PR
Keyword Search
Freepage List
Comments
Calendar
Category
また、『原理講論』でも、男性格を代表したモデルとしての 「アダム」 と女性格を代表したモデルとしての 「エバ」 が 「一体」 となった位置こそが、 「創造目的を完成」 した 「善の中心」 の位置であると述べています。
ところで、 UCI側は、その反論において 「神様の創造目的は真の父母ではなく」 と述べていますが、この主張は、既に前項でも述べたように、原理を歪曲したものであり、誤った解釈です。
このように、原理講論を捨てた(原理講論を歪曲した)UCIグループに発展などありはしない。
祝福式を中心としてみても、現時点で真のお母様に代われる女性は誰一人としていない。これが真理である。
16万の訪韓女性修練会で、お父様はその祝福式の裏事情を日本の一部女性に語られたということだ。
コスモスさんも女性、その秘密をお父様から直接に聞かれたのではないか?!

▲16万訪韓女性修練会のみ言から
真の父は一人だけだけれど、真のお母様と世界の女性たちは細いナイロンの糸でつながっていて「善の子女」を生むことが出来るのだと。相対の男性(天使長の立場)もまた、相対の女性によって再び生まれなければ堕落圏に留まるしかない存在なのである。
このように、女性がどこに繋がっているかによってすべてが決定されていくということだ。エデンの園にあった「善悪知るの木」の意味するところがそれである。神様につながるか、サタンに……。
男性の真の子女様方といえどもれいがいではない。三男さん・四男さん・七男さん、その方々が何を語ったとしてもだ、その相対者の方々がどこに連結しているかである。真の子女様といえども「三日行事」はあったのか?
【参考記事】
善には後退はあり得ない-UCI訴訟特報 (202… 2023.08.14
朴正華氏による『私は裏切り者』出版報告… 2021.02.13
真の父母様宣布文サイト -- 一つ目の「真… 2018.09.23