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レベッカがミョンフンとドンウクをすり替えたことを知って愕然とするジヒョン。『私はこのことが公になろうがどうでもいいの。私はイ・ドンウク検事と実の父親の対決が楽しみなだけ。私達は同じ船に乗った気分で協力しあわないとね(ニヤソ)』呆然とした様子で出て行くジヒョン。そのあと屋上に行ってへたりこんじゃってるし^^;でも、すぐにテホのために!!と思いなおしたジヒョンは、ミョンフンに会いに行くと『私、知らなかったわ・・・』DNA鑑定結果を見たこと、レベッカに会って話を聞いたと。『全て聞いたんだな・・・本来、ここにいるべきなのはイ・ドンウクだってことも・・・』『そんなの関係ないわ!今のあなたが大事なの!!どうして早く話してくれなかったの!?』自分がシン・ミョンフンでないことが分かったらジヒョンに見放されるのでは?と自信がなかったと弱音を吐くミョンフンに『テホをテソンの後継者にするためにがんばるのよ!!テホの母親としてお願いするわ』『・・・そんなにテソンが大事か』ほんとだよ、今はミョンフンの気持ちをもっと気遣ってやれや!!(`Д´)マカオでマイクの葬儀に参列するヨンナン、クク会長、ドンチョル。なんだか周囲の人間に警戒してますけど??葬儀を終えて車に乗り込むドンチョルたち。突然、進路を変えると、後続車からガンガン銃撃されてるし!!(゜□゜;)これはクク会長&ヨンナンを狙ってるの??なんとか無事に韓国に帰ってこれたものの、憔悴しきって寝込んでしまうヨンナン。この私を狙うとは!?(`Д´)と、キレまくりのクク会長は、ドンチョルを呼ぶとマイクの復讐を果たさねばと。『お前はマイクの恨みを晴らしてやりたくないか?』『しかし会長、これはあちらの紛争ですし、下手に関らないほうが』『ヨンナンまであいつらは狙ってきたんだぞ!お前は当事者じゃないからそんなことが言えるんだっ』クク会長、弱腰のドンチョルにご立腹っす^^;一方、ギスンとワンゴンの式場予約をするドンウク。『ありがとう兄さん、彼は前科者だから、兄さんが嫌がっているかと思って・・・』『礼を言うのはこっちさ、お前が工場で働いてくれたおかげで大学に行けたんだ。ありがとう、ギスン』そんな2人の会話をこっそり聞いていたヤンチュニは嬉しそうっす。でも、こんな幸せもテファンの息子だってバレたら、オットケ~!?(*_*;)クク会長が自分に内緒で、全国支部のトップを収集したとおじきから聞いて驚くドンチョル。『きっと兄貴への一種の警告ですよ』とドクジャ。マカオでの件を話し、これから報復するのに力を貸して欲しいとトップたちの前で話すクク会長。っと、その会場に“すみません、遅れました”と入ってくるドンチョル。『お前は呼んでないぞ。それにこの件に関しては私と意見が違うようだしな』『あれはおくまでも私個人の意見を言っただけです』『じゃあ、私の言うことを聞くということか?』『ハイ・・・』う~ん、ドンチョルはこのままずっと会長の下で言いなりになるんすかね?^^;マイク兄(?)一家がレストランで食事中に給仕してくるウエイター。明らかに目つきが怪しいっす。マイク兄がトイレに入ると、隣の個室に隠れていたさっきの男が、上から飛び降りてきてマイク兄を殺害!?えっ、こんなにあっさり!?(゜□゜;)テホのお迎えにいった帰りに、ヤンチュニ食堂の近くに寄るミョンフン。『あ、あのおばあさん知ってる!!』食堂に走って入っていってしまうテホ。この子は誰?とヤンチュニやギスン母が不思議がっているとミョンフンが店の中へ。さっさと子供を連れて帰れと言うヤンチュニに食事をさせてほしいと頼むミョンフン。『シン・テファンの家の奴に食わすもんはないよ!(`Д´)』『子供がお腹を空かせているんです。偶然入った通りすがりの客だと思って食事させてもらえませんか?』『そうよ、姉さん、悪気はなさそうだし、いいじゃない』とギスン母。怒って店の奥に行ってしまうヤンチュニの後姿を見ながら“お母さん、この子はあなたの孫です・・・”心の中でつぶやくミョンフン。一方ヤンチュニも、“なんだい、この気持ち、仇の子だっていうのに・・・”とまどってるし~やっぱ親子には通じ合うものがあるんすかね~食事中に、クッパが食べたいと言い出すテホに驚くテファン妻。ジヒョンだけは勘付いたらしく、食堂にテホを連れていったことを責めて『そんなことしてどうするつもりなの!?』だってぇ・・・とグチグチ言い訳するミョンフン。もう早く自分がドンウクだってことを言いたくて仕方ないのかね?ミョンフンは^^;ワンゴンとギスンの結婚式当日。ワンゴンを裏切者だと恨む奴らが乗り込んでくるかもしれないとドンチョルに報告するドクジャ。いざ式が始まり、ギスンと共に入場するドンチョル。式に参列していたヘリンは、『イ・ドンチョルさんってあなたのお兄さんなの?』と。『兄さんを知っているのか?』とドンウクも驚いてますけど。え?ヘリンってまだ2人が兄弟だって知らなかったっけ???奴らが来ましたとドンチョルに連絡をいれるドクジャ。っと、丁度そこにミョンフンが現れたもんだから、てっきりミョンフンの差し金で連中が乗り込んできたと思い、『シン・ミョンフン!!お前っ(`Д´)』ドクジャにミョンフンを連れて行かせるドンチョル。地下駐車場でドクジャたちにボコボコにされるミョンフン。そこにドンチョルがやってきて、『この前の書類といい、母さんの食堂に行ったり、一体どういうつもりだ?』『ぼ、ぼくじゃない・・・だって、僕の妹の結婚式ですよ、兄さんっ』血みどろの顔で訴えるミョンフン。『ハァ?聞いたことだけに答えろ、生きて帰りたいならなっ』『兄さんっ!僕が本当の弟なんだ!!僕はシン・ミョンフンじゃない!!僕がイ・ドンウクなんだっ、兄さんっ!!!(T□T)』『何を言ってるんだ!?(怒)』ミョンフンの胸ぐらをつかむドンチョル。ほんとだよ!ミョンフン、何を言ってるんだ!!もう少しガマンできる子だと思ってたのに(笑)
2009年12月21日
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脱税に関する書類を手にドンチョルを訪ねるミョンフン。思いつめた表情&涙ぐんでいるミョンフンを前に、ハンカチを差し出して『何があったか知らないが俺に会いに来るとはよっぽどだな。どうした、父親にいい加減愛想を尽かしたか?確かにお前は小さい頃から似てなかったしな』『・・・父親がいなくても、ドンウクにはこんな立派な兄さんがいて幸せですね・・・』突然、ミョンフンがイ・ギチョルのことを聞かせてほしいと言い出すのでハァ?(`Д´)って感じに不快感を表すドンチョル。『きっと、兄さんに似てるんでしょうね・・・』『それだけ今回父親への失望が大きかったってことか?』そもそもここに何しに来た?とドンチョルが尋ねるとクク会長の脱税に関する書類ですと差し出すミョンフン。『・・・兄さんのためだと言ったら信じますか?苦しませたくないんです(ウルウル)』『唐突だな』『1つだけお願いがあるんです。兄さんの狙いはシン・テファンですよね?だから、テソンには手を出さないでほしんです・・・ほんと、人生何が起こるかなんて分かりませんね、兄さんにこの書類を見せることになるなんて・・・』部屋を出て行くミョンフン。ドンチョルは何がなんだか・・・って感じっすね^^;っていうか、こんなことしてたらドンチョルに何かあるって気付かれちゃうよ~その後、教会へ行き、神父さんにツライ心情を訴えるミョンフン。『どうして、どうして僕だけが罰を受けるんですか!?父とレベッカが犯した罪のせいで、どうして僕が、テソンが苦しまなきゃいけないんですかっ(T□T)』『一体、レベッカに何を聞いたんだ!?』今は言えませんと、立ち去るミョンフン。ミョンフンと夕食の約束をしていたのに連絡が取れないジヒョンは、不安なまま家に帰宅。部屋に入ると、落ちていた封筒に気付くジヒョン。中を見て驚愕!!!ジヒョンも知っちゃったよ~(゜□゜;)一方、ギスンとワンゴンがヤンチュニに結婚の許しを得ようとしてますけどギスン母がOKしてるんだから、ヤンチュニに反対する権利はなくね?(笑)まぁ、最終的には2人を認めたからいいけどさぁ^^;カジノで働いてたヨンナンにマイクから小包が届き、中には手紙と指輪が。その手紙を読んで、呆然とするヨンナンに声をかけるドンチョル。『マイクが・・・・』“この手紙が届く頃、僕はこの世にはいない。グレース、僕のわがままで君を縛り付けてごめん。君と出会えてよかった”えーーードンチョルに逃がしてもらったから大丈夫かと思いきや、マイク死んじゃったの!?その頃、オ会長に会いに行き、テソンの後継者になると言うミョンフン。オ会長もテソンをミョンフンに譲るという公的証書を準備すると。ってことは、ミョンフンはテファンの息子ではないことを知りつつ、このままミョンフンとして生きていくつもりっすか!?(*□*;)家に帰ってきたミョンフンに、テソン電子売却の件で勝手に動くなと激怒するテファン。例の脱税に関する書類は国税庁に出したのかと聞くので『慎重に動けと言いましたよね?父さんが望む人が失脚する方法を考えろと言ったじゃないですか?クク会長、イ・ドンチョル、HK銀行』『何だと!私だけが攻撃する相手か!?お前には関係ないっていうのか(`Д´)』無視して部屋に入るミョンフンに、ますますキレまくるテファン。ベッドで横になっていたジヒョンに『寝てるのか?夕食の約束はごめん、急に仕事が入って』『いいのよ・・・』起き上がって、ミョンフンの上着を片付けようとするジヒョン。その時、内ポケットに封筒が入ってないことに気付き、あせるミョンフン。『ジヒョンっ、封筒知らないか!?』『・・・そんなに大事な物なら、ちゃんとしまっておかないと。鏡台の引き出しよ』慌てて引き出しから封筒を取り出すミョンフン。『ジヒョン、これ・・・中身見たか?』『何よ?』『いいから、中を見たのか!?』『何の書類なのよ?』『見たのか!?(`Д´)』『・・・見てないわ』『そうか』ホッとして、封筒ごと破き始めるミョンフン。オモオモ、ジヒョンってば見てないってしらばっくれて何を企む気!?マイクの乗っていた船が爆発して、近くの海岸で遺体が発見されたことをドンチョルに連絡してくるジェニス。そばでその電話を聞いていたクク会長は『ジェニスからか?マイクはどうなったんだ!?』『マレーシアの海岸で遺体が見つかったそうです。遺体がマカオに到着次第、葬儀を行うそうです・・・』それを聞いていたヨンナンは『ダメよ!!そんなの!!!(泣)』呆然とするクク会長に『マカオの帝王に仕立て上げようとした夢が崩れてパパはどんな気持ち!?パパが殺したも同然よ、マイクを生き返らせてっ(号泣)』ベッドで眠るジヒョンとミョンフン。突然、ジヒョンは起き上がると『あなた今、何のせいでそんなに苦しんでいるの?』『・・・自分の欲望のままお前の人生を変えてしまった日からだ・・・僕を許すのは辛かっただろう・・・』『それはもう昔の話でしょ。今、あなたを苦しめてるものは一体何なの!?』今日、おじいさんに会ってきたとミョンフンが話を変えようとするので『私に隠し事してるの?レベッカ社長、何か関係あるの?あの人が帰ってきてから変よ』『あの女の話はするな!会うのもダメだっ(`Д´)』『・・・分かったわ』こりゃ、ジヒョンはレベッカに会いに行くね^^;案の定、翌日レベッカの事務所を訪ねるジヒョン。『奥様がおいでになるとは意外だわ。じゃあ早速ご主人の伝言を聞かせてもらえますか?』『夫は・・・夫は社長のご想像通り、テソンを守ることに最善を尽くします』『そうでしょうね、でも奥様はご立派ですね。真実を知っても動揺なさらないみたいね』『それは、まだ・・・信じることができなくて・・・』どこから信じられないの?テファンの息子ではないこと?それとも2人の運命が変わったこと?というレベッカに、2人?って言葉にひっかかるジヒョン。『あの時、殺すこともできたのにすり替えるだけにしたのは温情だと思わない?そのおかげでご主人は、鉱員の息子じゃなく、テソンの後継者になれたじゃない?』『鉱員の息子・・・?』『イ・ドンウクのこと聞いてないの?』固まるジヒョン。遂に、ジヒョンもすり替えの事実を知っちゃいました~でも、この女は何か企むに違いない^^;
2009年12月14日
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ドンウクと別れた後、ジヒョンに会いにホテルへ行くミョンフン。涙を浮かべて真剣な顔で『お前とテホと3人でどこか遠い所で暮らさないか?テソンがないと僕には何の意味もないか?』『もう一体何なの!?いい加減にしてっ(`Д´)』ミョンフンの気持ちも分からずに、冷たくはねつけるジヒョン。やな女~テファンに呼ばれたミョンフンは、テソン電子がここまでこれたのは粉飾決済の賜物だと、また反抗的な態度を取りつつ、『これまで会長に言われたことは何でもやりました。父さんのようになりたい一心で・・・でもやっと分かった、僕は違うって。どうあがいてもシン・テファン会長のようにはなれないと!』『それで全て放り出す気か!少しでも後継者になる気があるなら、全てをテソンに捧げろ!!!』一方、テソン電子買収の件で優先交渉対象権をゲットするドンチョル。早速嬉しくてドンウクに報告の電話してるし^^;ドンチョルが優先交渉権を得たと知ったクク会長は呼び出して『私が狙っていることを知っておきながらどういうつもりだ?私への挑戦なのか?』『テソンだから、ただそれだけです』『1つだけ聞こう。協力者は誰だ?私の買収価格を知らないと勝てないゲームだったはずだ。誰から聞いたんだ?』『・・・自分の読みが全てでした』『そうか、このゲームは私の負けだな・・・』『申し訳ありません』部屋を出ていくドンチョル。2人の会話を盗み聞きしていたヨンナンは、ドンチョルがいなくなるとすぐに会長のもとへ行き『どうしてよ!これまで通り、裏切者は切るべきじゃない!!私がいるじゃないっ』『この件は、まだ終わったわけじゃないんだ・・・』会長は、何か企んでる??そしてヨンナンは、ドンチョルが裏切ったようにすることで独立させようとしてたわけやね。食堂に行き、ガラス戸からこっそり中を覗き見るミョンフン。かなり怪しい人になってますけど^^;中にいたヤンチュニとドンウクが、楽しげに話しているのを見ながら泣いてるし~っていうか、あんなにガラス戸にくっついて見てたら、ヤンチュニも怪しい視線に気付きそうだけどね^^;その後、テファンを迎えに行くため車を飛ばしつつ、『公にするも、秘密にするも、あなた次第よ』ミエの言葉を思い返し、苦悩するミョンフン。テファンを乗せて、密会現場へ。ある男から書類を受け取ると『その書類を確認して、国税庁に流せ。クク・デファの脱税の手口だ。これで検察も乗り出せば、イ・ドンウクがイ・ドンチョルを取り調べる日も近いな』ご機嫌なテファンの話を冷ややかな顔で聞いているミョンフン。『さっきの人は、テソンや父さんの情報は持ってないんですか』また嫌味なこと言って、テファンの神経逆なでしてるし^^;でも、実父じゃないと分かったとたんに、こんなにあからさまに反抗するかね?これまで家族として暮らした長年の情みたいなものはないのでせうか(´ω`;)家に帰ったドンチョルは、ヤンチュニにテソン電子の件を報告。『あまり気負わないようにするんだよ。今思うと、この母が子供たちを変に駆り立てたんじゃないかと思ってね・・・』『ドンウクのこと?大丈夫だよ、ドンウクも僕もこれからだ。昔みたいに、いや昔以上に叱ってください^^』『寄る年波に逆らえっていうのかぃ?^^』今日のヤンチュニは珍しく弱気で、穏やかっすね。初めて見たかも^^ぐったりとした表情で帰ってきたミョンフンを出迎えるテファン妻。思わずグッと抱き締めて『ママ(泣)』『あらあら、ママって呼んだの久しぶりね。昔、つらいことがある度に、ママって呼んで私を探したわね』『きっとその頃から僕はダメな息子だったでしょ、母さんにとってはいい息子でありたかったのに』『ねぇ、ミョンフン、あの人との結婚を悔やむことも正直多いわ。でも、あなたが私の息子だっていうこと、その力で今日まで私は生きてこれたのよ』部屋に戻り、ベッドで眠るテホを見ながら嗚咽するミョンフン。そのまま、服も着替えずにテホの隣で寝てしまっていたので、帰ってきたジヒョンがネクタイを緩めようとすると、『うわぁっ』って感じで怯えつつ飛び起きるミョンフン。『あなた、私よ!一体どうしたの?最近様子が変よ』『・・・また困った時に相談するよ』『昼間は怒ってごめんなさい。ただ、気弱なあなたを見てると腹が立つの。私の心も折れそうになって』『そうだよな、みんなつらいよな・・・ジヒョン、元気を出してくれ、お前だけは前向きにいてくれ』ジヒョンを抱き寄せるミョンフン。翌朝、朝食を囲む席でテソン電子売却価格についてもっと値を上げろとテファンが言い出したのでそんなことをしても無駄だし、企業としての地位は上がったかもしれないが企業イメージは悪くなる一方だと反抗するミョンフン。『なんなんだ、夕べのことがそんなに気に入らなかったのか!?(`Д´)』『えぇ、もう二度とあんなことしたくありません。金を握らせ、法を侵して粉飾して、企業の根が腐ってるのに枝葉だけ増やしても、いつか全て朽ち果てるだけでしょう!!』『コイツ!!!(`Д´)』『今までずっと言いたかったことです。買収価格は僕が決めますっ』席を立つミョンフン。完全にテファンのこと敵扱いだよね^^;部屋に戻ったミョンフンは、カバンを持ってすぐに出かけるが、オットケ~!!!バイオセンターの封筒を落としたのに気付かないで出て行っちゃった~(*□*;)ってことは、次に気付くのはジヒョン?またはテファン妻??その後、オ会長のもとを訪ねるミョンフン。テソンの後継者になる決心をしろと迫る会長を前に『すみません、おじいさん、時間をください・・・』例のクク会長脱税に関する書類を見つめて考えこんでいたミョンフンはその後ドンチョルのカジノへ・・・・・1月から1度に2話連チャン放送になるんすね~レビューアップ間に合うかしら(´ω`;)
2009年12月07日
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