PR
Keyword Search
Freepage List
Comments
Calendar
Category
【家庭連合の独生女問題における「お父様」VS「お母様」のみ言葉対立構図とは!】
ーーー『独生女』に関するお父さまの御言葉----
……(略)……
その一方で、お父様の「独生女」と語られたみ言180か所もあり、「独生女」発言はお母様お一人ではないこともこれまでに分かっている。
また、お母様の「無原罪独生女」はお父様のみ言にもあり、「ソン・デオ博士(?)」のビデオ講義ではそれを隠してのものであった。「見ざる、言わざる、聞かざる」の家庭連合への批判もそのまま三男派へお返しする。さらには、 『「独生女」批判の終焉(黒・天聖経から)』
(以下)からはお父様自らが「 結局は、再臨主までエバが生んであげなければなりません。
」と語っておられました。」であった。
このことからも、引用文そのものとのギャップも感じられる。八大教材教本・天聖経「祝福家庭」> 第一章 真の父母と祝福 >二、真の父母と重生と血統転換
(引用文の削除。八大教材教本でご確認を)「独生子・独生女」発言は統一教会の神学を揺るがすお母様の発言でもなく、上記からはお父様自らが「 結局は、再臨主までエバが生んであげなければなりません。 」と語っておられました。
【関連記事】
19 9 7年、「お母様の7年路程」を「お母様」は勝利されます。
第一、第二のお母様が失敗されて、第三のお母様が、「7年路程」を歩まれている1966年には、お母様を、「独生女」として、聖霊の実体である「真の母」として、「韓鶴子」の名前を「原理講論」に載せることは、当然、できなかったということは理解できますが、
もし、お母様が、「母胎から血統転換」されている、「独生女」として、聖霊の実体である「真の母」として、御父様に認定されていたとしたら、「原理講論」に、「お母様」の証があってもいいのではないでしょうか。
「原理講論」の 「総 序」にでも、あるいは、「キリスト論」にでも、「韓鶴子お母様の証」があってしかるべきではないでしょうか。
「母胎から血統転換」されている、「独生女」であるという主張は「お母様」がされてもので、「原理講論」においては、お父様に認定されたことではないということは言えると思います。
原理講論は家庭連合であり、
原理講論を捨てたUCIグループの○○氏」とは、UCIグループ
はそれを捨てた立場で語る資格を有していないことを明示したものである。
なおも「負け犬の遠吠え」でお母様の名前が「原理講論」に書かれていないなどとは、「バカにつける薬はない」。
原理講論のどこに、文鮮明先生が「メシヤ」「独生子」「再臨主」などと書かれているのか? 答えられよ!!
こういったことも理解していないとは!!
「これも記事訂正を」だ!!
反論するものがいなければ、デマ記事もそのまま流れていく。
お父様の180回程度の「独生女」発言、その最初は1959年10月11日ということで「子羊の婚宴」以前であった(PeaceTV「特別講義&証」から)ことももう一度確認しておく。
その後、順次「独生女」というものがどういう存在なのかについて語られていかれた。
そして、「真の父母」「メシヤ」「再臨主」として公式の場で語り始められたのは、1992年女性連合時代の到来宣言からであった。
【関連記事】
善には後退はあり得ない-UCI訴訟特報 (202… 2023.08.14
朴正華氏による『私は裏切り者』出版報告… 2021.02.13
真の父母様宣布文サイト -- 一つ目の「真… 2018.09.23