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パトカーのサイレンが聞えてきたので、慌てて逃げていくベトナム人2人組。『じゃあな』そう言うとさっさと立ち去るドンチョル。かっちょいい~ヒューヒュー(^皿^)そんなドンチョルを微笑んで見つめるヨンナン。一方、疲れて帰ってきたヤンチュニの足を洗ってあげるドンウク。話があると言って、テファンの家に火をつけたのは自分であること、ドンチョルが自分をかばってくれたことを告白するドンウク。なんで黙ってたんだバカ野郎!となじりつつも、『つらい思いをさせたね、この家に生まれたばっかりに(泣)』このヤンチュニの言葉も何気に重いよねぇ^^;ドンウクやヤンチュニが故郷ファンジに戻ると、駅のホームでソウル大合格を大歓声で迎える村人たち。校庭でドンウクってばスピーチまでしちゃって、大騒ぎっすよ!そこに上空からヘリコプターの音が!パトカーまでやってきて、『不法集会はやめなさい!』って!?『校庭の真ん中に着陸してください』案の定、ヘリに乗ってるのは、ミョンフンだ~しかし、ヘリにはテファンが乗ってるはずと睨んで、校庭の真ん中から頑なに動こうとしないヤンチュニ。人がいるから着陸できないとパイロットに言われて仕方なく端のほうに止めて降りてきたミョンフンに『何の真似だ!?今までもお前の父親のせいで(`Д´)』と詰め寄ってきたヤンチュニを突き飛ばすミョンフン。アイゴー本当は母子なのにね(゜□゜;)そして、ジヒョンの手を引っ張り無理やりヘリに乗せて飛び立つミョンフン。『ジヒョンは俺のものだ!二度と近づくな!!』マイクたちがパーティーをしているヨットに食材を届けに行くドンチョル。酒が冷えてないとケチをつけたりしてるマイクに『マイク、いつ話すつもり?』初めてヨンナン喋ったー!これまでニヤニヤしてるだけだったよね(笑)彼女を送ってほしい&空港に韓国人を迎えにいってほしいといわれて『はぁ?俺はレストランで働いてるだけなのになんで?』『そのレストランがあるのは誰のおかげだ?』渋々、マイクの頼みを引き受けるドンチョル。送って行く途中でトイレに行きたいと騒ぐヨンナンの為に自分の家に連れて行くドンチョル。ヨンナンがトイレに行ってる間に食事を始めていたドンチョルに『お客さんより先に食べるなんて失礼じゃない?』無視して食べ続けていると『おじさんの目ってなかなかステキね^^』『ふっ』『褒めると笑うんだ~』う~ん、この高ビーで小生意気なお嬢様を演じるには、まだイ・ヨニにはやっぱ無理があるのではないかと(ーωー;)韓国ネチズンに叩かれたのも当然だべ^^;家の前でヤンチュニやドンウクの帰りを待つジヒョン。そこに帰ってきたヤンチュニは、ジヒョンを見るなり『ミョンフンと手を繋いでヘリに乗った女がなんでここにいるんだ!?お前はシン家の女になるんだろ?ドンウクには金輪際関るんじゃないっ(`Д´)』決してジヒョンを擁護するわけではないけど、この前のヘリの件はむりやり乗せられた感じだったのに、ここまで言われてちょとジヒョンが不憫っす^^;家に帰り、扇子持って踊ってるクク会長を見て『パパも相変わらずね^^』つぶやくヨンナン。クク会長の娘だったんやね~って、私は公式見て知ってますたけど^^;空港ロビーでマイクに頼まれた韓国人を探すドンチョル。ある女性に声をかけるが、人違いだった模様。って、この女性はドンウクとミョンフンを入れ替えた看護師ミエじゃない??その後、マイク宅に頼まれていたジェニスを連れて帰るドンチョル。どうやらマイク父が後継者にしようと思ってる女性らしいっす。ドンチョルをいずれ自分が経営する予定のカジノに連れて行くマイク。『命の恩人だし、礼をしないとな。ゴミ集め以外に何ができる?』『ディーラー』今後、このカジノでディーラーとして働くことになるってか?そのカジノには、スティーブの息子(マイク?)に会うために来ていたテファンやミエの姿も。なんか偶然とはいえ、つながりのある人物がこのカジノに集まりすぎじゃね?^^;クク会長秘書と密会するテファン。『見合いの件、クク会長が認めてくれましたよ』ん?ミョンフンとヨンナンを見合いさせようって魂胆すか?港湾建設の鍵を握るのがスティーブの娘であること、スティーブの誕生パーティーに出席するためにクク会長も今マカオに来てること、そのパーティーにテファンも参加できるように手配できますけど?と提案する会長秘書。『その娘に会えるのか?パーティーで』『勿論です』『進めてくれ』『その前に金が先です(ニヤソ)』なんか、テファンよりもクク会長よりもこの秘書が一番したたかっすねぇ。体調の優れないヤンチュニを気遣うドンウクに、一着のスーツを差し出し『明日の入学式はこれを着ていくんだ。これは兄さんの育てた豚の子供を売って買ったスーツだ。いいか、明日お前は1人じゃない、兄さんと一緒に行くと思うんだよ』以前、ヤンチュニが病気の時にも頑なに拒んで使わなかったお金をどうして!?と驚くドンウクに『まだ多少のお金が残ってる。ギスンの嫁入りの時に使うんだ、いいかぃ、私よりもおばさんとギスンを大事にね。おばさんは不憫な人だ、自分より他人の為に生きるバカな女だ。でもあの女がいたから私はこれまでやってこれたんだ・・・』そんな話を隣の部屋で聞いていて、むせび泣くギスン母子。ホント妻と愛人がこんなに支えあって生きるなんてねぇ(´・ω・`)入学式を前にドンウクに声をかけるミョンフン。『お前とは本当に腐れ縁だな、生まれた時から一緒だなんて気味が悪いっ』一緒に来ていたミョンフン母&祖父が『ドンウクくん、おめでとう』と言いつつギチョルの事故は仕方なかったんだと言うミョンフン祖父に『父を殺して、家を燃やし、僕ら一家を地獄に追いやった人に何が分かるんです?お願いがあります、僕が真実を明かすその日までどうか長生きしてください』本当の母&祖父に言ってるとは露知らずのドンウクですけどねぇ^^;ドンウクってば入学式当日から学生デモに巻き込まれてるし!オモ、もうイ・ダヘ出てきた!!逃げる途中で足を怪我したヘリンの手当てをしてあげるドンウク。ってここで終わりっすか!?中途半端やなぁ~(ーωー;)前から気になってたけど、ドンチョルの吹替え、話し方がカッコつけすぎじゃないっスか?あと、途中降板するイ・ダヘがどうやってフェードアウトするのか楽しみっす(笑)
2009年05月26日
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テレ玉、コマウォ~♪これはいつか全話レビューアップしたいと思ってたんスよ!最初見た時はタルジャのメイク、くるくるパーマにかなり衝撃受けたけど、見てる内になんとも思わなくなるから不思議(笑)テレビショッピングでバイヤーを務めるオ・タルジャ、33歳、独身。キャスターを務めるソンジュが、商品を着たくないとごねてもうまくなだめるテクも見につけたいわゆるキャリアウーマンってか?っていうか、ここでタルジャVSソンジュが、キルビルみたいな格好で戦うシーンがあったはずなんやけど、ばっさりカットっすね^^;生放送に商品が届かず、上司から怒られて凹むタルジャ。そんなタルジャを優しく励ます男・・・コン・ヒョジンキター!次長課長河本キター(笑)タルジャは嬉しくて思い切って食事に誘うが何の返事もなかったので言うんじゃなかったーって自己嫌悪してると突然セドがタルジャの頬にキス!『その言葉、入社以来ずっと待ってたよ、知らなかった?僕が君を見てたこと』その言葉に完全に舞い上がってるし^^;この頃はいい男キャラのセドなんだよねぇ~早くボケとツッコミのような2人のやり取りが見たいんスけど(笑)セドは遊び人だから気をつけろと注意する先輩に、『つきあって2ヶ月経っても手も握らないくらい真面目な人よ!』あんたが気付いてないだけじゃない?と言われてこれまでのデートでのセドの言動を思い返すタルジャ。もう少し一緒にいたいと言われてもあっさり帰ったり、お酒を勧められても断ったり、ひと気のない川辺でも『ここでする人がいるそうよ(笑)』などなど自分がセドの誘いに全く気付いてなかったことをようやく気付いた模様(笑)『寝る女と恋愛する女は別なのが最近のトレンドよ、恋愛音痴さん^^;』先輩の言葉通り、その頃セドは他の女とホテルに行ってるわけで・・・会社でセドとソンジュが仲よさげにしてるのを見て嫉妬するタルジャ。なんだかセドもタルジャを避け気味。クリスマスイブだというのに、何の連絡もなく凹みまくっているとトイレでソンジュと遭遇。『セドさんとは人種が違うわ、あきらめたほうがいい。あなた、バージンでしょ?男を分かってないわね、その年で振られて傷つくのは結局あなたよ』上から目線のソンジュにキレて『そんなにあなたは男を熟知してるんですか!?派手な結婚式あげて3ケ月で離婚したくせに!!あっ・・・』『・・・オ・ダルジャさん』『な、何よ!!』『メリークリスマス』トイレを出て行くソンジュ。やっぱソンジュのほうが大人だわねぇ~と思ってたら実は同じ33歳って設定なんだよね、ぜってぇ見えねぇー(゜□゜;)結局セドからの電話はなく、トボトボと街を歩いていると、『どけぇーーー』という声とともにカン・テボンキターーー!!!怪しげな男達に追いかけられてる模様。突き飛ばされた瞬間に携帯が落ちて壊れてしまったので激怒してテボンを追いかけるタルジャ。それにしても、この時は苦手なイ・ミンギのカン・テボンにまさか堕ちるとは思わなかったぜ、ホント役の影響って絶大っす(笑)路地に逃げ込んだテボンを追いかけていき『さっさと出てきなさいよっ(`Д´)』タルジャの口を押さえて『黙らないと殺すぞ』と脅すテボン。財布を出させると身分証明書を確認して『さっきの奴らと関係あるのか?』必死に首を振るタルジャ。するとテボンがポケットから何かを取り出そうとし始めたのでナイフを出されると思ったタルジャは『結婚もできず無念の死』という見出しの新聞記事まで想像しちゃってます(笑)しかーし、『あった、あった』と取り出したのはハンカチ。それを怪我していたタルジャの手の平に巻いてあげると、他に怪我は?と心配し、携帯の修理費分かったらここに連絡を、と名刺を差し出すテボン。その名刺に書かれた恋人代行社の文字を見て不思議そうなタルジャに『そう、バイトだけどね。恋人がいなくてつらい時、寂しい時、いつでも電話ください!恋人になります!!おばさんも恋人いなさそうだね?必要ならいつでも連絡くださいよ^^』恋人代行社って無理やりだなぁ~と思ったけど、この仕事をしてないとあとに続かないからね^^;テボンと別れたあと、呆然としつつフラフラと歩くタルジャ。殺されるかもしれない思いをしたことで、このままではいけない!と一念発起し思い切ってセドに電話をすると『今日は一緒にいたいの』とメッセージを残し、ホテルのバーで待つことに。バーで待っていると、そこにセドが現れたので喜ぶタルジャ。しかーし、その後ろにはなんとソンジュの姿が!!『まさかセドさんを待ってたとか?』ソンジュの言葉に『う、ううん、約束があって』とごまかすタルジャ。『なら良かったよ、ちなみに男?』って、セドのこの言葉ひどいよねぇ(>_
2009年05月25日
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マカオで働くドンチョル。このお腹の大きい女性は誰なんだか^^;っていうか、チョンのオッサンはもう出てこないのか??一方、仁川港湾建設の竣工式に出席するテファン一家。そこには新聞社のミン会長やクク会長の姿も。ミョンフン役のパク・ヘジンって私は初見ですがまた紛らわしい名前ですな~最初、名前だけ見て女優かと思った^^;仁川港湾に続き、マカオ港湾にも着手することを発表するテファン。それを聞いて、ミン会長&クク会長はまた何か密談してる模様。とりあえずこの2人はテファンと敵対って感じ?オモオモ!大将ことワン・ゴンがテファンの手下になってしまった~!クク会長には父親のカジノを奪われた恨み、そしてドンチョルにも裏切られたと感じてるらしく、『何でもします』ってオットケ~!?せっかくいい仲間だったのに(*□*;)練炭運びをするヨン・ジョンフンっていうか、ドンウク。疲れているドンウクを労おうと背中を流してやるというヤンチュニ。でも、両肩に赤い痣が出来ているのを見て、ギチョルのことを思い出し『もう練炭運びなんてやめるんだよっ!!』『練炭を運ぶと父さんや兄さんを思い出すんだ・・・』『お前に兄さんなんていないよ、もう二度と言うんじゃないっ(`Д´)』ヤンチュニの元に何通ものエアメール&郵便為替を持ってくる神父さん。『私が留学してる間に届いていたようで、ドンチョルはマカオにいるみたいです』封筒の字を見て、『これは兄さんの字だよ』と喜ぶドンウクやギスンを前に『生きてるんなら、なぜ戻ってこない!?あいつは死んだも同然だよっ』ここで素直に喜べないのがヤンチュニなんだよねぇ(´・ω・`)ドンウクにお兄さんが生きててヨカタね、と声をかけるハン・ジヘ演じるジヒョン。っていうか、ハン・ジヘってなんで主演級女優なんか私には理解できまへん^^;ほんとにドンゴンも別れてよかったよ、って別にドンゴンファンじゃないけど(笑)場面変わって、マカオの船上レストラン。オモ!デニス・オも出てたん??この人を見る度に、ダニエルもこれぐらいハングル話せればねぇと思う私^^;嫌がるマイクに無理やり迫る女。そこに生ゴミを運んでいたドンチョルがぶつかってしまい、八つ当たりされてやってらんねぇと韓国語でぼやいていると『韓国人か?』ドンチョルに話しかけるマイク。『韓国語、分かるのか?』『少し。とにかく助かったよ、コマウォヨ』っていっても、全部吹替えですからこの一連の流れ、あんま意味ねぇ~(笑)ドンウクの合格祝賀パーティーを開く為に故郷・ファンジに戻るジヒョン。電話がかかってきたので『ドンウク!準備はバッチリよ♪』『もし落ちたらどうするんだ!あいつはイ・ギチョルの息子なんだぞ、村を刺激するのはやめろっ』なんと電話をかけてきたのは、ミョンフンですた(*□*;)未だにジヒョンのことが好きなんやねぇ~一方、ヤンチュニ宅に押し寄せる取材陣。ドンウクがソウル大主席合格したらしいっす!!『なぜ法学部を志望したんですか?』記者の質問に、ヤンチュニと見つめあい、抱き合うドンウク。飾られた鳥篭をじっと見つめ、ドンチョルを想い涙を浮かべるドンウクなのですた。マカオでドンウク合格の記事を見て、ドンチョルも大感激っす。でも、この新聞のドンウク&ヤンチュニの写真が全然、嬉しそうじゃないんですけど(笑)思わず、港で“ドンウクーーー”“オンマーーーー”って叫んで、お約束のジェスチャーをやってます。でも、これ傍から見たらちょっと危ない人だよね^^;ドンウク合格のTVニュースを見るテファン一家。『お父さんは事故で亡くなったとか?』インタビュアーの質問に『僕は事故だとは思っていません』『というと?』『・・・無念の死を遂げたとしか、今ここでは言えません』『法学部を選んだのは?』『約束です、兄との・・・』『ところで、お父さんは労働組合の委員長だったとか?』『イ・ギチョルと言います。故郷では今も父の名前を覚えてる方が沢山います』耐え切れず、思わずTVを消すテファン。クク会長に謝罪に行けと義父に言われて、動揺するテファン。『クク会長に対抗する気か!?お前にカジノの話を吹き込んだのは誰だ!?マカオ港湾の工事にクク会長も入札する気だ。建設主体のテソンを建設で飲み込もうっていう策略だっ(`Д´)』その後、高利貸を営む母の元を訪ねるテファン。どうやらここからカジノの話を仕入れたらしいっす。『ところで、クク会長の秘書が来てたみたいですが?』『フン、自分で調べて好きに利用すればいいよ』なんかこの母にして、この子ありみたいな腹黒親子っすね^^;クク会長に謝罪するが、全く相手にされないテファン。そこにマカオ港湾庁長が来たとの連絡が入り、このままではマカオ港湾の工事をクク会長に奪われてしまうと不安の増すテファン。その後、クク会長の秘書を呼び出すと『高利貸に何の用だったんですか?(ニヤソ)』改めて会うことを約束するテファンと秘書。ディーラーとして働くカジノで見かけたベトナム人が、船上レストランに入っていくのを見かけるドンチョル。カジノでレストランを爆破云々と話していたことを思い出し、慌てて追いかけることに。そのベトナム人たちに契約書にサインを迫られて渋るマイク、ヨンナン。っと、そこにガスボンベを抱えて『マイク!この野郎!!』と、つっかかっていくドンチョル。驚くマイクに『いいから、俺にあわせて』と2人をレストランから連れ出そうとする。異変に気付いたベトナム人がピストルを向けると、ガスボンベの栓を緩めてチャッカマンを近づけると『ほら、撃ってみろよ、ほら!』と煽るドンチョル。ところで、役名が全然分からないのでTBS公式ページを見ながら、これ書いてるんスけど相関図の人物説明詳細に今後のこと書きすぎですから~(笑)
2009年05月18日
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家に行き、ドンウクとギスンにお金を渡すドンチョル。『このお金で母さんを入院させるんだ!』『兄さん、このお金は!?』そこに一緒に来てたボスが、『俺が貸したんだ』って、なんかボスってばすっかりドンチョルと仲いいよね^^;『いいから!!このお金で母さんを助けるんだ、いいなっ』それだけ言うと走り去るドンチョル。『お兄ちゃーーーんっ(泣)』泣き叫ぶギスンの口を押さえるドンウク。それにしても今日もギスンちゃんはかわいいにゃ~♪その後、あるカジノの前に行くドンチョルとボス。『俺は必ずあの店を取り戻す!親父の店だったんだ、なのにあいつのせいで』店から出てきた現在のオーナーのクク・テファを睨みながらつぶやくボス。っと、そこからテファンも出てきた~ドンチョルの復讐心にまた火がついた~2人が事務所に戻ると、オッサンが背中を刺されてるし!!!例の宝の地図がなくなっていることに気付くボス。外からはパトカーのサイレンが聞え、『俺たちをハメる気なんだっ』と早くここから逃げようと言うボスに、それよりもオッサンを病院に連れて行く!と反発するドンチョル。その頃、オッサンから盗んだ地図を手に、海に向かっていたのは義眼の男だ!確かこの人、ボスの仲間みたいな感じだったよね?早く海に飛び込むように指示されてるのはボスの手下だった奴らだ~『あいつら罠にはまりましたかね?』とドクジャ。ボス&ドンチョルを裏切ったってか?病院で意識を取り戻したオッサンが、ドンチョルに『カン・ギマン』に会いに行けと。カジノにいたカン・ギマンにボーイのふりをして接触し、オッサンのことを伝えるドンチョル。一方、海から引き上げたお宝を前に喜ぶ義眼の男たち。でも、中身を開けてみると・・・ガラクタばっかしだ~『チャンの奴、ニセの地図を掴ませやがって(`Д´)』っと、その時、サイレンを鳴らして近づいてくる一隻の船。多分、チャンってオッサンのことだよね?やっと名前判明しますた^^;捕まった義眼の男たちがつれていかれた先には、カン・ギマンが。『誤解です!チャンに騙されたんですっ』必死に言い訳する義眼の男に『10年も育てたのに、恩を仇で返されるとはな!今日、無理やり連れてこられた奴はいるか?』手をあげるボスの手下たち。でもドクジャは、自らの意思で来たって感じだったよね?ホント、この男、少年院でドンチョルにナイフを渡した時からなんか企んでるよね^^;入院中のオッサンこと、チャンを訪ねるカン・ギマン。え!このオッサンって元・情報員だったん?『兄貴、しばらくお宝はお預けだ』とギマン。『でも、政治資金が必要なんだろ?』『労組の委員長なんて金をせびられてばっかりだ、でもテソングループをしめておいたんで大丈夫ですよ』う~ん、ギマンは労組の委員長で、チャンは今は何なの?よくわかんねぇ(ーωー;)現在、建設中の工事に邪魔が入ったという連絡を受け、カン・ギマンを訪ねるテファン。アタッシュケースの中に入った札束を前に『シン・テファン社長、まだ我が労組を甘く見ているようですね』ここの対立もイマイチよくわかんねぇ~ドンチョルが少年院を脱走したことを知ったテファンは、改めて始末するように部下に指示。その部下が、ドクジャに接触してるし!ドクジャは金のためなら何でもやるからねぇ。無事に手術を終えたヤンチュニ。その病室にドンチョルが来たので、驚くドンウク。ちょうどヤンチュニが寝てる時だから良かったけど、こんな堂々と会いにきちゃダメじゃね?ドンチョル、君は脱走した自分の立場を分かってるのか!(笑)病院の前で待っていたボスに、手術が成功したことを話すドンチョル。『ありがとう、兄貴のおかげだ』って!?大将じゃなく兄貴になったよ~欽ちゃんじゃなくなってヨカタ~(笑)っと、ここでロッテ免税店のCMが入ったんだけど何コレ~!!!(*□*;)Bigbangに、スンホンに、ヨンハにチソンにジファンにピも出てるししかも日本語で歌ってる!?ドラマよりもこのCMのほうが気になる~っていうか、なんでトンバンはいないの!?(T□T)ある夜、ドクジャの準備した暴漢に襲われるドンチョル。左腕を刺されてフラフラになりながら、アジトに向かって『俺を殺そうとする奴は先に俺が殺してやる!これからはそうやって生きるんだ(`Д´)』そういいながら、ドクジャをボコボコに殴りつけるドンチョル。中学校の前でドンウクを待つドンチョル。あれ?なんか髪型変わってる?ってことは、数年後的な感じ??そんな2人を車の中から見ているドクジャ。ボスとドンチョルがアジトの店に行くと、店内はめちゃくちゃ&仲間たちもボコボコに。その時、鳴る電話。ドンチョルが出ると『俺だよ、ドクジャだよ、久しぶりだな』ドンウクを誘拐したことを告げ、ドンチョルを呼び出すドクジャ。テファンの乗った車を見つめるボスやドンチョル。お互いに目配せをして、ドンチョルはバイクで、ボスは車でそれぞれ出発。ドクジャとの待ち合わせ場所の埠頭へ到着するドンチョル。傷だらけのドンウクを見せつつ『弟を助けてほしかったら土下座しろ!!』とドクジャ。悔しそうにゆっくりと膝まづくドンチョル。っと、そこにボスたちの乗った車が!!中からは両脇を抱えられたテファンが!!!『ドクジャ!こいつから金が欲しければ弟を放せ!!!』仕方なくドンウクを放すドクジャ。『兄さぁーーーんっ(泣)』『ドンウクぅーーーー(泣)』お約束の熱い抱擁っす~しかし、そこにテファンの呼んだ警察が到着し、逮捕されてしまうドンチョルたち。連行される途中で、なぜかドンチョルだけ呼ばれたと思ったら、次のシーンでは目隠しされて船に乗ってるんですけどーーー(*□*;)ドンチョルの目隠しをはずしたのは、チャン。『マカオに行くぞ』家族を捨てて韓国を出ることは出来ないと、船から飛び降りるドンチョル。でも、あっさり捕まって(?)船の上で必死に船を戻してくれと懇願してるんですけど誰がドンチョルを助けたの!?もう何でもアリっすか^^;『お前に助けてもらってから俺は決めたんだ、お前のためにできることは何でもしてやろうって。力がなきゃ家族は守れないんだ、今のお前じゃ弟も守れないって分かっただろ!?今は我慢する時なんだよっ』チャンの言葉に言い返せないドンチョル。荷揚げされた古紙などが大量に積み上げられた港で、お面をつけて踊る2人。そんな2人を見て喜ぶ仲間の作業員たち。この展開はもしや・・・っと思ったら、案の定お面を取った一人はスンホンキターーー!!!やっぱ眉ふっとーーー(笑)カット版だから仕方ないけど、展開が早いわ、強引だわ、マカオに行ってるわ、なんだかなぁ(ーωー;)正直、レビュー続ける自信がありませんが何か?^^;
2009年05月11日
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えーーー!?ドンチョル、列車から飛び降りたのに結局捕まってるんですけど(*□*;)駅で待ち構えていたテファンに向かって『こいつこそ殺人犯だ!事故を装って父さんを殺したんだ!!』事故の起こった日のことを叫びながらも、警察に連行されるドンチョル。それにしても捕まるとはちょと意外、逃亡劇で引っ張るかと思ったのに^^;ドンチョルの言葉に不安になる部下に対して『どうしたらいいかな?(ニヤソ)』とテファン。『。。。始末しましょう』『地の果てまで追いかけるんだ(`Д´)』一方、町を出て行くことにするヤンチュニ一家。自分のマフラーをドンウクに渡して『私も連れて行ってっ(泣)』と別れを嘆くジヒョン。それにしてもヤンチュニ、顔色悪すぎなんスけど(ーωー;)ヤンチュニ宅の焼け跡で泣いているミョンフンを見かけて『なんで泣いてるのよ、全てあなたのお父さんのせいよ!!(T□T)』と責めるジヒョン。う~ん、確かにそうだけどさぁ、ミョンフンには罪ないしさぁ、いくらドンウクのこと好きだからってジヒョンってばミョンフン責めるなんて気の強い子っすね。ハン・ジヘにぴったりの役だわ(笑)義父に呼ばれるテファン。今度は建設会社のほうの仕事をしろと言われてる模様。『テベクの事故の件はうまく収めたか?記事は私が止めておいたから』と言われて動揺するテファン。義父にはバレてないと思ってたってか?暴漢に襲われた時の怪我も完治してないし、実は腎臓も悪化してることを心配して、病院に行くよう話すジョンジャ。聞く耳もたないヤンチュニに、お金ならドンチョルたちが稼いだお金があるじゃないと言って、ヤンチュニの逆鱗に触れてしまい結局ケンカになる2人。『姉さんが死んだら、私も死にますからっ』この2人、妻と愛人の関係だったのにね^^;ドンチョルが警察の取調べでギチョルが亡くなった事故の件を話したらしくそれを元に記事が出たと知ったテファンは、その記者を買収。しかも、ドンチョルのことを少年院に手を回して始末するつもりかよ!(`Д´)少年院では、ボスとその仲間たちにボコボコにされるドンチョル。『女みたいな顔してるくせに根性あるじゃねぇか』とボス。そりゃねぇ、今をときめくF4ですから~(笑)『俺につっかかる理由は何だ?』『俺たちは上からお前を始末しろと言われてるだけだ』その言葉にテファンの指示だと気付くドンチョル。どーでもいいけど、キム・ボムってさ、ちょっと関ジャニ・横山裕入ってるべ??相変わらず頑なに病院に行くことを拒むヤンチュニ。明日から働くというので『じゃあドンチョルに会いに行きましょう』とジョンジャ。『どこにいるのか分かったのかぃ!?』『・・・少年院です、神父さんから聞きました』何者かに追われてトイレに隠れるドンチョル。ドアの下からナイフが入れられて『拾え』という声が。恐る恐るそのナイフを拾ってドンチョルがトイレから出てくると『そいつが命綱になるかもしれない』というA君(仮名)。ん?誰だコイツ??脱走の計画を話し合うボスと仲間たち。そこにドンチョルが居合わせたことに気付き、動揺しまくるボス。『お前、どこまで聞いてた?』知らないというドンチョルを、いっそコイツも連れて行ってコキ使いましょうよと提案する男子。あっ!コイツ、トイレでドンチョルにナイフを渡したA君だ!ボス軍団の1人だったんや。『そうだな、よし、お前もついて来い』『嫌だ、俺は模範囚になってここを早く出るんだ!』拒むドンチョルを無理やり裁断機の前に連れて行き、手を切り刻もうとするボス軍団。オットケ~回転する刃がドンチョルの指にーーー!!!っと思った時に『離せっ!!!』となんとか逃れるドンチョル。そしてこの前のナイフをボスに向けて『脱走のことは黙ってるから、俺にはもう構うな!!!』にらみ合いが続く中、ちょうど見回りの警官が来たので助かったっす。このナイフを渡した彼はどーしたいの?ボス軍団から抜けたいの?ドンチョルと組みたいの??少年院に面会に来るヤンチュニたち。お前はもう息子じゃない的なことをドンチョルに言うヤンチュニ。『兄さんは悪くないんだっ、兄さんはっ(泣)』自分の身代わりになったと言いそうになるドンウクを制するドンチョル。なんかさぁ時々、この兄弟愛を見ててちょっと引くんスけど^^;少年院から帰っていくヤンチュニたちを門のところで見送るドンチョル。ヤンチュニが『あれ兄さんにしてやんな』って、例のジェスチャーをするようにドンウクに指示してるんですけど、このジェスチャーもちょっと鼻についてきた(笑)っと、その時、突然倒れこんでしまうヤンチュニ。慌ててギスンを呼び戻し、ヤンチュニの状態を聞くドンチョル。腎臓が悪いこと、手術を拒んでること、病気のことはドンチョルには内緒にしろと言われてたことなど、全て泣きながら話すギスン。オモ!ギスンってば、『恋愛時代』のチン・ジヒちゃんだったのね~♪なにげに『いつか楽園で』から応援してる私^^;面会を終えてボスに思いつめた様子で話すドンチョル。『金が必要なんだ、なんだってするよ、大将』え?大将って訳どーなん??欽ちゃんかよっ(*□*;)『よし、加われ』と、大将の許可を得てこれでドンチョルも欽ちゃん軍団の一員です!(笑)深夜、鉄線をペンチで切って脱走するドンチョルたち。あっさり外に出れてますけど?ペンチも簡単に入手できてますけど何か?^^;その後、繁華街に行き、ボス馴染みの店へ。『さっさと宝の地図をもらいにおじきの所へ言って来い』って言われてますが?オッサンの元に行くドンチョルたち。地図を見ながら『今日はまず下見だ、お前らとは初めて組むんだから信用できねぇ』夜の海に出航するオッサン&ドンチョルたち。『さぁ、お前ら、誰が行くんだ?(ニヤソ)』なんだかんだ理由をつけてドンチョルに行かせようとするボス軍団。『母さんの治療費出してくれますか?』ドンチョルの言葉に『親孝行なこった、でもお前が先にくたばるかもしれねぇんだぞ』とオッサン。ボス軍団がビビッて誰も海に飛び込もうとしない中、果敢に飛び込むドンチョル。『だから孤児とは組めねぇんだ』ドンチョルの親思いなところがオッサンの目に留まったってか?しばらくして大きな包みを手に浮かび上がってくるドンチョル。船に上がり、ぐったりと横たわるドンチョルを見て“こいつやるな”的な顔で見ているオッサン。っていうか、このオッサン、誰?あとボスの名前もカルチョジュセヨ~^^;で、スンホンま~だ~???(笑)
2009年05月04日
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