年にされたという祝福式も無効である。
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