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先日、歌舞伎のお話しを書きましたが、歌舞伎と言えば、合いの手!合いの手も、タイミングがあるわけで、素人はそう簡単にできないそうですが、合いの手を聞きながら、私はあるFLASHを思い出して、可笑しくて可笑しくて・・・こちらですhttp://blog.livedoor.jp/kemui/nakamura.htmlスタートを2回くらいクリックしないと始まりません。
2006/10/29
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駐妻マガジンにもしばしば登場してもらっている日本の歴史に詳しい学芸員さんに誘われて、歌舞伎の一幕見席の存在を知りました。一幕(約1時間くらい)当日券のみ。4階席の自由席ですが、らくらく4階席まで通る歌舞伎役者さんの素晴らしさも堪能できました。花道が見えないのが残念ですが、3階席の人も乗り出しているところを見ると、3階席でも見難いのかもしれません。なにせ800円、ま、いいかな~と余裕になります。(笑)幕が開く1時間前くらいから、並んで、買えてしまうのだから気が楽です。一時帰国中のお友達とのランチの前や後など、気軽に楽しめるのもいいかと思います。歌舞伎というと、一日丸まる長丁場という印象があったのですが、外国人観光客も多く、「一幕見席(one stage box office)」と書いてある看板を見て、確かにそうだわ~と笑ってしまいました。お子様の社会勉強などにも、1時間くらいだったら、なんとか耐えられるのではないでしょうか。英語の解説イヤホンがあったほうが、もっと内容がわかるのに!って思っていたらちゃんと日本語解説のイヤホンもあったのですね!(苦笑)600円で借りれます(一幕見席のみのお値段)登場人物を調べてから行けば、内容のいいものに当たりますよ!わたしが見たのは、すでに終わってしまいましたが、10月大歌舞伎の第2幕(猿之助・団十郎そのほか10数名)の華やかな一幕でした。おススメ東京観光スポットです!(笑)歌舞伎座http://www.kabuki-za.co.jp/一幕見席についてhttp://www.kabuki-za.co.jp/info/faq/a_03.html
2006/10/28
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素敵なレストランで、おいしいものを食べて大笑い。女性にとって何より幸せな時間です。ここのところ、大雨の日をのぞけば、日本とは思えないような、外気が気持ちいい乾燥した気候。ひさびさに駐妻スタッフのマロンさんと、おいしいものを食べに出かけました。ランチは、以前からふたりのお気に入りの赤羽橋から徒歩2分のリコス麻布http://www.tsuiteru.com/gr/ricos-azabu/ここのお料理のおいしいことおいしいこと。特にサラダランチが絶品。(期待して夜行くと、ランチほどの感動が得られないらしい・・・)雰囲気も抜群で、外人さん多し。私たちのお気に入りは、外人さんたちにもうけがよいことが多いです。要するに、NY時代、お気に入りのお店を見つけては、お互いつれていきっこしていた当時のスタイルをいまだに続けているのです。ランチの後、東京タワー方向に、腹ごしらえを兼ねて歩き出し、マロンさんは次のお店がイメージできているようで、こっちこっちと導いてくれました。そこは、東京タワーの真下。見るからに、素敵な雰囲気のカフェ。お兄さんも素敵。ほんと、わたしたちって、アメリカっぽいものが好きなのよね~。GARB pintino ( ガーブ ピンティーノ )http://www.garb94.com/pintino/home.html私たちのおめがねに適うお店って、味もさることながら、NYの素敵なお店を髣髴とさせるような、プロの接客が好きなのです。客と目を合わせたときから、席への案内の仕方、メニューの説明、親しみのあるしかし節度ある上品な接客態度とでもいうのでしょうか。お店に一歩は行ったときから、その店のホスピタリティは始まっているのですものね。 そして、何よりお腹を抱えての馬鹿笑いできる仲間。私たちの笑いって、たいていは、自虐ネタ。あ~、久々にどうでもいいことで大笑いしました。何ヶ月ぶりでしょうね。こんなにすっきりしたのは。このお店はトイレがまた、すごいのです。どうすごいのかは、行ってみてからのお楽しみ~。画像撮影:マロンさん。店を出て見上げて撮ってくれました。
2006/10/09
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