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(『「事必帰正」--天宙私的な混乱の始まり』に続く) 『「事必帰正」--葛藤の混乱と本質』 でも 「お父様の摂理的なビジョンと方向と目標を知って、そこに正しく合わせた方は唯一顯進様だけでした。」 とあるが、GPFやUCIの選択こそが天からの祝福を軽んじたエサウの姿そのものだった。 ヨンギ氏のカビ情報記事「 天宙史的な混乱の始まり 」(2019-11-06 投稿)を受けて先記事タイトルとしていた。彼もそれは百も承知のはずであり、それに続く郭氏の『事必帰正』の続きを掲載していく予定ではなかったのか? そして、郭氏の 「お母様が願われる、資格も検証されていない息子を、長子の位置に立てようとされたのです。」 などと言っては、孝進様家庭の後孫を立てようとされたお母様批判の『 「事必帰正」--長子権とは 』でH3万歳を叫ぶはずだったが、自称ルポライターtomy4509からは既にそれに関しての検証済み記事を挙げていたという話である。
続く 『 「事必帰正」--長子権とは 』 に至っては、 ヨンギ氏もカビ記事タイトル「長子権とは」までして恥をさらされることはないと思う。
tomy4509は既にルポ済みで、お父様が語られていたみ言がある。
これは、お母様もお父様と一体(意志を継いでおられる)の事例ともなる。
でも、その矛盾点からくるところの間違いについての指摘をしていた。
H3支流人らのH4や組織幹部への批判だけでなく、お父様聖和後は父母様の不仲説を挙げてはH3を追い出した首謀者が「お母様だ」と、その「虚偽ストーリー」の拡張はとどまるところを知らないようだ。
ヨンギ氏、郭錠煥氏の「事必帰正」で 「お母様が願われる、資格も検証されていない息子を、長子の位置に立てようとされたのです。」
と書かれていたが、別のかび臭い情報に目をそらそうとはせずにその真偽について貴殿の意見をハッキリと述べられたらどうか。
お父様のみ言に従います? or
「郭家の僕」で満足します!
H3を支持する有志の会の 「第四次アダムとは誰か-お父様か?息子か?〜教理研究院の批判に答える Part III(3)」
が何だというのか。教理研究院からはアブラハム--イサク--ヤコブの三代の延長は無い、と反論していた。
教理研究院は公開討論を避けているのではない。「統一教会の分裂」の著者・金鍾奭氏ほかがそれを回避しているに過ぎない。
「 UCIを支持する人々の言説の誤り
」は既に3冊も出されており、光言社からも著書「 虚偽に満ちた金鍾奭著『統一教会の分裂』軌を一にする郭錠煥著『事必帰正』
」が出版されてその虚偽の指摘をしていた。それの真偽について一つひとつを確認されてUCI側は応えれば済む話だ。
ヨンギ氏ほかには2000年9月の「祝福権委譲式」でH3にも祝福権が付与されたかどうかの「まるバツクイズ」もあった。
私からはその場にH3も居たことは認めよう。ところが、H3の心まではそこにはなかったというのがお父様の目から見てのそれではなかっただろうか。2010年7月のボート会議で故・神山威氏に 「H3は10年も前からお父様から逃げている」
と語られていた。
詳細は省くが、興進様家庭が敬拝を奉げられそのあとに祝福家庭と同列でH3も敬拝を奉げるように命ぜられた。 既に郭家の嫁さんを通して「祝福家庭は養子養女」の教育を受けていた婿養子H3の心は、その祝福家庭と同列では心穏やかではなかったはずだ。
興進様家庭に対してもお兄さんとして侍ることが出来なかった。カインアベルの問題がそこで引っかかってしまった。「興進様が許可すれば」とはそういう意味ではなかったか?
興進様といえば、父母様を警護する兄弟に対しても「万が一、父母様に銃弾が飛んできたらどうするか? 私なら銃弾の前に立ちはだかってでも父母様を守る」とその決意を日ごろから表明されておられたお方だが、その生涯も聖和のその瞬間まで貫かれた。孝進様も聖和のその時まで真の父母様に対して「不信」をいだかれなかったお兄さんだ。それが「孝情」としてこんにちも讃えられている。
「アブラハム--イサク--ヤコブの三代」といってはH3を何とか立てようとする「支持する有志の会」だが、私からすればH3に「いつイサク献祭が見られたというのか」だ。2008年4月6日のハワイ・キングガーデンでのカインアベルの儀式でも見られなかったし、同年ヘリコプター事故後に「2008年8月7日文顕進会長のスピーチ 」映像(その後、映像が削除されていた)を挙げてはその最後には、

などとイサクのような生命どころかUCI財産一つも父母様の前に差し出すことすらできなかったH3を持ち上げるようなコメントを残していたが、それが返って仇となったりもした。
「 三男派、避けて通ることが出来ない道--三男さんの「祝福権」の有無
(2017.11.04)記事参照。
ヨンギ氏カビ記事情報からは「ONE TRUHT」(「TRUTH」ではない偽物のこと)映像から顔出し映像もいくつか挙げてはいるが、真の父母様への不信仰、「郭家の僕」を表明した告白であることは既知の事実である。家庭連合からは、南アフリカのハデベ預言者の顔出し映像のカウンターパンチでノックダウン状態にある。2020ビジョンまでの「カウントダウン」は進行中だ。それを持ち返して起きあがれるとは思えないのだが?
支流人の方々は最後の峠、どこに賭けられる(架けられるか)か?
これまでのねつ造デマ情報を繰り返しながらの「虚偽のストーリー」の拡大でもってのH3を前面に出しながらの「事必帰正」は、 その
義
父・郭錠煥氏が「偽りの父」(この世の君)として支配しようとする悪魔の教義書
である。
記事は自称ルポライタイーtomy4509の検証・ルポに基づくものであり、私個人の意見である。
<続く>
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
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