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アンニョンハセヨ。昨日まで韓国・ソウルに行っていました。食と美を求める旅に女性ばかりで参加しました。もともと私は面倒くさがりですので、自由時間もし一人だったら多分ぼーっと買物に行くくらいだったでしょうが、友人たちがかなり念入りに調べ上げ、自由時間にいろいろな土地へ行くことが出来ました。かなり盛りだくさんな旅になったので、当分は旅日記でネタを埋めようと思います(笑)。忘れないうちにラインナップを適当に書いておきますので、これらを毎日小出しにして書かせていただきます。順不同です。・食ダイジェスト・美の追求~衝撃のあかすり現場~・チマチョゴる人々・NANTA!・買物あれこれ・豊田・ハプニング大賞このようなことを大体書くつもりですが、内容が一部変更になるかもしれませんのであしからず。ひとまず今日は旅立ちの風景について。大韓航空の飛行機に乗って韓国へ。九州からはわずか1時間でつきますので、実は東京よりも近いのです。1時間しかないのに機内食が出ます。よって、ベルト着用サインが消えるのが早い早い(笑)。まだ水平飛行に入っていないのに、フライトアテンダントさんがあわただしく立ち上がり、機内食の準備をしだすという、日本では考えられないスピーディさ。九州からは韓国に旅行に行く人はとても多いのですが、観光客層が年配の人がやたら多いというのも他の国ではあまり見られないような気がします。目的はもちろん韓流スターでしょう。となりに明らかに日本人団体観光客の軍団が座っていて、出入国カードの書き方がよくわからないといって皆で相談している様子。友達と「あの人たち、韓流ドラマロケ地めぐりの人じゃ?」と話していたらほんとにズバリロケ地めぐりの人たちでした(笑)。さすが。韓国の仁川空港に着くと、その広さに圧倒されます。成田よりも広いそうですので。世界有数の国際空港なのですね。空港からソウル市内までは1時間くらいかかります。ガイドさんがいろいろソウルのことについて話してくれましたが私は朝早くから起きて眠いので、ガイドさんの話など右から左へ受け流す感じでした…。さあ、これからどんな旅が始まるのでしょうか。明日は上記項目からどれかについて書きますのでお楽しみに。話を聞いてみたい項目のリクエストも受けつけますよ!
2007.10.31
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突然ですが、明日から海外旅行に出かけます。でも2泊3日なので近場です。写真や旅日記など、帰ってきて書きますのでお楽しみに。明日は早起きしなきゃいけないので、今日はこの辺で。行って参ります
2007.10.27
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ふと「悟空が超サイヤ人になるところ」が見たくなって漫画ドラゴンボールの該当巻を読んでいたところやめられなくなって結局セル編まで読んでしまった…!そして気づいたら風邪をひいていたという(汗)。ドラゴンボールのせいじゃないと思いますけどね。私がドラゴンボールファンになったのは、漫画より先にアニメであった。漫画をそろえたのはドラゴンボールが終わってだいぶたってからのこと。ここ2,3年でようやくそろえた。ドラゴンボールは爆発的にヒットしたのは、もちろん漫画も相当面白いがアニメの影響がものすごくあると思う。どうしてドラゴンボールはあんなにおもしろいのか。そしてなぜ今、地上波で放送されていないにもかかわらず、地上波で放送されているアニメより人気があるのか。言い換えると、今はこどもたちが夢中になれるアニメがないのではないかという思いも生まれる。私世代としては、アニメといえばドラゴンボールをはじめセーラームーンやスラムダンクなど、かなりの視聴率をたたき出したアニメがあった。どれも、アニメを見て面白いとおもって原作を読み直すという感じだ。ところが今のアニメはそんなにインパクトのあるものがない。ドラえもんやクレヨンしんちゃん、サザエさんにちびまる子ちゃんなど長寿番組は安定しているのかもしれないが、ドラゴンボールのような爆発的な現象をおこす番組は登場していないと思う。これはこどもにとってちょっと残念な感じだ。自分が小さかったときはもっと面白い番組があったんだと思うと、今のこどもにもそれ相応のおもしろい番組があればいいのにと思う。夕方に子供番組がなくなったというのもかわいそうだ。もしかしたらそれは九州だけの現象かもしれないが、うちの県では17:00ごろからは各テレビ局がいっせいにローカルの情報番組をやる。そしてそのままその番組は夕方のニュースとなる。昔は夕方のニュースの前に、テレビアニメをやっていた(戦隊も昔はこの時間だった)。それを熱心に私たちは見ていたのだ。それが情報番組が始まってからは、夕方にこども番組をやっているのは教育テレビくらいしかない。夕方はこどもがテレビの前にいやすい時間なのに、なんてもったいないんだと思う。何か夢中になれるアニメは登場しないだろうか…。
2007.10.26
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先週から始まったこの番組、密かに注目しています。先週は部分的にしか見れませんでしたが、昨日は最初から最後まで見ました。「全員がMC」という豪華司会者の顔ぶれは、日によって変わるようですが小倉さんや徳光さん、福富さんなどはだいたいいらっしゃるようです。小倉さん、ヤックン、テリー伊藤氏、羽鳥さんなど、朝の情報番組をやっている人が横に隣同士にならんでるのもおもしろいですよね。他局なのに普通に小倉さんの紹介として「とくダネ司会者」とかテロップ出したりして、素敵な番組です。だけどひとつ言いたい…。これ、オジサンズ11って名前じゃないですか…。でも…。11人以上いる!「11人いる!」って漫画を昔読んだことを思い出しまして(笑)。いやあ、昨日の放送、12人いましたよ。各回の顔ぶれが違ったとしても11人いるんだろうと思っていたのでしょっぱなのシルエットですでに12人くらいいたときには母と「11人以上いない?」という会話をしてしまいました。イケメンパラダイスより私はこっちのオジサンズ11のほうが気になりますので今後要チェックしときます。
2007.10.23
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久々に特撮の話でも。戦隊シリーズはゴレンジャーから始まって、ジャッカー電撃隊、バトルフィーバーJなど続いて『デンジマン』以降くらいからタイトルが『○○マン』という風になったのだがバブル期に久々に『○○レンジャー』が復活した。それがこの高速戦隊ターボレンジャーだ。5人の高校生が戦隊という若さ全開の設定ながら戦隊のテーマが車という、運転免許に疑問を感じる設定であった。青春ものという感じなので、テーマ曲も明るくてすがすがしい。私の中の好きなテーマ曲ベスト5に入る。ターボレンジャーOPターボレンジャーEDエンディングのタイトルも『ジグザグ青春ロード』って…(汗)。このころはこんな感じが流行っていたのだ。トシちゃんの教師びんびん物語とかね。ターボレンジャーに突っ込みたいのはそれだけではない。ターボレンジャーのロボットは5台の車タイプなのだが、5台並んだ姿は5台とも同じサイズのように見える。しかし合体すると、あきらかに2台が小さすぎ、1台は大きすぎるのだ。私の言っている意味は、おそらく合体シーンその他を見ればわかると思う。頭部に値するレッドの車、これは黄色と青のバギー2台分かそれ以上の大きさだ。当時は何の疑問も抱いていなかったが、ちょっとおもしろい(笑)。ターボロボ合体ターボレンジャーに、先生役として高見恭子が出ていたことをよく覚えていて、中学生のときくらいまで高見恭子を「あの先生役の人」と言っていた(笑)。なかなか高見恭子という名前のほうは覚えられなかった私である。せっかく○○レンジャーとなった戦隊だったのに、その翌年からまた○○マンに戻ってしまった。なぜだったのだろう。3年後にジュウレンジャーになってからはしばらくレンジャーとなったのだが…。ターボレンジャーは歌やロボット、そして流れ暴魔ヤミマル・キリコの存在までは覚えているのだが全体的なストーリーは思い出せず、そもそも「流れ暴魔」って何だろうと思っている始末(笑)。一度ちゃんと見直したい一作である。
2007.10.22
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『きよしとこの夜』を見ていたら、ゲストが黒木瞳さんでした。黒木さんは男性にかなり人気ですね。いろんな番組で競演する人みんななんか黒木さんをべた褒めじゃありません?確かにきれいですけど…。黒木さんが一人で歌を歌うコーナーがあって、黒木さんの曲と思われるものを歌っていらしたのですが(清水ミチコがライブでまねしていた曲。笑)聞いてて少し思ったこと…。黒木瞳は歌は果たしてうまいのだろうか…。きよしとこの夜の別のコーナーでは、小さいときに黒木さんがいろいろなのど自慢大会に出てのど自慢荒らしだったという話を語っていましたが、今の歌を聞くに、どうもそこまで言うほどうまくないような気がするのです。えらい失礼なこと思っちゃいましたが(笑)。歌が好きという気持ちは伝わってきますが、なんだか「上手い!」と思えないのです。私の耳が変なのか、実はそんなに上手くないとみなさんも感じているのかちょっと気になるところです。
2007.10.19
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とくダネ!を見ていましたら、10月から始まった新コーナー「朝のヒットスタジオ」にJAYWALKが出ていて、生歌を披露していました。失礼ながらJAYWALKは「何も言えなくて…夏」しか知らないなあと思っていたら案の定この曲を披露していました(笑)。というか私の年でJAYWALKを知っていることをむしろ褒めてもらいたい(笑)。前に日記に書いた「SUMMER」というオムニバスアルバムにこの曲も入っていましたが今回とくダネでは「R35」というCDをとりあげてやっていましたね。このCDも実は気になっていたのです。CMも素敵ですし。バラードばっかりしか入っていないけど、曲目見たら知っているのしか入っていなかったので、何かお得感がありますね。(以下のコピペ参照)1. SAY YES (ドラマ『101回目のプロポーズ』主題歌/91年)/ CHAGE and ASKA 2. 君がいるだけで (ドラマ『素顔のままで』主題歌/92年)/ 米米CLUB 3. 何も言えなくて・・・夏 (日本レコード大賞ゴールドディスク賞受賞曲/92年)/ JAYWALK 4. Get Along Together (ミリオン・セラーを記録した永遠のラヴ・バラード/93年)/ 山根康広 5. TRUE LOVE (ドラマ『あすなろ白書』主題歌/93年)/ 藤井フミヤ 6. シングルベッド (アニメ『D・N・A2』エンディング・テーマ/94年)/ シャ乱Q 7. 離したくはない (ドラマ『ホテルウーマン』挿入歌/91年)/ T-BOLAN 8. クリスマスキャロルの頃には (ドラマ『ホームワーク』主題歌/92年)/ 稲垣潤一 9. Woman (「カメリアダイアモンド」CMソング/92年)/ 中西圭三 10. 夏の日の1993 (ドラマ『君といつまでも』主題歌/93年)/ class 11. もう恋なんてしない (ドラマ『子供が寝た後で』主題歌/92年)/ 槇原敬之 12. サボテンの花 (ドラマ『ひとつ屋根の下』主題歌/93年)/ 財津和夫 13. 接吻 Kiss (ドラマ『大人のキス』主題歌/93年)/ オリジナル・ラヴ 14. 壊れかけのRadeio (ドラマ『都会の森』主題歌/90年)/ 徳永英明 15. 愛が生まれた日 (ドラマ『そのうち結婚する君へ』/94年)/ 藤谷美和子・大内義昭 16. 世界中の誰よりきっと (ドラマ『誰かが彼女を愛してる』主題歌/92年)/ 中山美穂&WANDS この中で好きなのは、SAYYESと君がいるだけでとTRUELOVEと世界中の誰よりきっと、ですかね。てか挙げすぎですね(笑)。そのほかももちろんいい曲ばかりですね!私の母は、今日のJAYWALK見て、「わたしゃこんな暗い歌好かん」といっていましたが、私はまだアリかなと心の中で思っていました…。「サボテンの花」レベルになると私も母の言い分に賛成ですが…。CD屋さんにレンタルで入っていたら借りたい一品ですね。
2007.10.18
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今日、久々に明石家さんちゃんねるを見たんですけど…あれ?こんな番組だったっけ?知らないうちにぜんぜん違う番組になっていました(汗)。いえ、私もゴールデンの番組を最近ぜんぜん見てなかったからというのもあるのですが最初はもっとお笑い的な番組だったはずなのだが…。いつのまにか美人探し的なコーナーが拡張しておる。芸人さんが割とたくさんスタジオに集結しているのはまだ同じでしたが。でも顔ぶれが結構変わっていた(笑)。思い出すなあ、最初はややドラマコント的な番組だったのにだんだん内容が変わって、最後はお笑い芸人多数集結となった『明石家マンション物語』を。見落とすと泣き出すくらい好きだった番組だったんですけどね~。松原智恵子さんの天然ぶりが好きだったし、出演者も豪華だったし。元気かなあ、犬の「ずぱえ」は。あの番組も2年くらいして松原さんが出なくなって、ドラマコントっぽいのがなくなってきてからおもしろくなくなって、終わっていってしまったんですよ。明石家さんちゃんねるも何かいずれ変わっていって終わってしまいそう…。今日番組を見てそんな印象を受けました。
2007.10.17
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お笑いブームと言われてもう何年もたちますけども新しいお笑い芸人さんがヒットする一方で消えていく人も。近年のお笑いブームは2004年ごろからずっと続いていますがそのもう一代前、1990年代にも一回お笑いブームってありましたよね?それは主に『ボキャブラ天国』によるものでした。この番組から爆笑問題をはじめ、ネプチューン、海砂利水魚(現・くりーむしちゅー)、U-TURN(土田)などなど、現在ベテランOR中堅と言われている人々がヒットしたのです。売れた人はこうして売れましたが、ボキャブラでは結構出てたのに、今ぜんぜん見ない人もいます…。この前ふと思い出したのが「松本ハウス」…。ハウス加賀谷と松本キック。彼らは一体どこへ…?やめたんでしたかね。うろ覚え。あと「幹てつや」。みきみきみーき みーきてつや ドゥ~ワ~♪とか言ってた気がするけどおもしろかったかどうか定かではありません(笑)。「金谷ヒデユキ」とかもどうしたんだろう。この人はどっちかというとお笑いというより歌手(アーティスト)っぽい芸風だったんだけれども、アーティストのほうに進んだんだったかなあ。覚えてない。挙げればきりがありませんが、こうして人々から忘れられてしまうお笑い芸人さんもたくさんいるということに改めて気づかされます。最近の、新しいお笑い芸人さんを次々出せばよいというような風潮には疑問を感じてしまうものです。
2007.10.16
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この前、「ダウトをさがせ2007」があってましたけど見た方いらっしゃいますか?私は仕事だったので、終わり際のクイズしか見ることができませんでしたが、昔のダウトをさがせでレギュラーだった和田アキ子が出ていたことと、久しぶりに紳介さんの「ダウトをさがせ!」の言葉が聞けたのは感無量でした。最近は和田アキ子もクイズ番組出るの少ないから…(笑)。あっ、アッコにおまかせのクイズのコーナーは別ですよ。途中からしか見てないので、ひょっとしたら出てたのかもしれませんがマイケル富岡は今どうしているのでしょうか。このまえいいとものテレホンショッキングで、誰かに対してマイケル富岡が花を贈っていたので、「あっ、生きてるっ!」と思ったところだったのです。ちょうどタイムリーにダウトをさがせ2007があったのでもしかしたら彼の復活の場が与えられたのではないかと思ったのですが…。かつてのダウトをさがせの映像クイズ。映像のどこかに荒井注がまぎれているのを見つけるクイズだったのはよく覚えてます。荒井注が出なくなってからは井出らっきょになりました。そういえば井出らっきょも最近あまり見ないなあ(笑)。いわゆる、間違い探しクイズの走りだったのがダウトをさがせだったのでしょうね。確かマジカル頭脳パワーより先にこうした間違い探しをやっていたと思います。2007の最後には「また13年後にお会いしましょう」とか言ってましたけどそんなこといわずに定期的にやってほしいですね。
2007.10.14
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本当は違う内容で日記を書こうと思っていたが、ネタ元の動画を探すときに、先日放送された「細かすぎて伝わらないものまねエピソード11」を見つけてしまい、ついそっちを見てしまった。というのも、うっかり録画するのを忘れていて家族が途中からあわてて録画してくれたのだが前半が全然映っていなかったのだ。著作権的にはどうかと思うが、こんなときはYouTubeのありがたみをひしひしと感じてしまう。おかげで全部見終わることができた。その上で納得の優勝だ(笑)。コンビニの店員と宝塚&リアルゴリラの人は今後も出てくれるのだろうか。楽しみ。あと個人的に現役高校生の「モノマネ王子」の地味ながらも極められたモノマネを今後とも応援していきたい。過去の常連だったシューレスジョーは今回出ていなかったが大丈夫だろうか。小倉さんのモノマネ、とても好きなのだが…!数回出ただけで出れなくなってしまう人もいるのがこの世界だが、ぜひがんばってまた出て欲しい。
2007.10.10
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とくダネ!を見ていたら、ピンクレディーが訴訟を起こしたというニュースをやっていた。女性週刊誌に、『ピンクレディーの振り付けでダイエット』という記事があったことについて振り付けはピンクレディーの財産であるとして、パブリシティ権を主張したという。パブリシティ権とは、著名人ならではの権利で著名人の名前や肖像が入っていることによって経済的利益が生まれるのであればその著名人にはパブリシティ権があり、勝手に他人が名前や肖像を許可なく使用してはいけないというものらしい(だいたいで言えば…)。一般的に名前や肖像がそれにあたるらしいのだが、では振り付けはどうか。振り付けは振付師のものと普通解釈されるだろうから、ピンクレディーの場合は土居甫先生ということになる。しかし、土居先生は先日お亡くなりになったしそれ以上に、ピンクレディーの振り付けに対しては、土居先生以上に「ピンクレディーのもの」といっても過言でないくらい、世間一般に浸透している。経済的利益というところもポイントだ。今回のケースがピンクレディーの曲の振り付けが載っているということで売上が伸びたというものであれば、パブリシティ権が認められてもいいような気がする。こう考えると、ものまね番組でピンクレディーのものまねをしたら視聴率が伸び、経済効果があったという話はあまり考えられないので、ものまねはあまりパブリシティ権とは関係ないようにも思う。では最後にこれはどうか。ピンクレディーの振り付けで、エアロビエクササイズ教室等を開いている人。気になる(笑)。テレビで見たことあるし…。これを見たときも「いいのかなあ」とは思ったのだが…。とりあえず、今回の訴訟の結果がどうなるか、知りたいです。著名人の権利について、どういう範囲で認められるか、興味深いですね。
2007.10.09
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脳内メーカーについて、「ネタ切れのときに出してきます」的なことを昨日言ったばかりですがさっそくまたやります(笑)。ネタ切れ…というか思いつかなかったので。今日はこちら、古畑任三郎脳内鑑識。ちょっとブームからははずれてますけど、大の古畑ファンとしてはやらないわけにはいきません。結果…。またマイナーどころばかり。桑原万太郎かあ。今は亡き伊藤俊人さんの名演されてましたね。花田(弟)は八嶋智人の出世作ですよね。この役で八嶋さんはブレイク、現在の地位を確立したといえましょう。ちなみに、この2人は私が本名でやっても出てくるので、確実に私には2人の素質が眠っているといえましょう。にしても気になるのは向島(東国原)くん。東国原と書いたら「ヒガシコクバル」と読んでしまいそうになる時代ですからねえ。向島君は「ヒガシクニバル」ですから(意味わからん文章ですが笑)昔はこう書いたらヒガシクニバルくんしか思い浮かばなかったのにいまやこの「ヒガシコクバル」の浸透力。時の流れっておもしろいものですね。古畑ファンの人はぜひやってみてくださいね。
2007.10.07
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今流行りの脳内メーカー。続々といろいろな種類の脳内メーカーがつくられているのだが、今日紹介したいのは、この一品。ドラゴンボール脳内スカウター字面で見てすぐおわかりのように、自分がドラゴンボールのどのキャラクターなのかが判別できてしまう優れもの(?)。私の結果は…。なんか、ものすごいことになってます(笑)。チャオズとポルンガって大きさだけでも数十倍違うが、キャラも相当違うのでは。そしてまさかのアックマン。うらないババの館で相当な実力者といわれ、アクマイト光線にかかると心が純粋でないものは死のみという、おそろしい技をもつアックマン。誰も覚えていないと思われるあのアックマンが私の中には存在しているのです。さらにメタリック軍曹なんて、アックマン以上に誰も覚えていないのでは…。ただ怪力なだけのロボットやん。ちなみに、本名でやったら、8割が人造人間17号でした…。しかも何パーセントかドクターゲロが混じってました。いやや。とくダネ!でも言ってましたけど、当たる当たらないの問題ではなく、話のネタにというだけのものですよね。まだまだこの手のメーカーがたくさんあるようなので、ネタに困ったら出してきましょう(笑)。
2007.10.06
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ずっと前に注文していた、ウゴウゴルーガのDVDが本日届きました。5月に頼んだのをすっかり忘れてましたけど、確かに10月発売だったなと届いて思いました。あけたらビッグなてれびくんが登場。かなりでかいてれびくん型DVDケース。というかケースというよりフィギュア?昔、こういうカラフルなプラスチックのごみ箱あったなあと思い出しながら。DVDも9枚組ということでかなりのボリューム。解説書には当時をふりかえってオリジナルスタッフがいろいろ執筆しています。さすがにまだ見る余裕はなかったですが、これから見るのが楽しみです。やっとメタルダーのDVDを今日見終えたところなのに、早くも次のDVDが来てしまいました(汗)。個人的に、まさおくんとかしかととか、短編の謎のCGキャラのコーナーが早く見たいですね。当時見ていて大体が謎の世界でしたので、今見たら、「ああ」と思うこともあるのかもしれません。ないのかもしれない可能性も大いにありますがね。ぱっと見、「サナダ先生」とかかなりやばめのキャラクターじゃないですか…。子供はわからないんでしょうが…。絶対あれは人のお尻とサナダムシだよな…とか。プリプリ博士もしかり。これはこどものときも「やばいんじゃ」と思ってましたけどね(笑)。2007年にも通用するシュールさがあるかどうか、この目で確かめます。
2007.10.05
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やっと見終わりました~。フジのほうのものまね。4時間って…ある意味オールスター感謝祭以上の長丁場ですよ。なにせ録画だと途中CM飛ばして見るじゃないですか。そしたら休憩する暇がなくて…!午前・午後と昼食をはさんでみても、しんどかったです。そこまでして見なくてもとか自分でも思いますけども(笑)。フジのほうは、中堅とベテランががんばっている印象がありましたね。一時期落ち込んでいた(と私が勝手に思っている)クリカンも、よかったと思います。清水アキラ、松居直美など、決してほかの人のものまねの最中にはスタジオにいないと思われる面々を「なんでえ、えらそうに」とか思っちゃうんですけど実際にものまね見た後には「やっぱ大物は違うな」とか評価してたり(笑)。大物の中で、最初から最後までスタジオにいるのはクリカンくらいなんじゃ…?クリカン好印象です。中堅と言うか、この番組でしか見ないベテラン(市原梨香、星奈々、中島マリなど)が毎回とてもすばらしくて感心させられます。たくさん技を持っているというか…。ネタが尽きないのがすごいですね。ミラクルひかるみたいに宇多田ヒカルしかしないとなると、いくら似ててもちょっとねえ…。日テレとは対照的に、フジはベテランが光る感じでしたね。今後の希望としては一回でいいから、フジはかつての「ものまね王者決定戦」に戻ってほしいです。今の顔ぶれでやったらいったいどんなことになるんだろう?と思って。カムバック清水国明。
2007.10.03
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昨日は9時過ぎに家に帰りついたので、日テレのものまねを見ました。…またレベル高くなったような気がしました。私のお気に入りのツートン青木&青木隆治親子、大活躍。特に青木隆治の徳永英明とゴスペラーズは、鳥肌モノでした。惚れそうな感じが大いにします(笑)。色モノ系もすごくよかったですよね。意外と有吉のものまねおもしろいと思うんですけども…。猿岩石だったときはオールスター感謝祭にも出ていたのに、今は呼ばれもしていない有吉氏。でもこの番組では光り輝いていますよ。あと若手のモノマネの人が、とても力がありますね。ものまねスター誕生!に出た5組も、昔はしょうもない人が1組は出てたんですけど今回は5組とも実力派で、すごかった~。誰が優勝するかわかりませんでしたもん。個人的には小林旭の真似した人がよかったと思ったのですが、審査員は誰も投票していなかったという(笑)。似てたんだけどなあ。それだけ接線だったんでしょうね~。ところで、先週もフジでものまねがあったわけですが、あれは4時間もあって、しかも私が家に帰ったらもう終わっていたので(それだけ遅い時間に帰っているって一体…)ようやく明日見る予定です。明日がやっと休みなので。その感想は明日書きます。
2007.10.02
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