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リンの寝姿です一緒にいてくれるだけで癒されます.。o○☆ 今日も一緒に寝てね~(-.-)Zzz・・・・それと、枕 febにも使わせてね~ ☆ミこの揃えた手足が猫好きにはたまりません~(((^^) 昨夜 アップしようと思っていたのに忘れてました 汗 やっぱり ニャンコが リンが好き~~♪
2011.06.24
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今日の内容は febの気持ちの整理のために書きました読まれた方で 辛くなる方もいらっしゃると思うので最後まで 読んでいただかなくていいです 19日に センターの伯母さんが亡くなられましたつまり、 義母さんのお姉さん。。。70歳は超えられてるけど今の時代、70歳代でも 亡くなられるには早い年齢ですよね?今年の2月ごろ 体調を崩されて 診断の結果『癌』余命は 6か月と宣告されたそう・・・です後の日々、入退院しながらの治療、家族との時間残りの時間、少しでも楽しく 穏やかに過ごせるようにと心を尽くされたとのこと家族の方の心情が 手にとるように伝わり 胸が痛かったです febとこ 父がそうだったから・・・ こんな時 痛みを取るか 延命のための治療を優先させるか は家族の判断に任されます 痛みを取ることを優先すれば 確実に終わりが早まります少しでも 長く生きていて欲しいと願えば 痛みに耐えなければならなくなります 家族としては 本当に辛い選択です febとこ父の場合肺がんの中でも 腺がんと言う死亡率が高い癌でしたし分かった時には 手の施しようがない状態ですぐに家族が呼ばれ 余命3か月の宣告と治療についての選択を迫られましたfebは 母からの電話でそのことを聞かされましたが実際に医者から 説明を聞いた母と弟の衝撃は 相当のものだったと思います 癌治療のためには 本人への告知が重要だそうで父には 癌だけど 治療をすれば大丈夫だと告げたそうですそして 入院を勧めた母に仕事のことが気になった父は 通院しながらの治療を希望したそうです通院して 抗がん剤の点滴を受ける・・・実際には 抗がん剤を打っても効果はほとんどなく副作用と食欲不振で 辛かったようです 一番父を苦しめたのは 息を吸っても吸っても 血中の酸素濃度が上がらず 息苦しいことそして、腹水・・お腹、肺のあたりに水が溜まることガン性腹膜炎を起こして 水が溜まるのですが腹水が溜まるから息が辛いのだと 父は思っていたようで息苦しくてたまらなくなると 入院して腹水を抜いてもらっていました入院中は チューブを鼻に装着するので息がだいぶ楽になるし 腹水のことや抗がん剤の副作用のこともあるし入院していてほしかったのですが治ると信じていた父は仕事もあるし 通院しながら治療できるのに・・と 入院を嫌がりました心細くて家族の見える所 家にいたかっただけなのかもしれませんが・・幸いだったのが癌は 骨にまで浸潤していたらしく癌による痛みがほとんどなかったこと癌細胞が脳や脊椎にまで達していたおかげで本来あるはずの癌による痛みが癌のおかげでわからなくなっていたことでしただから 家に帰ることが出来たのかもしれません 入院すると退院したら 家族であそこに行こうとかあのレストランに行こうとか 言っていました一度も一緒には行けませんでしたけど何度目かの入院をしたときに はじめて死を意識したようで自分の墓は 家の見える山の斜面に作ってほしいこんな形にして 墓石には こんな文字を入れてほしい と言いました父が生きることを諦めたような気がしてこの時が 一番つらかったですね このころ 家のこと子どものことが気になっていたfebは週末にしか 父に会いに来れませんでした食べたいというものも食べられなくなって来るたびに 細くなっていく身体苦しくなるたびに 病室に来る医者に「先生 助けて。 助けて。」と弱音を吐いたことのない父の言葉に 泣くことしかできませんでした そして 最後の時・・・母一人が病室で ちょっとトイレに立った時に父の 母を呼ぶ声・・ 三度ちょっと待ってよ と答えた母の声が父の耳に届いたかは分かりません誰も・・・ 父の最期を看取れなかったでも、 父が最後に発した言葉が母の名前でよかった と思います 父が亡くなって 早7年・・・父の余命宣告が ちょうど この時 思い出さずにはいられませんでした febの中ではまだ 最近のことのようで父が亡くなってからも 父のことで泣けずにいたでも、昨日の伯母さんのお葬式でやっと あぁ、もうずいぶん前のことなんだなと思うことが出来ました父との思い出は 辛かったころのことも 全部 思い出としていつまでも心の中に ずっと吹っ切れてなかったんだけど今日 こうやって文字にしたらちょっとだけ 心が軽くなった気がします最後まで読んでくださった方febの思い出に付き合ってくださってありがとうございました
2011.06.22
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朝のことfeb家の玄関のガラス戸に こんな虫が虫が 嫌いな方の ヒェ~~ と言う声が聞こえそう・・・ ごめんね~(^^ゞこっちから見たら 何の虫かわかったかな febがお嫁に来た時は いっぱい飛んでたのに最近はあまり見なくなったのよね~水が綺麗なところじゃないといないって言うしだんだんと環境がわるくなってるんだろうな・・って思ってた田舎ならではの虫~ febとこがとっても田舎って印かな そうです ホタル 朝、なぜか玄関のガラス戸にひっついてた昨夜は気付かなかったけど 夜に 幻想的な輝きをみせてくれるかなぁ 今夜は そっと外に出てみようと思います
2011.06.13
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よるです やっと家事が終了して さぁて 寝ようかな~ っと布団に行くと 先客が…(((・・;) あれれ すでに爆睡していた様子(^-^; うるさそうに 薄目を開けた いいよなぁ リンは(((^_^;) めっちゃマイペースなんだもんなぁ(^.^) 。。。リンになりたい☆
2011.06.07
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6月になりましたね~梅雨入りしちゃいましたね~~今のfeb地域、雨が今にも落ちてきそうな・・・外は何とも言えないどんよりした空になってきました 雷だけは やめておくれな お空さん 久しぶり~の更新 febが 体調を油断して出かけたところどぉしても行きたかった場所を ご紹介それは ここ 去年もレフトと二人で 電車を乗り継ぎ 来たんだよね 今年は センターも一緒に というか、febの体調を心配したセンターが 付き合ってくれたんだけどね フェスティパルの会場では こんな風に 猫に関する作品が所狭しと並んでたそれぞれのブースは 猫グッズの作家さんがいらしてとっても賑やか & お客さんも猫好きさんばかりだからどこに行っても 『可愛い~ 欲しい~~』 って叫び声が聞こえてた たくさんの猫グッズの作家さんの個性的な猫作品もう本当に 可愛い作品がいっぱいで feb思いっきり堪能 その中の4点の猫ちゃんをお持ち帰り この中で一番 気に入ったのが これ~~ つぶらな瞳が 連れて帰って と言ってるようでしょ たくさんの仲間たちの中から 何度見返しても目が合う(気がした)この2ニャンを連れて帰ったfebなのでした ホントは このほかにも 濡れると猫模様と足跡が浮かぶ傘も買ったんだけどセンターの目を盗んでコッソリ買って帰ったので写真が撮れなかった また機会があれば 紹介します~ と言うわけで・・・ ゴールデンウィークまっただ中に苦手な電車に乗り 人ごみの中をさまよいこの猫フェスティバル開催中の 大阪の阪神百貨店に行き結局 体調最悪に陥ったfebなのでした その後のことは また後日・・
2011.06.02
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