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麻布十番 川上庵いい!ジャズが流れる蕎麦屋。なんて素敵なのでしょう。アジアンテイストのお店に、教育の行き届いた従業員。夜はさぞや素敵でしょう と想像力をかきたてられます。あまりに素敵で、UPするのをためらっておりました。だって、本当にわたしの隠れ家にしたいんだもの。上記の揚げ蕎麦と、お茶です(お酒ではありませ~ん) 今月のランチ 桜海老と野菜のてんぷらと お蕎麦。
2006/06/29
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女性建築家さんとのお仕事をさせていただいているのですが、学生時代のテニスサークルの先輩(大学は違うのですが・・・)で、数々の賞を受賞し、大変ご活躍している方がいらっしゃるのですが、先日、お会いすることが出来ました。(恐れを知らないPumpkin・・・汗)20年ぶり・・もっとかな・・・お互い待ち合わせ場所で不安な気持ちでいました。でも、会ってみれば、お互いすぐに、「きゃ~~~!変わりませんよ~先輩~~!」ほっとしていろいろお話ししていたら、数々の賞をもらっている先輩の作品の中でも、「古民家のリフォーム」の施主さんが、先輩と私との間の学年の男性だったのです。しかも、今の私の今の家の奥の奥あたり・・・。早速、見て見たいです~~と、これまた20年ぶりぐらいに連絡を入れてみると、懐かしがってくださって、快く日程を調整してくださいました。そこは、週末だけ過ごす、ウィークエンドハウス。オトコの隠れ家です。せっかく、設計士さん自ら案内してくださるのですから、もったいないので、同期のみんなに声を掛けてみました。予想通り、同期の女性建築士のみなさんから参加希望が来て、また、先輩の付属校時代の部活の後輩という方(この方も建築士さん)も飛び入り参加で、かしまし女5人衆の、列車の旅とあいなりました。施主のW氏は、平日は都内でIT関連のお仕事をしていらして、週末、テレビもない、ネットも繋がらない、携帯がやっと届くという隠れ家で本を読んだり、野菜を作ったりと自然を満喫して帰るそうです。東京駅から出発した一行に、途中、千葉駅で設計者の相越直子氏と私が合流。小旅行という感じで、あっという間に到着。駅は、映画のロケ現場のような駅。しかも、無人・・・「SUICA」使えるかな・・・ありました!ちゃんと、スイカの機械。でも都内でみるのとは違っています。第一、わたしはチャージしないと・・・。一回出て、チャージして、再度、スイカの機械にあてると、 「ピ!」 お~~~、出来た~~~。こんなことでも大騒ぎ。駅には、W氏が車で迎えに来てくれていました。久しぶりの再会に、「みんな変わらないね~」などと、いいながら(苦笑)、車に乗り込みました。W氏のお宅は、わらぶきの母屋(まだ手付かず)があり、リフォームしたのは、大きな納屋の方でした。 たわんでいたのでと、お洒落な飾り棚をつけて、支えたり、 2階の欄間ににあった飾りはそのまま、階段のところにつけてあったり、限られた予算の中という割には、とてもすっきりキレイに出来上がっていました。私を含めてみんな写真に収めて、先輩の話を食い入るように聞いていました。今回は、私と施主のW氏以外は、皆、建築士さんたち。 元ゼネコン&結婚退社組も、子育てがひと段落したところで、そろそろ仕事に本格復帰しようかというところだったようで、とても刺激になってよかった!と好評でした。これからは、リフォームだよね~~と。夕方には、それぞれ次の日が月曜日ということもあって、早めに失礼し、家路に着きました。今回の古民家(大21回住まいのリフォームコンテスト優秀賞受賞)http://www.refonet.jp/konk/pdf21/06.pdf設計者:相越直子建築設計室 相越直子氏 相越直子氏は、ビフォーアー・アフターでおなじみの中西宏次氏と組んでお仕事をしていらっしゃいます。お名前で検索すると、山ほど、ご活躍のご様子が出て参ります。
2006/06/27
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お世話させていただいたロンドン在住のイメージコンサルタントの小畠利子さんが主婦の友社さんの取材を受けたのが、2月。6月9日、待ちに待った、「ハピキャリ」が発売されました。近くの本屋さんに行ったら、入荷しません!と・・・なんで~~~???住宅街では、キャリア志向の本は売れないのでしょうか。確かに、サブタイトルが、「1000万円稼ぐ女になる」だもの・・・お取り寄せして数日、やっと手元に届きました!利子さんは・・・きゃ~、3ページにも渡って記事になってる~。 巻頭は、経沢香保子さんと渋井真帆さんの対談。ゆきみさんもfridaさんも出てる~。飯田ようこさんは、カラーも白黒ページにも~。わたしの眉をやってくださったmayajuneさんも~。 ↑アリゾナ在住のmayajuneさん、年齢は書けません。でも、わたしより上です・・・で、この美しさ~。スタイルも抜群!(駐妻マガジンでも、来日の際、セミナーのご案内を何度か差し上げたと思います。また、次回もお楽しみに~)このピンクの本、ハピキャリは、東京メトロ日比谷線の車両広告にもなっていました!(吊り皮広告ではなくて、車両の脇の壁面のところ)まだちゃんと読んでいませんが、取材に同行させていただいた利子さんが大きく取り上げられていたので、それだけで大満足!主婦の友社、編集部の のんさん、kanaさん、ありがとうございました!神田神保町の「いるさ」も良かったですね!
2006/06/20
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サッカーのダメージが残りますが・・・・・切り替えて次の試合へ向かいましょう。さて、手放すことに決めた我が家。COCOさんも日本にいたら見てみたい!とおっしゃってくださいましたので、ネット上ですが、我が家にご招待させていただきました。よろしかったら、みなさまも見てやってください。愛する我が家です。NY帰国直後の海外かぶれ最高潮のときに、偶然見つけた輸入住宅メーカー。買ってきた家具や食器など、わたしの理想とする家を実現してくれることを知り全エネルギーを傾けて創りました。アメリカからのインテリア雑誌や洋書に付箋をつけ、何より、地震に耐えられる家をと、基礎もしっかりかなり無理して(金額的にも)建てました。部材はもちろん、照明もドアノブのブラスの色に合わせて、ダウンライト以外は、ハワイに買い付けにいったり、(息子が赤ちゃんで本土まで行けなかった・・・)、また、持ち帰ったアメリカのカタログで個人輸入したりして手に入れました。 まずは、南側(庭側)の外観です。白のアルミサイディング。洗うだけでいいので、塗る必要がないのが利点です。 玄関(ほとんど段差がなく、靴での生活も可能)反対側は、壁一面、鏡のついたクローゼット式靴箱です。リビングには暖炉。(ちゃんと火をつけられます)外の煙突は、アンティックレンガを使用しています。暖炉の横には、ちょっとしたコーナーが。。。。ここは趣味のコーナーで、このブログに載せていた品物の画像はここで撮っています。光の加減がスタジオのような状況になってキレイに撮れました。リビングの窓から庭をみると 玄関ホールからリビングへの入り口。 玄関ホールの壁です。アンティック家具は、これは英国のUSED家具です(アンティックと呼べるほど古くないのです。30年くらいのもの。日本で購入しました。)ノーマンロックウェルの、男の子とビーグルの四季の絵は、ボストン近くのロックウェルの記念館で買いました。子供もいないときに。その後、息子が生まれたので、額に入れて息子の成長とともに楽しんでいました。 リビングの窓のひとつ。 リビング全体の図がないのは、散らかっていて撮れない状態です。(汗)参考データ:(土地約73坪・小屋裏23帖つき・総床面積198平方メートル)
2006/06/14
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いよいよです。日本 VS オーストラリア駐妻スタッフ・マロンさんから、ユニフォームを着て、応援準備OKですとのメールが届きました。そうです。4年前の日韓開催時には、ベルギー戦を見に行った彼女。我が家は、ユニフォームは準備できませんでしたが、夕食も終え、準備万端整いました!◆わたくし、誰にも言っていませんが、実は、俊輔くんのファンです!◆
2006/06/12
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決まるときには、するすると決まる・・・よく耳にしますよね。都内に引っ越したいと漠然と思ってはいましたが、今の家は、わたしの人生の夢をすべて組み込み建てた思い入れのある家でした。手放す決心がつかず、ずるずると過ごしていたのですが、豊洲の高層マンションを見に行ったのを皮切りに、あれよあれよと見えない力に導かれるように、気がついたら、実家の近く(都下ですが)の戸建てを買っていました。マンションを探していたのに。。。ん????でした。まさか、豊洲のマンションを買う予算で、新築戸建ての家が持てるなんて、そんな発想まったくなかったのです。毎年恒例の実家の観賞用の梅の梅とりのついでに立ち寄った物件。その担当者さんとの出会いも大きく、その方がまだ売り出す前の物件を教えてくださり、あれよあれよという間に、決まってしまいました。毎年梅採りに来る私たちを楽しみに待っている両親。久しぶりに見る両親は随分、年老いて見えました。思い入れのある家より、両親が元気なうちにそばにいて親孝行してあげないと、後悔してしまうと私の中で何かがはじけて、速攻で決めました。流れがあるときには、こうやって決まるものなんだと不思議体験を経験した先週末でした。さあ~~、この家を売らないと。今は、この家を理解してくださる素敵な家族が見つかることを祈っているのです。
2006/06/11
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私が購読しているダイエット系メールマガジン。最近は、申し訳ないんどえすが、スキップすることが多かったのですが、このときは手が勝手にクリックしていました。やはり、届くべきフレーズは、届くのですね。耳がイタタタ・・・ 言い訳をすると2つの点で損をすると思います。 ひとつは言い訳を繰り返しているうちに、その言い訳が身に馴染んで しまって、本当に自分のレベルがそこに固定してしまうこと。 もう一つは、前向きで積極的な人は言い訳を好まないので、自分にプ ラスの影響を与えてくれるそんな人が逃げていってしまうことです。 言い訳をやめるだけで、数年後の自分はきっと違うと思います。これは、ダイエットでのことですが、すべてのことに当てはまりますね。
2006/06/02
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庭の手入れも随分怠っておりました。今年の我が家のおてんばアンジェラちゃんは、こんな感じ!やっぱり元気いっぱい。(去年のアンジェラちゃんはこちら)とうとう結んでいるバーゴラが傾いてしまっています。これでも、冬の間、少しは剪定して、バーゴラに這わせたのですが、脚立が必要な部分は手付かずで残したら、これ幸いとのびのびしています。ブルーベリーもいつのまにか実をつけ、ブラックベリーもお花が咲いていました。チューリップの後、今は、ラベンダーがつぼみを膨らませています。今日の陽気だといっせいに咲き出すかしら。森の妖精たちのように、お花たちにも自然精が宿っていると聞くと、アンジェラちゃんを「おてんばアンジェラちゃん!」と呼んでいると、もっと暴れだしそうなので、今年はきちんとしているね!って声をかけてあげたほうがいいかもしれません!(笑)
2006/06/01
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