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37.037.538.038.539.039.540.3・・・ この2日間の熱の推移現在も39.5度から下がる気配なし悪寒がすごい寒くて 寒くてガタガタ震えてベッドから出るのが 地獄の苦しみ頭もボーっとして・・・身体はダウンしてるのに心は フワーっと気持ちいいような?・・・不思議な世界薬のせいかな ほんとに風邪が流行ってますみなさまも どうぞお気をつけてくださいね懐かしい体温計ですね
Mar 29, 2007

=============================================================================1980年3月27日 に まらいあ・きゃり~は生まれました!今日は彼女のお誕生日 ☆~おめでとう~☆=============================================================================ワタクシごとで恐縮です実はワタシ 1986年から約10年 某所でダンス教室を主宰していました(大げさなものでは ございません)一時期 2箇所で開校していたのですがあまりにもハードゆえ1箇所だけにワタシは 週に1回 ジャズダンスとバレエの指導をしていただけですが次男妊娠中も いつもどおりのダンスを 休みなしで続けておりましたまさしく 飛んだり 跳ねたり・・・で 次男が「変」になったのかも (笑)生徒の方々に 妊娠の旨を伝えたのは4ヶ月目にはいってからだったかな・・・みんな 驚いておられましたね一番危険だった時に 普段と変わらないダンスを・・・なんて(笑)ご心配かけたくなかったので 報告は落ち着いてからにしようと 心に決めてたんですみなさん素晴らしい生徒の方々ですやさしく ポジティティブ・・・人生を 心から楽しんでるって感じの方ばかり大好き!6月8日に次男が生まれたんですが6月20日には もうスタジオで踊ってましたその時に まらいあちゃんや じゃっき~・ぐらはむちゃん等をスタジオいっぱいに ガンガンに響かせてましたもう みんな ノリノリ♪ストレッチの時はバラ~ドなんかをかけてましたね♪ヤマイのため やむなく 引退したんですがまだ 有志の方々が教室を継続してくださってますあの頃は ほんとに元気だったな~~~今日は そんな懐かしさもこめてまらいあちゃんの曲を♪それにしても まらいあちゃん デビュ~当時は華奢でスタイル抜群で ワタシ メッチャ惚れてたのに太ったなあ ざんねん~~ 画像クリックプリ~ズ ==================================================M中さん・T村さん・K島さん・I見さん・T口さん・M崎さん・・・☆ 今日は あの時の あの懐かしい曲を贈らせていただきますね ☆今回 “without you” も是非どうぞ♪===================================================
Mar 27, 2007

小さい頃から眠りの浅い子でしただからでしょうか3才くらいからの記憶がほとんどありますいい記憶もいやな記憶もあるので結局プラスマイナスはゼロかな…とは おもいます最初の記憶は私が3才の夏に弟が生まれた時の記憶でしょうか弟が生まれた日父 祖父母 伯父 伯母・・・その ばたばたした様子を今でも思い出します私は4才になるまで大家族の中で暮らしてました祖父・祖母・伯父・伯母・従姉そして 両親 他にお手伝いの方数人弟が生まれてからは母がその世話に追われそれまで以上に私は お手伝いの方々にお世話いただきました特に可愛がって下さってたのが「Nおばちゃん」と私がとても慕ってた方です私が4才を迎えるほんの数日前そこから 私達家族は引っ越すことになりそのお別れの日Nおばちゃんは私を ぎゅっと強く抱きしめて「元気でね 元気でね…」と何度も言いながら泣いていました私も涙がとまりませんでした弟の誕生そしてNおばちゃんとのお別れこれが私の 最初の鮮明な記憶でしょうか
Mar 25, 2007

さよならの3月かなしい涙さみしい涙みんなやさしい思い出の涙になぁーれ ♪画像クリックプリーズ♪
Mar 17, 2007

わびぬれば 身をうき草の 根をたえて さそふ水あらば いなんとぞ思ふ とてもわびしい こんなふわふわした頼りなげな自分を忘れて すてて もし お声をかけて誘っていただけるのなら 行ってみようかなとおもいます
Mar 17, 2007

近所に小学校5年生の女の子がいるいつも 明るく元気に挨拶してくれる彼女は母親と二人暮らし「今度、6年生だね!」と私が話しかけると「はい!なーんか実感ないんですけど・・・」と笑顔で言う彼女彼女の母親は 時間が不規則な仕事で夕方 家にいることは少ないだから 彼女は学校から帰った時 誰もいない家で夕食の準備をするさみしいだろうなえらいなあ私のそんな心を見透かしたかのように彼女が「あのね!たっまーに 私が学校から帰った時おかあさんが家にいる時があるの!スンゴク嬉しいよ その時!普段いないから 嬉しさバイゾウッ!!じゃ さよなら!」軽やかに身をひるがえし彼女は風のように立ち去って行ったその後にやさしく あたたかい「桃の花」の香りがした
Mar 2, 2007
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