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フレッシュ・アスパラを見かけるようになると冬も終わりだなあとしみじみ感じます。大体フレッシュ・アスパラが出回るのは2月~4月いっぱいまで。季節モノはシンプルな味付けでもとっても美味しい!特に春の香りが凝縮されているようなホワイト・アスパラは太くて甘くてやわらかくて絶品!フランスに住み始めてから、お店に並ぶ野菜で季節を感じるようになりました。季節を問わずなんでも手に入る東京から来たpidooは店頭で「この季節はこの野菜」、と知らずにお勉強していたようです。季節モノは健康優良児のごとく堂々と店頭に並ぶ一方、季節外れのハウス栽培モノは心なしか貧弱な見栄えで隅っこで小さくなっていることがほとんど。気まぐれでそれらを購入してみると、やっぱり、美味しくない…。旬の野菜を食べる。極めて自然なことなのに小さな感動を覚えてしまうのは、自然な生活が身についてなかったということなんでしょう。この冬はキャベツやカリフラワー三昧、アンディーブもよく食べました!春のアスパラやほうれん草、ソラマメが終わるとズッキーニやナス、トマトなど夏野菜が登場、野菜たちのバトンレースは終わりがありません。それでも飽きることが無いのは、やっぱり旬の美味しさのおかげなんでしょうね。
2004.03.31
だんだん春めいてきましたね。そろそろ、今日から衣替えを始めました。そこでずうっと気になっていた主人のハンカチの整理にとりかかったのですが。数は何だか、た~っくさんあるのに、持っているところは一度も見たことがないハンカチたち。「何で持ちもしないのにこんなにたくさんハンカチがあるの!??」と聞いてみたら。「だって君が嫌がるから」ええ~っっっ!??そんな、身に覚えも無いんですけど…。「じゃあ、こんなことしてもいいんだね」とおもむろに1枚ハンカチをとり、なななななんと鼻をかみだした!!ぎゃああああああああそれはやめてぇぇぇぇぇぇ!!!!そうだ、そうだった!そこで思い出したpidoo。こんなことが大分前にもあったっけ。その時のことが走馬灯のように思い出されます(笑)。どうやら主人にとっても私の驚く様子はショックだったらしく、以来ハンカチを持つのをやめたとか。再びショックを隠せないpidooに主人は、「ハンカチmouchoirムシュワールは鼻をかむse moucherからきているんだ、これで鼻をかまなくて何で鼻をかむんだ!」と。さすがフランス人、理屈は通っています(笑)。確かにpidooだって子供の頃、ティッシュを持ち合わせてない時に母親から差し出されたハンカチで鼻をかんだことはあります。その時の違和感、気持ち悪かったこと…。ハンカチで鼻をかむことが気持ち悪いのではなく、その後を想像したらいてもたってもいられなく…。だって、洗濯機にそのまま入れてしまうなんて恐ろしくてとてもできない!洗濯機に入れる前に手で洗うことを想像したら…キタナイ…。。。そのことがトラウマとなったのか(?)、生まれて最初で最後の出来事となりました。当然ながら、以来必ずティッシュを持つよう心がけ、持っていない時は…ガマンするようになりました。思い起こせばpidooがまだ独身の留学時代、同じクラスの結構カッコイイ外国人の男の子がハンカチでブーッと鼻をかんだ時には大幻滅!!!!何でハンカチで鼻かむのー!!!???付け加えれば、ヨーロッパへ来て、pidooと同じようにショックを受ける日本人の女の子にもしょっちゅう出会います。ある日本人の女の子は証言します。「風邪を引いて鼻水ずるずるさせてたら精悍な顔立ちの彼にハンカチを出されて本当に困った!出されたハンカチで鼻をかむべきか、否か…。結局受け取れなくてトイレへ走った…」と。また、あるスカンジナビア系の男の子は言いました。「日本人の女の子が鼻水で苦しそうにしてたからさー、ハンカチ貸してあげようとしたのに”ありがとう”って言って、目の前に置くんだよ!意味わかんなかったのかなぁ!?」微妙なくいちがいがあるということですねぇ…。そりゃあ昔は使い捨てティッシュなんて無かったし、皆ハンカチでかんでいたんでしょう、でも今はあるんですよー!!これはカルチャーショックというよりジェネレーションギャップなのか?やっぱりハンカチは手や、汗や、涙を拭くものであって。鼻をかむものではない気がするのです!!!!あれ?もしかしてこれって、紙オムツVS布オムツ論争に通じるのかしら…。
2004.03.30
毎年恒例、夏時間です。3月最後の日曜日に時計を1時間早めます。日本との時差は8時間遅れから7時間遅れになります。毎年のことなのでいい加減慣れそうなものなのにやっぱり忘れてました(汗)。今朝起きたのはなんと10時半!春眠暁を覚えず、ということにしておいてください。ぼーっと眠気まなこで朝食(ブランチ?)をとり、PCをつけ、とある掲示板を眺めたら夏時間の話題が。一瞬のうちに目が覚め、再び時計を見れば11時半、1時間早めるって事は今は12時半…!?一日を棒に振ってしまった気分は言うまでもありませぬ…。まあ、何か予定があったわけではないのですが、冷や汗をかいた人たちも数名…。実は先週、今週日曜日と2回にわけ地方議員選挙が行われています。市役所に勤める叔母さんはその準備に関わっていて、開場担当に。朝7時半、「まだ時間があるわー」、とゆっくりしていたらなんと、Police Nationale国家警察官がやってきた!!家に警察が来るなんて!とおじいちゃんおばあちゃんは大慌て、しかし聞けばなんてことはない、「開場まだですかー?」とお迎えに着たとのこと。なんだかなー。さすがフランス人、時間にルーズです。選挙といえば、先週日曜の第1回選挙日からメディアでは連日選挙報道一色。日本では政治のことには無関心だったpidooも興味を持たざるをえなく…いや、理解力は伴わないのが実際なんですけど、その時々の党派が掲げる政策により暮らしが180度変わってしまうフランスでは無関心ではいられないのが事実です。余談ですが、メディア、新聞・雑誌などに党派の色がはっきり表れる点はかなり驚きでした。思想を伝える媒体である以上、当然なことなのですが日本ではまったく意識しなかっただけに…。私がただ単に盲目だったのでしょうか。さて、フランス国籍のないpidooには選挙権がないのでおうちでお留守番、主人はパパッと投票へ行ってきました。難しいコト言われてもわからないpidoo、ちょっとはお勉強しなきゃ、と思うこの頃です。
2004.03.28
ああ、ついに大台に乗ってしまいました。噂には聞いていましたが本当に、かなりこたえる…去年までは普通に立てられたろうそくも、今年はろうそくを数えるという行為を想像しただけで「ウワーッ!」と叫びたくなる気分…誕生日を祝いたくない気持ちを実感した次第です…そんな気持ちとは裏腹に、フランスでは30歳の誕生日は豪勢に行うようで、誕生日の数週間前には義母からも電話が。「pidooも30歳ね!みんなを呼んでパーティーしなきゃ!」そういえば主人の30歳の誕生日の時もそんな話をしていた。しかし本人は私同様、「いや、二人でひっそり祝うから」いや~、今になって主人の気持ちがわかりました。さようなら20代、こんにちは30代。しかしこんな沈んだ気分だからこそか心がほんわかする出来事が。昼間町を歩いていたら後ろから「中国人!」と言う声が。また!?と怒り気味に振り向いて「日本人!」と返しました。声の主は12・3歳くらいのアラブ系の男の子二人連れ。すると興味深そうな声で「日本人大好きなんだ!」と。放ってそのまま歩いていたのですが男の子の一人が追いついて「すみません!僕の友達があなたとお話したいそうです」なんだ、たまに、いや、よくある、アジア人をさげすんだ様子でもなさそう。「あ~、ごめんね、お店探してるのよ、絵の具屋さん、知らない?」「それなら、僕たちが案内するよ!」と、もう一人の男の子が恐る恐るやってきました。そこでまた一言。「僕の友達、あなたとデートしたいって言ってるんだけど」かわい~~「ごめんねぇ、私結婚してるのよ」と言ったらがっかりした様子。「そうか、しょうがない。絵の具屋さんは、…」と説明してもらい、「親切にありがとう、男の子たち!」と別れました。大台に乗ろうともこんな若い男の子からナンパされるなんて、悪くないかも。え?からかわれただけだって?ものは考えよう。ポジティブ・シンキングって言うじゃないですか(笑)。いや、それよりも。結構聞くんです、アラブ系フランス人はアジア人を馬鹿にしたきらいがあると。白人にはかなわない、でも有色の中なら黄色いアジア人よりグレーのアラブ人のほうが上だ、みたいな。(色で優劣を決めるなんて、本当にばかばかしい!)注意:隠語でアフリカ系の黒人が黒なのに対して色の薄いアラブ人はグレーと呼ばれています。あくまでも隠語なので面と向かって「あなたはグレーなの?」とは言わないように!!「あなたは黄色なの?」と言われていい気分がしないのと一緒です。道を歩いていて「中国じ~ん!!」と叫ばれることはしょっちゅう。事実は伝えようと、毎回「日本人!!」と返しているpidoo。するとたいてい驚いたリアクション、時には質問をあびせてきます。アジア系の中でも日本人は少数派だから好奇心でも沸いてくるんでしょうか。それともただ単にかまってもらって嬉しいのか(笑)?実は、例の男の子たちから呼ばれた時は、こんな子供たちの心にも差別は住み着いているのかと一瞬嫌悪感を抱きました。しかしそれこそ被害妄想。人間、話してみなきゃわからない。第一疑い始めたらキリがないしね。というわけでホクホクで帰宅。しかも翌日の今朝、遅れていた小包2個も無事届いてラッキー!2ヶ月かかるところを、もうかれこれ4ヶ月!紛失かな?と日本の郵便局へ電話をかけ、追跡してもらえると返事をいただき、30分後にかけなおすことになった間の出来事。外で犬の鳴き声が、窓から見たら待ち続けた愛しの郵便屋さん!!!良かった~~~!!さっそく電話をかけ報告したら、担当のお姉さんもびっくり。ちなみに11月半ばに送った小包たちのフランス入りは1月とか、一体何をしていたのやら…。(参考までに、フランスの郵便局へ問い合わせても何もしてくれませんよ~!)「日本の郵便局まで電話した甲斐がありました~」「念力が通じたんでしょうねぇ」なんて笑える結末で、楽しい誕生日の思い出になりました。大台でも、悪くない、かな?
2004.03.19
今マクドナルドでチーズバーガーが1ユーロだそうですがこれって安いんでしょうか?今1ユーロは130円ほど。ハンバーガーが100円を切っちゃった日本の事情と比べると安い!!とは言えないですね。ユーロが導入されて数年経ちますが耳にするのは「ユーロは生活の中には入っているが頭の中には入っていない」、これが本音だと思います。”セール”と称して表示される値段はたいてキリのいい数字、ユーロ表示だからパッと見は「へー、そんなものか」、落ち着いて計算したら「えっ!??ちょっと高くない!??」が消費者の感想。最近の日本人旅行者の口からは「フランスは物価高いですね!」はい。私もそう思います。
2004.03.17
M6木曜・夜に放送されていたLe Bachelorという番組にまんまとハマッてしまったpidoo。お金持ちの若い独身男性が一般公募の中から花嫁を選ぶというものなんですが、結局番組の最終回では誰も選ばなかったSteven(今回の主役)。愛しのSteven(めちゃ好みなんですぅ~~)のその後が知りたくてゴシップ雑誌Voiciを購入。しかし表紙にフシギな見出しを発見。「またもカップルが破局!バービー、ケンとは終わり…」へっ?っとページをめくったら。「バービー:もうケンとはさよなら…いい友達です…」のタイトルに続き、「登山家であり獣医、トップ・モデル、宇宙飛行士として活躍した彼女。しかし人形である彼女に過酷な役が残されていた。…恋人のいない独身女性である…」と。スクープ写真のごとく、なんだか望遠なんて使っちゃって、写真もウマイ具合にぼやかした加減がニクイ!追いかけるケンを背にうつむき走り去るバービー、パリの親友の元を訪ね慰めてもらっている場面や、仲睦まじいころのツーショットの写真の数々・・・。これって完璧に芸能人のスキャンダル扱い。バービーって、一体・・・。というかこんな特集組んじゃうこの雑誌のセンスもスゴイ。…単にページがあまってたからだったりして。つまり早い話、バービーの恋人役の人形がケンじゃなくなるってことですよね?記事を読むとケンのルックスが時代的についていけなかったみたいなんですけど、イメチェンしてあげれば良かったのにな~?とにかく、あんまり面白いのでちょっと記事を紹介しちゃいます。「ブロンド女性が通りを歩いている。たった一人で、後ろには、すぐ近くでありながらだんだんと遠ざかる涙ぐむ男性の姿が。二人はあることを決断したばかりだった:決別。痛みを伴う破局。バービーとケンといえば永遠の愛のストーリーと誰もが疑わなかった。しかし43年の年月の末彼らは別れを選んだ。どんな魔法を使っても、完璧なカップルに送られる賞賛の声にこたえることができなくなったのだ。勿論バービーにしても、オープンカーでのドライブや、海で過ごす週末、スキー旅行など忘れがたい思い出だろう。しかし彼女の望むものは他にあった。彼女が流行に敏感である中、ケンはDon Johonsonばりの髪型で80年代から抜け出せずにいた。彼がジャングルでの大冒険を話すとき、バービーは有名人の集まるソワレで着飾る姿を夢見ていた。彼らの価値観の違いは克服しがたくなっていったのだ。二人の破局を受けて関係者は語る。ケンは休日の朝など、ベッドでバービーと過ごすよりも男友達と出かけることを好み、さらにはバービーとBig Jim(キャラクター人形)のアバンチュールにも気づかなかった。それでも二人はいつも一緒に困難を乗り越えてきた。しかしついに、二人のラブ・ストーリーに幕を下ろすときが来た。…それは皮肉にもバレンタイン・デーの2日前。ずっと友達でいることを約束した。後悔はない、わずかに声が震えた。そして、お互いの道を歩んでいくのだった。新恋人にはBlaineか?David Hallyday(有名仏人歌手の息子)とSteven(お馴染み、Le Bachelorの彼)を足して2で割ったような彼。女性的なキメ細かい気配りを持つ彼はケンのライバルではないだろう。オーストラリア出身、サーフィンが得意でテクノDJをこなす。二人の熱愛が公式発表されるのも近い!」
2004.03.08
一昨日、タラソテラピー・センターのアクア・ジムへ行ってきました。アクア・ジムとは水中で行う運動のこと。地上で行う運動ではハードすぎるという方向けと、なぜか思い込んでいて挑戦してみたら、なかなかどうしてけっこうハードで、ほんと、やっつけられました。水中なので発汗量はわかりませんでしたが、終了後プールから出たら脱力感が!その数時間後から筋肉痛が始まり、翌々日の今日も続いています…。インストラクターは地上で指示するのですが、その動きに負けまいと水の負荷に「なにくそっ!」と真っ向から挑んだのが原因と思われます。白髪のおばあちゃんもいたから甘くみていたのですが…。何気に筋肉ついてるのかな~?実は筋肉痛好きなpidoo。マゾ?いやいや、運動した証明みたいで嬉しいんです。来週も目指せ筋肉痛!
2004.03.05
メテオでさんざん予報されていた降雪、週末はどんより空が低くてもしかしたら…と話していましたが今朝、本当に雪が降りました!5年住んでいて初めてです!うっすらとあたりは白く染まって、見慣れた風景も新鮮。プロヴァンスの山の辺りなら毎年雪が積もりますが、南仏の海岸沿いで雪が降るのは本当に稀。キューピーも玄関のドアを開けて目に入ってきた白いカーペットを”クンクン”とにおいをかいで様子を伺っていました。キューピーにとっては初めて見る雪だもんね~。
2004.03.01
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