食いしん坊ぽっぽの日記

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2017.08.04
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まだステロイドは6mg飲んだだけだし、副作用はまだでしょうけど・・・
一応副作用はチェックしておかないと・・

まあ長期に服用しての症状だけど、元に生活習慣病である糖尿病・高血圧・高脂血症の薬は飲んでるし、気管支喘息もある私 顔はもともとまん丸だからムーンフェイスになっても区別付かないだろうし・・
まあ、それぞれが悪くならないように注意しておかないとな

感染症
ステロイド薬が白血球の機能を低下させることで、ウイルスや細菌、微生物などの外敵と戦う力が弱まり、 感染症が起こりやすくなる。この状態は「易感染」と呼びインフルエンザ、肺炎、結核等がある。発熱、咳、息切れ、頻脈等に注意。

糖尿病
ステロイド薬を大量に投与してから2~3ヶ月後に現れることがある。 血糖値を下げる働きがあるインスリンの作用を阻害するために、血糖値が高くなる為。予防や対処法は、ふつうの糖尿病と同じく、食事療法や運動療法が有効。

高血圧
ステロイド薬の投与後、数日から数週間で高血圧がみられる場合がある。
血液中のナトリウムを増やす作用の影響で、血圧を高めてしまう為で治療には降圧薬を使用。

脂質異常症

胃腸障害
ステロイド薬を長期間服用すると、胃や十二指腸に潰瘍を発生させたり、 以前からあった潰瘍を再発させることがある。 胃粘膜を保護する薬を併用して対処。

骨粗鬆症
活性化ビタミンD製剤、カルシウム製剤、骨吸収抑制薬、ビタミンK2など、 骨を守るための薬を併用して対処。

満月顔貌(ムーンフェイス)
ステロイド薬は、体の脂質代謝に影響し、顔、首まわり、肩、胴体などの脂肪が多くなる。 逆に、手足などの四肢の脂肪は少なくなります。これを「中心性肥満」といいます。

皮膚症状、にきび、多毛
ステロイド薬の長期服用によって、皮膚が薄くなったり、皮下出血したり、傷の治りが遅くなる。 にきびが出たり、多毛になることもある。

ステロイド筋症(ミオパチー)
ステロイド薬のたんぱく異化作用によって、筋肉の細胞成分が分解され、 筋肉細胞が線維化する病態。腰や脚の筋肉に脱力が起こるようになり、階段の上りがつらくなるといった症状が現れる。 ステロイド筋症は、薬の服用量が減ると消失していく。






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Last updated  2017.08.04 00:17:23
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