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夏休みも残り1週間強です。中2の息子は当然のごとく、宿題が山になっています。夏の間中遊んでいたツケが今きてます。アリとキリギリスのキリギリス状態。私はアリにはなるまいと思い、手助けを控えていました。が、息子の学校はよくレポート形式の宿題が出て、それがまだ複数残っているのです。テーマ選びから構成のしかた、資料の作成や分析など、インストラクションもそれぞれきちんと先生が書いてくださいますが、やるのは結構大変で、つい私も手伝ってしまいます。今夜もつい先ほどまでアドバイスを求められてました。自分でやれー!そして、こんなに切羽詰ってからやるなー!と言いたい。言いましたが。レポート作成過程のなかなか進まないもどかしさと、ようやく完成した時の達成感を充分味わってほしいと思っています。評価は二の次。(と思いたい。)
August 22, 2005
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今年、ウチの家族はそれぞれスケジュールが入っていて、毎年の妻の実家への帰省も全員が揃いません。先週末、娘を除いた 3 人でまずは先発。仕事の関係で私のみ月曜日に帰宅。で、友達の家族とリゾート地で遊んできた小6の娘が、今日初めて 1 人で夜行バスで妻の実家へ行きました。当然見送りに行きました。バスの車掌さんには1人ですので、よろしくお願いしますとお願いしました。本人は結構平気なカンジで、「朝降りる所で起きれるかなあ」とは言ってましたが。まあ、父親としてはとにかく心配です。明日早朝無事に着いたという連絡をもらうまでは。そして、こうやってすこしずつ成長していくのかなあと思いました。また、土曜日には息子が、彼も初めて 1 人で同じく夜行バスで帰ってきます。試合を控えた部活の練習があるためです。そして、今月末には、二人はそれぞれ合宿と学校の校外学習で3-4日家を空けます。妻と二人で過ごせるのですが、でも子供たちのことが気になってしまいます。かわいい子には旅をさせよ、とは言いますが、これは子供のためだけでなく、親も徐々に子離れしなさいよ、ということなんですね。
August 16, 2005
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精神科医が、病院でも問題児である患者に対して、悩みながらも適切な診断をしようとする話である。私は特に精神分析に関して興味があったわけでもないが、あるレビューの「心の障害を持つことは決して特別ではないということが気づくだろう」という部分に何か引かれるものがあって読んでみた。いわゆる精神的な病にも、精神分裂症、境界例、そして本書のテーマである解離性同一性障害(多重人格)などがあり、それぞれがどういうものなのかが、この作品を読むと理解できる。そして、それら心の障害を持つ人たちとそうでない人たちとは意外とそれほど違いはないと思った。人間誰しもが喜怒哀楽を持っていて、それぞれの感情の強さやそのバランス、そして置かれてきた環境などがほんの少し異なるだけなのだということがわかる。しかし、そのほんの少しの差を埋め、心の病を癒す精神科医の苦労もまた、本書で語られている。主人公の精神科医 榊 は本当に誠実である。そのために過去に結果的に失敗もある。榊と問題児患者 亜佐美、そして臨床心理士 由紀との関係。また、重要文化財の真贋をめぐる話との絡み合いも面白かった。ただ、個人的には重要文化財の過去の出来事に関して、関係者の一部がなぜ精神に異常をきたしたのか、そして最後、亜佐美の新たな診療の開始ももう少し読んでみたかった。由紀の過去の部分が長すぎて、亜佐美との関係の記述が途中から希薄に感じられた。しかし、あとがきには「精神分析の入門書と言ってもいい」とあるが、まさに素人にもわかりやすい入門書のようだった。
August 15, 2005
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