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この年になっての初体験っしかも恐怖の・・・生まれてこの方、歯医者というものと縁がなかった私。治療も軽いものしかしたことがなく・・・ところが、ふとしたきっかけで親知らずを抜くことになったのです。健やかな歯なのに・・・ただでさえ超ビビりの私でもでも、芸能人とかアスリートも何にもない時期に抜いちゃうって聞くし。だんな様もずいぶん前に抜いたっていうしそう自分に言い聞かせて抜くことを決めたところ、思わぬところに伏兵がっそれは、母っ姉を生んですぐに親知らずを抜いて大変だった話を超リアルにっ。それはもう伏兵どころか、スナイパー並みですおかげで、前日は緊張で寝れませんでしたそして、緊張MAXで臨んだ抜歯が、抜歯がっアレッ・・・ってくらい簡単に抜けました。1分くらい麻酔も痛くなかったし。終わった時には、感激のあまり先生にハグしたい気分でしたが、先生は「終わりました~」とクールに去って行かれました。上の親知らずは下に比べて楽だと聞きましたが、ここまでとはっはれも痛みもありませんでした。先生すごいっというわけで、しばらく流動食の私。みなさんも美味しく食べるために、歯の健康にもお気をつけてくださいね人気ブログランキングへ ランキングに参加しています。 クリックしていただけたらうれしいです 「with the healing kichen」はリンク歓迎ですが、 レシピ・写真の著作権は当kichenに属しています。レシピの転載はご遠慮くださいねさて、今日は食べやすいタルタルサラダですたまごとマヨネーズ、美味しい組み合わせですよねカリフラワーが苦手という方も食べやすい味付けですよ≪カリフラワーとホタテのタルタルサラダ≫~2人分~★材 料★カリフラワー 1/2株ホタテ(ボイル) 4~6個玉ねぎ 1/5個スナップエンドウ 4本茹で卵 1個a(マヨネーズ 大さじ1、コーヒークリーム 1個、砂糖 小さじ1、からし・コショウ お好みで)レモン果汁・塩 適宜★作り方★1.カリフラワーは小房に分けて、塩・レモン果汁(フレッシュじゃなくてOK)を加えた湯でゆでザルにあげておく。スナップエンドウもすじを取って塩ゆでしてザルにあげて、半分に切っておく。ホタテは、大きさによって、2~3等分にする。玉ねぎは薄切りにしてキッチンペーパーで、汁気を絞る。茹で卵は縦に六等分したものを半分に切っておく。2.ボウルにaを入れてよく混ぜたら、玉子以外の材料を全部入れてよく和え、最後に玉子を加えてさっくり和えたら出来上がり砂糖とからしの量は好みで調整してくださいねカリフラワーとスナップはアクが少ないので一緒にゆでてOK。ただ、ゆで時間が異なるので、一緒にゆで始めたら、先にスナップをあげるか、カリフラワーを茹でて途中からスナップを入れて一緒にあげてもOKです
2020.01.30
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みなさん「みっかとろろ」って知ってますかもう8日になって言うのもなんですが・・・お正月の3日には健康を願ってとろろ汁を食べるというものです東北の方の習わしのようで、九州の家の私はこの年(どの年)まで知りませんでした野菜売り場で長芋をじぃ~っと見つめる私にお店の方が教えてくれました。確かにお正月のお疲れ気味の胃腸にもいいことでしょういいことを教えてもらったとさっそく買うことにしたのですが・・・その長芋が巨大っ写真ではサイズがわからないことに気づき測ってみたところ全長60cm越え一番太いところは直径7センチはありましたっ袋に入らず、手で持って帰ったのですが、まさに金棒のようで・・・まさに鬼嫁に金棒長いものあまりの大きさに一足先に節分がやってきそうな我が家の正月でした改めまして、皆さま、新春のお慶び申し上げます新しい一年が健康で笑顔いっぱいの素敵な一年になりますように 人気ブログランキングへ ランキングに参加しています。 クリックしていただけたらうれしいです 「with the healing kichen」はリンク歓迎ですが、 レシピ・写真の著作権は当kichenに属しています。レシピの転載はご遠慮くださいねさてさて、レシピは「そぼろ大根~炒め蒸し~」ですみずみずしく甘みも増してきた冬大根を存分に味わえるメニューです。煮物の大根と違ってじっくり蒸すので大根の甘みもうまみもましましそぼろのうまみも加わって、大根嫌いなだんな様でも食べてしまう、冬を大好きになりそうな一品です≪そぼろ大根~炒め蒸し~≫~2人分~★材 料★大根 300gひき肉(合いびき) 80gエリンギ 2本にんじん 1/4本しょうゆ 大さじ1と1/2みりん 大さじ1ごま油 大さじ1/2★作り方★1.大根は皮を剥いて薄めの乱切り(一番太いところが1cm程度)にする。エリンギは乱切り、にんじんは千切りにする。2.フライパンを中火と弱火の間くらいの火加減にかけ、大根を焼く。全体的に焼き色がついて少し透き通ってきたらエリンギを加え弱火にし、フタをする。3.大根に竹串がすっと通るくらいまで柔らかくなったら(このころにはもう甘いです。食べてみてください)、にんじん・そぼろを加えて再びフタをし、そぼろに半分くらい火が通ったらしょうゆ・みりん・ゴマ油を加えほぐして、中火と弱火の間くらいの火加減でフタをする。4.大根が色づいて味がしみてきたら、中火にする。照りが出るまで全体を炒めたら出来上がり大根を焼くときは、あまり動かさず時折あおったり裏返す程度でOKフタをしてからはひたすら待ちます(せっかちにはつらい時間ですっ)大根から水分が出るので大丈夫だとは思いますが、大根の水分量やパンによっては焦げ注意。そんな時は、時折動かしてあげてください水分はどんな感じかというと・・・3で大根と調味料で少しあり、4ではその水分で煮込む感じ。でも、照りが出るころにはほとんど水分がないという感じです。です。ちなみにフライパンは焦げ付かないタイプの20センチを使っています。冬に美味しい一品をよかったらお試しください
2020.01.08
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