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おそらくは今まさに死闘のさなか!相変わらず情報を遮断して観戦記の合間の日記です。日本代表の「黄金世代」が世界の前に見事に砕け散った今大会。実は、世界でも「黄金世代」と言われるような方々がいました。過去形にしてはいけないけれど。それこそ、なんで世界中で一斉にこんなに素晴らしい選手たちが出てくるの?!といった感じで。ブラジルのロナウド、スペインのラウル、ナイジェリアのカヌー、オランダのクライファート・・・彼らはあっというまに世界の桧舞台に駆け上がりました。しかし。その前途は多難でした。ロナウドはご承知の通り、あいつぐ大ケガで選手生命さえ危ぶまれ。カヌーは心臓の病気でこれも選手生命の危機に。クライファートはミラン、バルサなど移籍先で結果を出し切れず・・・本来なら、この2006年は彼らの世代の「総決算」的な大会になっていておかしくなかったはずです。日本の「黄金世代」と同じく。しかし、カヌーのナイジェリアは予選敗退。ラウルもケガで先発落ち、以前のような「不可侵」な存在ではなくなった。そしてクライファートはメンバー落ち。同じ誕生日のファンニステルローイとの「豪華2トップ」を夢見ていた時もあったのに・・・そう考えるとなんだかんだロナウドは頑張ってるなあ、と思います。そして彼らがその名を馳せた後に出てきた同世代のベッカムやアンリらが、現在も「主力」であることを考えると。彼ら、「世界の黄金世代」はただ早熟であったのか。それとも早くして世界のスターとなることの難しさなのか・・・とか考えてしまいます。そして今。新しい「黄金世代」が名乗りをあげようとしています。アルゼンチンのメッシ、スペインのセスク、そしてイングランドのルーニーに至ってはもはや代表の顔とすらいえます。彼らの未来に幸あれ。そう願わずにいられません。願わくば、その輝きがいつまでも、と。8年後、彼らが「主役」となったワールドカップをぜひ楽しみにしたい。そして、間違いなくその場所に、彼らが立っている事を。信じたいと思います。
2006/06/30
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それでは今日は観戦記はひと休みして、トーナメント1回戦までを振り返って。まずは、アフリカ&アジア勢の不振、ですかね。不振といってもアフリカは初出場チームが多かったし。魅力的なチームもあった。コートジボアールはほんとリーグ戦で消えてしまうのが惜しいチームでした。トーゴ、アンゴラはもう一歩という気もしましたがこれを糧に頑張って欲しい。ナイジェリア&カメルーン、そしてセネガル、アフリカ王者エジプトも黙っていないでしょうから。アジア勢は、やはり韓国が頭ひとつ抜けてるという印象です。何度もはね返された壁を本国開催で破り。その自信、俺たちだってやれば出来るんだという自信がそのまま実力に結びついて結果を出している。・・・羨ましい限り。いろいろ監督交代とかあったにせよ、本番であれだけのものを見せてくれれば。リーグ敗退は仕方ないですよ。2チームしか上がれないんだから。チェコだって上がれなかったんだし。健闘を称えたいと思います。それから、開催国ドイツの意外な?快進撃!まあ、日本にやられそうになった時は大丈夫かいなと思ったのですが。開幕戦も危なっかしかったし。でもあのポーランドとの死闘で「ゲルマン魂」に火がついちゃったかな?前回の韓国を例にあげるまでもなく、「勢いにのった開催国」ほど怖いものはない。アルゼンチン戦はこの大会のひとつのハイライトでしょう。アツい試合を期待します。カードはほどほどに、で。あとは強豪が順当に、そして抜け目無く。ポルトガルに当ったオランダとフランスに食われたスペインはアンラッキーでした。その中でウクライナが大健闘・・・とはいえない内容なんですけどね。なんだかうまいこと残っちゃった、みたいな。今のチーム状態では、「しぶとさを取り戻したイタリア」には部が悪すぎるかな。「初出場、初戦0-4で大敗」のショックから立ち直っての進出は賞賛に値しますけども。イングランドも調子がなかなか上がってこないなあ。デコを欠いたポルトガルとはどうだろうか。「お互い決めきれずじりじりした試合」になるかもしれない。調子が上がらないのはブラジルも、ですけど。それでああやって「終わってみれば圧勝」だから恐れ入ります。あれがマリーシアってやつなら大したもんですが。フランス相手にそろそろ目覚めないとね。フランスも蓋を開けてみなけりゃわからないからなあ。「復活」とは言えないけどなんとなくコツを思い出した?ようなジダンはちょっと手強いけども。あとはアンリだな~。このまま終わっちゃうのはどうよ。トレセゲもだけどさ。というわけで、一応予想ではアルゼンチン・イタリア・イングランド・ブラジルの勝ち抜け、でありますが。どこが勝ってもおかしくない。一発勝負はわからない。後は、神のみぞ知る。女神はどこに微笑むか。
2006/06/29
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昨日「1点しか入らない」なんて書いたらうってかわって点が入りましたねえ、な観戦記19日目。まずはブラジルXガーナ。日本戦で上手く「調整」できたブラジルと、初戦イタリアにしてやられてこりゃダメかな、と思ったらいきなり2連勝してこいつはちょっと凄いぞ、と復活してきたガーナ。ちょっと楽しみな対戦であったんですが。予想通り、なんだかいまだもったりした立ち上がりのブラジルに比べて勢いのあるガーナが攻め込む。しかあし!電光石火。カウンターからぽんぽんと小気味よくパスをつなぎ、最後はロナウド!いや~・・・参りました。あっという間にブラジル先制。その後も気を取り直したガーナが攻め立てるが、あと一歩得点に結びつかない。惜しいチャンスは数多くあったのだが、決めきれない。でもいつ同点になってもおかしくない雰囲気。そんな中。前半終了間際、またもカウンターからあっという間にアドリアーノがゴール!当ったのは膝下あたりだったけどいいじゃないか!押していたガーナ、愕然の追加点。木村和司さんも言ってましたが、こういうところが抜け目ない、というか、したたかというか。「王国」の王国たる所以。ガーナに攻めさせてカウンター狙い・・・というほどの戦略ではないと思うんですが。とにかく、リードを奪ったのはブラジル。そして後半もやっきになって攻め立てるガーナでしたが・・・焦りもあったのか、シュミレーションで2枚目イエロー、一人退場の憂き目に。・・・「王国」の思うツボ。しっかりフアンは「2枚目だよ」ってアピールしてるし。そして、その後もあきらめず攻め込むガーナをあざ笑うかのように、抜け出したゼ・ロベルトが決めて3点目。勝負、アリ。3-0、ほどの差はない試合だったけど、これがいわゆる経験の差、なのかなあ。俺にパスしてよお!なロナウジーニョも可愛かったブラジル、ベスト8へ。アフリカ勢、姿を消す・・・。続いてはフランスXスペイン!単純にサッカーファンとしても、アーセナルファンとしてもどっちを応援しようかしらという好カード。これまで「無敵艦隊」とか言われつつ本番になるとなんだかなだったスペイン。そして2004年以来どうも世代交代のうまくいかないフランス。優勝候補筆頭、にはあげづらいが優勝してもおかしくはない。そんな両チーム。しかし一次リーグを見る限りでは、スペインのほうが若干調子がいいか?そんな感じで試合開始。試合は期待通り、なかなか面白い攻め合い。スペインがセスク先発ってのがちょっと驚きでしたが。ちょいと3ボランチ気味の布陣?ジダン警戒の現われか。両翼がいない分F・トーレスがドリブルで持ち込んだりするもののフランスDFががっちり受け止める、そんな中。スペインがPK獲得!これをビジャが決めて先制。フランス、先制されたらキツいかな~なんて思ってたんですが。前半40分。それまでの試合では単独ドリブルばかりが目立ったリベリが、裏に抜け出し、GKも交わしてシュート!ちょいと危なかったが上手く決まって同点!これでまた面白くなった。後半立ち上がり、まずスペインが勝負に出る。ラウル、ビジャに代えてホアキン、ルイス・ガルシア投入。なんとか拮抗を破ろうという采配か。交代はセスクかとも思いましたが。ラウルから渡されたキャプテンマークをプジョルがカシージャスに託す。レアル→バルサ→レアルのリレー。後はたのむぜ、の思いを込めて。思惑通りホアキンがサイドからつっかけるも追加点は奪えず。更にスペインはシャビに代え、3人目セナを投入!ここもセスクを代えると思ったんですが。思ったより信頼されてるんだなあ、セスクっち。しかし後半30分で交代枠使い切る、というのは同点の場面で果たして?とも思ったりしましたが。そして、追加点はフランスに。セットプレーからつめていたヴィエイラがなぜかフリー、跳ね返りを押し込む!もしかしたらカシージャスセーブ出来たかも?なシュートはすっ飛んできてクリアしようとしたセリヒオ・ラモスの足にあたりゴール!!・・・いや、あれは責められないですけどね・・・微妙だったかも?交代枠使い切っちゃったスペインは無我夢中で攻めるも、そのウラをつかれ・・・ジダンがプジョルを交わしてゴ~~ル!!勝負あった。3-1、フランスの勝利。スペイン、「今年こそ」の思いは届かず・・・世代交代が上手くいかず、ベテランを呼び戻したフランスが若い魅力いっぱいのスペインを寄り切った。そんな印象でした。トーレス・ホアキン・そしてセスク・・・まだチャンスはある。この次こそ。しかし、トーナメントていうのはつらいですねえ、ほんと。どちらかが敗退しなけりゃならないんだもんなあ。もっと見たかったな、スペイン。フランスがこのまま消えちゃうのも悲しかったし。しょーがないっす、これも勝負の世界。ジダンも「復活」を遂げたし、あとはアンリが復調すれば。相手はまだロナウジーニョが本調子ではない?ブラジル。ロナウドはここぞ、の時は走れるようになった(笑)。1998年WC決勝の再現。あの時ヘッドを決めたジダン、最後のW杯。あの時謎の胃炎?でトホホだったロナウド。主役は彼らか。それとも当たらしい力か。これもまた楽しみ。まだまだ続きます、お楽しみは。
2006/06/28
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トーナメントになってからめっきり点が入りにくくなってきたわね、やっぱり一発勝負は慎重になるのかしら・・・と今年のCLをふと思い出したりした、観戦記18日目。まずイタリアXオーストラリア。普通に考えればイタリア有利が当たり前だが、韓国代表監督として前回イタリアを破り、オランダのPSV監督としてACミランを破るという「イタリアキラー」なヒディングが相手。今回も見事に「グッドチーム」を作ってきた。対するイタリアは、なんとトッティが先発を外れる。「もうひとつ調子があがっていない」ってなリッピさんのお言葉でしたが。まあ大会前は間に合うのかしらどきどき、な大ケガを負ってた事もあるし。トーナメントに入ったとはいえリーグ戦から連戦だし。ひょっとして「休ませるならここ」と考えたんじゃないのかしら?なんてうがった考え方もしてしまいますが。代わって先発はデル・ピエロ。WCで結果を残せない、汚名を晴らせるか。試合はこれまでのトーナメント同様?一進一退、といった状況。いや、やはりオーストラリアが「善戦」する。どちらも決定機を逃し0-0で後半へ。そして、試合が動く。といっても・・・得点でなく、レッドカードで。マテラッツィ~~!まあ、彼らしいというか、心配してた通り、というか、予想通り?というか。でもちょっと厳しくない?な一発レッド。ここでもちろんイタリアは前線を一枚削るのだが、交代はデル・ピエロでなくトニ。やはり今大会はいまいち、なのか。しかし、これが意外に「イタリア本来」の血を呼び覚ました?いえ、ここ何年かはちょっと薄れてきた・・・ってチェコ戦でも書きましたが、「守らせたらあかん」堅いイタリアが戻ってきた。いや、カンナバロの「さすが」なこと!ネスタに代わりキャプテンマークを巻いた、その見事な働きっぷり。そしてブッフォン。「スーパーセーブ」はなくとも、それを未然に防ぐ動き。相手にシュートすら打たせない。まあ、当然攻撃は迫力を欠いてしまうのだが。じりじりと「持久戦」のような試合展開は、そのまま0-0で延長突入か?と思いきや。後半ロスタイム、この日初めてちゃう?な左サイドの突破から、イタリアPKゲット!いえ、決して代表キャップの多いベテランなわけじゃないんですが、なぜか「老獪さ」さえ感じてしまうグロッソの「ここぞ」な突破と・・・倒れ方。善戦し、ほぼ互角以上に戦ってきたオーストラリアだったけど。ここは「一日の長」がやはりイタリアにありましたか。ここで途中交代で入っていたトッティがしっかり決め。イタリア、1-0で辛くも1回戦突破。いや、あそこできちんと決めるってのはやっぱり凄いですよ。でも、あそこで「試合終了」ってのはなあ。せめてワンプレーやらせてあげても、と思ったりしましたが。あそこまできたら「延長でのプラン」も考えてただろうヒディング、その「マジック」を使いきる前に敗退。しかしいいチームであることはこれで証明された。後は、ビドゥカ・キューエルといった「黄金世代後」にも引き継げるか?予選でアジア勢の前に立ちはだかるのは間違いない。続いてウクライナXスイス。「決勝でもおかしくない」カードが並んだ中では地味な?対戦となったカード。試合内容も・・・もう一つ、地味だったかな。いえ、決定的なチャンスは両チームにあったのですが。ポストやバーに弾かれたりして、得点には至らず。先発したハカン・ヤキンも、シェバも、ウクライナのネドベド?カリニチェンコも決めきれないまま延長へ。いえ、スイスはほんと大会前の印象よりいいチームだなあ、と感じた反面。ウクライナはもうひとつ、ふたつかな~。いいとこみせたのは快勝したサウジ戦くらいでしたね。シェバはやっぱりトッティやルーニーとは違い生粋のストライカーなんだなあ、と。自分とこボールが来ないことにはどうにもならない。ちょっと今の調子のままでは「らしくなってきた」イタリアにはかなわないかなあ・・・スイスはね~、若いチームだし・・・「PKひとつも入らず」というショックをしっかりと受け止めて、2年後のユーロ・4年後のWCでもいいチームを継続して欲しい。なんせ「無失点」ですからね。あとは「頼れるFW」がいればほんと波乱をおこせるようなチームになりますよ、きっと。頼むぜセンデロス。ヤキンはもう一皮むけないと・・・かな?
2006/06/27
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それでは、決勝トーナメント2日目、観戦記17日目。まずはイングランドXエクアドル。オーウェンを欠いたイングランドは、直前のテストマッチで機能しなかったDFラインの前にボランチを1人置く形をとる。そこにファーディナントでなくキャリックを置き、1トップはクラウチでなくルーニーという修正を加えて。しかし。やっぱりうまく機能しなかったわね~。なぜかDFラインまでもがアタフタ、テリーのポカはA.コールの「炎のスライディング」がなかったらやられてた。危なかった。なのでエクアドルにも十分付け入るスキはあったと思ったのだが・・・ここが経験の差、なのかなあ。グループリーグではもっとのびのび、というか躍動感があったように思えたんだけど。ちょっぴり萎縮してたのかな?試合はベッカムがそりゃあ防げって方がムリ、なFKを決めて1-0で決着。ベッカム、体調悪かったんですってね。渾身のFKという事か。伊達にキャプテンマークはつけてないよな。ルーニーが90分やれたっていうのは収穫でしょう。前の試合では「やりたりねえ」って駄々っ子みたいでしたからね。次は爆発してもらおう。しかし、1トップはやっぱりキツいかな。なんでも出来る選手だけに、もう一人いたほうが・・・ね。続いてはポルトガルXオランダ。個人技の傑出していることでは引けをとらない両チーム。そしてチームとしてもう一つ機能しない、という点においても。そこが今回のポルトガルは違った。年輪を重ね、代表引退から復帰したフィーゴが「献身的な」働きをする。それに大してやはりオランダは個人技で応酬。見せ場の多い、目の離せない試合。今大会のベストゲームかと思った。途中までは。しかし・・・審判が試合をぶち壊しちゃいましたね。確かに両チームともアツくなってはいましたが。それを更にアツくさせるようなカード連発。「ここで冷静になった方が有利ですね」と解説してましたが、結局冷静さを取り戻す事は出来なかった。結果、両チームとも2人づつの退場。ベストゲームは見るのもつらい「乱戦」に。でも、終わって改めて「1-0」というスコアにびっくりしました。そっか、あのマニシェのファインゴール1発だけだったんだな、決まったのは。そう思えるほどお互い責め合った好ゲームでした。オランダ、ニステルローイの不調が痛かったのか・・・?あまりに早すぎる敗退。2002年・予選敗退の屈辱を晴らす戦いは、志半ばで終了。もう一歩、「頂点」に届くには・・・何かが、足りないんだろうか。答えはこの日のフィーゴが示していたのかもしれないけど。その「殊勲」のポルトガルも次戦はデコが出場停止。ケガのためやむなくベンチに下がって、悔しさしきりだったロナウドは出られるのか。この日のイングランドでは心元ないが、そこはエリクソンきちんと「修正」してくるでしょう。フィーゴは健在。さあ、ブラジル・ガーナ・スペイン・フランスというとんでもないブロックを勝ちぬけてくるチームと戦うのはどちらか。お楽しみはまだまだ続く。
2006/06/26
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さ~~これからが本番だぜ!な決勝トーナメント開始、の観戦記16日目。まずはドイツXスウェーデン。正直、開幕直前に日本にやられはぐったあたりから「大丈夫かよおい」と心配していたドイツでありましたが。逆にあの「屈辱」でウミが落ちたのか?プラスポーランドとの死闘を辛くも引き分け、ではなくベストとも言える形でモノにしちゃった、あれで勢いがついちゃったのか。対するスウェーデンは「屈指の攻撃陣」がいまいちぱっとせず。なんとかリーグ突破はしたものの・・・という状態。この現在の両チームの置かれた状態が試合開始直後にモロに出ちゃった、という事でしょうか。ドイツ、電光石火の先制ゴール!そして勢いに乗っての追加点!スウェーデンが立て直し、そして反撃に転じる間を与えずの2得点。これは効いた。そのあげくが前半のうちに一人退場。これはなす術がない。そしてエース、イブラヒモビッチは相変わらず精彩を欠いたまま・・・。正直、ドイツがその後もあった多くのチャンスを決めて3点差にしてればその時点で「勝負あった」だったと思うのですが。そうできないとこがまだ半分勢いで走ってるチームなのかなあ~?と。そして後半、試合のハイライト。ビミョ~な判定、ラーションの踏ん張りからPKのチャンス。決めれば1点差。そうなれば、わからない。しかし。ラーション、なんとこれを外す!シュートは枠をはずれスタンドへ!ああ、なんてこと。この瞬間、勝負は9割方決したと言っていいでしょう。その後はドイツも相変わらず決めきれず、スウェーデンも不調のイブラヒモをさげてなんとか反撃しようと試みるが・・・届かず。開催国ドイツ、ベスト8進出。続いてはアルゼンチンXメキシコ。いやあ、のっけからメキシコのペース、おいおい?と思っていたらそのまま先制!おいどうしたアルヘンティー~~ナ??と驚く間もなく。反撃に出たアルゼンチン、怒涛のゴール前プッシュでオウンゴール獲得、すぐさま同点!!・・・いやあ、この試合どうなっちゃうんだよ、と思いましたら。この後テンションは次第に尻すぼみ。アルゼンチンのいいところはほとんど出せず、かといってメキシコが攻勢に出るわけでもなく。なんだかなが~い「睨みあい」みたいな状態。これじゃアカンとアルゼンチンはメッシ・テベス・アイマールを投入しリケルメを残すという「スピード系超攻撃的布陣」を試みるも、決定機はほとんどないまま。数少ないシュートもメキシコGKのナイスセーブに阻まれ。ついに、延長突入。メキシコにしたら、これはある程度ゲームプランだったんじゃないかと思うのですが。アルゼンチンの攻撃を交わしつつ、のらりくらりと。でも、ケガによる交代を2回も使っちゃったのが痛かったかな。「ここぞ」で投入できる選手が一人しか使えなかった。あそこで矢継ぎ早に勝負に出れたら、勝負はわからなかったかもしれない。そしてじりじりとした時間だけが過ぎる中、意外なとこから得点が入る。マキシ・ロドリゲスの胸トラップ&ボレーのあざやかなミドルシュートが、それまでこじ開けられなかったメキシコゴールに突き刺さる!延長前半、ついに2-1。試合はそのままアルゼンチンがボールをうまく回し・・・試合終了。メヒコ、健闘しつつも一歩及ばず。無念。アルゼンチンはなんとか勝ち抜け。次の相手は、開催国ドイツ!勢いに乗ったホームチームを食い止められるか?今朝の試合運びではっちょびっと不安。10人になった相手に決めきれなかったドイツも不安が残るけど。それでも間違いなく今大会のハイライトのひとつ。攻め合いか、消耗戦か。まだまだ、メインディッシュはこれから。
2006/06/25
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おっと日付が変わっちまったぜい、なので今日は足早に観戦記15日目。まずはウクライナXチュニジア。なんだかウクライナぱっとしないままグループリーグ終了。それでもなんとか勝ち抜けたのはしぶといと言うべきか。チュニジアの健闘の方が目に付いた感じでした。シェバ、トーナメントでは頼むぜ?続いてスペインXサウジアラビア。やっぱりラウル1トップは機能しないね~・・・。ホアキンはやたら張り切ってたけど。1回戦での先発はあるのかなあ?レジェスはもうちょっといいとこ見せたかったね。サウジ、よくやってたけど・・・ゴール前の精度を高めないとトーナメント進出はキツイかな。間違いなく日本よりは攻め込んでましたけどね。頑張れ。グループが変わってフランスXトーゴ。敗退の決まったトーゴが意地を見せられるか?!ってとこでしたが、フランスもここで負けたらねえ。というわけでヴィエイラ渾身の一撃が決まってなんとか勝ち抜け。アンリも決めたシュートはお見事!でしたけどあと何回か決めとかないと。調子に乗ってる?スペインにはかなわないぞ!アデバイヨル、残念でした。2010年もまた来れるよう、期待します。そしてスイスX韓国・・・てーはみんぐ、健闘むなしくついに力尽きる!って感じでしたね・・・いやあ、残念でした。あの得点はどうよ?!でしたけどたぶん世界中の人がNHKのアナと同じく「前回は微妙な判定が味方しましたが」って思ったんだろうなあ。スイスの若い力に押し切られたか。センデロス絶望、は痛いかも。ジュルー、踏ん張れるか?これでアジア勢全滅。アジア枠減らすって噂もあるみたいですけど仕方ないですよね。ケガでもないGK交代させられるような試合をグループリーグとはいえそうそうやらせられないですし。でも韓国は次も出られるでしょう。日本は韓国・オーストラリアに続く3番手の位置を狙えるかどうかですね。悔しがっている暇はもうない。さあ、決勝トーナメントだ!予想は一応ドイツ・アルゼンチン・イタリア・ウクライナ、イングランド・オランダ・ブラジル・スペインですが。フランスにも頑張って欲しい。ここはどっちが出てもよし。さて、「波乱」はありますかどうか??
2006/06/24
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思い起こせば昨年の12月。リーグ戦の組み合わせが決まった時、思わず「1勝1敗1分けか?」なんて一瞬思ってしまった自分が浅はかでした。あの時は、まだそんな夢を見てました。ちょびっとだけ。でも。その夢は大会前のドイツ戦をピークに、ついに頂点に達することなく。今朝、終わりを告げました。3試合をあらためて振り返って思うことは・・・。結局、「代表」じゃなかったんだろうな、と。日本人の中でサッカーの上手い人が集まってできた「選抜チーム」に過ぎなかったな、と。そういう思いです。親善試合に出るのはいいけどね。ワールドカップに出たらあかんよ。こういうチームで。それを教えるべきなのは、ほんとは自分で、他では得られない経験を積んできた「監督」なんでしょうけども・・・。ジーコにしたら、「それが大前提だろ」ってのがあったのかもしれない。「なんでそれを教えなきゃあかんの」と。でも。ついに、自分たちで学び取ることはなかった。本来は・・・昔は、「点を決めても喜ばないとこがクールでかっこいいね」なんて都並さんに言われてたヒデが。必死に、「がむしゃらさ」をむき出しにしなけりゃならない現実。そうしなければ。いや、そうやってさえ「戦える」チームではなかったという現実。そのチームに、「奇跡」は起こせない。前任者、トルシエははっきり言って好きではなかった。おもろいキャラではあったけどね。でも一応の「結果」は残した。開催国がリーグ戦で消えるという不名誉な記録は残さずに済んだ。いくら信じられないほど組み合わせに恵まれたとはいえ。でも。その後「決勝トーナメントはオマケみたいなもの」なんていっちゃう指揮官が嫌だった。違うでしょ!と。そこから、本当にシビれるような経験が始まるんじゃない?!・・・あの当時、それを指摘したのが他ならぬジーコだった。「ようこそ、日本代表の皆さん。ここからが、ワールドカップです。」リーグ戦を突破し、浮かれ気分の日本全国にそう宣言した。だから・・・彼に、期待してた。彼なら、“その先”を見せてくれるんじゃないか?って。その幻想は、今、はかなく消えた。いや、こうなることはうすうすわかってはいたけれど・・・。4年前、トルシエが思い切って起用した「若手」が主力となった今大会。彼らのサッカー人生のハイライトになるはず。いや、日本サッカー界の一つのハイライトになっていておかしくなかった。Jリーグが始まり。WCを開催し。ユース世代からの強化が身を結び。なのに・・・。いえ。実は、これは他の国も実は通った道。1996年のユーロで名を馳せたチェコは、主力の多くがヨーロッパ各国の強豪国に移籍し・・・そしてレギュラーポジションを取れず。期待された1998年のワールドカップには出場できなかった。前回日韓WCで旋風を巻き起こしたセネガルも同じく。その主力はクラブチームで力を発揮できないまま・・・今回予選敗退。まさに今回の日本とダブる。俊輔・柳沢・高原・稲本・シンジ・・・「黄金世代」は、その力を出せないまま、長いシーズンを過ごした。これが、「過渡期」の苦しみなのかもしれない。もうひとつ、日本代表が、上のレベルに進むための。ここで終わってしまうのか。それとも、この経験を生かし、更に上のレベルへと進めるのか?「次」は、もう。失敗できない。ヘタをすれば再びの「暗黒期」になってしまう可能性も秘めている。再び、世界の舞台へ上がることが出来る「代表」を育成できるのか?世界のレベルで戦える選手を育てられるのか。「マンチェスター・ユナイテッドのパク・チソン」と言って少しも恥じることのない、そんな選手を、日本代表の中から。何を、どうすればいいのか。具体的には監督の人選からになるんだろうけども・・・。まずは、はっきりとした「指針」を持って。目標を定め。歩き出して欲しい。再び、ピッチに倒れこみ、起き上がれないことのないように。例え再び敗れ、疲れ果て、ピッチに伏したとしても。そこに、やり遂げた「満足感」が満ち溢れているように。その時、「奇跡」を待ちたいと思う。その時までは。今はまだ、「奇跡」は、お預け。
2006/06/23
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それでは、気持ちを落ち着けて、観戦記14日目。まずはイタリアXチェコ!同時刻に行われてるガーナXアメリカの経過を睨みつつ、引き分けでもいいイタリアと、自力突破には勝つしかないチェコ。いやあ・・・「イタリアに“引き分けでもいい”なんて条件を与えたらあかん」ってのを久しぶりに見せ付けてくれました。いえ、ここ数年はそういった「堅いイタリア」のイメージが薄れつつもあったんですが。ネスタが交代してヤバし!と思いきや入ったマテラッツィがズドンとヘッドで先制!なんて“強いイタリア”が戻ってきたようで嬉しいわ。チェコもね、退場者がなければ・・・コラーのケガがなければ・・・せめてロクベンツが出られたら・・・バロシュが万全だったら・・・。これだけの悪条件で、あそこまで攻め立てるってのはまあ凄いですよ。あとは初戦であったような「ロシツキーの輝き」があれば・・・わからなかった。ほんとに、これだけのチームがトーナメントに行けずに涙を飲むんです。これが、ワールドカップ、なんでしょう。しかしインザーギ。あの場面だろうがなんだろうが、ピッチに立てば「ザ・インザーギ」。自分の力をフルに使う。フルに出し切る。それが良いか悪いかは・・・まあ置いといて(笑)。最後の追加点も、「パスしないだろうな~」って思いましたよ。案の定。でもなんだかインザーギだったら許せる?それだけのモノを持っているから。彼は。結果を出してきたから。これが、プロ。かたやガーナXアメリカは・・・やや幸運な?PKもあったにせよ。ガーナ、侮り難し。初戦イタリアにやられらのは、やっぱ柄にもなく緊張してたのか。ブラジルの個人技対身体能力。これはちょっと楽しみ。アフリカ勢の生き残りを賭けて。ブラジル、そろそろギア上げてこないとやばいかも?ま、わかってるかな、彼らは。アメリカは無念。結局「死のグループ」に食われた形になった。これで火を消すことなく、いいチームを作り続けて欲しいなあ。国内のメインストリームになるのはむつかしくとも。それから・・・先に、オーストラリアXクロアチアから。いや、これもアツい試合でしたね~!まあブラジルは勝つだろう事はわかってるでしょうから。勝つしかないクロアチアが攻める!オーストラリアも負けじと行く!取って取られてまた取って!・・・まさに最終戦の醍醐味。両監督もアツかった!オマケに審判もアツくなった??最後のまさかの退場ラッシュはびっくり(笑)。しかしやるね~ヒディング!さて、イタリア相手にどう挑む?わくわく。PSVでミラン負かしてる「実績」がありますからね~!さてさて。クロアチアは・・・う~ん、やはり「決め手」を欠いた、というイメージは否めないですね。日本戦のドローが痛かったな。さあ、というわけで。ブラジルX日本。巻・玉田の2トップはちょっと驚き。でもその玉田がやってくれました。今大会、唯一「快心の」シュート!迷いなく、ゴールを貫く。これがFWってもんでっしゃろ。これが「勝ちに行く」チームでんがな!・・・と、ここまでは思わず腰を浮かせて見入ってしまいましたが。やっぱり、あの1点ですね。まだまだ本調子ではないけれど、初戦のバタバタぶりからすれば少しは良くなってきたロナウド。その彼に・・・。「少し良くなった」だけでもうかなわないのか。あそこで「残り時間守れ!」というような意思統一はあったのか。そういうチームとしてのやり方を、今までやっていたのか?それがここで出ちゃいました。先制はしたものの、ほぼ「初めてのチーム」では限界かな、あれが。後半は・・・もう、ね。何を言うべきか。ピッチに崩れ落ちたまま起き上がれなかったヒデの。インタビューで何も言えなかった俊輔の。「その悔しさ」を、忘れてはいけない、と思います。ニコニコと笑いながら交代したブラジルGKの姿を。目に焼き付けなければ。いつか勝つために、なんてのはまだ早い。いつか、「同じ舞台」に上がるために。本当のワールドカップに挑む事ができる、チームで。それでは残りの言いたいことはまた日記を変えて。・・・頼むぜアンリ、フランス~!!
2006/06/23
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やっぱり1日4試合はどうにもならんばい・・・と諦め口調にもなりつつある今日この頃。そんなわけで今日も観戦記は2試合。まずはポルトガルXメキシコ。なんだか「グループ1位でも2位でもアルゼンチンかオランダでしょ?どっちも変わらへん」ということか主力を休ませてるポルトガル。そして有利なのは間違いないけどひょっとするとここで負けたら危うしなメヒコ。とーぜんのごとく試合開始からメキシコがぐぐっと前にかかって攻め立てるわけなんですが。これがね~、メキシコがああ惜しい!なんて数回のチャンスを逃してるうちにポルトガルがするする・・・って攻めあがってちゃっかり先制点!!ロナウドもパウレタも抜きで頼りはフィーゴのみ?ってわけじゃないぜ、ってとこね。これはあせるメキシコ。そのあせりがなんだかそれまで良かった攻撃の精彩を逆に欠いてしまう。あげく・・・チームの心臓・マルケスが何してんねん!なハンドでPK献上!!おいおい・・・。これで前半で2-0。もしアンゴラがイランに大勝したらひっくり返らないとも限らない。この「2点差」で逆に目が覚めたか、再びそこから盛り返してメキシコすぐさま1点差に詰め寄る。さらに後半には逆にPKのチャンス!しかあし。これをなんとハズして場内騒然!その後も攻めまくるメキシコだが「アンゴラXイラン、1-1」の報が届いたのか?決めきれないまま試合終了。1位、ポルトガル。メキシコはなんとか2位で勝ち抜け。主力をうまく休ませたポルトガルと、必死こいてなんとか生き残ったメキシコ。さあ、トーナメントの行方は?続いてはアルゼンチンXオランダ。決勝のカードでも全然おかしくない対戦なれど、勝ち抜け決まった同士ってことで主力は温存。でもアルゼンチンたらそれでなんとテベス&メッシの若さ溢れる2トップ!!こりゃあ見物だわい、でもアイマールはどうした?な試合開始。若い2トップはさすがにキレ味鋭いとこも見せるけど・・・「ここは守ってもいいや」的なオランダDFをもう一歩打ち敗れない。結局2人の「爆発」はないまま、メッシ交代。出てきたのはそうよ、この方もいたのよインテルのクルス!まあなんて豪華メンバーなんでしょう。その後待ってました、なアイマールも登場するもスコアは動かず0-0のドロー。まあNHKの実況は「因縁の対決」なんてアオってたけどちょっぴり親善試合のような雰囲気で終了。これでアルゼンチンは1回戦メキシコ、オランダはポルトガル!・・・やっぱりトーナメントからだな、ワールドカップの醍醐味は。というわけで、見逃したコートジボアールXセルビア・モンテネグロ戦が試合としては一番面白かったような・・・う~ん、ビデオ見る時間あるだろうか・・・?と言いつつ。はい、もうあと4時間後、ですね。奇跡?それはやるべき事をやりつくした者だけが言える事。オーストラリアに1-3で完敗したチームがブラジルに「2点差勝利」のゲームプランを考える、なんて失礼にも程がある。ブラジルのファンに、世界中のサッカーファンに失礼。でも。逆にこれでやるべき事は絞られた。まずは点を取る。そして取られない。当たり前だけど、それが出来てなかったから。今度こそ、シュート打つべし。出来たら、じゃなく絶対に枠内へ。自分の体ごと押し込むようなブサイクなシュートでいい。それでも1点は1点。もし仮にうまく先制できれば、むこうはしゃかりきに攻めてくる。間違いなく。そこに、逆襲のスキも出来る。ドイツ戦で見せたような「華麗なカウンターアタック」ができれば、勝機はある。まずは打つこと。でなきゃ何も始まらない。むこうは間違いなく甘く見てるからね、日本を。そう思われて仕方ない試合をしてきたから。チャンスはある。後は、やるだけ。自分たちの、すべき事を。それだけでいい。それを、見たい。最後に。
2006/06/22
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一次リーグ最終戦、昨夜から一日4試合・・・とても全試合観戦はムリね、とあきらめて。ため息をつきつつの観戦記、12日目。まずはドイツXエクアドル。トーナメント進出を決めたドイツがどんな布陣でくるんだろ?と思いましたが、さすがに開催国、手抜きはできんぜって事でしょう。バラックも先発出場。フートがメッツェルダーにかわったくらい?「リーグ全勝」の勢いで望む。かたやエクアドルはややドイツ相手を意識した布陣、なのか?それとも「ここはムリせず休ませよう」ってことか。何人かスタメンを入れ変えて挑む。交代出場で調子のよかったカビエデスも晴れて先発。でも、エクアドルやっぱいいチームですね。ドイツちょっと危ないかも?なんて感じもしたんですが。そこは開催国、強豪の意地!なんだかんだ言って寄りきり勝ち。クローゼのバク宙も決まって終わってみれば快勝。しかし安心はできない。1回戦の相手は・・・そのドイツのトーナメント初戦の相手もかかった、イングランドXスウェーデン。トーナメント進出の決まっているイングランドだが、先にドイツが「グループ1位」を決めてるのでここで負けたら初戦はドイツ!それは避けたい。加えて相手はなんとここ40年近くも勝てずにいるスウェーデン!ジェラードを休ませた意外はベストメンバーで臨む。スウェーデンはここで勝てばグループ1位。引き分け、最悪負けてもトリニダード・トバコの結果次第では・・・と同時刻開催の試合経過を睨みながら。イングランド、2トップは初めてオーウェンとケガから復帰したルーニーのコンビ!さあ、このルーニーの出来が今後のイングランドのカギを握る・・・と、誰もが期待したのに。ああ、なんてこと・・・オーウェンがケガで開始早々退場!しかも「今大会絶望」ですって?!も~ケガ多すぎよね・・・。変わってクラウチ君登場。なんだか早くも暗雲垂れ込める。しかあし。その暗雲を振り払ったのがJ.コール!素晴らしい軌跡を描いたミドルシュートが決まってイングランド先制!これでついに40年の悪夢が途切れるか、と思いきや。前半の完璧イングランドペースから、ほぼ一度っきりのチャンスとも言えるセットプレーからスウェーデン同点弾。これで流れがまるっきり変わっちゃうから面白い。そこからはもうイングランド防戦一方。前半の勢いはどうしちゃったのよ、やっぱり長いこと勝ってないとねえ・・・なんて思ってたら。ほんとは休ませとくつもりだったかもしれない、交代で入ったジェラードが残り5分のところでヘッドを決めて勝ち越し!・・・これだからわからない。さあ、ついにイングランド勝利か?!と思われた終了間際・・・スウェーデンのロングスローからのボールがなんだよなんだよと言ってるうちにイングランドゴールへ!!ありゃまあロスタイム目前で同点~~!!ああ、これだからわからない・・・結局そのまま2-2で試合終了、またしてもイングランド、スウェーデンには勝てず。決勝トーナメントでの再戦はあるのか?イングランドは難敵エクアドル、スウェーデンの相手はなんたって開催国ドイツ。イブラヒモ君の復調はあるのか。オーウェンを失ったイングランド攻撃陣は。そして、なんだか乗ってきちゃった感のあるドイツは・・・!やはり、本番はこれから、ね。
2006/06/21
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それでは今夜は冷静に?観戦記11日目。まずはスイスXトーゴ。いや、トーゴってやっぱり「アフリカらしい」チームだったんですけどね・・・!もう一歩、の「長い足」が出てくるとこなんか。アデバイヨル君も頑張ってたなあ。でも・・・スイス、なかなかしぶといですね。こんな粘り腰のあるチームとは思わなかったわ。韓国を抜いてグループ首位。さあ、追い詰められたフランスどうする??続いてウクライナXサウジアラビア。初戦、スペインにボコられて意気消沈してるかと思ったウクライナですが。始まってすぐのあのラッキーな?ゴールで乗っちゃいましたね!エース・シェバもWC初ゴールを決めて言う事なし。最後、チュニジアを破ってトーネメント進出なるか?チュニジアも侮れないですからね。サウジは・・・頑張ってはいましたけどね~。いかんせん、「力の差」というか。世界の壁は厚いと言う事か。ちょっと次回からが心配ですね。アジアの壁は越えられるかなあ?最後はスペインXチュニジア。前半はまんまとチュニジアのペースにハマり、「おいおいヤバいよスペイン」と初戦の快勝ムードが消えかかったと思いきや。後半、勝負に出てからは「こりゃ今年のスペインは一味違うぜ」と見せ付けてくれました!なんたってセスクでしょ!これまでのテストマッチではもうひとつ、アーセナルで見せるような攻撃参加は出来なかった(控えてた?)けれども。あのビハインドの場面、もう遠慮はいらねーぜとばかり。ここで出てきたんだから点とるのが仕事でしょ?といわんばかりに。ミドルは打つは絶妙のロング・パス供給するは。いきなりの大活躍!オマケにラウルもトーレスも決めて、文句なし!まあ先制されなければそれに越した事なかったんでしょうが、よしとしましょう(笑)。ホアキンもああいう「切り札」的使い方をするのかな?それとも次回からは先発か。いずれにせよ、ちょっと今回のスペインは期待してもよさそう・・・かもしれない。何度も裏切られてきたからなあ~。それにしてもレジェス、出番がないなあ。3戦目はいいとこ見せられるかな?
2006/06/20
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☆この日記は代表に対する個人的な思いいれ、というか願望に満ち満ちています。それはなんだかな、という方はご遠慮下さい☆例えば、あのFIFAのフラッグを先頭に、ピッチに足を踏み入れる時。その時、どんな思いなんでしょうか。「ついにここまできた」か、「ホントにきたんだ」か。いずれにせよ、そこは、きっとその選手が今まで「夢にまで見ていた舞台」である事は間違いないでしょう。それが「代表」の重み、代表の素晴らしさなんだと思います。きっとまだ小さい頃、TVやビデオで見たスーパープレーに胸躍らせて。「いつか、自分もあんなところでサッカーが出来たらなあ・・・」なんて。それがいつしか、「夢」ではなく現実の「目標」となり。それがついにかなった時は、どれほどの喜びか。ちょっと想像もできません。あのマラドーナやプラティニやバッジョと同じ舞台に立てるんだ!マジで!!もう、「自分の120%以上を出しまくる」くらい気合が入っても不思議ではない、と思うのですが。あの日本「代表」の2試合を見て。「自分もあそこでプレーしてみたい」と思うサッカー少年はどれだけいるでしょう。興奮に、感動に胸震わせ、明け方まで寝付けなくなるような思いにかられる。ギリギリするくやしさ、ではなく。決して、そういう「感動」を与える事が、“義務”だなんて言いません。代表である彼らには、それを与えることができる「権利」があるんです。自分のプレーを見て、自分のようになってみたいと思う。そういう、稀有な状況を作り出せる「権利」が。そしてその「権利」は与えられたものではなく。自らの手で、“勝ち取った”ものであるはずなんです。たゆまぬ努力、節制、いくつかのものを犠牲にして。自分の持つ才能を最大限引き出せるようにと。そうして勝ち得た「権利」を行使しないまま終わるなんて、そりゃもったいなさ過ぎるってもんでしょう?今はまだキラキラした目をして、「ロナウジーニョみたいになりたい」なんて言ってる子供が。眠い目をこすりながら見た日本代表戦の後。もうどうしたらいいかわからないほど興奮し。「俺、ヒデみたいになる」「ミヤモトみたいになる」「川口みたいになりたい」と、“夢”から“目標”へと変わる瞬間。その瞬間を作り出せる権利。それが「代表」の素晴らしさではないかと思うのですが。そうやって子供たちに植え付けられた「サッカーの遺伝子」が、その後の代表につながる。どんなに協会がお金を使って強化策を練るより、それは一番の「強化」になるはずなんです。そうやって、サッカーの面白さ、楽しさ、素晴らしさが伝わっていく。「ああなりたい」という思いと共に。たとえ、負けたとしても。その“本気”は、決して裏切らないと思う。だから・・・クロアチア戦。最後の10分。あの時間帯で、あの暑さの中、苦しいのは。厳しいのは十二分にわかってるけど・・・「走って」欲しかった。最後まで。終わった瞬間ぶっ倒れるくらい。それで0-0なら仕方ない。悔いは残るけど、拍手は送れる。よく頑張った、よくやってくれたと。それが・・・なかった。残念ながら。なんか、こういう言い方をしたら変ですけども、海外で経験を積んだせいで?ワールドカップの試合も、「自分のキャリアの一つの通過点」くらいにしか思ってないんじゃないかなあ、なんて。そんな気がしてしまうんですね。まだ次があるよ、と。そうじゃないだろう??と思ったりするんですが。・・・そうではない、のかなあ。「サッカーは仕事」と割りきっているヒデが一番仕事をした、っていうのはなんとも皮肉な。いえ、彼はわかってるんですよ。自分の「仕事」がなんなのかを。それについて、決して妥協はしないと。手を抜いたりはできないと。その仕事が「代表」であるならば。彼だって、小さい頃胸ときめかせたはずなんだ。世界の名選手の、素晴らしいプレーに。その影響で、自分が「この仕事」を選んだことがわかってるから。だから、「手抜きは出来ない」。あの頃の自分と同じように、期待に胸震わせて試合を見ている人たちがいるから。そのおかげで今の自分がいるのだから。そうやって自分が必死に戦った姿を見て。「自分もああなりたい」と思ってくれたら・・・それはどれだけ素晴らしいことか。その「権利」を、存分に使いきって欲しかった。せめて、90分間。あと残る90分、それが期待できるかどうかは・・・わからないけど。ブラジル戦、ロナウジーニョ(出れば、ですけど)のプレーにわくわくしながらTVの前に座ってる子供たちが。思わず腰を浮かせて、「ヒデ!」「ミヤモト!」「ヤナギぃ!!」と叫びだすような。そんな試合を見てみたいです。それでたとえ負けたとしても。遺伝子は引き継がれる。思いのたけをどうしようもなくて、夜明けに思わず外に飛び出してサッカーボール蹴りたくなるような。お母さんは「近所迷惑でしょ」って止めるけどお父さんは「まあまあ」なんてなだめて。思わずお母さんも「そうね、じゃちょっとだけ・・・」みたいな。この借りは、いつか。俺が返す。あの舞台で。子供たちが、そう、心に刻むような。そういう試合が見たい。それができる「権利」が、ある。「代表」には。残り1試合。90分。まだ、やれる事はある。やるべき事は。
2006/06/19
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えー、それではまず冷静に(笑)、10日目の観戦記をば。まずはブラジルXオーストラリアから。いや、オーストラリア頑張ってましたけどね~・・・こりゃ日本のかなう相手じゃないな、と改めて思いました。結局あのアドリアーノの一発だけでしたからね。最後の追加点はオマケ、みたいなもんで。さすが王国、と言ったとこでしょうか。解説の木村和司さんが言ってたように、トーナメントからグッと調子を上げてくるつもりなんでしょう。こちらとしてはあのアルゼンチンのゴールラッシュ再現?をちょっぴり期待してたんですけどね。まあこれもブラジルらしいっちゃらしいです。はい。続いてフランスX韓国。あのとどまるところを知らぬ怒涛の「てーはみんぐっ!」効果で、もしかしたらフランスヤバいかも?なんて思ってたんですが。アンリ様、の先制ゴ~ル!!でよけいな心配だったか、はははと安心してたら。いやはや。参りました。凄いよ、韓国。マジで。前回4位の結果が「母国開催」効果だけじゃなかったんだ、というのをこうやってきちんと結果として出す。これが“成果”というものでありましょう。なんせグループ首位、でっせ!フランスのいる組で!!いつか日本もそんな喜びを味わえる日が来るのかなあ・・・さあさあ。それでは日本Xクロアチア。まあ・・・時間帯と暑さとで、クロアチアも相当グロッキーでしたね(笑)。ゴール前の精度を欠いてました。それに助けられた、と。何回セルジオさんが「今のは助かりましたね~」って言ったことでしょう。「0-0」の結果は、クロアチアの決定力不足と川口のスーパーセーブ、この結果でしかありませんでしょ。善戦でもなんでもない。それにしてもねえ・・・「まずはシュート打つとこから始めましょ」なんて書かなくてもわかってると思っていたのです、が。後半、「シュート」ありましたっけ??「勝たなくてはならない」試合で。そんな馬鹿な。ありえへん。それに。ラスト10分。厳しいのは百も承知。つらいのはわかってる。でも、でも。あそこで走らないで、いつ走る?あそこで踏ん張らずに、いつ踏ん張る??そのために、今まで頑張ってきたんじゃなかったのか。私個人、としてはそう思ってたんですけどね・・・どうも代表の皆さんは違ってたようで。まあ、それについてはまた日記を変えてたっぷりと。それでは。
2006/06/19
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今夜は珍しく、というか開幕後初めて夜おうちにいられるので。日本戦後、怒りに身を震わすか、もしくは狂喜乱舞しているか。その前の比較的冷静なうちに、観戦記9日目を。まずはポルトガルXイラン。デコやマニシェの戻ってきたポルトガルと、重鎮ダエイがベンチのイラン。ちょっとイランには厳しいかな、とも思ったのですが。初戦に引き続いて、頑張りました。でも、やっぱ最後のツメというか・・・決めるところで、決められる人がいると違うなあ。伊達にバルサで修羅場を経験してないよ、デコっち。イラン、残念。世界の壁は厚い。続いてはチェコXガーナ。ここはC組に続く「死のグループ」だって言われてたけど1戦目でほぼ先は見えたかな、なんて思ってましたら。いやいや初戦敗北チームの大逆襲!ここまで比較的“無風”かと思われてた今大会に嵐が吹き荒れました!まさかチェコが0-2でやられるとは。しかもロクベンツとウィファルシが3戦目は出場出来ない!いや、普通はあのチェフのスーパーセーブ連発で流れが変わったりするんですけどねえ。3戦目、せめてバロシュは出られるんでしょうか。頼むぜロシツキー。そして、イタリアXアメリカ!ま~~なんて波乱。いや、試合結果というよりも試合事態が。荒れまくっちゃいましたね~!前半で10人対9人、かよ!おまけに後半ビーズリーのゴールが決まったときはそんな事あるんだ~~!!って叫びそうになりましたが。すぐ物悲しい表情になっちゃいましたね(笑)。とっぱじめのジェラルディーノのゴールでいい感じ!って思ったのに。それまで始まってから「ガーナに負けられんぜ」と気合入ってたアメリカの鼻をあかすような先制点。ああ、なのに・・・。それにしてもリッピ、意外とトニをすぐ引っ込めてイアキンタ、ってのは、イアキンタ買ってるんですねえ。デロッシがいなくてもガットゥーゾがあれだけ動ければまあ大丈夫とは思いますが。イタリアは最後引き分けでいいのか。でもチェコはそうはいかないし。ちょっと3戦目、もアツくなりそうですね~!さあて、選手入場だ。やってもらいましょう。きっと、夢に見ていたに違いない、この舞台。ワールドカップで。
2006/06/18
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あ~る・へ~ん・てぃ~~~~な!!!と、いうわけで観戦記8日目であります。も~なんたって今日はこれでしょ、アルゼンチンXセルビア・モンテネグロ!「死のグループ」と言われ、前回グループリーグ敗退を喫したアルゼンチンがさて今回は果たして?なーんてちょっとイジワルな見方をあさっての彼方に吹き飛ばす大爆発!!はい、すいませんでした!前回の分の借りも返すぜ的なもうこの8年間の思いのありったけをぶちまけたかのようなゴールラッシュ!お見事。降参。左サイドをあっという間に切り裂いた先制点も、テベスの「俺もいるんだゼ」なゴリゴリ個人技突破な追加点ももちろんいいけども。なんたって白眉は2点目。たぶんこのレベルの大会で見られるパスワーク→フィニッシュ、としては最上級・最高級のものじゃないでしょうか。マラドーナの7人抜きに匹敵する、今大会のハイライトと言ってもいい。こういうプレーが「完成」するには、1、各選手の個人技がまず傑出していて2、お互いの特徴を知り尽くした上で3、今何をすれば一番いいかを瞬時に判断し4、そのパス出しをした選手の「判断」をも瞬時に把握した上で次の選手にまた「瞬時に」伝えるというピースが完璧に揃わなければならない。それが、ワールドカップ本大会のゲームで見られるなんて!しかも、きちんと「フィニッシュは決める」。あれでフカしてたら「いいプレーだったのにね~」で終わってしまう。だから最後決めただけ?なんて思われるかもしれない(パスワークにも絡んで自ら飛び出したんですけど)カンビアッソの貢献度は大きい。最後を決めてこそ、の「スーパープレー」である。まあ、やられたセル・モンテにしてみればたまったもんじゃないですけどね(笑)。あれはショックでかいよなあ・・・。目の前で確実に「レベルの違い」を見せ付けられる瞬間。そりゃあ手も足もでない。しかも相変わらずおばかさんケジュマンが一発レッドで10人、もうお手上げ。審判も後半ロスタイムをほとんど取らない「好判断」。2002年のドイツXサウジの7-0とは申し訳ないが明らかに格の違う「6-0」。これはアルゼンチン、凄いよ。マジで。ちょっとこのチームとブラジルの「本気」勝負を見てみたいなあ・・・グループ1位通過なら、当るのは決勝??ぶるぶる。続いてのオランダXコートジボアールも、「おいおんなじ展開かよ」と思わせましたが。そこはアフリカ最強の意地、食らいついて後半は押し捲ってたんですけどね~!あと1歩、でした。無念。オランダはニステル君が決めたのが大きいでしょう。やっぱりエースが決めると乗ってきますからね。ドログバは悔しいだろうな・・・でも、この経験が若いエブエやトゥレに必ず生きるはず。どちらが勝つか、4年後は、わからない。そしてメキシコXアンゴラ・・・は、正直メヒコが楽勝かな?なーんて思ったら。まあ、アンゴラのGK、ノット・ヒズ・デイの真逆。イエス!ヒズ・デイ!(?)当りまくってましたね!!懐かしいけどアトランタの川口君をちょっと思い出しちゃったわ。最後、ベンチから飛び出した選手やスタッフがGKに抱きつきにいったのも頷ける。メキシコは・・・「こんなはずじゃなかった」だろうなあ。一人退場で数的優位にまでなったのに。さすがに逆襲は食らいませんでしたけども。最終戦、ポルトガル戦も気が抜けなくなっちゃいました。さて、どうなりますやら?
2006/06/17
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それではまいります、観戦記7日目。まずはイングランドXトリニダード・トバコ!前の試合ではなんだかもう一つだったイングランドと、まさに試合後は優勝したかのような喜びようの「勝ち点1」をゲットしたトリニダード。ちょっとイングランドもうかうかできないんちゃうん?な試合であったのですが。まずは試合前、マンUで「3冠」を達成したチームメイト、ヨークとベッカムがにこにことご挨拶。ああいうのはいいですね~。ついでにベッカムが連れてた男の子はしっかりベッカムカットでしたが(笑)。オマケにベッカムったら自分が手をつなぐわけじゃない女の子にまで笑顔振りまいて♪あれはいい思い出になるだろうなあ。女の子も嬉しそうでした。こういうファンサービス、というかちゃんとしてるとこが好きなんですよベッカムは。ここらへんがプロだなあ、と。ただカッコつけてるだけじゃないのさっ!それは置いといて試合の方は・・・も~~イングランドしっかりしなさい!でしたね。あれだけいいメンツ揃ってるのにあんなにヤキモキさせなくとも。トリニダードが踏ん張った、って事でしょうけども。でもねえ。クラウチ、思いっきりヒーローになれそうだったどフリーなボレー、あれ外したらあかん(笑)。あれじゃあの後決めても踊れないよな~。まあ最後はジェラードがまさに「ザ・ジェラード」なミドルをずどん!と決めて少しも溜飲を下げましたけどね。ルーニーの試運転もできたし、グループリーグ突破も決めたしOKとするかな?3戦目はウォルコット君の出番あるかしら・・・続いてはこちらももう一つだったスウェーデンと、惜しくも初戦は落としたパラグアイ。どちらもここは勝っておきたい一戦であります。スウェーデンはNHKのアナが「CL優勝チームと準優勝チーム、そしてセリエA優勝チームの攻撃陣が揃った豪華布陣です!」と紹介するくらい、まあ「得点力」が魅力だったわけなんですが。なんだかイブラヒモ君がね~・・・いや、シーズンの終盤からそんな感じしてたんですけどね。なんかもう一つよね・・・大丈夫かしら?例の「事件」が気になっちゃって集中できないってわけじゃないと思うけど。本来の彼はあんなもんじゃないわよねえ。前半耐えていたパラグアイも徐々に押し返し、ちょっとどっちが勝ってもおかしくない展開でしたが。ここでわがガナーズ・リュンベリ君が決めてくれました!あそこだけ、あの瞬間だけ開いちゃいましたね~・・・まああの時間帯にあそこに飛び込むっていうのが素晴らしいんですけども。パラグアイ、あれはぐったりするよなあ。2試合とも、少なくとも勝ち点1は取れてておかしくない試合でした。残念。サンタクルス君、見せ場なしでWCを去ってしまうのか・・・?残るエクアドルXコスタリカは・・・すんませんまたもや力尽きて前半のみ観賞でした~。ちょっとペースが落ちてるなあ。後半の「カビエデス変身シーン」は見なくっちゃ、だわ。
2006/06/16
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それでは観戦記6日目。まずはついに初出場、バロンドール男シェバ率いるウクライナXスペイン!やっぱりウクライナは「ゆーくれいん」ってアナウンスされてましたね。ラウルもホアキンもレジェスもベンチでビジャ&セナ先発?!というちょっと意外な布陣のスペインでしたが。これが当りましたね!ラウルがいない時はこれでいくんでしょう。へたするといない方が上手くまわったりして・・・いやいやそんな事は。ダブルシャビの中盤はやはりいいですね~。この2人が万全ならわがセスクっちはやっぱり控えかなあ。それはしゃーない。最後にトーレスが決めていう事なし、でやんしょ。比べてウクライナは・・・ショックでかいだろうなあ。せっかく、やっとここまで来たのに・・・あの先制点とFKが痛かったなあ。後半は攻めに出るしかないもんねえ。それでシェバが完全に止められたらちょっと打つ手なし、か。次戦での巻き返しはあるでしょうか??続いてドイツXポーランド。いや、これはアツかった!!もう負けられないポーランドの意地と、開催国の威信をかけるドイツ。攻めて攻めて、はね返してはね返して。試合の時間帯がよかったせいもあるんでしょう。いい試合でした。最後はね~ノイビルか~!やっぱいぶし銀やね~・・・。若武者突貫小僧・ボロウスキのアシストってのもいいやね。まあちょっとポーランドあたりに苦戦してて大丈夫か?という思いもありますが、この日はポーランドの出来がよかったという事にしときましょう。この「勝ち」は「価値」あるんじゃないかな?なんちて。ポーランドはね~~いやあ、残念でした!最後の最後にね~・・・ボランチの一人が退場になって、あそこでギブアップせずひたすら守り続けたのになあ。あそこでもう攻める力が残ってなかったのが痛かったな。痛恨のロスタイム。でも、頑張りましたよほんと。日本にもこういうゲームやって欲しいなあ。負けてもよくやった、と拍手を送れるような。もう1試合、チュニジアXサウジは・・・すんません、力尽きて未見です!2-2か、ちょっと見てみたいなあ・・・今度休みの日にゆっくり見ます!面目ない。
2006/06/15
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それでは気分も少しは落ち着いたところで、5日目の観戦記をば。まずはアジア最強?韓国Xトーゴ。いやあ、「てーはみんぐっ!!」効果は健在ですな!あれは壮観。ああいう風に盛り上がってみたいものだ。ちょっとコワい気もするけど。しかしFK直接ぶちこむ最初の選手が韓国代表だとは!大したもんです、ほんと。同じ昼間の試合なのに最後まで走ってたしねえ。これはもう根本的な差、なんでしょうなあ・・・トーゴのダンスは楽しそうでしたけどね♪退場で流れが変わっちゃったなあ・・・残念。でも悪いチームじゃないよ。フランス、しっかりせんとまたヤバいかも??続いてはそのフランスXスイス。一度は引退したメンバーをかき集めなんとか形にした、というのが出ちゃったのか。なんともシンクロしない攻撃陣・・・若いリベリの突破ばっかり目立っててはね。それも最後には止められてたし。しかし国歌の時リベリがどアップになってたのは「注目の若手」ってことなのか、それとも「ジュリを落としてまで選ばれてるんだからしっかりやれよ!」というメッセージなのか(笑)。正直「おっしい~!」ってなチャンスはスイスの方があったような。人気者のハカン・ヤキンは使わないんでしょうかね。もともと選出されてなかったしなあ。韓国との対決はちょっと見ものかも。さて、優勝候補筆頭、NHKのアナも思わず「世界で一番有名なイレブンです」なんてのたまうブラジルXクロアチア!しっかし見事に背番号の1番から11番まで揃えてるわね(笑)。でもカカの8番はまだしもアドリアーノの7番てなんか違和感あるような・・・それで調子ももう一つだったのか?ロナウドはまあ・・・国内リーグに入る前のような、なんだかモサった感じでね~。最初っからロビーニョでいいんじゃないの?トーナメントに入ってコンディション少しも良くなってから活躍してもらえば。クロアチアもよく攻めてましたけど、ブラジルがああいうチームですからチャンスはありますわね。あそこで決めとかないとな~。あそこが「差」なんだろうな。カカはお見事でした。重鎮カフー、頑張ってますね。それにしてもほんと凄いチームだわ。あらためて。オーストラリア、いやヒディング、どんな策を練ってくるか?意外とハイボールには弱いかもしれんぞ。ちょっと楽しみ。日本はね、もう玉砕覚悟で。まずはシュート打たないと。まずはそこから始めましょうかね。はい。
2006/06/14
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☆この日記には日本代表への苦言が満ち溢れております。 心苦しいと思われる方はご覧にならないよう お気をつけ下さい☆まあ先に結果を知っちゃってたんで、「しょーがないよな~でも1点取ったんだ、頑張ったな」なんて思ってたんですが。いざビデオを見たら・・・なんですか?これ。親善試合か、紅白戦を見てるのかと思いました。走らない、打たない、守れない・・・そして諦めが早い。これ・・・ワールドカップの試合ですよね???確かに予想外の暑さはキツかったんでしょうけども。それに負けてたら、ここに出てくる資格はないわね。ブラジルに勝てる可能性は限りなく低いんだからさあ、この試合で例えぶっ倒れても勝ち点3取らなきゃならないとこじゃないですか。幸運な先制点ももらえたんだし。それが・・・ね。はっきり言って、あの1点も含め決定機はゼロ。あとは向こうの攻めをしのいでるだけ。それじゃ消耗戦になるのもムリはない。そんな時、大事なのがベンチワークなわけですが。あそこでシンジは・・・ないですよね!シンジと同郷、なんでスタメンで使わないねん!な私でさえそう思いますよ。せめてイナかヤットじゃない?残り時間ボールを追っかけまわして奪い取るような猟犬。ガットゥーゾみたいなね。あの時間に交代で入る選手に求められるのはそれでしょう。シンジを入れてスタメンの誰かにそれをやらせるならそういった指示が必要だし。それが出来るような体力が残ってる選手はいなかったし。それがはっきり出たのが逆転のシーン。あそこで、シュート打つ選手に当たりにいかないでどうする!!・・・ほぼフリー、なんだもんなあ。あの場面、向こうの元気モリモリな交代選手が。3点目に至っては、完全に「諦めて」ましたよね。駒野も足がでなかったんでしょうけど・・・あそこで、1点負けてる場面で追加点とられるのは実はある程度仕方ない。同点に追いつこうと攻撃にかかっていれば、ね。でも。あそこで交代が大黒なんだもんなあ・・・。確かに疲れの出る終盤にチョコマカ動き回るFWは嫌ですけどね。あの時間では何もできまい?いれるなら巻でしょ。とりあえずゴール前放りこめ!みたいな。ポストに当ててもうボランチもDFも攻めあがると。そういった気力がまったく見られませんでした。まあ、ヒディングにしたらしてやったり、どころかプラン通りのゲームだったでしょう。先制された以外は。アロイージ、ケーヒルっていう「切り札」持ってたのも強いなあ。交代で出すならキューエルよりこの2人。そう考えたんでしょう。采配ズバリ、でした。お見事。それに比べて我がジーコ・ジャパンは・・・何一ついとこなし、で終わっちゃいました。全てを吐き出したとさえ言えない、まさに完敗。あの舞台に立つ資格さえあったのかどうか。あれは、あそこで行われてるのは・・・紛れもなく「ワールドカップ本大会」なんです。出場した選手全員が、国の威信を賭けて、己の全てを賭けて望む舞台。そのはずなんです。それがわかってる選手が日本代表の中にどれだけいたのでしょうか・・・?それがわかってたら、少なくとも同点に追いつかれ、逆転されてやる気失せてたらアカンでしょう。何のためにここへ来たのか。何のためにここまで来たのか。今更言っても遅いけど。もう一度噛み締めて欲しい。まだ、2試合ある。2試合やらなくちゃならない。無様な試合をしたら、グループリーグ勝ち残りを賭けて戦っている他の代表に失礼だ。ぜひ、例えかなわなくとも。「ああ、日本も全力でやってくれたんだな」と少なくとも思われるような試合をして欲しい。これがリーグ最終戦で、この試合の結果次第でクロアチアの突破が決まるなんてとこならクロアチア激怒してますよ。「マジメにやれよ!!」って。残り2試合。それ以上があるとは思わない。ただ、もう一度思い出して欲しい。これは、ワールドカップなんだ、と。
2006/06/13
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ああ、記念すべき200件目の日記(笑)がこんな内容に・・・すでにいろんな皆さんが怒りをブチまけていらっしゃいますが。ここは冷静に、まずは他の2試合から。チェコXアメリカ戦・・・もう、「ザ・ロシツキー」なゲームでしたね!彼の名を一躍轟かせた試合として、もしかしたらこの後記録に残るかもしれない?!「歴史に名を残す名プレイヤー、トマス・ロシツキーは2006年ワールドカップ初戦のアメリカ戦で注目を浴びた」なんて何十年後かに語られるような。「振り返ると、これは彼の大会だった」な~んて!アーセナルのためにも!少なくともチェコ代表は長く続いた「ネドベド・ポボロスキー」の時代から「ロシツキーの時代」へと変身したと言っていいでしょう!この1試合で終わらないでね(笑)!しかしアメリカは痛いな~・・・ただでさえ注目を浴びないマイナースポーツなのに。「トーナメント進出」はサッカー協会の掲げた最低のノルマでしょう。リーグ戦敗退、ではニュースにもならないかも・・・続くイタリアXガーナ戦。イタリア、もっと決めるとこで決めないと。クフォーのポカのおかげで助かったけどさ。(あのガックリくるとこは思わずCLバイエルンXマンUの決勝を思い出しちゃいましたよ)トニの爆発に期待かな。ジェラルディーノも早く1点欲しいだろうな・・・ヘタすると今季のCLみたいに点取れない病になりかねん。ピルロのゴールは嬉しかったですけどね。ガーナはアッピアーとかいい選手いるんですけどね。チェコに勝つのはむつかしいかなあ・・・さて、それでは日本Xオーストラリア戦。ま、「順当な結果」でしょう(笑)。あのラッキーな先制点で勝っちゃうってのもサッカーの世界ではありえることですけどね。そううまくはいかないよな、と。あのまま終わってたらヒディング怒ったろうなあ。たぶん「前半は耐えて0-0、日本の動きが落ちるであろう後半勝負」ってなゲームプランだったでしょうから。体力に勝るチームとしては当然の策ね。それが早めに手を打たざるを得なくなった。残り10分まで点取れなかった時はさすがに「ヤバいかも」と思ったんじゃないかなあ。それがあの大逆転劇。これでオーストラリア、波に乗っちゃうんじゃないの?クロアチアは戦々恐々としてるでしょう。ぜひともブラジルから勝ち点1でも取ってアドバンテージ欲しいところね。日本は、あと何点取れるかな。何失点かはもう考えない。合計二桁くらいはいっちゃいそうだし。では、日本戦の「本音」は日記を変えてたっぷりと。
2006/06/13
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世間では今頃日本戦で大盛り上がりの最中、会社で一人これ書いてます。もちろんあらゆる情報シャットアウトで!そういうわけで3日目の観戦記。オランダXセルビア・モンテネグロはなかなかいい試合でしたね。まああれだけ調子のいいロッベンはなかなか止められまい。セルビア(って略したらダメか)は決定力さえあればね・・・惜しいチャンスもあったのにな。でもやっぱりしたたかなアルゼンチンにはかなわないかな?ハイボールをトップに合わせる、なんて戦術になってたんですねえ。ケジュマン頑張れ。メキシコXイランは・・・イラン、思ったよりやるじゃないですか!前半いい形なんども作ったし。ダエイ、髭ないとなんだか別人。ちょっと若返った?ただ終盤はやっぱり疲れてたかな。いや、メキシコもいいチームですよね。これも好ゲームでした。ポルトガルXアンゴラは・・・すいません力尽きて前半のみの観賞。フィーゴが調子いいと強いですねポルトガルは。あとはデコの復活待ちかなあ・・・ロナウドはやっぱ代表だといいんだよなあ・・・ああ、もうすぐ日本戦終了だ!さて、どうなりましたやら?・・・と思ったら会社の同僚がご丁寧に結果だけ教えてくれました(笑)。あ~あ(泣)。
2006/06/12
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も~体にムチ打って?新しい中古パソの設定とかしながら見てますワールドカップ。今日は2日目。イングランドXパラグアイは結果知っちゃってたのでだらだらと観戦。・・・って、あの先制点で終わりだったのか~。それはちと、ね。パラグアイもまさかあれで決まるとは思わなかったろうな。この勝ち点0は痛いかな。イングランドにすれば「3、取れた」のが全てでしょう。トーナメントにいってから、ルーニー本格復帰してから、ですよ!・・・たぶん。続いてスウェーデンXトリニダード・トバコ。スウェーデン堅いかな、なんて予想を見事に覆してくれました!いや、この試合は面白かったっす。「ああ、ワールドカップだなあ!」って気分にさせてくれました。一人退場になってFWを投入するトリニダードの潔さ!素晴らしい。スウェーデンにしたら、痛い引き分けではありますが。どちらのファンでもない、第三者的立場から見てたらちょっとコーフンしました。こういう「劣勢をはね返す」試合って熱くなりますよね。そして注目のアルゼンチンXコートジボアール!これは番狂わせもアリか?なんて思ってたら・・・いやあ、「しぶといアルゼンチン」復活ですね!そう、これだったんですよ。ベテランの味?とでもいいますか。前回には見られなかった、WCを経験してきたチームだからこその試合振り。対するコートジボアールはやっぱ「ルーキー」でしたね。ドログバは凄いけど。クレスポ、セットプレーであの位置取り。そしてこぼれ球をしっかり押し込む。したたかさ200%。これは強いかも、アルゼンチン!ちょっと世界の舞台からは忘れ去られかけたサビオラの復活も嬉しい。「復活」っていう事自体失礼な選手ではあるんですけどね。「メッシメッシ言ってんじゃないよ!」という意地の表れか。大怪我してたエインセも元気そうでなにより。「時間稼ぎ的アイマール」はちょっと悲しかったですけど。頑張れ、まだ先は長い!・・・はず。
2006/06/11
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一日遅れですが、大会一日目の感想を。まずは開幕戦。ラームの先制点で「これでドイツもリラックスできますね」なんて井原さんは言ってましたが(笑)。リラックスしすぎちゃったのか?あの同点のシーンはなんとも・・・それにしてもドイツ、DFが心配です。日本に2失点、から修正できてない様な。この日はコスタリカのDFももう一つ、だったので助かりましたが。しかしコスタリカも・・・ゴール前を固めるのはいいけれどもう少し人にいかないと。ラームもフリングスもファインゴールだったけど、あれはやっぱ「打たせちゃあかん」でしょ。ドイツはこれからも失点の可能性があり、そしてこの日のように簡単に得点できるとは限らない。前途多難、な初戦でした。かわってポーランドXエクアドル。予想通り?こちらの方が見ごたえはありました。攻め立てるも決めきれないポーランドに対して、耐えながら少ないチャンスを生かすエクアドルという構図。エクアドル、してやったり!のゲームでしたね。それにしてもシャルケのホーム、満杯で壮観だったなあ!上川さんも少しビビったんじゃないでしょうか(笑)。こう言ってはなんですが「地味な組み合わせ」のカードにしては盛り上がってましたね。でも大多数のポーランドサポーターの試合後は悲しそうでした・・・終盤はまさに「ポスト&バーに嫌われた」ポーランド!ああいうのってあるんですねえ。それまでのエクアドルの体を張ったDFに運も味方したのか。それにしてもエクアドル、「試合巧者」でした。ドイツ、危ないぞ?!ポーランドもこれでドイツ相手に勝ち点取らなきゃならなくなったし。踏みとどまれるか、開催国!
2006/06/10
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というわけで、昨日に続きまして2日目の予想、というか見たいところ。トリニダードXスウェーデンは・・・順当、かな?「渦中の人」イブラヒモのコンディションは心配ですけど、ラーションが元気なら問題ないでしょ。トリニダードはどこまで食い下がれるか、ですね。実は個人的に注目してるのが次の一戦。アルゼンチンXコートジボアール。こちらも順当ならアルゼンチンなんだけど・・・コートジボアールは、なんせアーセナルファンとしてはトゥレがいるしエブエがいるし。なんたってドログバがいるし。この冬に見たアフリカ選手権でのあの「本気」を見た限りでは、アルゼンチン決して楽勝とはいかないんじゃないか、と。でもでも。アルゼンチンにしてみれば。前回は大不況にあえぐ国民の期待を一身に背負いながらのグループリーグ敗退。今度はそうはいかねえぜ!という思いはさぞ強いかと。それに同グループのオランダにいたっては前回「出場」すら出来なかった。この大会に賭けるモチベーションは相当なものだろうと思う。実際、この2チームがトーネメントに進んでくれないことにはやっぱ大会自体が盛り上がらないよ、とも。でもでも。それを十分承知の上で。コートジボアールがどこまでやれるか。他のグループだったら間違いなく前回のセネガルのような「アフリカ旋風」を巻き起こせたチームなんだ。リーグ戦で敗退は、もったいない。でもしかし。でもでも。ああ、ジレンマの嵐。どっちにしろこの初戦の「結果」があとあと響くのは間違いない。グループ最終戦のアルゼンチンXオランダが「トーナメント進出を賭けた大一番」になってしまうのか、それとも。アフリカMVP、ドログバがその真価を見せ付けるか。「優勝」を目指す為には、ここにピークを持ってくるわけにはいかないアルゼンチン。だがしかし。さて、結果はどうでるか。もう~~今から胸がキュン!ってなりそうです・・・どきどき。
2006/06/09
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うわ~パソがあかん事になってる、なんて騒いでたらもう開幕ですね!早いな~ほんとに。もうじたばたしてもしょーがない。頑張れ、行って来いニッポン!「やるだけの事はやった」と言えないとこがさみしいが!というわけでとりあえずTVでの放送予定を何度も確認している私です。仕事が夜勤なので大半は録画。・・・なので「これは見るの後回し」「これは帰ったら即観戦」とかのスケジールまで考えて(笑)。まずは開幕戦、ドイツXコスタリカ。これは見るっきゃないでしょう!ドイツ、ここで勝たないとね~前回のフランスみたいな事になりかねん。コスタリカがどんなチームなのかよくわからないんで予想のしようがないんですが。知ってる人いないし。一泡ふかせようともくろんでいるか、それとも引き分け狙いで残り2試合に賭けるか?ドイツはここで叩いて波に乗りたいですね~・・・乗れるといいな。開催国だし。頼むよ。その後のポーランドXエクアドルの方が試合としては盛り上がりそうですね。これで勝った方がリーグ突破に1歩前進!なのは間違いないでしょうし。逆に負けたら背水の陣。なんとなくエクアドルの方が分がありそうな気もするんですが、どうでしょう?ポーランドのテストマッチとか見てるとね。もとペルージャ、カビエデス10番じゃないっすか!頑張れ~。次の日は早くも注目?イングランドXパラグアイ!さ~イングランド、いろいろありましたが本番ではどうよ?パラグアイは堅いぞ~きっと。サンタクルスが元気そうなのは嬉しいし。でもスカパー!フジで風間さんも言ってましたがここは「勝ち点3」欲しいですね、イングランド。本番で見られるか、クラウチのロボットダンス!あんまり見たくないけど見せて欲しいぞ(笑)!というわけで明日は2日目、2試合目以降をお送りしま~す。・・・結局全試合見たくなるな~やっぱり。ぶつぶつ・・・
2006/06/08
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ちょっと話題がズレましたが、日本代表マルタ戦。その前に見たイングランドXジャマイカのテストマッチが、「格下のWC予選敗退国」相手にしっかりと「結果」を出していた事をふまえて。ほぼ同じ状況の「ラスト・テストマッチ」を迎えた我が日本代表の試合は・・・何だったんでしょうね(笑)。やった意味があったのかどうかさえ疑問。あれでケガ人が増えてたら目も当てられなかった。スカパーの「世界の新聞から」では、その前のドイツ戦にある程度ピークを持っていったせいもあるだろう、との事でしたが。それならそれで、もっとやりようがあるでしょう。びっくりしたのが「中田浩の左サイドバック」。これまでいろんな方が「それがいいんじゃないか?」って言ったり書いたりしてたけど、試そうとはしなかった。なのに。直前でぽこっと出して、なんか効果あるの?「巻ワントップの4-5-1」はちょっと魅力的だけどさ。あの時間帯で試してみる価値は?今までそのフォーメーション練習したことあったの?「ちょっと思いついたからやってみたけどやっぱダメかあ」みたいな感じにしか思えない・・・。イングランドが「ラス前」でルーニー抜きの緊急フォーメーションをやってみて、しっくりこなかったんでラストマッチはお馴染みの4-4-2でうまいこと締めくくった事を思うと。果たして本番までのスケジュールから逆算して、テストしたり本番さながらをやってみたり、というプランがあったのかどうか。確かに「ドイツに一泡ふかせちゃる!」って気持ちはわかりますけどね。それがメインではないでしょ・・・とにかく、なんだかもやもやがいっぱいのまま本番を迎える事になってしまったジーコジャパン。切り札ともいえるシンジ・イナの「使いどころ」もはっきりしないまま。航海はいよいよ最終章。後はひたすら神に祈るのみ、か・・・?
2006/06/06
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今日はアクセス数の伸びが悪いなあ・・・なんて思ってたら、午前中に書いたはずの日記がUPしないまま消しちゃってました。わはは。←わははじゃない。昨日はクロアチア戦に注目が集まりましたが、私はこないだ新布陣が機能しなかったイングランドが気になってうんぬん・・・という内容でしたの。ぐすん。んでイングランドの相手がWC「未出場国」のジャマイカで、圧勝したことを受けて。さあ今夜同じ未出場国を相手に最後の「調整」をするわが日本代表の出来はいかに?ってな締めくくりだったんですが。今から書き直してももう遅い~!のでまた日本戦見た後にあらためて書きます。ここんとこせっかく毎日書いてたのに途切れるのもしゃくなので。なはは。←なははじゃない。ではまた。
2006/06/04
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「日本のワールドカップ一次リーグ突破の可能性は?」この設問に対する答えの集計がこれ。76.5%。約4分の3。これだけの人が「突破できる」と考えているそうだ。・・・まあ、どういった年齢層、どういった趣向の(ふだんからよくサッカーを見ているの方なのか、それともまったくの無作為で「ワールドカップがまもなく開催される事はご存知ですか?」という質問にイエスと答えた方に、なのか)方々へのアンケートかわからないので一概には言えませんが。ずいぶんと楽観的すぎ?こないだめちゃイケ!に松木さんが出てて岡村に「日本今回は正直危ないんちゃいますか」と聞かれ、「いや~応援する側は100%突破!を信じて応援しましょうよ!」と熱血応援団長ぶりを披露してましたが。そういう影響もあったりするのかな?日本にいて、こないだのドイツ戦を受けて「日本と同組の各国は警戒を強める」なんてニュースが聞けるように。この「4分の3」のニュースも世界に打電されるのかしら?・・・むむむ。なんだかちょぴり恥ずかしいなあ(笑)。ひょっとすると、オーストラリアはずっと出てなかったから1998年のジャマイカか2002年のチュニジアのようなイメージなのかな?んで98年にクロアチアにやられた事はおいといて今回は02年のベルギーあたりのイメージで。・・・今回「完全アウェー」というのがわかってるんだろうか?「ユニフォームを破られたヤナギがイエロー」や「後方からのタックルを受け退場した加地に反則した選手におとがめなし」ってのは極端すぎるけども。そういう「不利な判定」が出る可能性はある。少なくとも日本に有利な笛、は期待できないだろう。そんな中で各地の予選を勝ち抜いてきた相手と戦うわけである。・・・というのは一般的ではないのかしら?とはいえ。私も決して可能性が「0」だとは思いません。光は見えた。わずかながら。でも、わずかでも可能性があるのならトライするのが男ってもんでやんしょ。そりゃあ始まればもう無我夢中で応援しますよ、狂ったように。でも。それと「事前予想」は別。まあ、これからドイツに向けブルーのユニに身を包んで出発するサポーターが「可能性は75%です!」と言ってくれるのは頼もしい気もしますが。いずれにせよ、決戦はもうすぐ。そう、間違いなく一次リーグが日本の「決戦の場」。前回ジーコ(あ、今の監督だ・笑)も、リーグ戦を突破し、トーナメントに臨む日本に言っていた。「ようこそ、ワールドカップへ。ここからが本番です。」本番へ挑む為に。ぜひ、全力を尽くして欲しい。
2006/06/03
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いまさらもうどうにもなるまい!という思いはありますが。「私が選ぶ日本代表」という企画はありましたが、「選ばれた後」はなかなかなかったので。ここであえて?独断による私が選ぶ「決まっちゃったから仕方ない、このスタメンで行け!(笑)」・・・と思ったら最初にUPしたのが「12人」いました!すいません!それは強いだろう!修正バージョンです(恥)。 高原 俊輔 ヒデ シンジ 稲本 福西 中田浩 中澤 坪井 加地(駒野) 川口こんな感じです。ようするに、モデルは「今季のアーセナルCLバージョン」!守ってカウンター、が出来るならこれ!ワントップはやっぱドイツだしこないだも結果を出した高原で。ディフェンスは4バックにして、左サイドは中田浩が「守り重視」で。前の俊輔をバックアップ!俊輔が後ろを気にせず責められるように。オーバーラップはしなくてよし。加地が元気なら駒野でも可。彼はやっぱり出来る子だった!サイド攻撃は右の加地クンにまかせる!ヒデは加地の上がりをうまくリードできると思う。で、問題の中盤は・・・福西がアーセナルにおけるジウベルト・シルバの役割ですね。頑張れ。でも一人で「守ってパス出し」はキツいので、イナ君と「二人一役シルバ役」。体力は一番消耗するだろうけど頑張って欲しい。そして、キーポイントがシンジ。アーセナルの「セスク役」!これが出来るのはシンジしかいないでしょう。彼のサッカーセンスに掛ける。前の俊輔は左アウト、というよりもうちょっと真ん中を意識して。ヒデはシンジと加地の上がりをサポートしつつ、自分も攻撃に出る。で、やっぱGKは大舞台に燃える川口で。いかがでしょう?ドイツ戦で見せた「ガナーズばり」のパス交換を想定して。これで強敵どもを耐えて耐えてなぎ倒す!もちろん川口のスーパーセーブありき、で。リードしたら俊輔→遠藤ヤットに変えて逃げ切るべし。さ~もうすぐ本番!これで行け!と言ってももう遅い!健闘を祈る!!
2006/06/02
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一日遅れですが、日本Xドイツ戦の話題。これまで、日本のグループリーグ突破の可能性は、限りなく「ゼロ」に近いだろうな、と思ってました。ぶっちゃけて言えば「まずあかんだろうな」と。その最大の理由は、「カウンター意識の欠如」。いまや、「自陣で相手ボールを奪ってからの速攻」はどんな強豪チームでも当たり前の戦術である。堅守速攻の伝統あるイタリアはもちろん、バルサだって、ブラジル代表だって。現代サッカーにおける基本戦術のひとつだとと言ってもいい。それが、日本代表にはなかった。ジーコが目指そうとしていた「ポゼッションサッカー」も、カウンターなくしては成立しえない。ましてや、自分達と同等レベル以上の相手と戦うには。それが、これまでは日本代表の中に「カウンターの概念」すらないように感じていた。これでは・・・守ったあげく逆襲も出来ずにアウト、なのは目に見えている。それが。昨日のドイツ戦、1点目。自陣での(ちょっと危なっかしかったけど)俊輔のボールキープから前方へパス(しっかり「左」アウトでしたね)。それをヒデがまるでオフサイドポジジションに「いちゃった」選手かのように“知らんぷりスルー”。受けたヤナギは・・・ここがねえ、ストライカーとしては難儀なんだがやっぱりサッカーセンスはあるよな、なダイレクト・パス!抜け出した高原が見事にレーマンをぶち抜く・・・「海外組(元・含む)」4人による見事な速攻。パス2本、数えるほどのタッチ数でドイツDFを突き破った。これですよ、これ!これが「武器」としてあれば、チャンスはある。もしかしたら。ひょっとしたら・・・という気にもなったりする。やれば出来るんじゃん。というより、アウェー、しかも強豪のホスト国相手という「場」がそれを生み出してくれたのかもしれない。ドイツ様様。ただ。これが、まったくの即興・・・インプロビゼーションによるものだとしたら、ちょっと頼りないけど。結局は海外組の発想頼りかい!という。でも、今となってはそれにすがるしかないかな。少なくとも、「なにもない」よりはよっぽどいい。まあ、それより心配はDFの方ですけどね。あそこまで「強引な割り込み」を簡単に許してたら・・・何点取られるかわからん。選手をフリーにしてしまった、というなら「修正」も効くだろうけど。単純に当たり負け。これはいかがなものか。セットプレーはなるべく避けるとか、ゴール前は福西と高原も呼んでヘッドで競らせるとかしないと危ないような。あとはね~。セルジオさんの言ってたように、出来たら交代も「本番モード」でいって欲しかったな。2-0から1点返されて、残り時間10数分。そこで監督が、ベンチが、ピッチの選手に出来る事は。送るメッセージは。それがわからない。FW2人交代は、「もっと責めろ」ってこと?それともイキのいい2人に「前線からボールを追いまわせ」って事?・・・う~ん。なにより心配はドイツの方ですけどね(笑)。大丈夫か、ホスト国。日本相手に必死になって引き分け、では先が思いやられるぞ。まあ、これが「たとえどんな相手でも最初っから本気でいくべし」という戒めになればいいんだけど。カウンターに目覚めさせてくれた日本と、もっと気を引き締めんかい!と国中から叩かれたドイツと。これでおあいこ、かな?
2006/06/01
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