全30件 (30件中 1-30件目)
1

「ねー、おれも描いてみたよー」次男と嫁のこびと交換ノートにいつのまにか長男が参戦したようだ。「え?なんで勝手に描いてるの?」「しかも描く場所間違えてるし」by嫁次男はそんな嫁の空気が乗り移ってすっかりご機嫌ナナメモードに入っている。いや、確かに一言予告してから描いた方がよかったかもしれないし描く場所も確かに流れからすれば違う所だけれども自ら絵などほとんど描かない長男が描いたんだからいいんじゃないかなぁー。確かにうまくはないけど、一生懸命描いたんだしさぁー。そんな事を嫁にちらちらと言ってみたら「大事なものに勝手に変なもの描かれちゃうのってイヤでしょ?」「もー、あーちゃんが最初にふざけて描いたのが原因だからねっ」と思わぬ飛び火をしてきたのでいやいや、それとこれとはさぁ、とすっかりバトルモードになってしまった。バトルモードではお互いに前進しかないのでいつものように平行線のまま、長期延長戦に入った。翌日、嫁がお客さんにこの件を主張したらあっさりと一蹴されたらしく、思わぬ助け舟でバトルは終了したが次男の曇り空が晴れたわけではない。しかたがない、呼び戻すか。ゴシゴシゴシカリカリカリおかえり、アラシクロバネさようなら、アラシドラバネ
2012.06.30
コメント(0)
ポッキーの散歩に毎回通る公園によく車が停まっている。 どうやら一晩明かすのには静かでよいらしい。 先日は珍しく女性の車も停まっていた(しかも二晩連続) 泊まる所がない場合 確かに車は実に有効なアイテムだとは思うが 毎晩停める所を探してさまようのはイヤだなぁ。 先日家のローンの支払い年数を縮めるべ借り換えの申請をしたが あえなく却下されたので定年後も支払いは続くわけだが とにもかくにも地に足が着いているというのはありがたい事だ。 家に帰ると玄関に段ボールとバケツが置いてあった。 ああ、もう「この季節」になってしまったか。 「この季節」とは近所のおじさんがカブトムシを持ってくる季節である。 いや、ありがたいのではあるが、なにしろ毎年大量なので 少しでも長生きさせるべく育成するのが大変なのだ。 こっちのバケツはなんだ? うわっ。 大量のザリガニちゃんであった。 先日、金魚の増加に伴い ついに金魚とザリガニの別居を実施したのだが ザリガニは現在カブトムシ容器在住で とてもじゃないがこんなに同居人を増やせる状態ではない。 というわけで 仕方がないので新しい容器を購入してきました。 なに?金魚の方が広い? 資金難なんだから新入りのくせに贅沢言うな。
2012.06.29
コメント(0)

カーステから流れてくるなじみのメロくちずさみ あくまでも景色なぞ見る余裕無く明日へゆく ココロをノックしてくれ ココロをノックしてくれ 時間が無いんだ俺には 俺には 俺には 俺には 俺には「孤独なここーろにー」おもむろに歌い始めた宮本くんはその後、メンバー紹介以外では言葉を発することなく※独り言はあったけど曲の余韻もそこそこに次へ次へと「MASTERPIECE」たちを披露していった。昨年のツアーは「がんばろうぜエブリバディ」という明確なテーマがあってライヴ的にも演奏的にも完成度が高かった。それはそれは限りない勇気、元気をもらった。今回のツアー、言ってみれば曲の羅列である。演奏的にもエレファントカシマシSからエレファントカシマシFになった影響か随分と生々しいワイルドな感じであった。できればもう少し1曲1曲を噛み締めたいそんな気持ちを持つことはゆるされず演奏準備完了と同時に次の曲へと強引に引きずり込まれる。まるで曲を演奏することに取り付かれているようでそれはまるで自分の限界に挑戦しているような姿であった。今回「MASTERPIECE」と称する10曲を世の中に送り出しこれらを「STANDARD」な10曲と共に披露するにあたり「俺は今のうちにこの曲たちをベストな状態で演奏しなくてはならない」そんな気持ちになったのかもしれないこれから何年経とうが宮本くんがエレファントカシマシであることは変わりないのだが現在のエレファントカシマシであることが宮本くんの美学だとすればそれはアスリートとしてオリンピックを目指し続ける事に等しくそういう意味では物理的な危機感を感じていてもおかしくない歳である宮本くんにとって1分1秒を惜しんで曲をやり続けるのは必然だったのだろう。正直なところ本編の後半はどことなく息切れ感があり「マスター馬鹿」にして「我が祈り」にしても爆発というよりは若干暴走している感じがしたけれどもアンコールではしっかり立て直し「So many~」から「ガストロンジャー」「ファイティングマン」の3連発は安定感すら感じさせる大爆発であった。さて、次回は恒例の野音。「MASTERPIECE」なツアーを経て今年はどんなエレカシが待っているだろうか。<今回のベスト3>第一位「優しい川」2曲目二度と聞けない曲のひとつだと思っていたのであのイントロを弾き始めた時はかなーりビックリ。まさかこの曲を「一緒に歌える」日が来るとは思わなかった。おぉーおぉー、清らなるかわよぉーーーー。第二位「化ケモノ青年」3曲目これもまず聞けないと思ってた曲のひとつあのイントロを(以下同様)この曲でこんなにモシュモシュするなんて全く予想だにしない展開。2曲目の「優しい川」と4曲目の「東京からまんまで宇宙」の流れで私の本日の体力消耗MAX。しばらく休憩してました。第三位「So many people」アンコール2曲目嫁が昨年からずっと出会いたがっていた曲でようやく遭遇できました。予想通りどんでもないテンションで、ていうかトミーMAX。すげー。今回もまんまで宇宙「一人づつ呼ばれたらさらし者だよねー」なんて嫁と話していたら本当に整理番号1番から50番まで一人づつ呼ばれてた。くそ、あいつが1番かっ。ちなみに我々は240番台入場当初は前から3列目で宮本くん超目の前せっかくなのでガンダム詣 でかっ。しかし、煙吹いてると故障してるみたいなんだが。2012年6月28日(木) ZEPP TOKYO大地のシンフォニー優しい川化ケモノ青年東京からまんまで宇宙約束ココロをノックしてくれDarling穴があったら入いりたい眠れない夜てって珍奇男ワインディングロード七色の虹の橋世界伝統のマスター馬鹿飛べない俺我が祈り<アンコール>今宵の月のようにSo many peopleガストロンジャーファイティングマン
2012.06.28
コメント(0)

どうして悪いのだ 愛していることが いつでもそばにいて 愛していることが嫁の口癖は「次男はあまり面倒みなかったんだよねぇ」長男はもちろんバリバリ手をかけたわけだが次男が産まれた頃は嫁が店を本格的に手伝い始めたあたりで次男の面倒はもっぱらジジが担当していた。そんな影響もあってか次男は今でも嫁とは微妙な距離感を保っている。※長男はもちろん嫁にべったりだ。で、罪滅ぼしというわけでもないのだが次男の同級生が母親と交換絵日記をやっているのにならって先日から嫁と次男で交換絵日記を始めた。まぁ絵日記と言っても嫁がイラストを描いてメッセージを載せたのを次男が確認するだけなのだがたまに次男も返事、というか批評を書き込んだりするのでそれなりのコミュニケーションにはなっている。で、そのイラストのテーマは「こびとづかん」限定だ。嫁は日々、づかんを見ながらどれにしようかなぁと頭を悩ませている。嫁の描いたカクレモモジリそれなりに喜々として描いているようなのだが次男のチェックが厳しいらしく「上手く」描かないと怒られてしまうらしい。「あー、上手く描けなーい」この日の課題はアラシクロバネ。その「黒い」表情がなかなか難しいようだ。「だめだー、あーちゃん、あとお願いしてもいいー?」「わかったー」いつか来るとは思っていたがついに私の出番がやってきたようだ。私の画伯としての真価をいかんなく発揮するとしよう。翌朝「あーちゃん、もー変なの描いてー!」「なかなか上手に掛けてるだろう?」「もー、楽しみにしてたのに朝から大泣きだからね」お、大泣き??下に行くと次男は顔を埋めたまま身動きせず私が呼び掛けても全く反応しない。見かねた嫁が新たにこびとを描く事でようやく朝の準備に動きだした。結局学校に行くまで私とは一度も目を合わさず一言も会話をかわさなかった。も、戻ってきてくれーっ。よく描けてると思うんだがなぁ私のアラシドラバネシリーズで描きたかったのに・・・。
2012.06.27
コメント(0)

久しぶりに音楽雑誌を購入した。ドラム&リズムマガジン今回私的ドラマー第一位の河村カースケ氏の大特集で特選プレイのCDも付いてくるというので思わずアマゾンでご注文。みんなからはギターコレクター的コメントも多かったのはさておきカースケが実は超売れっ子ドラマーであるって事を再確認させられたが私的にはカースケ=チャボバンドなのでターニングポイントとしてチャボの話が出てきたりすると実にうれしくなった。チャボがあのふり幅の広い世界を確実に表現できるのはカースケのドラムあってこそだと思うし、カースケもやりがいのある「仕事」に違いない。さてカースケ以外の記事もちらちらと目を通すわけだがそれにしても思うのがこんな雑誌を熟読していたらドラム上手くなっちゃうんじゃね??って事だ。マガジンシリーズはギターもベースもそうだがエクササイズシリーズや解説が充実しているのだが以前にもまして満載なことこの上ないじゃないか。前々からうすうす感づいていたけれどもいつからか人類は楽器演奏に関して急速に進化してしまいアマチュアレベルでも相当の演奏力をもった輩がごろごろしているのだ。それにはおそらくこういった教本系のものの充実と関連していることは想像に難くない。昔はとりあえずバンドやろうぜー、わー、だったのが今はとりあえずバンド・・・メンバーがいないなぁーじゃあ、とりあえず練習練習ーって状況が多いのではないだろうか。楽譜だけじゃわからない部分もCDやDVDで解説されると飲み込みが格段に違うし。だからといって今の時代のプレイヤーがいいってわけでもないがやはり楽器は上手いに越したことはない。というわけでYOUTUBEにはそういった達人がごろごろしているわけだがその中でも気に入ったのがこのお方。自作ドラムでXの紅を叩いてみた確実なテクニックに裏づけされたバカさ加減が素晴らしい。さぁ、みんなで缶缶を集めて「紅」しよう!<追伸>付録のCD、ライドシンバル新作特集がマニアックすぎる・・。ちーん、ちーん。 かーん、かーん。
2012.06.26
コメント(0)

最近のバンド練習の後の合言葉「ライヴやろうよ」いや、ライヴをやるのはやぶさかではないのだがいざやるとなるとどこでやろうか、という話に当然なるわけでそれにはどこか適当なところを探さなくてはいけない。今までそういうものは一切おまかせ人生をしてきたのでやろうよ、と言われてもそうだねぇとしか返しようがないのだがバンマスは私にもましてそういうものには一切関わらない体質だしベースマンに頼るのもどうかと思ったり思わなかったりするので私がなんとか探すんだろうなぁという今日この頃。先日、長男のドラム特訓で通っているスタジオにライヴ出演者募集の張り紙がしてあるのを見かけた。どうやら毎月第二日曜日にライヴ企画を催しているらしい。よし、ダメもとで聞いてみよう。「この企画は毎月開催してるんですか」「そうですね、バンドが集まればって感じで」どうやらなかなかバンドが集まらず開催はままならないようだ。「あのー、そっちのライヴならまだ枠がありますけど」そっちのライヴというのは地元の花火大会の前夜祭イベントだ。「ああーこっちですかぁ」気にはなっていたのだが日程が土曜日で、私的に仕事なので無理だーと思っていた。ざーんねん、と思いながら帰路についた。家に帰ると会社携帯にメールが届いていた。7月のシフトを組んだ際調整をお願いしていた件でダメだったけど、調整がつけられるようになった、とのこと。えー、もう他の手考えちゃったもんなぁー。いまさらなぁー。え、ていうかその日ってライヴの日じゃんっ。ちと待てよ。元々人出の足りないところへお願いしてて無理だっていうんで別の人にお願いしてOKもらってでもやっぱり出られますってことはことはその日私が休んでも人手が足りちゃうってことじゃん???よしゃーーーーっっっ!!!!というわけで大至急バンマスとベースマンに日程の確認をしてみる。2人ともなんとかOKの方向!!こ、こりゃー申し込んじゃうぞーっっ。「あ、昨日ライヴの件で問い合わせたものですけど」「今申し込めばまだライヴ出られますか?」「あ、はい、大丈夫ですけど・・・」「ぜ、ぜひともお願いします!!!!」「あ、はい、じゃあバンド名を・・・・」というわけで思いがけず新体制での初ライヴが大決定した。しかも前夜祭ってことで野外でのライヴ。外で演奏するのは大学の後夜祭以来だ。気持ちいいんだよなー、野外。よーし、がんばるぞー、おー!どーんどーん。
2012.06.25
コメント(0)

「せかいちず絵本」が素晴らしい。最近はめっきり図書館で絵本を借りてこないので三男に少しでも絵本の機会をと思って毎月1冊絵本の第一弾としてオークションで購入。いや、先日本屋さんで表紙だけちらっと見てなんとなく気になったのでアマゾン検索したら非常に高評価が多かったので、購入する事にした。で、届いてみるとこれがまたなかなかなかなか充実した内容でアジアとかヨーロッパとか世界分布がわかりやすく色分けされそれぞれの地域の名産・特産やらが表記されたり世界で一番高い山は?とか世界で一番長い川は?とかがイラストになってたり一番長いのはもちろん「ナイル川」ていうか、信濃川みじかっ世界の動物分布図があったりとか実際大人でもなかなか知らないような事がちゃんとわかりやすくきれいな色で図解してある。※世界第一位がエベレストなのは知ってても 第二位がK2というのはなかなか出てこない。まぁ、三男にはちと早めの内容ではあったが次男がめっきり興味をしめして、というか本日の課題としてこの本を使ってカタカナ練習をした。第一問 ヨーロッパでサンタクロースのいるくには?第二問 アジアでサソリのいるくには?第三問 オーストラリアにいるどうぶつを2つ第四問 せかいで4番目にたかいやまは?第五問 せかいで2番目にながいかわは?第六問 アフリカでダチョウのいるくには?第七問 日本が12じのとき、3じのくにはどこ?第八問 みなみアメリカでサッカーのつよいくには?※サンタ、サソリ、ダチョウ、サッカーはイラストが描かれた国を探す※第四問=山の背比べで4番目に描かれた山の名前さ、絵本を見ながらやってみよう!※次男、全問正解
2012.06.24
コメント(0)

攻殻機動隊の3作目「Solid State Society」を観た。1作目の「笑い男」を観たのが5年ぐらい前?な気がするので2007.10.4電脳ネットワーク5年をかけてようやくほぼ完走したわけだ。※2ndGIGは今年観た。イノセンスと劇場版は観てない。今回は少子高齢化問題が主なテーマ。ごくごく簡単に状況を説明すると身寄りがなくネットワーク上で「介護」されている老人たちが孤独死の末、財産を政府に寄付するはめになるのを避けるため虐待されている子供たちを誘拐し、その存在を消した上で遺産を相続させるシステムそれが「Solid State Society」電脳社会だからこそ、成り立つネットワークシステムえっとえっとえっといいじゃない。なんの問題があるの?まぁ、政府高官が誘拐子供を「洗脳教育」なんてしてるから傀儡廻くんとの意見相違でなにかといざこざが出たわけでこのままひそかに運用されていたら全く持って素晴らしいシステムだったような。まぁ、最終的に「誰かの強い意志」で運営されていたというオチのようなので実際の目的はどんなもんだったのかはわからないが「子供は大切にしよう」「俺の財産を有効につかってくれ」というのは永遠に追求すべきテーマだ。まぁ、財産があればね。ていうか財産のあるなしにかかわらず、身寄りナシはやめよう、身寄りナシは。このシリーズを薦めてくれた西東京在住のお二人。あれから5年経ったぞ。寄付老人になりたくなかったらもう本当に時間ないからな。まぁ、寄付するほどお金もないと思うが。最後までタチコマの存在意義がわからなかった。なぜこのハードアニメに必要??
2012.06.23
コメント(0)
「あーちゃん!みててー!」 この所、家に帰ると まず長男の「太鼓の達人」披露が始まる。 曲はもちろん「夏祭り」 日々鍛練を重ね 既にノークリアは論外 魂達成は当たり前 いかにミスをしないか、に焦点が絞られている。 「難しい所できるようになったんだよ」 難しい所とは二番のAメロで 先日の「お願いランキング」でも最大の難関とされていた。 「見ててねー」 何回かミスしつつも二番に突入。 おおー。 おおー。 嵐のように流れてくる太鼓をなんなく叩いていく。 コンボは実に200を数えた。 「よし、どうだ!」 カタ カタ カタ カタ 「やったー、ミス5回!」 えっと えっと 確か「お願いランキング」達人ドラマー対決での優勝スコアは 38万点だったような気がするのだが・・・・。 わ、我が息子よ、どこに向かっている!?
2012.06.22
コメント(0)

中学生の頃我々は当然のようにブルースリーに憧れていた。そしていつの日からかみんなで集まって「特訓」をするようになった。「夜の特訓」は他に目的があったが休み時間にはスパーリング=蹴り合いを実施していた。で、このスパーリングがひとつ悩みの種で我々の中にはいわゆる「不良」のみなさんも入っていて私自身はそっち系ではないのでそれなりに差しさわりのない範囲で付き合っていたのだが基本的にあまり「頭はよくない」人種なのでなるべく面倒にならないよう、下から下からの対応をしていた。ある日、ナンバー3?とスパーリングをする事になってしまった。面倒なのは私が本気蹴りを入れたら、ぶち切れちゃいそうという所だ。なので私は力をセーブしつつ、受けつつ状態なのだがよりによってナンバー3くんの本気蹴りはちっとも痛くない。ああ、このままでは延々と続いちゃうなぁー。というわけでほどほどに接戦を演じた末、「いててててっ」と終幕のギブ宣言をした。ナンバー3くんは勝って「したり顔」だったがあまりの八百さ加減が観衆のみなさんにばれないかとヒヤヒヤだった。プロレスは八百長ではない。八百長とはガチ勝負の勝敗を操作するからで元々、プロレスはガチ勝負ではないからだ。ある時からプロレスはガチの世界から手を引いた。あまりに勝負がつかず、興行として成り立たないから。しかしそのおかげで興行として目覚しい進歩を遂げた。勝負とは時の運で名勝負もあればとんでもない凡戦もある。しかしプロレスは常に名勝負を作り出すシステムを作り上げた。「打ち合わせ」である。対戦相手同士が頭をひねりあってどうやったら観客を魅了する試合ができるかを「打ち合わせる」しかしいくら「打ち合わせ」ていてもそれをリアルに体現できなくては観客に伝える事は出来ない。また「打ち合わせ」をしすぎると、それは「作り物」になってしまう。必要最低限の「打ち合わせ」で、後は「阿吽の呼吸」で名勝負を作り上げる。それが「ザ・レスラー」である。かつての面影がまるでなくなったミッキーローク主演の「ザ・レスラー」を観た。ここではそんな「打ち合わせ」や禁断のバックステージが遠慮ナシに描かれている。だからといってプロレスに対するリスペクトがないわけではなくリング上での「肉体の痛み」はまさにリアルである事をきちんと伝えている。そうだ、ここまで肉体を酷使するからこそ観客はプロレスに魅了されていくのだ。※ホッチキスはどうかなー、ホッチキスは。ミッキーローク演じるランディラムと20年前に名勝負を演じたアヤットラーとの20年目の「打ち合わせ」「今日はどうする」「決まってるじゃないか、お前が善玉で俺が悪玉」名優たちの打ち合わせはこれで充分なのだ。これだけで観客を大いに沸かせる名勝負を作り上げる事が出来る。それがプロレスの素晴らしさであり、奥行きの深さである。言ってみれば毎日空白ばかりの台本を渡されている俳優のようなものだ。結末は決まっている。空白を埋めて名作にするのは本人たちの技量次第。セリフをしゃべりまくてもよいまったくしゃべらなくてもよい。相手の出方によって自分のセリフをどんどん変えていく。最後の決め台詞は一番効果的なところでぶちこむ。その瞬間、観客の興奮はMAXに達する。これを日々ライヴで実践するプロレスラーたちの快感度はさぞかし高いに違いなくだからこそ、肉体を酷使し、リングの上に上がり続けるのだ。ランディ“ザ・ラム”は家族を捨て、その快感におぼれた「クズ野郎」だ。自分の時代があっという間に去りすっかり落ちぶれてしまったが、リング上だけでは“ザ・ラム”として輝ける。娘に絶縁されたランディは心臓病でドクターストップされているのにも関わらず自分の居場所として「リング上」を選択し自分を応援してくれるファンが「家族」である事を選ぶ。そして“最後のラムジャム”の体勢に入ったところで映画は終わる。結末はあくまで暗示的であるがリング上で終焉を迎えることをランディが選択したことは想像に難くない。最後まで“ザ・ラム”でありたいというのは男として美しい選択にも見える。しかししかし、だ。そんなもの、「最低のクズ野郎」がすることだ。リングに上がれないロビンは「単なるクズ野郎」だがリング上で勝手に散ろうとするランディは「最低のクズ野郎」でしかない。だって誰一人そんなこと望んでいないもの。プロレスにそんなガチはいらないのだ。「家族」=ファンも仲間たち、友人、そして娘も誰も望んでいない。クズ野郎でいいじゃないか。なぜクズ野郎として生きていけない??男なら、男なら生きろ、生きてみろ。意外に生き延びたりてたりして。車椅子でナンパしてたりして。それでこそ「クズ野郎!」
2012.06.21
コメント(0)

世の中、思惑通りにいく、なんて事はほとんどない。顔のシミが気になっているときに「つかってみんしゃいよかせっけん」の広告を見た。これを導入すれば悩みが一気に解決だ!と心躍らせた。数ヵ月後、満を持して購入。確かに泡泡は気持ちよかったがだからといってシミが消えるわけではない。世の中そんなに甘くないのだ。ロングブレスダイエットをはじめてからしばらく経つ。毎晩、鏡を見ながら全身全霊をこめてブォーブォーしている。しかし体重もウエストもなんら変化がみられない。なんども言うが世の中そんなに甘くないのだ。古くは高校卒業間近。卒業式までの開いた時間を使って肉体改造をしようとプロティンを通販で取り寄せた。しかし運が良かったのか、悪かったのかその荷物を受け取ったのが次兄とたまたま遊びに来ていた私の同級生女子でそれはそれは大いに大爆笑された。打ちひしがれた私は開封しないまま、返品を余儀なくされた。世の中は甘くない上に風当たりも厳しいのである。GWから始まった今年の草刈り業務。毎回草刈りカッターを使って小1時間はたっぷりかかるので休みの日で余裕のあるときでないとできない。たまたま雨がふってしまったり出かける用事があったりするとそのスキに「奴ら」はどんどんと勢力をひろげまくる。なんとか日々さらっと刈れないものか。草刈りカッターはすばらしいのだがなにが面倒ってエンジンをかけるのに時間と労力がかかる。時には10分以上かかる場合がありそれだけで心が折れそうになる。何度やっても一発でかける要領がさっぱりわからない。ああ、気が向いた時にさくっと刈れる道具があれば!!!!というわけでこのたび、手動式の草刈り機「刈る刈るもあ」くんを購入した。これから朝ポッキーの散歩にいった後のちょい余りな時間でもさらっと刈ることが出来る。やっぱり突き詰めれば手動だよな、手動。そしていよいよデビュー戦。よーし刈るぞーーー!!え、えいっお、お、おりゃーく、くそー!前に進みやがれっ!!!う、うがーーーっ、どうなってるんだー!!もう一度、説明書を熟読してみる。「こちらは5.5cm以上の草は刈れません。事前に短く刈り込んでください」・・・・・・。結局、草刈りカッターのエンジンをかける私であった。もっと刈り刈りもあもあー
2012.06.20
コメント(0)

人気商売にとって「アイコン」となるのは非常に大事なことだ。歌手は1曲ヒットすればそれで一生食べていける。芸人はひとつギャグがヒットすれば一生営業に廻れる。リバイバルな人たちが強いのはそういった伝家の宝刀を必ずひとつはもっているからだ。珍しく平日休みだったので夕方、家族で買出しに出かけた。といってもカートを押しているのは嫁なので私は次男&三男と店舗内をぐるぐると徘徊していた。※長男は塾真っ最中たまにはビールでも飲んじゃおうかなーなんてお酒コーナーを物色していたら「ありゃ?なんだこりゃ」これはいわゆるストーンズのベロリングじゃないか。どうやらサントリーの「ストーンズバー」というシリーズでビールからカクテルからいろいろな展開をしているらしい。もちろんお試しに一本購入するわけだがこの一本を購入するごとに本人たちにはいったいいくら入るんだろうと思ったり思わなかったり。※まとめてアイコン使用料を払ってるんだろうけど。なぜいまローリングストーンズなのかはわからないけどまぁ、同じ値段なら私のようについつい手に取る輩は多いだろうからR30-50世代向け戦略の一環であることは間違いない。で、そんなストーンズバーのCMになんとチャボが出演していてしかもナレーションを担当しているのだっ!!!!ストーンズバーか、かっちょいいーっ。本当にこういう時のチャボは最高なんだ。清志郎30周年「RESPECT」でのチャボの清志郎紹介は最高中の最高だった。こんなにかっこいい紹介をできるアーティストは他にいないと思った。今回チャボを起用した人っていうかお願いした人は本当に「わかっている」人に違いない。ていうかよく受けたなーチャボ。ドラマに出たり、若人たちと新バンド作ったりどうしたんだー、チャボー。すげー。
2012.06.19
コメント(0)

本日の半身浴の友は「バキ」言わずと知れた超絶格闘技漫画だ。今回はモハメドアリがモデルのマホメドアライの息子Jrvsバキ編の1.2とりあえず、と思って読み始めたのだがこれがまた1をあっという間に読み終わってしまった。いや、本当に「おいおい」とつっこみいれまくりの内容なのだがやっぱり、やっぱり燃えるのだ。なにしろ登場人物がみんな人間のレベルではなくとはいえ北斗の拳のようなファンタジー調でもなくリアルなんだけどまるっきり漫画という状態なのだがどうしても燃えてしまうというのはそれが「バキ」なのだ、としかいいようがない。というわけで早く決着編の2に突入したくてしょうがないのだがそれにしても思うにそれぞれの技もみんながみんなとてつもないのだが一番いったいなんなんだ、と思うのが登場人物たちの回復力、というか復元力である。とにかく毎回とんでもない戦いなので負けた方は再起不能じゃないかと思うようなぼろ雑巾になるのだがちょっとすると普通に復活していたりする。えー、だって全身骨折状態じゃないのー?拳折れたらもう殴るのダメじゃない??私なんかちょっと半月版がなくなっただけでもう本当の全力疾走はできないんだぞー。というわけで「最強」というのはトカゲ並の復元力がある人々の事をいうようだ。よかった、最強じゃなくて。ていうかアリの関係者に怒られないんですか?
2012.06.18
コメント(0)

高校で非常勤講師をやったのは2年半全くといっていいほど「なにも教えてない」と思うが唯一、少しは爪あとを残せたかもと思うのは「テスト」に関してだ。私自身は高校生の時、テストが大好きでというのも「結果の出る本番」だからで毎回試合に臨む感覚でテストを受けていた。それはもちろん結果が伴うから楽しかったわけだけれども結果が伴わないまでも、なんとか「テストが嫌じゃない」生徒を増やしたかった。というわけでいろいろと手を替え品を替え「ゆかいなテスト」を作った。特に漫画キャラクターに問題文を読ませるのは有効でドラえもんやルパンのイラスト入り会話で問題文を作るのだが声優の声が頭の中に鳴り響くことは間違いなく私のテストは「笑いが起きて困る」時間であった。ほかには○×は全部○だったり全部×だったりとか選択問題は並べるとなにかの言葉になってたりとか歴史上の人物、物をイラストに描く問題とかさらに採点のときは「気持ちはわかる」加点をしたり「間違ってるけど面白い」加点をしてりしてとにかく「わからないから終了」ではなくわからないなりに時間一杯がんばれ状況を作ってみた。まぁ、各自作&検閲のない時代だったのでできた事だがおそらく大半の生徒にとって憂鬱であろうテストの息抜きにはなったとは思ってる。先日、長男が受けた「毎日学力カップ」の過去問題(ちょうど5年生)がネットに転がっていたのでプリントアウトして持って帰ってきた。当日頭ぐるぐるの長男は「もうイヤ」という顔をしていたがせっかくなので、私がチャレンジしてみた。5年生の問題が果たしてどれぐらいできるのか、試してみたくなったのだ。本来制限時間は90分だがとりあえず小1時間ぐらいで最後までは行った。が、面積の問題が1問だけさっぱりで、それはパス。他はとりあえずなんらしかの回答は導き出せた。※解き方はともかくで、答え合わせ。やべ、こっちじゃないんだ。あ、こんなところに書いてあったのか。いけねっ、単位ミスだっ。え?そうかー、そういう考え方かー。などなどまぁ「だいたい」は合っているのだが合計で11問も間違えてしまった。うーん、5年生でこれだと今後とてもじゃないが、聞かれても答えられないなぁー。とはいえ久しぶりにやった「テスト」はやっぱり楽しかった。よーし、私もなにか「受けよう」かな。「おーい、今度の10月一緒に漢検受けようなー」「えー、やだーーーー」by長男国語は熟読すればなんとかなるが算数系はいかんともしがたいなー。
2012.06.17
コメント(0)

現在の職種に就く前いろいろな業種を模索していた時とあるバイクショップの面接を受けた。今まで全く関わった事のない業界だしバイクの免許すら持っていなかった。志望の理由は「ダイナミックな仕事をしたい」「750ライダー」でバイクはカッコいいと刷り込まれた。※後半はラブコメだったけど「ふたり鷹」でバイクレースというものに触れた。車よりも乗りこなし感の強いバイクが好きだった。今回半身浴の友に「バリバリ伝説」WGP編を購入してきた。リアルタイム的にはレーサーデビューあたりで止まっていたのでこのあたりをきちんと読むのは初めてなのだがいやぁ、燃える、燃えるねぇ。現在までにいろいろなバイク漫画があったと思うが「バリバリ伝説」は間違いなくバイク漫画の最高峰だ。まぁ私的には「あいつとララバイ」研二のファンタジーぷりの方が好きだけど。ていうか歩衣ちゃんとやることやりやがってコノヤロー
2012.06.16
コメント(0)

私は偽善者である。街でたまに見かける募金活動。金額はいくらでもないが、通りがかった時は必ず募金する。※連続した時はさすがにスルー。だって誰も入れないんだもん。先日、運転中進行方向にじーさんが道で倒れているのを発見した。起き上がろうとしているので、とりあえずは大丈夫そうであるが自分も含めて車通りがあるのでヨタヨタしてて危ない。急いで車を止めて起きるのを手伝いつつ、押し車を掴ませさらに目的地のクリーニング店手前まで付き添った。だって誰も助けようとしないんだもん。駐車場でハザードをつけている車があった。中には誰も乗っていない、という事はつけっぱなしという事だ。うーん。2分ほど観察した後に警備室に行って「なんかついてますけど」と言ってみた。だってチカチカしてて気になるんだもん。どれも一般的には「いいこと」かもしれないが私的には「そうしないと気持ちが悪い」からやっているだけだ。そう、あくまで自分のためにやっているのだ。だからこその偽善者。でも、いいじゃないか。だって募金してもらったらうれしいもん。だって起こしてもらったら安心だもん。だってハザードつきっぱなしじゃバッテリー心配だもん。結果として結果としてその人が喜べば、それはいいことじゃないか。先日からTSUTAYAの「名作見逃してませんかコーナー」を物色しているのだが今週は「しあわせの隠れ場所」という実話を元にした作品。ちょっとじゃなくIQが低いけど優しくて力持ちな家なし黒人青年を自宅に引き取ってきちんと生活させた上でフットボールの名選手に育てるという話。白人上流階級なご婦人リーアンbyサンドラブロックがたまたま見かけた黒人ビックマイクをほっておけなくて家に連れて帰りさらになし崩し的に家に引き取る事にし服を買い、部屋を与え、学校に通わせ、フットボールをやらせさらに家庭教師をつけてミシシッピー大学の奨学金をゲットするというそれはそれはいたれりつくせりなご奉仕である。奨学金をゲットする時にミシシッピー大学出身のリーアン夫妻がフットボールチームを強くするためにわざわざ人材発掘→英才教育して送り込んだ、なんて疑惑もあがった。そりゃそうだ。だってどこに好き好んで家なしの黒人青年を家に迎える白人家庭がある?家には年頃の娘だって、息子だっているっていうのに。まぁ、アメリカでは養子縁組も割と一般的なのかもしれないけどそれにしたってそれにしたって、だ。でも、きっと<ほおっておいたら気持ちが悪かった>んだ映画では最初声をかけたあとに一度別れている。で、よくよく考えた後に戻った。<ほおっておくのが気持ち悪かったから>一晩だけ、という気持ちで泊めたが翌日、出て行くビックマイクを見てまた引き留めたくなった。<このまま帰すのが気持ち悪かったから><引き留めた方が気持ちがいいから>別にビックマイクになにをしたかったわけじゃない。自分のやりたい事をやっただけだ。もしかしたらビックマイクにとっては迷惑だった可能性だってある。でもビックマイクはうれしかったんだ。そのうれしさはリーアンにも伝わる。そしてまたなにかやりたくなる。それでいいじゃないか。結局は善行なんて自分のためなんだ。でもそれで人が喜んでくれるのならそれでなにも言う事はないじゃないか。ビックマイクは大学に行きそしてドラフトされてプロのフットボールプレイヤーになった。これは本当の話だ。リーアンにとってほんの気まぐれだったかもしれないがビックマイクの人生は素晴らしいものになった。もちろんリーアンの人生同様に素晴らしいものになったはずだ。私は偽善者。これからだって自分のために「いい事」をやり続ける。「産むのが大変だったら、女の子を養子に・・・」「しません」by嫁
2012.06.15
コメント(2)

「おねがいランキング」を観ていたら「人気ドラマーによる太鼓の達人対決」が始まった。おお、これは見逃せないじゃないか。出場メンバーは色物ドラマーとしてはおなじみのルナシー真矢とシャ乱Qマコトに加えてリンドバーグ小柳氏とSHOW-YA角田嬢1回戦第一試合は真矢と小柳氏で課題曲は「タッチ」真矢くんはなかなかの腕前で「やればできるんじゃん」と思いつつ小柳氏は正確無比なフルコンボで圧倒的勝利を収めた。まぁ、所詮真矢はこんなもんだろう。1回戦第二試合はマコトと角田嬢で課題曲は「リンダリンダ」マコトはゲームは楽器ではなく所詮センサーだから丁寧に置きに行けば大丈夫なんて事を言っていたが所詮マコトだしな、と思っていたら案の定、歴史的大敗でマコトの大負けだった。それにしてもそれなりに練習したんだとは思うがさすがにプロのドラマーがやるとドンドコドンドコがちゃんと歌っているように聞こえてくる。やっぱり「いいリズム」っていうのは気持ちのいい音楽なんだよな。で、決勝はフルコンボ小柳氏と歴史的圧勝の角田嬢で課題曲は「夏祭り」な、夏祭り??いかんいかん、これは録画しなくっちゃ!!!それというのもまさにこの日の夜に子供たちと「夏祭り」を「太鼓の達人」していてしかも初めて「むずかしい」モードでやってみたのだ。これがまた本気で難しくて長男がメモリ1私がメモリ6ぐらいしか叩けなかった。ノルマ達成など、夢のまた夢である。それもこれもあまりに音数が多すぎて、どういうリズムなのかがつかめないからだ。それならこの「プロ」の演奏を聞いてぜひ練習しようじゃないか!!翌朝、録画したやつを長男に観せた。「うわー、すげー」「うん、これをよーく観て練習すればノルマ達成できるかもな」「うん、がんばるよ!!」家に帰ると長男がコツコツコツコツと叩きまくっている。「あーちゃん!俺、ノルマクリアしたよー」「えー、すげーなー」「じゃあ、やってみるねー」まだまだメロディというには程遠いリズムだがそれなりに叩けているようで、確かにノルマクリアできている。「よーし、あーちゃんもやってみよう」昨日じっくりと聞いてなんとなくリズムを把握したのでノルマクリアに関しては結構自信があった。「きーみーがー いたなーつーはー」あ、あれ?前々から気にはなっていたのだが私がジャストで叩いてると思ってもなぜか「不可」が出るのだ。「良」でも「可」でもなく、「不可」その後も自分的にはきっちり叩いてる感触はあるのだがどうにも受け入れてもらえず、最終的にノルマクリアならなかった。う、うーん、長男より叩けてる感はあるんだがなー。要するにフレーズとしては叩けているんだけど全く曲にノレていないので、タイミングとしてはNGだよって事のようだ。そうかぁー、自分では合ってると思ってても合ってないんだ。えっと、これってもしかして致命的??だ、だめじゃん、ドラマー俺。ていうか、だめじゃん、ミュージシャン俺。い、引退して野菜作るか・・・。
2012.06.14
コメント(0)

NHKと日本テレビが観られなくなってかれこれ3ヶ月は経っただろうか。地デジ移行当初はさほど問題なかったのにある日を境に電波状況がまるで悪くなり現在、ほぼ映らない、と言っていい。一度、電気屋さんにアンテナを見てもらったのだが「もっと高くしなくちゃだめだよ」と言われただけでなんの処置もなかった。えー、だって最初は大丈夫だったんだよー。もはや、来年のスカイツリー電波を待つしかないのだろうかと思う今日この頃こんだけ映らないんじゃ、NHK料金なんて払えないと言う事で嫁がその旨をNHKに申し込んだところ本当に映らないかどうか調査員が送り込まれてきた。その調査員曰く「ああ、確かにあの森が邪魔をしてこの高さじゃダメかもしれないですね」やっぱりダメなのか。「スカイツリーの電波でも多分同じですねぇ」えー、じゃあもうNHKと日テレは見られない??「うーん、あっちの方の電波なら大丈夫かもしれませんね」あっち?どうやら前橋方面からも電波が飛んできているらしくアンテナをそっちに向けたらどうか、というのだ。電波状況をあれこれ調べ、向きを調整した結果おかげさまで我が家にNHKと日テレが復活いたしました。わーい。調査員のお兄さんはNHKに委託された電気屋さんだったがあくまで調査なので、料金は無料。いや、すばらしい!ていうか、意地でもNHK料金を払わせるってことか??なにはともあれチャンネルが選べるって幸せー。ようこそ、電波くん!!
2012.06.13
コメント(0)

仕事中に長男から電話がかかってきた。「あーちゃん、出目金やられたー」「やられたって?」「ザリガニに切られた」おおー、ザリガニたちはまだ健在だったのか。ここ数ヶ月、金魚&ザリガニ水槽は濁る一方で巨大金魚すら淡く確認できるかどうかの状況の中ザリガニの存在は昨年からまるで出会うことがなかった。いやぁーしぶといなーやつら。とはいえ金魚が増えるたびに毎回数匹やられているのも痛い所。というわけでこのたび「水全替え大作戦」を実施することになった。事前に新しいポンプと新しい浄水器は購入してある。水の前替えは基本ご法度であるが「金魚は結構強いから大丈夫だよ」という次兄の声に後押しされつつ砂利を変えなければバクちゃん的には大丈夫じゃないか、という思惑もあった。もはや泥に近くなった水をがんがん抜いていくと徐々に金魚たちの全貌が明らかになっていく。巨大金魚3匹と小金魚3匹、そして出目金1匹は確認できたがどうやら日曜日にゲットした黒出目金3匹は全滅したらしい。それらをほどよいところでバケツに移し水を吸い取れる限界まで吸いに吸い取る。出てきたザリガニは二匹。新入りのシオマネキザリともう1匹は片腕がなくなっている。もう1匹いたような気がするがまぁ、いないものはいないからしょうがない。ザリ2匹はカブトムシケースに砂利と小石と水少々を入れて移動。ついに金魚とザリは別居することになった。その後、浄水器を交換して水を入れ、金魚を戻す。まだ濁り気味ではあるが、そのうち安定するに違いない。とはいえカブトムシケースじゃザリちゃんたちもかわいそうだよなーしょうがない、もうひとつ水槽買って来るかー。
2012.06.12
コメント(0)

長男のドラム特訓を受け持つに当たって目的はただひとつ「いつ何時バンドに誘われても叩ける」現状、どの程度長男が叩けるかは微妙に測りかねるが残念ながら、今のままだと「叩いたことがある人」レベルな感じであくまで「特技」の範囲を出ない気がする。今後、友人たちにバンドに誘われた時「ちぇ、叩けるってこの程度か」と思われかねずそれでは、今まで大金と時間を費やしてきた意味がない。今のうちにバンドドラマーとして育成しておかねば。「じゃあ、とりあえずやってみるか」「ドンタン、ドンドンタンで」私自身はリズムに合わせてギターを弾く。「遅いなぁー、もっと速く」「よし、わかったー」なるほど、思ったとおり今まで速い曲をやってこなかったせいで速い曲だと力が入りすぎてどんどんモタモタしてくる。遅い曲だといい感じのタメ具合なのだが速い曲がこれではバンドドラマーとしてはまだまだ使えない。「オカズ入れられるー?」「う~ん、おいしそうだね~」なるほど。よし、まずは簡単なオカズのパターンをいくつか教えていこう。というわけで「タンドンタタドン」と「タタドンタタドン」を教えてみた。特訓のたびに少しづつ増やしていこう。「じゃあ、今練習したやつを感じのいいところに入れてって」というわけで3コードを何回か回す。覚えたてのオカズを所々に入れてくる。きちんと叩けているのはよいのだが、問題はその入れ所。おいおい、そのタイミングで入れてきちゃうかー。まぁ、3コードのシステムを知っているわけもないのでしょうがないといえばしょうがないのだがなんとなく曲を聞きながら「ここで入れるのかな?」という感覚はないらしい。まぁいい。これは次回への課題としよう。単にコードを回すだけでは寂しいので一応、歌を入れたりもする。今回ご採用の歌詞は「ガタガタゴー」マーシーのハイロウズ時代のご機嫌なロックンロールだ。原曲と比べてもかなーりロースピードのロックンロ~ルだったがそれでもちゃんと曲になってないわけではなく今後きちんと練習していけば、なんとか形になるだろう。そう、さらに目指すは長男のライヴデビューなのだ。今までだって発表会に向けて練習してきたんだから5~6曲できるようになったらライヴしたっていいじゃないか、いいじゃないか。「悲しみの果ては覚えてる?」「全然覚えてるよー」ダダッダダッおおー、今までの叩きっぷりとは全然違うじゃないか。そうだよな、1年かけて覚えたんだもの。曲をちゃんと覚えているっていうのはやっぱり強いねー。ということは、曲のシステムを覚えればそれなりに叩けるようになって行くって事だ。私的には今まで感覚で曲をつかんで叩いてきてドラマーっていうのはそういうものだと思ってきたけどそれはいろんな曲を経験してきたからできることであってまっさらな状態からはシステムを覚える必要があるわけだ。というわけで3コードは何小節で終わりとかこの曲は何小節の繰り返しみたいな事を調査しつつ次回はこの曲から入って次はこのパターンで、みたいな展望が広がってきた。さー、来週からもびっしびしやるからなー、覚悟しろよー。えっと、その前に私の練習、練習~。目の手術で入院するジジが「しばらくいないから」となぜか買ってきた「太鼓の達人」只今、長男に2連敗中なり~。
2012.06.11
コメント(0)

今日はムトーの日ということは次男の誕生日なのだ。このブログをはじめた頃にはまだ存在すら確認できなかった次男が7歳になるというのはなかなか感慨深いものであったりなかったり。そんな7歳を祝うようにこの日は実に盛りだくさんだった。<俺の1万円>朝、ばーちゃんが「誕生日おめでとー」とお祝い袋を持ってきた。在中しているのは1万円。が、実はこれは夜に予定される誕生会資金であり次男行きと言うよりは嫁行きの袋である。しかーしそんなことに納得する次男ではなく「これは俺のー」「これは俺がばーちゃんにもらったのー」と大泣きにつぐ大泣き状態。とはいえ7歳の誕生日としては金額が大きすぎるしそもそもその1万円がなくては誕生会に出陣できない。そんな中、早くでかける都合があったのでぐだぐだの次男を着替えさせて車に乗り込むのであった。<頭ぐるぐる>バスケ終了後の新体制の一環として今日は長男初めての対外テストにチャレンジした。小学生新聞に載ってた「毎日学力カップ」に申し込んで隣町の塾までテストを受けに行ったのだ。私も1度だけ高校の時に対外テストを受けた事があるが学校のテストなどでは味わえない緊張感があってなかなかいい経験になるのだ。それにしても塾についたとたん、名前付でお出迎えされたのはビックリした。えっと、えっと一般で申し込む人なんてほとんどいないってことね。「30番以内に入ったら帝国ホテルだぞ」「うーん30番以内は難しいけど、2桁に入れたらいいなー」なんて会話をしながら長男を送り出す。いったん家に戻りつつ昼過ぎ、長男を迎えに行く。バスケの練習の時以上にぐったりした感じで出てくる長男。「あー頭ぐるぐるだー」それはそれは「ちっともわからなかった」らしい。「ど、どうだ、帝国ホテル行けそうか」「えー、ダメに決まってるじゃん・・・・・。」「そ、そうか、まぁ、順位が楽しみだな・・・。」「えー、3万位ぐらいだと思うよ・・・。」「・・・・・。」<金魚救い>長男のテスト送りに次男と三男も一緒に行ったのだが朝の「1万円」で次男がへこんだまま復活しないのでどうしようかな、と悩みつつ、テスト会場近くのホームセンターに行った。とりあえずの目的は自転車の空気入れと次男自転車のスタンド。※どっちも結局買わなかったで、自転車館のとなりにペット館があったのでそこでなにかと見物する事に。次男的には既に上げ上げ状態になってきてすっかりへこみ現象も収まったようだ。いやぁ、お父さんってすごいなー。それにしてもこのペット館はなかなか珍しいもの満載で爬虫類・両生類・虫コーナーでは怪しいモノモノが鎮座していた。いや、ヘビとかカエルは全然いいんだけどサソリとかクモとかヤスデを飼おうという人たちはやっぱりどうかしてるよな。※ゴキブリは論外ていうかカブトガニって安いんだなぁー。580円なりていうか飼っていいんだっけ。「安いから飼おうと思ったんだけど、飼い方が難しいらしくてね」by次兄そんなこんなですっかり機嫌が直った次男だがそろそろ帰ろうかーなんて時に、金魚が大量に入った水槽を店員さんが運んでいた。「あれって金魚すくいじゃない?」「あーちゃん、やりたいやりたいー」「そ、そうだな、誕生日だしな」金魚すくいの会場準備を見守りつつ金魚すくいお客さん第一号になった。「いやぁー、なんだか知らないですけど出目金ばっかりなんですよ」by店員さん通常、金魚すくいといえば小さい赤いやつが中心でたまーに出目金がうようよしているぐらいだが今回の水槽は8割が出目金しかも半分以上は黒出目金なので金魚すくいとしてはなかなか異様な光景だ。「1回200円ってことで問屋が気を使って高いの入れてくれたらしいですけど」「これ余っても困るので、どんどんすくっちゃてください」by店員さん「少しぐらいズルしてもいいですから」よーし、そういう事ならガンガンすくわせて、いや救わせてもらいましょう!といいつつ次男は何度かポイに金魚を乗せるも器に入れることが出来ずそのうちにあえなく紙が破け終了となった。「じゃあ、1匹持って帰ってねー」by店員さんといいつつ2匹入ったのでそのままいただいて帰宅。さらに長男のテスト迎えにいった帰りにも立ち寄る。「戻ってきてくれてありがとうございますー」by店員さん「よーし、救うぞー」といいつつ長男、次男ともに2回づつチャレンジ。どちらも一回目は失敗に終わったものの長男は2回目に4匹をゲット、しつつ調子に乗って器を横にして1匹を逃がして結局3匹ゲット。次男はちょっとすくえそうな予感はしなかったのだがポイを水につけるのと同時に器を水につけるという超裏技(ていうか反則)を駆使し黒出目金2匹をゲット。あきらかに「ズル」だったが店員さんは見て見ぬふりをしてくれた。というわけで我が家の水槽に仲間が増える事になりました。※掃除しなくちゃー。<はじめてのスタジオ>金魚とともに一度家に戻り、昼食を食べたら再度出陣。次男は絵画教室、そして長男と私は第一回目のドラム特訓だ。次男を送り届け、車で15分ぐらいのスタジオに向かう。このスタジオを使うのは初めてだ。ていうかこんなところにスタジオがあるんだなぁー。3時少し前につくと車は1台も止まってなかった。えっとえっと、流行ってますか?大丈夫ですか?とりあえず初めてなので入会の手続きをする。ていうか店員さんがでかい、でかすぎる。せまいカウンターのようなところに座っているのだがもうそこにハマって出られないんじゃないかと思うぐらいでかい。なのに声はとても小さい。うーん、すごい違和感だー。長男と二人でちょっと唖然としつつ手続きを終える。予約の3時まであと5分余りだったのだが「じゃ、3時になるまで待っててください」と言われて待合室のようなところに案内される。そこは3畳ぐらいの小部屋で真ん中にこたつがある。すぐ横は店員さんのいるカウンター。えっとえっとここで待つの、とっても辛いんですけど・・・。長男と無言の会話をしつつひたすら3時になるのを待つ。永遠のように長い5分間だった。もう2度とそこでは待ちません。ドラム特訓については明日の日記で。<NARF特捜隊>ドラム特訓が終わり、次男を迎えに行く途中に以前、抽選で自転車の当たった住宅展示場があるのだがその手前で長男が「風船が欲しい」といい始めた。いい年して風船~と思ったがまぁ、ここはサービスしておくか、と思い10分だけだからなーといいつつ寄った。とはいえ全く見る気がないのに風船だけもらうのは非常に気が引けるのでとりあえず多少は優位に立てるミサワホームの展示場に向かった。玄関のところで人のよさそうなお兄さんが暇そうに立っていたのでとりあえず話しかけつつ「子供がどうしても風船がー」とねだってみた。ミサワユーザーという強みから快くミッフィー風船をもらいさらに玄関のところで催されている射的までやらせてもらった。射的はトイザらスで売っている「NARF」シリーズで一度撃つ感じを見てみたかったので、二度うれしかった。多少不具合もあったが、なかなかの射出っぷりでそのうち欲しいなぁーなんて思ったり思わなかったり。300点満点で豪華おもちゃはもらえなかったがしっかりミッフィーグッズをもらってミサワホームから退散。その後、総合事務所前のアンケートに答えてガラガラで高級ティッシュ箱とフードBOXセットをもらって終了。いやぁ、有意義な寄り道でした。<誕生会にはサラダを食べて>次男の誕生会といえば「不二家」が定番。やっぱり店でなにかとお祝いされるのがうれしいらしい。※長男は店内放送がイヤで拒否。そういうお年頃だー。今日も今日とてぺこちゃんダンスに、ぺこちゃんケーキそしてぺこちゃん抱っこで写真撮影のぺこちゃんづくしだった。日曜日なこともあって我が家以外にも3~4組の誕生日放送があった。どうやら不二家は誕生日で食っているらしい。で、料理ご注文となるのだが私自身は1日残り物を食べまくったせいか、全く食欲ナシ。嫁も同様で、子供たちとジジババがハンバーグだーステーキだーと言っているのを横目に二人でサラダ(しかも1皿)をばくばくと食べさせていただいた。まぁ、案の定というか各所から食べきれなかったものたちが回ってくるので最終的にはお腹いっぱいというか、本当に自分のものを頼まなくてよかった。※食後のバナナクレープだけはしっかり頼みました。まぁ、食に対する欲求もそれほどなくなってきたので「食べ過ぎない」ためにはとにかく「自分の分は頼まない」を徹底していこう。※私と嫁が主食を頼まなかったのにもかかわらず料金は1万円超え ひー。<こびと人気強し>で、恒例であれば誕生会で私の誕生日プレゼント抽選会があるのだがこのところ、誕生会の時間が押し気味でやっつけになってきたので今日は自宅でやることに。「あーちゃん、今日はなにもいいことないのー?」「うーんどうしようかな、あーちゃんにマリオカートで勝ったら考えるよ」今回は抽選等々ではなく3人それぞれにプレゼントを用意したのでそれをどう渡すか、という選択だけ。というわけでマリオカート勝負を選択した。とはいえ既に子供たちの方が熟練なので次男とは総合で3点差長男とは10点以上の大差をつけられて敗北した。まず選ぶのは次男。用意したプレゼント3つを並べる。ヘリコプターと戦闘機のプラモデルにこびとづかんのパズルプラモデルの中にはちょっとしたおまけが入っている。どれがいいー?えっとえっとこれかな。選んだのは「こびとづかん」のパズル。いやいや、それは三男用に買ったやつだから~。というわけで次男は戦闘機のプラモデルセット「はじめてのWii」とハイジパズル&プラモカラー3色付長男はヘリコプターのプラモデルセット「スーパーマリオギャラクシー」とこびとパズル&プラモカラー3色付三男はこびとづかんパズルちなみにこの中で我先に、と3人で取り掛かったのが三男の「こびとづかんパズル」最後にやっつけで買ってきただけなのにー。
2012.06.10
コメント(0)

渋谷陽一の誕生日でもあるらしい。※大学の時のベーシストTくんの誕生日でもある。ジョニー吉長が亡くなったからというわけでもないのだが今週3本ほどCHAR関係のDVDを観た。天邪鬼ツアーのライヴとmeetsシリーズの泉谷しげる編と佐藤タイジ編。前にも書いたかもしれないが日本で一番のギタリストは誰?と言われた時に有名という意味ではB’zのTAK MATSUMOTOかもしれないしもしくはでかいという意味で布袋寅秦かもしれないけどどちらも世界に胸張って出せるかっていうと「え゛-。」っていう気がしないでもなくそういう意味ではプレイでも佇まいでも世界と対等に付き合える日本のギタリストそれはCHARぐらいしかいないのかなぁと思ったり思わなかったり。とはいえとはいえだ。いや、CHARは本当にかっこいいと思うしプレイも最高に素晴らしいとは本格的に思うのだ。とはいえとはいえだ。日本で最高のロックギタリストかって言われるとやっぱり「うーん」って思う自分は隠しきれない。その答えが今回観た3本のDVDに埋まっていた。meetsというのはゲストを呼んで一緒に対談しつつギターを弾こうという企画。毎回さまざまなギタリスト(でもないのもいるけど)がやってきてそのテイストに合わせて対等以上に弾きまくるCHARは本当にたいしたものだ。で、その実力に裏付けされたように言っている事も全く正しかったりする。「ロックは結局のところ破壊でしょ」「後輩にはぶっつぶしてやるぐらいの勢いが足りないよね」しかーししかしだ。その後にライヴを観てみる。うーん、いや、かっこいいんだけどさ。ロックか、と言われればバリバリロックなんだけどロックンロールか、と言われるとうーんなんか違うんじゃねぇかなぁーと思うのだ。泉谷しげるは対談の時もバリバリロックンロールだった。清志郎もCHABOもいかなる時もロックンロールだ。ヒロトだってマーシーだってロックンロール。いやストレートにガーンという意味ではなくインスト中心になったジェフべックもロックンロールだし2階建てバスの上で弾きまくるジミーペイジもロックンロールすっかり高齢化したエリッククラプトンもロックンロール若人たちのバンドでもガンガンロックンロールなやつらはいっぱいいる。でもCHARはロックンロールに一歩踏み込んでない気がするのだ。「ロックとは破壊」と言いながらどこか斜に構えていつでも自分をかっこよくみせようとしてるような。どこか常にストッパーをかけている気がするのだ。ロックンロールとは自らをさらけ出すことである。いや、各種不機嫌なライヴとか本番の緊張感をなくさないようリハをやらないとかいろいろな伝説を聞いたりするので、実際のところはわからないけれどもライブにしても、対談にしても自分が一段上にいて「うん、いいんじゃない」的な感覚で下々の所まで下りてこない。演奏自体は本当に素晴らしいと思うのだがなかなか「心」までは届いてこない。そこにロックンロールが不足しているから。もう小さい頃から「天才」でやってきてしまい今更、スタンスを変えられないと思うんだけどギターを持ったアイドルとしてテレビに登場した時のように今の何でも受け入れられる安全な場所から飛び出してもう一度、自分の場所でないところで勝負してみたらきっと最高にロックンロールなCHARが観られるのではないかと、切に思う。だって間違いなく最高のギタリストなんだから。ムスタング、最高!
2012.06.09
コメント(0)

生涯ではじめて見たロックのライヴは「ジョニー、ルイス&チャー」野音公演。※決してピンククラウドではない。※はじめて見たコンサートは河合奈保子中学2年の時だったと思うが(3年?)マイケルシェンカーの初来日公演に行くことになったもののなにしろライヴというものに行った事がなかった私はライヴというのはどうやって「ノれば」いいのだろうと悩みマイケルシェンカー観戦の予行練習になるライヴはないか、と探しちょうど「OiRA」というアルバムを出したばかりの「JL&C」に行くことにしたのだ。もちろん、一人で。確か、チケットは2000円程度だった気がする。今思えば予行練習ってなんだよ、とか一人でライヴ行く方がよっぽど冒険じゃんと思うが当時は結構切実だったのだ。当日は前座が2つ出たのだがそのうちのひとつがあの「ヒップアップ」でこれはこれで後世に語れる貴重なものを観た、と思ったり思わなかったり。肝心のライヴの内容はちっとも覚えていないっていうか私自身は周りの人々を観察しながら、こんな感じでノればいいのかぁーととりあえず一安心していた気がする。その「JL&C」の一角、ジョニー吉長氏が亡くなった。プレイはもちろんかっちょよかったがその佇まいがなんともかっちょよかった。昔かたぎなミュージシャンを感じさせる貴重な一人だった。最近はドラマとかで見かけることはあってもプレイの方はとんとお目にかからなかったけどその遺伝子は子供たちにしっかりと受け継がれているわけで63歳という早い昇天ではあるけれども若い時の無茶具合(勝手に想像)を考えると幸せな幕引きだったのではないかと(これまた勝手に想像)唯一「ジョニー、ルイス&チャー」が再結成が不可能になったのが残念。※決してピンククラウドではない。このアルバム、なぜか持ってます。※本当はCHARの事を書くつもりだったけど、それはまた明日。
2012.06.08
コメント(0)

高校時代のハードロックバージョンバンドの2代目ドラマーであるSくん(通称ラッシー)は「ミンキーモモ」好きを公言していた。※もうひとつのバージョンはハードコアバージョン他にも「ときめきトゥナイト」が好きだと言っていたと記憶している。当時は「ふーん」ぐらいで流していた気がするが今の時代に置き換えてみると「あいつ結構ヤバくね?」な感じがしないでもない。まだ「オタク」という言葉が産声をあげるかどうかっていう時代にいち早く2次元世界の少女に首っ丈だったわけだ。いや、2次元が悪いわけではないが「ミンキーモモ」一押しはどうかなぁーなんて思ったり思わなかったり。最近、着々と市民権を得てきたせいか街中でいわゆる「痛車」を見かけることが多くなってきた。今日も今日とて信号待ちで痛車さんの隣になった。「・・・・・・」いや、どんなキャラでもいいとは思うんだけどさ。マリーベルはどうかな、マリーベルは。さすがに写メは撮れなかったのでこれは拾ってきた写真。「魔法少女専」というジャンルがあるらしい。
2012.06.07
コメント(0)

「あれ?タミヤですか?」会社の帰り、取引先の営業さんに言われた。「ええ、もうすぐ子供の誕生日なもので」「がっつり作らせるんです」最近、子供たちのLBX=ダンボール戦記熱が復活しつつあり新作が出ると購入してきてはちくちくと製作にいそしんでいる。プラモデルを作る男の子というのは非常に正しい図式ではあるもののLBXにしてもガンプラにしても接着剤いらずの組立式で、ほぼ彩色済み。シールも水いらずの簡易シール。これで「プラモデル」とはこれいかに。やっぱり指をベタベタさせつつ組み立てて自分で色を塗ってこそ、プラモデル作りというものじゃないか。実際、そんな思いで昨年の長男の誕生日にリモコン戦車を購入したのだが、リモコン部の製作が主で肝心のモデル部分はいまひとつな感じだった。そんなこんなで今月10日に迎える次男7歳の誕生日に向けて会社近くのプラモデルショップに参じたというわけだ。とはいえあまりハードルを高くしても、結局私が作るはめになるしていうか高いものは元々買えないしかといって部品が少なくて簡単すぎるのもつまらないしというわけで吟味に吟味を重ねた結果戦闘機ムスタングと戦闘ヘリスーパーコブラに決定。これぐらいのレベルならなんとか作れるだろう。しょうがない、色ぐらい一緒に塗ってやるか。さーて、何色買ってこようかなー♪
2012.06.06
コメント(0)

人生最悪の夜、というのがある。まぁ、闘病生活自体悪夢みたいなものだったがその中でも最後の抗がん剤を投入していた時あまりに肉体が疲れすぎて、寝る体力すらなくなってしまい疲れを取るため眠りたいのに全く眠れないという不条理な状況に陥った。元々寝つきは非常によろしいので暗闇の中、ロングタイムで眠れないというのは初めての体験であった。そして暗闇でなにもすることがなければ(気力もないし)必然として無駄に考え事をさせられるはめになり一晩中、今まで人生で味わった「恥ずかしい体験」を走馬灯のように見させられることになった。もうやめてくれー。どれもこれもはずかしー。あ、穴があったら入りたいっ!!!!!エレファントカシマシのニューアルバムが我が家でヘビーローテーション中。本来なら2日に東京で新曲たちを生で聞いてきたはずなのだがトミーの緊急手術の影響で延期になってしまい延期公演に備えて、ニューアルバムを日々吟味しているわけである。まぁ、シングルの4曲はすでにかなりのレベルで聞き倒しているのだがその他の曲で嫁のお気に入りは「我が祈り」と「世界伝統のマスター馬鹿」先生命の三男(2)はもちろんかぶりつきで聞いている。それにしてもどこの世界に「世界伝統のマスター馬鹿」を口ずさむ2歳児がいるだろうか。※最初何の曲を歌ってるかわからなかった。まさかマスター馬鹿とは。そしてもう1曲。圧倒的オンエアー率をほこっているのが「穴があったら入いりたい」呑気なロックンロールで私的にはあの「真冬のロマンチック」に通じるものを感じるのだが嫁的には「これは名曲でしょー!!」との事でPVも併せて家と車でかけまくりである。まぁ、キャッチーな曲ではあるので当然の事ながら子供たちはそれぞれ口ずさんだりするわけだがさてさて「穴があったら入いりたい~♪」と言っている子供たちってどうなんだろう。どんだけ恥ずかしい家族なんだっっ。「オレの人生なんだか~~ああ♪」いやいや、なんだか、って言われても~。せ、先生~。燦然と輝くタワーレコード特典ポスター。で、先生「入りたい」じゃダメなんですか・・・。
2012.06.05
コメント(0)

中1の時、合唱コンクールで3位になった。当時の私は「ちっ、合唱なんて」と当然思っていたわけだがそんな私でも我がクラスの合唱がなかなかよかったのはわかった。中3の時の合唱コンクールはひどかった。男子諸君は全くやる気がなく、後ろを向いて歌ったYくんは先生にぶん殴られていた。※普通に体罰のあった時代だー。ま、当たり前だよね。もちろん私もやる気は全くなかったが中1の時の合唱の心地よさを知っているだけに居心地の悪いものもあった。どこに違いがあったのかはわかっている。指揮者だ。中1の時は小学校でバリバリブラスバンドをやってきたMくんが指揮者だった。合唱を合わせる時も全体をひっぱるように自ら歌い、かつ身体全体で指揮をしていた。こちらもなんとなく引きづられるように声を出しているのがわかった。中2の時は「誰でもいいよー」の声の元、目立ちたがりのSくんがやった。ただただ手を伴奏に合わせて振っているだけだった。もちろん演者の力量も大事なのだがそれを充分に引き出せるかどうかは指揮者にかかっているのである。映画「オーケストラ」を観た。ざっくり言うと30年前共産党にさからって掃除夫に成り下がった伝説のロシア人指揮者がパリからのオファーのFAXを偶然見つけ自らの楽団を勝手に率いてパリに公演しにいく、というストーリーでそれに30年前密かにフランスに預けた知人の子供=今回のソリストが絡むという形。思いの他どたばたとコメディータッチに物語は進むが意外に思い入れが沸いてこないというかとてつもなく無理な話がなんとなくすいすい進んじゃうのでおいおい、そんな上手くいくわけないじゃん、的な気分になる。なにより、主人公であるマエストロがいまいちうだつが上がらない。そんなこんなで迎えた本番。いや、迎えてしまった本番。チャイコフスキーのバイオリン協奏曲。物語の大いなるクライマックスだ。う、うーんこの曲のテーマは「最高のハーモニー」が、たぶん私の音楽的センスの問題だと思うが序盤ではこれが「最高」なのかどうかがさっぱりわからない。本人たちの表情も心なしか微妙だ。うーん、これで大団円だったらどうしよう。というのは全くの取り越し苦労であった。曲がどんどん進むにしたがって自分でも気持ちが盛り上がってくるのがわかる。そうだ。クラシックは曲自体が最高のドラマなのだ。ソリストを守り立てるようにタクトを振るマエストロそれに応えるソリストアイコンタクトで気持ちを通じ合わせさらなる高みへと曲を盛り上げていく。すげーなー、すげー。曲の出来うんぬんはさっぱりわからないがとにかくこれは感動に値すると心から思った。そして曲が終わり指揮者とソリストが抱き合う。ソリストの顔はもうぐしゃぐしゃだ。たぶん映画館で見てたらやばいことになっていたに違いない。その後の展開は曲中に回想されたので曲終わりが映画のエンディング。この演出も蛇足いらずで、余韻を残してよかった。というわけで最後の曲の部分だけ3回繰り返して観ました。「最高のハーモニー」をありがとう、マエストロ。
2012.06.04
コメント(0)

長男バスケ観戦の合間にひさしぶりに次男、三男と公園で遊んだ。やっぱり子供は公園で遊んでいる時が一番生き生きしている気がする。ブランコやすべり台などの定番アイテムもよいが人工芝でできた急坂はなかなか足感触がよくごろごろ転がってもいたくないという秀逸さで登ったり下ったり転がったりとなかなか楽しいアイテムだった。一通り遊んだ後端っこに「自然浴さんぽ路」というのを見つけた。いろいろな大きさの石が並べられておりそこを歩くと足ツボが押されて健康になっちゃうよ、という趣旨だ。次男がさっそく裸足になって歩き始めた。「いでー、あーちゃんいでーよー」いけませんなぁー痛いって事は悪い所があるんだぞ。どれどれげ、げげげげげていうか痛いって痛いって痛いってば―ーーーーーーーーー!!!痛い痛いとは言いながらも次男は意外な軽快さで先へ先へと進んでいくのだが私自身はとてもじゃないが進めないっていうかそのままでも痛いし、歩けば痛いし早く行けばなおさら痛いしでもう耐えに耐え抜くしかなく憩いの場所は土ふまず効果の丸太だけ。小石軍団なんてまるで針の山を歩いているようだ。本当に次男はよくあんなスピードでしかも何回も歩いてていうか走っていけるものだ。ああ、大人って不健康なんだなーっ。と思いきや後から来た小学生高学年女子2人も早々にギブアップしていた。注射が大丈夫な次男はやはり特別なのか?ふっと見ると三男がニコニコしながら普通に歩いている。やはり2歳にして歯医者治療で泣かない子は違うなー。体育館へ戻る途中、野球場に寄った。ああー野球のグラウンドって気持ちいいなー。野球観戦ってなんかわくわくするなー。これだったら毎週試合あってもいいのに。私以外全く野球に興味ないんだよなー、我が家。
2012.06.03
コメント(0)

この週末は案の定、天候に恵まれ長男のラストゲームは翌日曜日まで延長されることとなった。それはさておき長男のアフターバスケの第一弾として本日ボルダリング体験に家族で参戦してきた。数年前、私自身が体験をし是非にとお勧めしたものの、あっさり却下されたがようやくようやく日の目を見た形だ。現地に着くとオーナーがいたので「体験お願いしますー」と言うと「あ、外だったらいくらやってもいいよー」とあっさり。い、いやぁーちゃんと体験に来たんですけど・・・。とりあえず次男もやる気満々だったので長男と2人で2種類の外壁にチャレンジ。私自身もトライしてなかなか苦労した奴だ。※オーナー曰く3歳からと5歳からOKの壁「足が痛いー」などと言いつつも結構熱心に励む長男次男は次男で結構軽やかに岩にしがみついている。そろそろいけるかな、と思い長男の正式体験をお願いする。正式体験は1680円で中の壁にチャレンジできる。※シューズもハーネスも使えるシューズを履いた長男はわりとあっさり外壁をクリアしハーネスをつけて中壁にチャレンジに向かった。無理ではないと思いつつも財政的に無理だったので次男の体験は見送り。その結果次男は完全にいじけモードになった。だってお前は高いお金払ってサッカーやってるじゃーん。私は中の壁はひとつしかチャレンジできなかったが(しかも半分まででギブアップ)長男は3種類の壁にチャレンジしていて私のギブアップした壁も含めて2種類の壁でなんとか上まで登っていたようだ。※すげー。途中相当きつそうな感じだったもののちょっと休んだだけで、自ら再び壁に向かった。おおー、なかなかやる気まんまんじゃんっ!そんなこんなで体験を終えなんだかんだで通うことになるようなならないような。というかオーナーの「子供はスポーツができる身体を作るのが大事」的なトークに「やっぱりそうですよねぇ!!」と嫁がすっかりはまったのだ。※「週5で練習?だめだそりゃ、身体こわすだけだよ」さぁ、来週から登るぞー。外壁ちゃんさて長男はこの壁までたどりつけるのか
2012.06.02
コメント(0)

長男のバスケ撤退に伴いこの6月から私自身のライフスタイルを変えようと画策中バスケ撤退に伴う長男の運動不足を一緒に朝練をして多少なりとも補おうというのがその主旨だ。長男は早起きをバスケ練習の影響でできなかった宿題をしていたりするのでその時間をなんらしかの運動にあてようと心に秘めているのである。※宿題はバスケ練習の空いた時間に実施問題は私が早起きできるかどうかなので現在の就寝時間より1時間~1時間半早く寝よう、が合言葉。それにさきがけて現在、私自身の肉体改造に取り組んでいる。体重自体はさほど変化ないのだがこのところウエストのたるみが幼馴染の結婚ぐらい気になって来たのでなんとか引き締めようと思い現在おそらく日本で一番実施され、かつ効果もありそうな「ロングブレスダイエット」を日々実施している。1日本当に2分から3分しかやらないが腹筋をへこませる感じがいかなる腹筋運動よりも効果を予感させる。※1週間経過時点でまだ実証はされていない。目標としては体重とウエストのサイズを一緒にすること。ウエストのサイズに体重を合わせるのは実に簡単だが体重にウエストのサイズを合わせるのはなかなか大変だ。かつ、体重はあと何キロか減らしたいのでウエストサイズの目標値は現状から遥か彼方にある。10月の衣替えまでにはなんとか目標を実現したいものだ。さぁ、吐くぞー。1・2・3ぶおーーーーーーーーーーーーーーーーー。このダイエットのもうひとつ、いいところは鏡で自分の肉体を確認しながらやるってところ。割りますよー、腹筋
2012.06.01
コメント(0)
全30件 (30件中 1-30件目)
1


