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ノミネート発表されましたね第170回(2023年下半期)芥川賞 ノミネート作品 「迷彩色の男」安堂ホセ 「Blue」川野芽生 「東京都同情塔」九段理江 「猿の戴冠式」小砂川チト 「アイスネルワイゼン」三木三奈直木賞 ノミネート作品 「なれのはて」加藤シゲアキ 「ともぐい」川崎秋子 「襷がけの二人」嶋津輝 「八月の御所グラウンド」万城目学 「ラウリ・クースクを探して」宮内悠介 「まいまいつぶろ」村木嵐加藤さんに注目がいきますねニュースでもたくさん取り上げられていましたし彼の作品 興味はあるのですが 積読本に何冊かなっています今回の作品は新境地だそうですが 是非読んでみたいです万城目学さんは何回もノミネートされていてまだ受賞されていないのですね注目してます
2023.12.14
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リニューアルされないまま放置されました。最近…11月に読んだ本です。「アナログ」ビートたけし(集英社文庫)アナログ【電子書籍】[ ビートたけし ](紙書籍の在庫がないので電子版のリンクを載せておきます)映画化されましたね。観ていないのですが。個人的な感想としては恋愛小説っぽくなかった…な連絡先も知らず 木曜日に同じ時間にカフェで落ち合うそれはそれで何だかドキドキするような感じもする今日は会えるかな…ってでも全体的に昭和感が(ノスタルジック)漂い 友達との会話が下ネタが多くて少々苦手なんですよそこが恋愛小説のドキドキを消してしまったような気がしますそれと後半に真相みたいなものが凝縮されて一気に書かれていて…そこも気になったかな映像だときっときれいで素敵な情景なんでしょうねこれは映画と合わせて読むのをおすすめします私は映画館が苦手なのでもっぱら家で映像を見る派なのですが外は緊張しちゃうんですよ家だとトイレも行きたいときに行けるし 食べたり飲んだりも自由ですし館内だと少しの物音が気になるのでポップコーンもバリバリ食べたりできませんしほぼ硬直した状態で観るのですごく疲れます昔ほどたくさんの本を読んではいませんが(最近はドラマなどの映像ばかり見てます)読書記録も時々書いていきたいと思っています
2023.12.11
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