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年下は男に見えないから無理!と断るタルジャに近づいていき『ほんとに見えない?』『・・・見える』と心の中で思ってしまうタルジャ。私も全然見える~(笑)突然なんでそんなこと言うのよ!?とつっかかるタルジャに『なんでだと思う?1番、世界平和のため。2番、宇宙征服のため。3番、あんたに惚れたから。さ、どれだ?』どぎまぎしてしまうタルジャ、っていうかこれも反則だべ~カン・テボンずるいっ(笑)さっき渡した300万Wは、部屋を解約して保証金を返してもらったからだといい、部屋がないから今日からここに泊まると言うので、『今すぐに出てけっ!!!』追い出すタルジャ。と言いながら、結局家にいれてあげるものの、テボンの部屋が気になって一晩中うろうろして落ち着かないわけで。翌朝、寝ぼけ眼でトイレに行くと、そこには用足し中のテボンがいたので『ギャーーー(*□*;)』またしても家から追い出すタルジャ。くくく、ホント、年の割りにウブっすねぇ~^^;会社でセドがミュージカルのチケットを2枚持ってソンジュを誘っているのを見て『土曜日?空いてたかしら?』自分もすっかり行く気のタルジャに『1枚は俺のだよ、ったく』呆れまくるセド。っと、そこにギジュンが通りかかり『ミュージカル行きたいの?僕がチケット取っておくよ、じゃあ土曜日に^^』タルジャが返事をする間もなく、秘書とエレベーターに消えるギジュン。オモ!この後、エレベーターの中で、“今の誘い方は不自然じゃなかったかな?”と秘書に確認し、“大丈夫です、社長”と言われてホッとするギジュンのシーンは地上波版はバッサリカットっすか!?お茶目なギジュンが垣間見れるいいシーンなのに~(´・ω・`)そして、この辺からギジュンのキャラが変わってくるんだよね^^;先輩たちと社食でランチするタルジャ。ソンジュのギャラが差し押さえられたと聞き、心配するタルジャに『あんた、人のこと心配してる場合?毎日、カガメルに叱られてばっかじゃない』『私はねぇ、広い心で我慢してあげてるのよ、あのオバサンには肩書きしかないわけ。まぁ、お互い年老いてく身だし、怖くもないわ!!』っと、その時、隣のテーブルにカガメルが!!!『オ・タルジャさん、あとで話があります』デスクに戻ると、返品リストをまとめろとか、倉庫の商品をチェックしろとか仕事を頼まれまくるタルジャ。さっきの話は完全に聞かれてたわけやね(笑)倉庫の商品を見にいくと、そこには缶ビール片手にむせび泣くソンジュの姿が。やばっと思って隠れたものの、『タルジャさん、一緒に飲まない?』別れた旦那のことや、愛を信じてバカを見たと言い涙をこぼすソンジュを見ながら“彼女も女だったのだ、私と同じように愛に傷ついた平凡な女だったのだ”、とソンジュの意外な一面に共感を覚えるタルジャ。『でも、そんな簡単に愛をあきらめちゃダメよ!!』とソンジュを励まし、また新たな愛を求めてカンパ~イ!って感じで盛り上がってるところに『あなたたち、何してるんですか?』カガメルキター!!カガメルに叱られるタルジャを、私が誘ったんです、とかばうソンジュ。『お酒に頼って悲劇の女ぶるのがいい女だと思ってるみたいですが、私は絶対認めません』そんなカガメルの言葉に反論するソンジュ。『そんな凝り固まった生き方で、幸せですか?離婚した女を軽蔑してるんでしょうね』『えぇ、離婚した女性に同情する気はありません』『同情もいらないし、理解してもらわなくても結構です。その代わり、非難もお断りです。経験したこともないくせに偉そうにしないでください』カガメルにキッパリと言い捨てて、部屋を出て行くソンジュ。カガメルにあんな風に反抗したのはソンジュが初めてだわ~と興奮する先輩。『でも、チーム長ったらなんで倉庫に行ったのかしらね?』デスクに置かれた缶コーヒーにふと目を止めるタルジャ。実は、カガメルはタルジャにコーヒーを差し入れに行ったんだよね。せっかくカガメルとタルジャが近づくいいチャンスだったのにねぇ、タイミング悪いんだから^^;家に帰ると、テボンがすっかり自宅気取りでいるのが気に入らないタルジャは『私も嫁入り前だし、あんたと何もないとしてもこれは同棲と同じよ、将来の旦那様のためにも後ろめたいことはしたくないのっ!』『タルジャさん、結構かわいいとこあるね^^』300万Wの札束を渡して、これで部屋を借りろというタルジャに『それじゃ意味ないんだよ!それを受け取ったら、俺の言葉も行動も300万Wの価値しかない、いくら努力しても俺たちは300万Wの関係どまりってことになっちまうんだよ!(`Д´)・・・大声出してごめん・・・自力で部屋を借りれるまではここに置いてほしいんだ、頼むよ』激高したかと思うと涙を浮かべつつ、静かなトーンで謝るテボンに何も言えなくなってしまうタルジャ。翌日、カギを持ってないから一緒に帰ろうと、会社に来たテボンにやっぱり年下のあんたと付き合う自信がないわと告げるタルジャ。『意外と小心者なんだね』『そうよ、私は静かに穏やかに生きていきたいの、あんたと付き合う上でいくつもあるハードルを越える自信がないのよ^^;』『それでも、本当に俺のこと愛してしまったらどうする?』じっーっと詰め寄るテボンに、動揺しているとソンジュから『すぐに部屋に来て!』と電話が。テボンと一緒にソンジュの部屋に行くと、そこには大勢の借金取りたちが。あんたたち何なのよ!っと向って行くタルジャに『この女っ(`Д´)』と手をあげた男を制して『脅迫まがいの取立ては犯罪ですよ』冷静に告げるテボン。『別れた夫が個人的に作った借金なんだし、彼女に返済義務はありませんから、今後は彼女に近づかないでください』『ったく、何なんだよ!お前は弁護士のつもりか!?』『そうです、今後は僕が彼女の代理人ですから』名刺を男に渡すテボン。何がなんだかって感じで、テボンを見つめるタルジャとソンジュ。一方、ミュージカルをドタキャンされて凹むセドとギジュン。それぞれにソンジュとタルジャから謝りの電話がきたものの、『急用があって。また電話します』とそっけないものだったので、ますます納得のいかない男2人。今夜はソンジュ宅に泊まっていくから、一人で帰ってとテボンにカギを渡すタルジャ。『さっき、弁護士って言ってたのウソでしょ?』『カン・テボンの真実その1、これまでタルジャさんにウソをついたことないよ』『ふ~ん、じゃあコネで入ったのね!』『また今度ゆっくり話すよ』『とにかく今日はありがとう、スーパーマンみたいだったわ』『真実その2、僕はスーパーマンじゃなく、弁当屋を夢見る普通の青年だよ』ハイハイって感じで笑うタルジャの頬におやすみのチュウをして帰っていくテボンを見送りながらニヤけ気味のタルジャ。つきあう自信がないとか言いながら、タルジャってば嬉しそうじゃん!!(笑)今日のソンジュの態度が気に入らなくて深夜、ソンジュの部屋を訪ねるセド。その頃、同じくタルジャに納得いってないギジュンもタルジャ宅を訪ねていて『開けてくれよ、いるんだろ!?』その声を聞きながらあせるテボン。しかしそんなことは露知らず、1人ソンジュのベッドで爆睡してるタルジャなのですた^^;
2009年07月28日
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ドンウクを見舞うドンチョル。相変わらず、お互い号泣しあってますが^^;病院の入り口でテファンと鉢合わせ!ワンゴンが文句を言ってくると、『俺たちのボスになんなんだ!キム・テソン失踪事件をなすりつけやがって(`Д´)』背後からドクジャたちが援護射撃。ドンチョルをボス呼ばわりっすよ!少年院時代は仲間だったのにね~それにしてもドクジャはホントに心を入れなおしたのだろうか?イマイチ信用できん^^;クク会長の指示で、チョン検事改めチョン特別補佐官に会うドンチョル。『各界から有志を集めて組織を作ろうと思っている、君にも参加してもらいたい』弟の将来も保障すると言われて『何でもやります』と答えるドンチョル。食事をしないヤンチュニを心配するギスン母。『死んだ父親の尻拭いに、弟の尻拭いまで、あの子はうちに生まれたばっかりにっ』あの時倒れたりしなければ、ドンチョルが道を踏み外すようなことはなかったはずと自分を責めるヤンチュニ。そんな話を、丁度家に寄ったドンチョルが軒先で聞いてしまい、涙ぐんでいると『あの子は本当にできる子だったのに!私ら家族のせいでっ!!あの子のことを思うと胸がえぐられるようだよっ(T□T)』部屋を出て行くヤンチュニ。外にドンチョルがいるとは思わなかったので、ちょっと動揺してる?でも、またしても帰れ帰れ!!と悪態つくヤンチュニってホント意地っ張りねぇ~^^;テファン夫婦とテーブルを囲むジヒョン、ミョンフン。労組問題を力で押さえつけようとするテファンに、まずは話し合いで解決を目指しては?と提案するジヒョンに『イ・ドンウクの投獄理由を知っているか?あいつは大衆を煽って組織的に逃走を企てようとしてたんだ、紛れもない思想犯だ』『まさか、宣言文を暴露したのはあなたなの!?』驚くテファン妻に『あいつはテソン電子を名指しして噛み付いてきたんだ!なのにあいつをまた檻から出そうとするやつがいる(`Д´)』そんなテファンの話を聞きながら、動揺を隠せないジヒョン。病院でジヒョンを見かけて、思わず駆け寄るギスン。『ジヒョンオンニ!・・・ママになったのね(泣)』『ドンウクは・・・どうしてる?』車イスに乗せたドンウクを、ジヒョンの待つ中庭に連れて行くジヒョン。眼帯をして見るからにぼろぼろのドンウクを前に『もういい加減にしましょうよ、こんなツライこといつまで続けるつもりなのっ(泣)』『何が一番つらかったか分かるか?・・・お前を消し去ることだった。お前にも分かるだろ?でも、風のごとく全ては過ぎ去った、せめて失明しないように祈っててくれ。お前の子供を見ていたい、俺の代わりにお前のそばにいるその子を・・・』『私もお願いがあるわ、あなたをこんな目にあわせた人をもう許してあげてほしいの(泣)』『許しとは人間が下すものじゃないだろ・・・でも、君の子供には幸せになってほしい・・・』うーん、ミョンフンの子でもあるのに、ここまで想えるかね?わたしゃ無理っす^^;ジェニスを連れてカジノを案内するドンチョル。その後、クク会長やチョン特別補佐官、ヨンナンの待つゴルフ場に連れて行くと、『では私はこれで』とあっさり帰って行くドンチョルの後姿を恨めしそうに見つめるヨンナン。ギスンの働く工場にやってくるミョンフンとワンゴン。『テソンが買収した工場で働くとはな(笑)』ミョンフンの嫌味に『この時が来るのを待っていたのかもしれません。買収した途端、テソンが何をしたか教えてあげます。労組を潰すために暴力で押さえ込もうとしたり、労組委員長を金で手なずけたり』『そんな社内機密を逐一兄に報告か!?(`Д´)よ~く分かった、うちの労組を煽ったのもドンウクだったんだな』ミョンフンが出て行った後、『俺のこと覚えてるか?昔、兄さんと一緒にお袋さんの入院費を持って行った天使だよ』『覚えてるわ。何があったのかしらないけど、今からでも兄さんの元に戻って!!』『あいつだけは生かしちゃおけねぇんだ』っていうか、あの時はギスンはおチビちゃんだったのに、ワンゴンは演じる人変わらずって(笑)弁護士に対して、経理関係の管理をしっかりしろと叱咤するドンチョルの事務所に偉くなったわねぇ~と、また嫌味たっぷりに現れるヨンナン。『なんでジェニスのエスコートをあなたがするのよ!私以外の女と一緒にいるのを見るのは嫌なの!!!』デター!自己中発言!!(゜□゜;)マイクだけ見てろと突き放すドンチョルに『私の気持ちを知ってるくせに野望を選ぶっていうの!?あなたにとって私は単なる会長の娘なの!?』『好きなように考えろ』『パパに捨てられるのが怖いんでしょっ!!』『違うっ』『そうよ、そうやって獣のように叫んで私を愛してみせてよっ』『会長は、お前とマイクの結婚準備を進めてる・・・』事務所を出て行くドンチョル。ハァ、今日もヨンナンのウザさ全開っすね(ーωー;)テファン母を訪ねるジェニス。『ジェヒなの!?生きてたんだねっ、本当に良かった(泣)』抱き合って再会を喜ぶ2人。っていうか、ジェニスってばテファンに捨てられたのにテファン母には会いに行くんや^^;『テファンの奴があんな風にお前を捨てたから、私のことも恨んだだろ?本当によく帰ってきた、ここにいなさい!私が何でも力になるから』『もう過ぎたことですから・・・』っと、そこにテファンから電話が来たので『ジェヒはここにいるよ、そんなことよりお前はスロットの件を何とかしろ!他の奴に食われそうになってるらしいじゃないか(`Д´)』逆ギレ気味に電話を切ったあと、幼い頃にこき使われた店の手伝いをジェヒと一緒に逃げ出して、折檻を受けた日のことを思い出して遠い目になるテファン。空港にミエを迎えに行くドンチョル。だーかーらー、なんで元看護師が、ロビイストになれるんだよ~^^;ホテルの部屋で、テファンのことや赤ちゃんをすり替えた日のことを思い出すミエ。って、ここで終わり??いっつも変なとこで終わるよね、TBSの編集って一体・・・
2009年07月27日
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3年ぶりに再会するヨンナンとドンチョル。今頃なんで現れたの!?と怒るヨンナンに『さぁな、来ちゃいけなかったのかもしれない・・・でも婚約前のお前を見ておこうと思ってな』『正直に会いたかったて言ってよっ!!』しかし、カジノ関東支社の件で来たってヨンナンの期待をあっさり裏切るドンチョル(笑)ドンウクを釈放してほしいとミン会長に訴えるヘリン。そこにへリョンがピアノリサイタルを中止にしたことを告げにくるヘリン母。『ソンヒョンさんがへリョンとの婚約破棄を伝えてきたわ!あんたが惑わしたせいよ(`Д´)』どうやらヘリンとソンヒョンは、何気に2人で会ったりとかしてたらしいっす。『やっぱり血は争えないわね、アヒルの子は白鳥にはなれないのよっ』ヘリンをビンタするヘリン母。っていうか、ソンヒョンがヘリンに惹かれていくとは意外な展開だわ(゜□゜;)ロスのミョンフン・ジヒョン夫妻を訪ねるテファン。孫のテホを抱っこして、『俺に似てるな』とか言ってますけど~あんなに結婚反対してたのに、孫の前ではテファンもただのハラボジですな^^;一方、インターナショナルカジノ日本進出にあたり、スロットの権利をもつ暴力団と兄弟の契りを交わすドンチョル。えー!指を切って血を入れたお酒を飲んで、親分さんとかための盃ってか!?こーゆーとこだけやけにリアリティを追求するのね^^;総長を囲んで食事会を開く、テファン、ミョンフン、ジヒョン。『ホテル経営を成功させた息子の嫁、ジヒョンです』って紹介してますけどいつホテル経営をジヒョンが成功させたの!?聞いてないよ~^^;総長にカジノやスロットの許可をいただけたら♪と愛想をふりまくジヒョン。その時、ネクタイに食べ物をこぼしてシミをつけてしまう総長。『私にお任せを^^』おしぼりで拭いても取れないと分かるや否や、バッグからネクタイピンを取り出しそれを総長のネクタイにつけて、シミをごまかすジヒョン。いいお嫁さんをもらいましたな~とジヒョンをべた褒めする総長。っていうかさぁ、ピンで隠しただけで根本的な解決にはなってなくね?(笑)総長と別れた後に、あのピンは?と尋ねるテファンに『お父様に差し上げようと思って機内で買ったんです。また改めて準備しますから怒らないでくださいね』『見事な瞬発力だな、私が何年もかかってきた地ならしを、お前はすぐに総長の協力を取り付けた。心強い援軍を得た気分だ』3人で飲みなおそうと言われるが、テホを見てきますといって部屋に戻るジヒョン。部屋に戻って一息つき、新聞に目をとめるとそこにはドンウク連行の記事が!またジヒョンってば動揺しちゃってます^^;1人バルコニーで佇むドンチョルに、ヨンナンが駆け寄って来て抱きついた~迷いながらもヨンナンを抱き締めるドンチョル。っと、今度はヨンナンからドンチョルに積極的にキース!しかし、ぐっと堪えてヨンナンをつきはなすドンチョル。『何がそんなに怖いの!?私はあなたのためなら全てを捨てられるのにっ』『お前の求めてる愛はここにはない、早く行けっ!!』やっぱりドンチョルもヨンナンのことが好きなの?えー納得いかねぇ~(*□*;)ソンヒョンと会うヘリン。へリョンに婚約破棄を伝えたと言うソンヒョンに『私の愛してる人が今どこにいるか知ってるでしょ?』『もちろん分かってて、君に会いに来たんだ』『じゃあ次の展開も分かってるわよね?御曹司でもどうすることもできないことがあるってこと』『いいや、そんなことはない、決して(キッパリ)』っていうか、ソンヒョンのこの自信は何ゆえ!?大してイケメンでもないくせに(笑)ソンヒョンが以前、司法試験1次合格を垂れ幕を用意して祝ってくれたこととかを思い出しつつ、家に帰るとそこにはソンヒョンが!ちょっとヘリンもまんざらでもない感じなんスけど、ドンウクへの想いはどーなるの!?ベッドで寝ているジヒョンをテホと起こしに行くミョンフン。『夕べ眠れなかったみたいだけど、ひょっとしてドンウクのことか?俺も記事を読んだよ』韓国に戻ったら、テソン電子に出入りしてるはずだから会う可能性もあると話すミョンフンに『もう関係ないわ、さて、顔洗ってくるね^^』と言ったものの、1人になった途端、涙を抑えきれなくなるジヒョン。3年経っても、やっぱりドンウクのことまだまだ引きずりまくりっすね(ーωー;)クク会長に呼ばれるドンチョル。ドンウクを病気を理由に保釈させること、テファンが釜山のスロットの利権を入手したことなどを話し『あともうひとつ、ゆうべヨンナンと会ったか?マイクと婚約するのに障害にならないでくれ。私との約束忘れてないだろう?信じてるからな』ドンウク保釈の日、そこに外国人記者などを呼んで拷問の事実を取材させるヘリン。ハンセ日報にも影響があることなので、『あの子は一度イタイ目に遭わないと分からないみたいね(`Д´)』とヘリン母。突然、警察に連行されてしまい、礼状もないのに何なの!?と抵抗するヘリンに『親父さんの顔に泥塗りやがって』と警察。っていうか、自分の親に通報されるヘリンがちょっと不憫^^;入院したドンウクの拷問でできた怪我を見て声を失うヤンチュニたち。『母さん・・・兄さんが出してくれたんだ・・・僕には分かる・・・』何も言えず、ただ涙を浮かべるヤンチュニ。同じ病院にオ会長が手術を控えて入院してるので、見舞いにくるテファン妻。病院の前で、ドンウクを見かけたと言い『ミョンフンと同じ日に生まれたからかしら、妙にあの子のことが気になるのよ』やっぱ実の子供ですからねぇ~^^;病院ロビーで、ミョンフン&ジヒョン夫妻と鉢合わせするヤンチュニたち。『おい、息子!シン・テファンに伝えな!ドンチョルだけでなく、ドンウクまでも痛めつけるなんて。その罪はいずれ明らかになるからな』『ったく、またですか?いつまでうちを逆恨みする気ですか?』呆れるミョンフンの隣で、ジヒョンも負けじと『お宅がうちに恨みを抱く以上、こちらも恨みを抱くしかないと言って、この子を育てます。もう行きましょう、話すだけ時間の無駄よ』以前とは違って、強気な態度のジヒョンに複雑な表情のヤンチュニ。よりによってドンウクの入院してる病院だなんて(`Д´)と不服そうなミョンフン。オ会長の手術が終わったら他に移ろうと言うので、気にしなければいいとジヒョン。『ほら、言ってるそばからこーゆーことになるんだ』ミョンフンの視線の先にはドンチョルが!ジヒョンを見つめながら『そうか、母親になったんだな・・・アメリカにいるって聞いてたけど』『今日、帰国したの(泣)』ドンチョルを前にして、動揺しまくりのジヒョン。『ほら悪縁が悪縁を呼ぶんだ、ドンウクが入院してるそうですね、兄さん』ミョンフンの言葉に『・・・兄さんって呼ぶな(キッ)』睨みつけるドンチョル。っていやいやいや、あんた、本当の兄さんですからー^^;なんか、クク会長ってば役の上ではドンチョルとヨンナンを引き離そうとしてたけど撮影現場ではスンホンとイ・ヨニを実際にくっつけようとしてたらしいっすね。余計なことすんなや~(笑)
2009年07月20日
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『僕の恋人ですから、今後近寄るのはやめてください』タルジャの手を取り、連れて行くテボン。会社の外に出て、もじもじと断れないでいたから助けてやったんだというテボンに『勝手なことしないで!雇われの身のくせに(`Д´)』怒って行ってしまうタルジャ。そんな2人の会話を聞いていたギジュンはテボンの前に現れて『そういうことなら、話は別だな(ニヤソ)』父親が上京して見合いを勧められてしまうから恋人のフリをしてくれとセドに言われるタルジャ。ソンジュに頼めばいいじゃないと言うとあっさり断られたと。『じゃあ、今週のランチおごるからさ!』『えっ♪』好きなモノを何でも食べていいと言われて、すっかり乗り気になって『私、年配受けするからお父様に気に入られるかも~』ってほんとタルジャって一体^^;レストランで食事するセド父、セド、タルジャ。そこにソンジュが現れたので、驚くセド&タルジャ。何も言わずにそのまま立ち去ったソンジュを慌てて追いかけるがタクシーで行ってしまったので追いつけないセド。ソンジュもねぇ、口では行かないと言っておきながら来るなんてかわいいとこあるじゃん^^この前言い過ぎたことを謝ろうとテボンに電話するが、『あとで掛け直す』とすぐに切られてしまうタルジャ。その時、テボンはヒヨンにお金を渡しながら『お前の足を治すって、ご両親に俺は約束したんだ』とお取り込み中。このヒヨンが、テボンの過去に関係あるんだよねぇ(´・ω・`)ストレスでヤケ食いしまくったタルジャは、太ってしまったみたいでズボンのボタンが弾けとんでるし(笑)“冷蔵庫は敵”という張り紙を冷蔵庫に張って、ダイエットを決意!掛け直すと言いながら電話がかかってこないので、テボンに電話するが繋がらないので、『まだ契約は1週間残ってるのに、何なの!?』と怒るタルジャ。そのイライラがまた食欲を刺激し、結局冷蔵庫を明けてしまった~^^;その頃、テボンは突然母親が自分のアパートにやってきたのでタルジャの電話に気付かなかったんだよね。家に帰ろうというテボン母に、イヤだと答えると『あの女のせい?随分、年上みたいだけど』驚くテボンに『息子が豹変するのは大抵女のせいよ!大事に育てても結局こんなもんなのね(泣)』呆れつつ、その場を立ちさるテボン。『・・・チッ、ウソ泣きは通じないか』って、テボン母って一体^^;その時、テボンの携帯が鳴っていたのでテボン母が出ると『あの、カン・テボンさんの携帯では?』『そうですけど、どちら様?』思わず電話を切るタルジャ。『なによ、もう他の女!?』っていうかテーブルの上には、めっさ食べ物が並んでるんですけど(笑)その時、ピンポーンと玄関チャイムが鳴って、ギジュンがデートの誘いに。焼肉屋に行き、いろいろと肉の薀蓄を語るギジュンを前に『博識家は食べ物にもうるさそうね』とぼんやりと思っているとそんなタルジャを前に『つまらないだろ?僕は会話のセンスがないみたいだ』自虐的なことを言うギジュン。っていうか、タルジャは既にお腹イッパイだからボーっとしてるんだよね^^;タルジャは、自分に依存してた妻と違って、自分を持ってるから仕事で忙しくてあまりかまってあげられなくても大丈夫そうだみたいなことを言われて『つまり、女としての魅力より、手がかからなそうなとこがいいって?』心の中でつぶやくタルジャ。『一緒にいて安らぐんだ。正直、愛や運命とかじゃなくね。でも、もうそういうこと言うような年じゃないだろ、僕達は?』『えぇ・・・』と言いつつも、内心は愛や運命を感じて自分と付き合ってほしいと願うのですた。マンション前で、タルジャの帰りを待つテボン。タルジャが帰ってくると『遅かったね、夕食は済んだ?俺は腹ペコなんだけど^^』ご飯を食べに行く2人。っていうか、タルジャ、これ今日何食目だよ!(笑)最近のテボンの態度に文句を言いつつ『まだ契約は残ってるのよ!ちゃんと働いてよ!!(`Д´)』『・・・どうしてほしいの?抱き締めてほしい?スキンシップは2万W追加だけど』財布から2万W出すと『やってみてよ、お手並み拝見させてもらうわ』タルジャの隣の席に座ると、急に抱き締めるテボン。一瞬ドキっとしつつも、『何よ、2万Wでたったこれだけ?急に年増女をカモにして気がとがめた?それともおばさん相手じゃ気がのらないって?じゃあほら』お金を出すタルジャに『・・・もうやめよう』『何、これじゃ足りないって?じゃあ倍払うわよ!これでどう!?』『やめろって言ってるだろ』『雇われた恋人なんだから、言うとおりにすればいいのよ(`Д´)』そんなタルジャに突然キスするテボン。『これで満足?』キャー!こんな食堂でキスっすか!?周りの客は無関心ですけど(笑)憮然と店を出て行ったテボンを慌てて追いかけて行き、電話も繋がらないし、繋がっても他の女が出たりするし、携帯しか連絡を取る術がないのにどうすればいいのよ!と訴えて『あんたに会いたかったのよ!!!』オモオモ!思わず本音が出ちゃった~まぁねぇ、カン・テボンには女子は堕ちますって^^;『今、何て言った?俺に会いたかったって?』首を横にふってごまかすタルジャ。『いや、はっきり聞えた、会いたかったって』突然、アイタタタとお腹を押さえてしゃがみこんだので、仮病でごまかす気?と疑うテボン。しかし本当に痛がっているので、急いで病院へ。どんな重病かと、手を握り合って医者の説明を緊張しつつ聞くタルジャとテボン。するとレントゲンを見ながら『便秘ですね、短期間に食べすぎです』って(笑)笑いをこらえるのに必死なテボンの隣で、赤面するしかないタルジャなのですた~その後、ベッドで横たわるタルジャを心配するテボンに『さっき言ったこと、本心だから・・・私達の契約はどうなるの?』『まぁ、ルールはルールだから・・・』“私達の契約はこうして終わった、でも告白したおかげでヤケ食いもおさまった”タルジャのヤケ食いは、テボンへの想いも原因だったんだよね(´・ω・`)テボンとのこれまでを思い返しつつ、家路を急ぐタルジャ。マンション前にテボンがいるので驚いていると『遅かったね、夕飯済んだ?^^』『あんた・・・なんでここに?もう契約は終わったでしょ?』お金の束をタルジャに渡して『1ケ月間、恋人になってくれない?条件は同じで、でもルールは変えてみた。スキンシップは無料、もっとディープなのはお互いの気持ち次第。もし本気になったら』『本気になったら・・・?』『その時は正式に付き合う。どう?悪くないだろ?』突然のテボンの告白に呆然とするだけのタルジャ。前見た時も思ったけど、あんなに自分に惚れるなとかルールのこと言ってたわりに、結構あっさり告白するんだよねぇ、テボンってば(ーωー;)
2009年07月14日
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軍隊のドンウクに会いに行き、ミョンフンとの結婚を告げるジヒョン。『何度も死のうと思ったけど、這い上がって決めたの・・・幸せになれって言って(泣)』ジヒョンの手を取り、涙を流すドンウク。インターナショナルホテルのカジノがオープンし、車イス姿で出席するクク会長。そーだった、ワンゴンたちに襲われたんだったね。これからは経営と株のことを勉強しろと会長に指示されるドンチョル。『犬に勉強なんかさせてもムダよ』ヨンナンってば、相変わらず減らず口を叩きますなぁ^^;ミン会長と会い、解体されたシンセギグループの証券会社を買収したいので、チョン検事に会わせてほしいと頼むクク会長。確か、この会社をミョンフン&テファンも狙ってたよね?インターナショナルカジノの権利剥奪合戦が終わったと思ったらまたしてもクク会長VSテファンですな^^;ヤンチュニの誕生日なので実家に寄るドンチョル。今、ヤンチュニが工事現場で働いていると知ってそっちに向かうことに。日当を払えと責任者につめよるヤンチュニたち。しかし、暴力団風の男たちが力でヤンチュニたちを押さえつけようとしているとドンチョルキター!『ここの社長に、今すぐ日当を払わないと自宅をぶち壊すと伝えろ(`Д´)』バイクに乗ったまま、男達を追い込むドンチョル。逃げ惑って、倒れこんだ男たちにバイクを降りて近づいていき、とどめをさすのかと思いきや、突然膝まづいて『その日暮らしの貧しい人たちなんです、給料を払ってください』って!?ドンチョルさん、そう来ますか^^;その後、ヤンチュニたちに給料を払うから事務所に来て欲しいというオーナー側。他の労働者たちが喜ぶ中、1人ドンチョルを睨むヤンチュニ。あくまでも暴力でドンチョルが押さえつけたと思ってるので『もういい、お前はもう私の息子じゃない!今後一切ドンウクにも近づくな、私達の前にも二度と現れるな(`Д´)』『俺に、兄貴の資格がないって?・・・ドンウクはまるで神様だな・・・』『そうだよ、あたしらにとっては神様以上の存在だよ!』『・・・分かったよ、元気で・・・誕生日、おめでとう・・・』寂しそうにそう言うと、立ち去るドンチョル。カジノの客に、チェンの姿を見つけるドンチョル。このアジョシ、もう出てこないのかと思いきや、一緒にソウルを逃亡して以来だから、約9話ぶりの登場かよ(笑)ロシアに行ったりして、諜報員として頑張ってるらしいっす。久々の再会を懐かしんでいると、ヨンナンから電話が入り、今すぐチョン検事のところに送れと相変わらず上から目線で言うので『今忙しい、1人で行って来い』とあっさり電話を切るドンチョル。ドンチョルの態度に文句を言うヨンナンに『ドンチョルに横柄な態度を取るのはよせ、自分の感情をぶつけるのは敵に自分の手の内を見せるようなものだ』とクク会長。『敵?イ・ドンチョルのこともそう思っているの?』『そうだ、身内以外は全て敵だ』日本にしばらく留学してこいといい『私とイ・ドンチョルを引き離すため?』『あいつがいくら優秀でも、お前の相手じゃない』いやいやいや!引き離すも何もヨンナンが一方的にドンチョルにかまってほしくてつっかかってるだけなんですけど^^;休暇を得たドンウクに会いに行くヘリン。『知ってるわ、あなたが今とてもつらいってこと、ジヒョンさんが結婚するそうね・・・1人にしてあげるわ・・・』は?ヘリンが勝手に会いに行って、1人にしてあげるってどゆこと!?(゜□゜;)ホント、ヘリンの役って必要なくね?途中降板するイ・ダヘの気持ちが分かるかも^^;屋外結婚式をあげるジヒョンとミョンフン。招待客のなかにドンウクの姿を見つけ、驚くジヒョン。『おめでとう』ドンウクの口元がそう動いたのを見て、思わず涙ぐみながらミョンフンとともにヴァージンロードを歩くジヒョン。ちょっと切ないっすねぇ(>_
2009年07月13日
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役員に土下座までして頼んだものの、処分は金曜に出るからそれまで自宅謹慎してろとあっさり言われてしまうタルジャ。テボンとヤケ食いに行き、男を見る目がないのね私・・・と凹むタルジャに『タルジャさんの魅力に気付かない男が悪いんだよ』『え?・・・まさか私に惚れたの?』『ルールを忘れたの?』自分で言ったルールは守るよと言われて、タルジャちょっと残念そう?^^;金曜日、顧客管理部に異動との辞令を受けるタルジャ。MDチームのみんなに挨拶するも、放送前の準備などで急がしそうで誰もタルジャにかまってくれず。1人寂しくスタッフルームを出ると、廊下にはメッセージボードやいろんな飾りがしてあって驚くタルジャ。『デスクはあけておくから』by.ハゲ課長、『1ケ月だけ待っててあげるわ』by.ソンジュ『オ・タルジャ!ファイト!!』by.セド、このために、さっきはみんなタルジャを無視するような態度とってたんだよね~^^顧客管理部に向かうとそこにはコールセンターが併設されていて、忙しそうにする先輩を見つけ、喜ぶタルジャ。クレーム処理するのがタルジャのチームよ、と説明を受けていると突然遠くから地響きのような音が!?慌ててデスク整理や、お菓子をしまったりして緊張しはじめるスタッフたち。そこに、赤いフレームのメガネ&赤い上着の大柄なカン室長キター!!!海苔巻きのにおいがするとチェックを入れたり、デスクの汚さを注意したり、お客様より先に電話を切ったことを注意していると、セクハラ電話だったのでと弁解するスタッフに、何があってもお客様より先に切るなと繰り返すカン室長。それを聞いて『変態にも優しくしろって?』ぼそっとツッコむタルジャ。それに気付いて、タルジャと先輩のほうにやってくるカン室長。『オ・タルジャです。今日から配属された』『あぁ~不倫騒動起こした人ね、あの日はクレームが殺到して大変だったわ、ここで働くオペレーターがみんなあなたと同じような不倫女呼ばわりされてね、オ・マルジャさん』『私の名前は、オ・タルジャです(カチン)』『私としてはあなたみたいな人にはやめてもらいたいのよね、自分の部署にくるなんて屈辱だわ、とにかく逃げ出さないようにね』『そちらも私がいずれMD部に戻るとき、引き止めないでくださいね』初日から火花バチバチの2人っす^^;その後、書類やファイルを持ってきては『オ・マルジャさん、今週中までに仕上げるように』毎日タルジャに仕事を言いつけるカン室長。『私が逃げ出すと思ってるのね』とカン室長の前では笑顔で仕事を受けながらもかなりまいっていたタルジャは、実家に戻って母親と一緒に寝て『最近、パワーがないからママのニオイかいで充電するわ』と。会社でなにかあったの?と心配する母に『大丈夫、ママの娘は失望させるようなことはしないから』母親の前でも強がるタルジャ、切ないっす(>_
2009年07月07日
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ジヒョンに会いに教会へ行くドンチョル。『もうちょっと早くドンチョル兄さんが帰ってくれてたら・・・お母さんの望むようにします。私がシン家の人間になったら、私も復讐の対象になるんですよね(泣)』『ドンウクをあきらめるんじゃないっ!!』『このお腹に、お兄さんの敵の血筋が流れているとしたら?この子まで受け入れられますか!?』全てを諦めて死ぬか、新しい命のために生きてゆくか、2つの選択肢から生きることを選んだというジヒョンに、何も言えなくなるドンチョル。その後、シン宅へ向かうジヒョン。自らジヒョンが会いにきたので驚くミョンフンに『あなたの前では死んだ人間よ、決してあなたのものにはならないから』『分かってるっ、お前はあいつしか愛せないってこと、でもそんなお前を俺は受け入れるからっ!!!』ここまで言われてもジヒョンを得られて嬉しいってか?^^;入隊したドンウクに会いに行くドンチョル。『兄さぁーーーん(*´∀`*)』手を広げて待つドンチョル&駆け寄るドンウク、熱い抱擁を交わして今日も2人はラブラブっす(笑)その後炭鉱に行き、父さんの夢を叶えたいというドンチョル。『どうやって?いずれここも廃鉱になるのに?』『見渡す限りの砂漠に築かれた巨大都市もある・・・ラスベガス、それが俺にとってのテベク山なのかも・・・』ドンチョルはカジノをここに建てようと思ってる??軍に戻る別れ際、ジヒョンのことを心配するドンウクに、ジヒョンから預かった手紙を渡して『ジヒョンを自由にしてやれ』とドンチョル。ヨンナンからクク会長がキム弁護士に呼び出されたと聞き、仲間に会長を探すように指示するドンチョル。丁度、仲間たちは手術を終えたドクジャの病室にいたので、『俺も行く』って、ドクジャ、あんた足の手術受けたばっかじゃないの!?(゜□゜;)車でキム弁護士との約束の場所に向かうクク会長。運転席の男に『見慣れない顔だな?』不審に思っていると、突然車から飛び降りる男、慌ててクク会長も飛び降りるとそこに突っ込んでくる1台のトラック。危機一髪っす!なんとか逃げようとする会長の周りを取り囲むワンゴンたち。ボコボコにされる会長、っとそこにドクジャたちの乗った救急車がキター!なんとか会長を救出するドクジャたち、っていうか足の悪いドクジャが一番大立ち回りしてますけど^^;会長襲撃の計画が失敗したと知って、激怒するテファン。一方、キム弁護士もカジノの会長室の金庫から現金を奪って逃げようとしているとドンチョルキター!『誰だ!?黒幕は!?(`Д´)』キム弁護士の首をしめあげるドンチョルに『た、助けてくれっ、シン・テファンの名前を聞きたいんだろっ、あいつはお前を殺そうとしてた、その証拠もあるんだっ』『証拠とやらを早く持って来いっ!!』その後、港に向かうキム弁護士。車を降りるとそこには誰かが待っていて・・・・テファンと会うジヒョン。手切れ金を差し出されて、ミョンフンと別れるように言われると『私がシン家の防波堤になります、私がいる限り、2人は手出しできないはずです』『もしや、あの家に復讐したいのか?』『敢えて否定はしません・・・』『結局、シン家のシンデレラになる野心を選んだんだな、お前は』『この子の望みですから』『私を説得できると思ったか?』『・・・私がお父様を助けられるはずです(キッパリ)』う~ん、ジヒョンってどうなん?子供のためというより、ヤンチュニへの復讐心が大きい?(ーωー;)ジヒョンからの手紙を読むドンウク。『愛の力ではどうしようもできないことがあるって、あなたも認めて。私のことはもう忘れてほしい。あなたが手伝ってくれないと私も生まれ変われないわ。ね?約束してくれるわよね?』クク会長の病室を訪ねたドンチョルに『飼い犬のくせにソウルを離れるなんて(`Д´)』ヨンナンってば、早速ドンチョルに八つ当たりしまくりっすよ^^;枕元にドンチョルを呼び、何かを伝えるクク会長。その後、会長宅に戻り、ヨンナンの持ってきたアタッシュケースを持って車を飛ばすドンチョル。キム弁護士の裏切りをあげて、あんたもいつかパパを裏切るつもりでしょ?とか文句を言い続けるヨンナンに『お前の口から出るのは、いつもそんな侮辱するような言葉ばかりだな、なんでお前の心はそんな風に堕落しちまったんだ?』『堕落?学がないくせに話が通じるのね、黙って運転しなさいよ!(`Д´)』2人が着いたのは、ミン会長宅。アタッシュケースを渡して、クク会長からの伝言だといって、テソングループに投資銀行からグリーンメール(一種の脅迫状だそうで)が届いたことを話し、ハンセ日報の社屋建設をテソンが無償でやってることがばれたことが原因では?と話すドンチョル。ドンチョルとヨンナンが帰ったあと、早速テファンに電話するミン会長。社屋建設の話はなかったことにと言われ、『クク会長の奴(`Д´)』と怒りに震えるテファンなのですた。ジヒョンの変わりようにはちょっとビツクリ!結局は、子供のためと言いながら自分のためだよね(ーωー;)
2009年07月06日
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