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チームの為の栄光がまずあり、個人はそれについてくるもの。とは言うものの。やはり“個人”として、タイトルは獲りたい。タイトルの狙えるチームにいたい。移りたい。それが出来るものならば。例えば。フィレンツェの町にその銅像まで立った、元アルゼンチン代表FWバティストゥータ。彼はチームがセリエBに降格したときは共にBで戦い。その後盟友、ルイ・コスタとともにチームの黄金期を作り上げた。が、彼は晩年ローマへと移籍した。なぜか?どうしても、「スクデット」が欲しかったからである。自分の経歴に、「セリエA優勝」を加えたかったから。愛し、愛されたフィレンツェを後にし、名将カペッロ率いるASローマに移籍を決意した。そこで対戦した古巣・フィオレンティーナ戦でゴールを決め、喜ぶローマのチームメイトに囲まれ一人涙ぐんでいた彼の姿が忘れられない。そして。昨年、アーセナルの中盤の要、パトリック・ヴィエイラはユベントスへと移籍した。おそらくは・・・国内ではプレミア無敗記録を作りながらも、CLでは「ベスト8の壁」を超えられないチームに限界を感じてか。もともとミランに所属し、出番のまるでなかった彼が「世界随一のセントラル・ミッドフィルダー」にまで成長したのは、アーセナルに移籍し、そしてヴェンゲル監督が率いたおかげである。それは重々承知の上の決断。「ビッグイヤーを獲れるチーム」へ・・・“名将カペッロ”率いるチームへと彼は去った。そして今。「ベスト4入り」を賭けて、古巣と対戦。1stレグは、2-0で惨敗。しかも・・・彼自身はイエロー2枚で退場、2ndレグは出場停止。絵に描いたような最悪。本来なら、直接対決で破った上でビッグイヤーをその手に掲げ、「古巣へ恩返し」を果たしたかっただろうけども。決戦のデッレ・アルピ、スタンドから見守るしかない彼の心境やいかに。誰のために、何のために戦うのか。それは、人それぞれだろうけども。・・・運命とは残酷なものね。まだ、わからないけどさ。結果は。
2006/03/30
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うおおおおっ!セスク!アンリ!2-0!いや、正直それ以上の勝利!!2ndレグはヴィエイラ、カモラネージ、そしてゼビナが出場停止。これは・・・大きい。「攻めるしかない」ユーベに、果たして反撃の目はあるのか?!それにしても。セスクよ、お前は・・・どんなスーパースターになるんだ。スペイン代表もこれで当確なんじゃないか?パスを出すだけじゃない。ゴール前に何度飛び込んだ事か。そして、あの体勢で、きっちり決めるアンリ。あなたは凄すぎる。普通ならあれでチャンスを逃し、「もったいなかったですね」とセスクのちょっとしたミス、という事になったのだろうけど。あれが決まってたのは大きい。明らかに、あれでユーベは「やられた」と思ったはず。さあ。ガナーズ、1回戦に続き「劣勢」を跳ね返し、ベスト4進出なるか?知将・カペッロがどんな手を打ってくるか。守りのコマは減ったが、デルピーとネドベドが戻れば。差は2点。まだ、わからない。でも。行け、行くんだアーセナル!「栄光」はまだ遠いけど。確実に、近づいている。
2006/03/29
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セリエA,プレミアは結構もう難しいかなと思っていた。リーガ・エスパニョ~ラの面々にはぜひとも踏ん張って欲しかったのだが。各国リーグ優勝争いのお話。くだんのリーガもあれよあれよでいつのまにかバルサ独走。なんとここへきてオサスナ2位である。オサスナは確かにすごい。でも、それより他の「優勝候補たち」がだらしなさすぎじゃないのかしら?ふとそんな事も思ってしまうけども。優勝はほぼ手中に収めた。ファンたちは「Xデー」の予想を始める。指揮官はあくまで慎重な姿勢を崩さないが。でも。そんな時のモチベーションは、どこにもっていったらいいのだろう?あまつさえ、チャンピオンズ・リーグで敗退してしまったチームは。残りのリーグ戦・・・まさにそれは「消化試合」なのか。ほんとに「あと1勝」とか「あと勝ち点3」とかの段階になれば“産みの苦しみ”みたいなのが出てくるかもしれないが。それまでは・・・独走していた分、明確な目標を置きづらい。あれほどまでに強かったチェルシーが降格争いをしているチームに負ける。もちろん、相手はもう必死である。しかし、そんな「必死さ」ではかなわないような、憎たらしいほどの「強さ」を持っていたのがチェルシーというチームだと思っていた。リーガにおいて、レアルはもう樹海を彷徨っているという気さえしてくる。その先発に、何の意味があるのか?来期を見据えて?来期のスタッフも決まっていないのに。ロナウドは決して「スーパーサブ」な選手ではないはずだ。“これだけは譲れない”クラシコを終えた後は、いったいどうなってしまうんだろう。正直な話。みんな、疲れてるのよね。いくら優勝間違いなしでも。CLの方に気が行ってても。へたなプレーはできないはずなんだ。そこに、観客がいるのだから。でも・・・「それはそうだけど」なのが現状なんじゃないかと思ったりする。得てして。ケガは、そういった気の緩んだときに起こったりする。ワールドカップを前にして、そんな事態にだけはなって欲しくない。モチベーションのありかをはっきりさせて。思い切って休んでもいいんじゃないか。スケジュールがきつすぎることくらいみんなわかってる。でも・・・スタジアムに行ってお目当ての選手が「お休み」だったらがっかりするんだろうなあ。ファンとは勝手なものね。なんとかならないものか、ほんとに。行けばそこに、見たかった選手がいる。そして、期待したプレーを見せてくれる。そんな、当たり前の環境が整うようには。ならないもんですかねえ・・・。
2006/03/26
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はっと気づいたらこっちの日記を全然更新していなかったので。というわけで「サッカーあれこれ」に入れていいものかどうか、だけどまあ一応サッカー絡みということで。WOWOWリーガ・エスパニョ~ラのホームページを見てたら、「サカつく10周年、舞台は欧州へ」のバナーが!おお!噂には聞いていたがついにか!「ウイイレ」に負けじとついにヨーロッパバージョン!しばらくやってなかったがこれは見逃せん、と公式ホームページを覗いてみましたら。今度はヨーロッパの強豪クラブに挑戦!やっぱやるならセリエBからだよな、と思いつつ。勝ち上がればユーベ、ミラン、インテルと対戦できるのか!これは嬉しい。しかも優勝すればCL設定の「ヨーロピアンカップ」へ!チェルシー、バルサと対決!おお、今から武者震いだ(笑)。更にグループリーグ敗退でもUEFAカップみたいな大会へまわされる!そこまで凝らなくても、とも思いますが。んで。なんといつもお楽しみの「秘書」。これの紹介までHPでしてくれてました。思わずクリック。初期設定は4人。年数が進むとまた増えたりするのかな?欧州リーグになんで日本人秘書がいるのかわからんが(笑)。まあ日本人がオーナーになるんだしな。そんでもって。その秘書の1人・・・レティシア!君はいい!君は素敵だ!思わず「回転しないかな」と画面そこらじゅうクリックしたぞ(笑)!それは買ってからのお楽しみか!とにかくもう秘書は君で決まりだ!よろしくお願いしますレティシア!というわけで。思えば最初に買ったのがサターン時代の「2」、初めて作ったエディット選手・身長2メートルの褐色フォワード「ヌワンコ・カヌー」。顔もなんだかそこそこ似てるじゃん?というお気に入りキャラだったのだが。名前の登録を・・・調子込んでそのまま「ヌワンコ・カヌー」にしたもんだから・・・その後、名前の表示は全て「ヌワンコ」。最初の方を苗字と認識されちゃったのね。それからは・・・得点王を獲っても「ヌワンコ」、MVPになっても「ヌワンコ」。ああ、思い出す屈辱の日々・・・なんて思い出話は置いといて。ヲタな話ですいません。でも買おうか迷ってた「FF12」はひとまず置いといて。(買ったら最後ハマるのは必至なので)、サカつく新作は購入決定だ!またTV2画面にして片方でサカつくやりながら片方でビデオ見る毎日だ!ただのヲタでほんますんません。それもこれもレティシア!君のおかげだ。よくぞ作った。モデルは誰だろ?国籍はスペイン!「多くを語らず冴えた頭脳で的確にサポート」してくれる知性派!好きなものはハイスペックPC!また買うのに2億円とか払わされるのか(笑)!・・・今度の単位はユーロなのか?そういうわけで。「初のリアルタイムゲーム制」など不安もありますが。とにかく3月29日はもう久し振りにPS2にかぶりつきだ!たのむぜレティシア!めざせ欧州制覇!!・・・ほんまただのヲタクの日記ですいませんでした。
2006/03/22
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うおお!久々に「試合結果」を見て「よっしゃあ!」とか叫んじゃいましたよ。エスパルス開幕3連勝!3試合連続無失点!!すっげえ!しょーじき開幕前には予想もしなかった展開。難敵・グランパス、FC東京を下しての3連勝は価値がある。開幕戦で破った甲府はなんたって今日爆発的攻撃陣を要するフロンターレを零封したし。いやあ、面白い。ほんと久々にJで興奮する。これで油断せず。気を引き締めて行きましょう、ケンタ監督!なんか「思わぬ伏兵」になりような予感。さあ、どこまで行けるのか?いけるとこまで行ってもらいましょう!
2006/03/18
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というわけで。姉さんのところで朝いちで「見た人はすぐやるバトン」を見てしまったので。さくっとやっておく。実はこういうのに弱い。Q、今、どこに居る?A、リビング・・・かな?パソコン&TVの前です。Q、今、近くに誰が居る?A、・・・誰もいませ~ん!Q、今、どんな服装?A、上下トレーナーにハンテンをはおってます。まだまだ肌寒い。Q、今、何食べたい?A、寝起きなのでお腹すいてるようなそうでもないような・・・とりあえずコーヒーとか飲んでる。Q、今、何飲みたい?A、コーヒー飲んだから、次はお茶。Q、今、まわりを見渡してたら、何が見える?A、えっと・・・積み上げられた未見のビデオの山。Q、今、誰に会いたい?A、アンリ。Q、その人に、伝えたい事は?A、「で、本当はどうなの?(笑)」+「残ってくれるんですよね!」と説得する。ヴェンゲルさんも近くにいたら巻き込んで。でもほんとに目の前にいたら感激して言葉出ないだろうな。「神様」だし。Q、今、一番歌いたい曲は?A、どんな質問なんだ(笑)。最近はずっと元春の「十代の潜水生活」にハマってるのよ。「ごちゃまぜの世界に空回りさ!」Q、今、頭の中でパッと思い浮かんだ言葉。もしくは、台詞は?A、「ぜんそくドットコム」。ねおきでゲホゲホしてたし・・・やっと収まった。Q、今の体調は?A、てなわけで喘息か花粉症かわからない。風邪か?Q、今、どんな気持ち?A、寝るまでに何本映画見れるかな、と。映画マラソンの気分です。 ■□■ルール■□■ 見た人は、全員やる事!!そういう事でやっておきました。姉さんのとこでコピーしたので一部かぶってるとこがあります!すんません!やるもやらぬもその人次第。それでは。
2006/03/18
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石にかじりついても・・・みたいな執念は感じられず。「いやあ守りきった。ふう。」というわけでもなく、予想通りいささかの余裕を持って?勝ち抜いたインテル。これでベスト8が出揃ったわけですね。ミランXリヨンが一番読みづらいか。リヨンは2年前のポルトやモナコのように「グッドチーム」という感じだ。なんか応援したくなる。攻撃も鮮やかだし。それになんといってもジュニーニョという「飛び道具」がいるのは心強い。今年に入って不安定だったミラン、意地を見せられるか?インザーギが好調だと面白い。ヤツは要注意。インテルはやすやすと・・・というわけにはいかないでしょう。今年はさすがに昨年のような勢いがリーグでこそ感じられないものの、ベスト8まで勝ち抜くとはビジャレアル立派。選手層&総合力からすればインテルが上なのは間違いないが・・・そこはインテル。気まぐれなチームだからねえ、相変わらず。アドリアーノのコンディション次第か。カンビアッソがリケルメを抑えられるか?ベンフィカは・・・もう「当って砕けろ」でしょう。「バルサかよ」と思ったか、「バルサだぜ!」と喜んだか。ここまでくると、“これ”っていう決定的なフォワードがいないのが痛いかな。わずかな決定機をモノに出来る力。そこがギリギリでものを言ったりする。シモンはいい選手になったけどね!個人的にはミッコリが注目。独りよがりだがハマると物凄い。でも油断しなければバルサで間違いないとは思うけど・・・勝負に「絶対」はないからね。それを見事に証明したアーセナルの相手は、まあ相変わらず手堅いユーベ。ここも客観的に見ると「順当」なんだと思うけども。でも今のアーセナルは乗ってるぞ!それに・・・ああ、アンリ様。あなたはちょっと次元が違う。なんであんなに「当然のように」試合を決めるゴールを挙げられるの。あんな大一番で。しかも決めた後は結構涼しい顔。ああ、素晴らしい。そんな大黒柱に引っ張られるように。不安だったディフェンスラインも若い中盤も必死だ!フラミニ、もう違和感ないぞ!フレブ、やっとガナーズの一員になれたね!そしてセスク。あんたほんとに10代?シャビもシャビ・アロンソもうかうかしてられない。これでやっぱり迫力満点、SPみたいに試合を見てたキャンベルが戻ってくれば・・・それでも総合力はユーベの方が上だとは思いますが。控えにデルピーとかいるんだもんなあ。デニスはデッレ・アルピ行かないでしょう?はあ。でも、「絶対はない」。ブレーメンのまさかのミスで勝ち上がったユーベも、ツキがあるのか、それとも使い果たしたか?昨年イングランドの“まさか”のチームに痛い目にあったことは忘れていないはず。「我慢して若手を育てていた」感のあるヴェンゲルさんが、ここへきて“名采配”ぶりをいかんなく発揮。実はこれが一番怖い。いい人そうな顔して実は凄腕の戦略家。でもそれはカペッロも見抜いてるかな?監督対決も要注目。いずれにしろ面白い。見逃せない。お楽しみはまだ続く。チェルシーがいなくても。・・・それはちょっと淋しいけども。
2006/03/15
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チェルシーのように完成されたチームではない。明らかに、まだ「成長過程」のチームである。それでも、ヨーロッパNO.1の栄誉に輝いた。・・・栄光のリバプール。それが、ある意味あだになったのかもしれない。リーグ戦では出場資格のない「5位」に沈みながら、「前回優勝チーム」ということで特別措置として、「予備選1回戦」からの出場。いきおい夏のバカンスは減り、試合数は増える。しかもCL王者として、リーグ戦の真っ最中に遠いアジアの島国へ「世界一」を賭けた戦いに。ベストメンバーで来てくれた事は、ほんとにありがたいと思う。でも。そんな疲れの蓄積が・・・ここへ来て出たのかもしれない。人間だもの、当たり前。ましてやワールドカップイヤー、代表戦まである。休む暇などないに等しい。CL一回戦、勝てた試合を落とし、前回王者敗退。ここでモチベーションが落ちてもやむなし、か。なまじ「成長過程」であるのに王座についたばかりに・・・トーナメント緒戦敗退はがっくりきてもしょうがない。体力の落ちたときに、精神的ダメージまであっては。そのすぐ後のプレミアでは、せっかく同点に追いつきながらチームの要・ジェラードの信じられないミスから決勝点を献上。やすやすとゴールを決めた、CL勝ち抜きを決めたアーセナルのアンリとは対照的に。それでも。繰り返すけどいまだ「成長過程」のチームである。のびしろは限りなくある。「黄金時代」を迎える予感さえある。だから・・・この結果を受けて「監督交代→チームは一から作り直し」なんて事にならないで欲しいなあ。もったいないよ。せっかく魅力的なチームが出来つつあるのに。とりあえず、今は。来季、また舞台に上がる事。CLの舞台に。それが、最低条件。それだけは譲れない。石にかじりついてでも、出場権を逃すような事があってはならない。それこそ・・・「一から出直し」になりかねない。悲しく響く「ユー・ウォーク・ネバー・アローン」は聞きたくない。落ち込んでいるヒマはない。目指すものは、目の前にある。といっても。アーセナルが出場権を逃すようなことにならないで欲しいんですけど・・・どっちも頑張れ!←なんだか無責任な応援。
2006/03/14
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今夜・・・というか朝方にかけてはプレミアでアーセナルVSリバプール、セリエAではユーベVSミランという注目のカード&大一番が控えているのですが。その結果が出る前にJの話題。って、なんていってもエスパルス開幕2連勝!いやあめでたい!4年ぶりですってよ!最近ずっと降格ラインをさまよってたからなあ~。名門ヴェルディまで降格して、次はいよいよ・・・なんていささかどきどきしてたのに。違う意味でどきどき。開幕の、昇格チーム・甲府はまだしも。土曜日は、毎年優勝候補の一つもしくは2番手と言われながら結果を残せず監督交代、ってのが恒例になっていたが今年は玉田も獲得したしやるゼ!と気合は入ってるだろうグランパス。それを物の見事に零封。連続無失点ですよ!大したもんだ、うん。実際見てみると若い連中が多いエスパルスであるが。いまや重鎮?伊東テルが最盛期の攻め上がりこそ減ったものの(ああ思い出すのはアトランタ・・・)中盤の底にどっしりと控え。ゴール前の仕事人・J流れ者ゴールハンター、マルキーニョスが得点に絡み。職人・山西が左サイドで若いディフェンスを統率する。市川ももう若手とは言えなくなってきたなあ。そんなチームである。なんだかね・・・こう言ったら褒め過ぎだけど。なんとなく、今のアーセナルを髣髴とさせるのよ。なんとなく、だけどね。若い力が自信をつけて、飛躍しようとしている。周りの期待と不安を大きく上回りながら。すぐに優勝、みたいな結果には結びつかないだろうけど。近い将来、きっと「他から警戒されるチーム」になる。そんな気がする。少なくとも降格を心配するようなチームからは脱却できるだろう。そう、願いたい。あとは、ケンタ監督の手腕に期待です!ああ、面白くなってきた。・・・ジュビロも頑張ってよ!静岡ダービー盛り上げるために。←去年までは立場逆でしたが。いや、まだ調子に乗るのは早いか。でも嬉しい。たのむぜ、「新10番」フジモン!
2006/03/12
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もう、それは間違いなく「ピッポの日」。小さいお子様だと「ピッポポピ」とか言っちゃいそうだが。それはどうでもいいけども。リッピがスタンドで見守る中。“完全復活”といっていいんじゃないか。「リッピが見たピッポの日」。小さいお子様だと「ピッピが見たピッポポ」・・・もういいって。そばにいたシェバを押しのけるようにヘッド。先制。ゴール前、センタリングに足で合わせそこない、それでも「なんだよどうしたいんだよ」とパニくるバイエルンディフェンスの中で強引にヘッドで押し込む。追加点。ああ、なんてインザーギらしい得点!しかし、やはり白眉は。PK奪取のその瞬間。これぞピッポ。その瞬間、ピッチにいた全員が。そして試合を観戦していた全員が思い出したんじゃないだろか。・・・「そうだ、これがピッポだった!」って。ペナルティ・エリアは彼の聖域。誰もそれを邪魔できない。邪魔しようとすれば・・・それこそが彼の思うツボ。気づいた時にはもう遅い。彼はピッチに倒れこみ、そして主審は笛を口にくわえる。指先はペナルティ・スポットを指差す。ディフェンダーは頭を抱える。何もしてないよ?!・・・でも、もう遅い。完全復活を印象づける、その活躍ぶり。リッピももう代表に呼ぶしかないんじゃないか?もっともドイツでは「バイエルンを負かしやがって」と厳しい目でみられるかもしれないが。レフェリーがドイツセットの時は要注意(笑)。これでまた楽しみが増えた。トッティのケガは心配だけど。トニ、ジェラルディーノ、そして・・・デルピッポ。相手チームディフェンスは、間違いなく一瞬の油断も出来ない。イタリア攻撃陣は、ちょっと凄いぞ!さて。後は「一人でも局面を打開・・・いや破壊?」できる。それができた男。ヴィエリの復活はあるでしょうか・・・?
2006/03/09
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リーグ優勝はもう厳しい。来シーズンはチームが大きく変わる可能性もある。調子いいかと思うとコロっと負けたりする。・・・実はなんだか似たものどうしなこの2チーム。当然、この試合に賭ける気持ちは大きい。ここで勝つか負けるかは・・・今後のチームに大きく影響するだろう。アーセナルとレアル・マドリッド。ベストではないが、今現在のできる限りをこの試合に賭ける。そんなこんなでまあ意地の張り合いぶつかり合い。あちらこちらで激突三昧。主審が違う人だったら倍のイエローと退場者の1人や2人は出てたかも・・・?そんな中でもアーセナル。濡れたピッチに滑るようにボールを走らせ、レアルゴールに迫る。の、だが。これが今年のアーセナル。シュートはマウスに入らない。レアルも同じく。決定機はことごとくファインセーブに阻まれる。レーマンがこんな時に絶好調。0-0で終わればアーセナル。レアルは、なんとしてもゴールを奪うしかない・・・。ディフェンスのミスもあったりして、決して最高レベルの試合というわけではなかったが。十分に満足できる内容。足りないのは・・・ゴールだけ。カシージャスがゴール前まで上がれば、カウンターでアーセナルが無人のゴールを襲う。両チームのゴール前を行ったり来たり。めまぐるしい展開は・・・0-0のままタイムアップ。勝ち上がりは、アーセナル。レアルはどうなるだろう。まったく違うチームになってしまうのか。アーセナルは・・・どうだろうか。若手がこの日のテンションを1シーズン続けるというのは難しい。でも、他では出来ないような経験を積んでいる。後は・・・彼らを引っ張っていく中心選手がいれば。ね~・・・アンリぃ!
2006/03/09
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なぜかCLではとたんに守備がモロくなる?「手堅い事岩の如し」なはずのユーベ。でも、アウエーで2点取り。逆転されたとはいえ、ホームに帰って1-0でOK。ユーベならそういう戦いも意識してできるはず。そういった大方の予想を裏切り。なんとブレーメンが先制!がぜん緊迫するデッレ・アルピ。珍しく観衆で埋まったスタンドが少しあせり始める。残り時間で、あと2点。それがノルマになった。そんなユーベに立ちはだかるのが、ブレーメンのGKヴィーゼ。まさに「神がかり的な」セーブでことごとくシュートをはじき出す。ネドベドが、イブラヒモが頭を抱える。只でさえオフサイドを取られまくってイラついてるところに、決定機を次々かわされる。それでもさすがにユーベ。ついに、ロビング・パスを途中交代のデルピエロが見事にワンタッチ・トラップ&パス。走りこんだトレセゲが受け、ネドベドにパス。ネドベドが走りこみ、そこへ飛び込んだトレセゲがシュート!ヴィーゼの脇をかすめ、ついに1-1。あと、1点。そして・・・最後の最後に。ドラマが待っていました。「筋書きのないドラマ」とか。「事実は小説より奇なり」とか言いますが。こんなシナリオ書ける訳がない。なんでもない、それまでセーブしてきたシュートからすればほんとなんでもないボールを・・・ヴィーゼがまさかのファンブル!すかさずエメルソンが拾ってシュート!!なんと、土壇場でユーベ勝ち越し!まさかねえ・・・。「それまで神がかり的活躍でチームを救っていた第2GKが、土壇場で致命的なミス」なんて。責められないよねえ・・・でも。解説の羽中田さんが言ってた通り。キャッチの後、転ぶ必要はなかった。リードしたチームのキーパーが、キャッチしたボールを倒れこんで大事そうに抱え込む。実況も「決して離しません、という気持ちが見えます!」なんて言う。よく見る光景である。もしかしたら・・・キャッチする、「その前」に。そんな“光景”が頭にちらっと浮かんだのかもしれない。大事にボールを抱え込む、「勝利チーム」のキーパー。そして・・・そんな時、現実は得てしてそれを裏切る。大事にするはずだったボールは、無情にも両腕からこぼれ落ちる・・・。試合終了。2-1で、ホームユベントスの勝利。アウエーゴールが適用され、ユーベの勝ち上がり。ほんの10分前には予想も出来なかった結末。呆然とし、そして自チームのGKを慰めるブレーメンの面々。あまりに残酷すぎる決着。でも・・・正直、バルサXチェルシーの数倍盛り上がりました。面白かった。勝負の女神は残酷である。でも。この夜の事を忘れる・・・んじゃなくて。受け止めた上で、成長して欲しい。ヴィーゼ、まだ終わったわけじゃない。リーグの残り試合。そして、また来年。挽回するチャンスは、きっとある。あって欲しいなあ・・・。
2006/03/08
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早すぎる対決。事実上の決勝戦。そう言われていた勝負に、決着が着いた。間違いなく、今シーズンのクラブチームでのゲームで一番の注目カード。アウエーで2-1とリードしたバルサがホームにチェルシーを迎え撃つ。点を取りに行かなければならないチェルシー。否が応でも盛り上がる・・・はずだったのに。何も出来ないまま。ゴール前でチャンスを作り出す事さえ出来ず。1点も取れずに、チェルシー敗退。あげく、ロナウジーニョに一番の見せ場を作られて。正直、バルサを応援しつつも。チェルシーが「憎たらしいほどの強さ」を見せつけて勝ち上がっちゃうんじゃないかと予想してたりしましたが。どうしちゃったんでしょう・・・。ランパードがやっぱケガ明けで万全ではなかったのか。「点を取りに行って逆に取られないよう」なんて意識しすぎたのか。相変わらずピッチに出る前にバルサの選手を待たせるだけ待たせて、策に溺れすぎたのか。バッド・ピッチ・プロジェクトも実らず、いつもの3ボランチを捨ててやや攻撃的な布陣を組んだのも実らず。「本命」チェルシー、CLを去る。さて、“最強軍団”の行く先は。来シーズンの巻き返しに期待。まさかこのまま終わらないでしょ、モウリーニョ?
2006/03/08
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セルヒオ・ラモス、バチスタなどこれまでに比べれば?「堅実な補強」をしたはずなのに。歯車が噛み合わず低迷・・・“起爆剤”としてサッキ&ルシェンブルゴ体制に別れを告げ。やっと上昇気流に乗ってきたかと思ったのに・・・。CL再開直前。なんで今?!なロナウドの発言をきっかけに。正直、開幕前のベストメンバーにはほど遠いアーセナルにホームで完封負け。更に今年も降格争いを続けるマジョルカに敗北。ついに。禁じ手ともいえる、シーズン2度目の「ショック療法」を取る事になる。良くも悪くも、今のレアル・・・「銀河系」を作り上げた名物会長、ペレスの辞任。曰く、「チームが機能するための唯一の手段」であると。あなたが今までやってきた事はなんだったの?と言いたくなるが。ベルナベウの「夢のような日々」は終わりを告げた。ラウルは「もう“銀河系”と呼ばないで欲しい」なんてなんか弱気な発言。件のロナウドは週末のダービーに召集さえされず・・・「暗雲漂う」とはこの事か。しかし。それでも・・・試合は始まる。スタジアムに、ファンは集う。プロとして、やるべき事は何か。そして、彼らはなんとかやり遂げた。ダービーという厳しい舞台で。連勝中の好調・アトレチコを相手に。カッサーノのリーグ初ゴールというオマケつきで。さあ。そして・・・今夜は決戦。ハイバリーに乗り込み、ビハインドを追うべく戦いに挑む。点を取られなければいい、というアーセナル相手に点をもぎ取るべく。このチームで、このメンバーでやるのはもうあとわずかかもしれない。それでも、「ここで終わる」のとそうでないのとは大きな違い。むざむざやられるわけにはいかない。今こそ、立ち向かう時。・・・正直、レアルとアーセナルなら断然アーセナルを応援しますが(笑)。でもあっさり負けるなんて事にはならないで欲しい。でないとこれからのリーガも面白くないしね。・・・だけども。勝て、勝つんだアーセナル!!←明らかに矛盾。
2006/03/07
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というわけで。速報!アカデミー賞(笑)。ですが、ビデオ録画してる方のために具体的な作品名は最後に置いときまして。って、今はみんなネットで先に知っちゃうかな?いやあ、びっくり!な~んだ、やっぱ予想通りじゃん。地味な顔ぶれの上に「予想外」もなしかい、と思ってましたら。ラストにかましてくれましたね!・・・アン・リーはさぞがっくりしている事でしょう。ま、監督賞撮れたからいいかな?キング・コングが結構受賞できたのが嬉しかったです。「サユリ」(メモリーズ・オブ・“ゲイシャ”ね!)って評価高いんだなあ。・・・そういや、「シスの復讐」って去年の映画でしたよ、ね(笑)?あ、なんかにノミネートされてたか。「宇宙戦争」は幾つもノミネートされてたけどねえ・・・というわけで。ジョージ・クルーニーは言いたい事言う前に終わっちゃったかな。でも色々魚にされてたからいいかあ。でも、ゴールデン・グローブの時のほうが楽しそうだったな。そういうものなのかもしれないけど。それにしても・・・「クラッシュ」とは!
2006/03/06
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Jリーグ、であります。ただの開幕ではありませぬ。ワールドカップイヤーでのシーズン開幕であります。とは言っても。おそらくはジーコの中でほぼメンバーは固まってるかと思うので。主力にケガがない限り、今から選出・・・てのは難しいであろうと思われますが。とは言っても。実は。ワールドカップは、夏には終わるんであります。その後は、おそらく違う誰かが監督になるのでありましょう。おそらくは・・・日本人?それとも?だから、今は選ばれずとも。「ワールドカップ後」呼ばれるかもしれない。だから、頑張って欲しい。「何のために代表に呼ばれてるんだろう」なんて考えてしまうかもしれない、ジェフやレッズの若手達にも。新監督も、いきなり「総とっかえ」はしないだろうから。すぐには呼ばれないかもしれないけれど。必ず、見ていてくれる。そう信じて。そういう活躍も、見てみたい。今日からの、Jで。・・・それにしても。イタリアXドイツといい。クロアチアXアルゼンチンといい。この人達と同じ舞台に立てるなんて・・・やっぱ日本は全員が200%くらいの力を出さないと、ね。それだけの価値はある。・・・メッシは凄いな~、ほんと!
2006/03/04
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大変タイミングがずれてしまいましたが、日曜に行われたローマ・ダービー。スタジオ・オリンピコで、ラツィオホームゲーム。しかし話題は当然「ローマのセリエA初の11連勝なるか?!」&「好調だったローマ、トッティを失って果たして?!」に集まる。でも引き分け無しで連勝っていうのはほんとに凄いね。原さんの言ってた通りちょっとイタリアでは考えられない。「11試合負けなし」とはわけが違う。トッティのケガは・・・正直ああ、終わったかな、って思っちゃいました。せっかくいいチームになってきたのに惜しいな、なんて。ダービーもこれでつまんなくなちゃったな・・・とか。はい、申し訳ありませんでした。両チームのファンの皆様に平謝りです。ローマの練習場に「キャプテンと俺たちのために勝ってくれ!」となんと5,000人のサポーターが集結。そのキャプテントッティは松葉杖をつきながら、スタンドではなくベンチ横で観戦。試合前はローマの選手みんながトッティと抱擁してからピッチに出たという。そういう話題のすぐ後。画面に映し出されたのは・・・鮮やかな、客席一面に打ち振られる白と青・・・ラツィオカラーの旗の波!いやあ・・・鳥肌立っちゃいました。そりゃあ原さんでなくても「行きたかったね~」って思います。試合はやはりガチンコ勝負、よく退場者が出なかったもんだという当りの激しさ。「ホーム」ラツィオ優勢の中、カウンターからローマが先制。更に攻め立てるラツィオ。しかしまたもやカウンター1発、0-2。爆発するローマ!試合終了のホイッスルとともに、その喜びは最高潮に。まさに「優勝したかのような」喜びよう。やった。やりとげたんだ、俺たちは。大記録を。そして、キャプテン抜きで、そのキャプテンのために。これ、「ローマホーム」だったらどうなっちゃってたろう・・・?やはりダービー。これぞダービー。決してチェルシーXバルサのような「レベルの高い」試合ではないけれど。でも、サッカーはこれだから面白い。スターがいなくとも。そこに、勝負の醍醐味はある。最後に、原さん!えっと、八塚さんてああいうキャラじゃないはずなんだけど(笑)。原さんと組むとああなっちゃうのね。これも人柄の賜物か。「視聴者の皆さんにはわからないでしょうが、今原さんが私の肩をポンッ!と叩いたんですよ」って(爆)。実況してるのが楽しくて仕方ないんだろうなあ。実はこれユーロ2004の予選、イングランドXギリシャの中継でもあったヒトコマなんですが。試合のクライマックス、オールドトラフォードで決めたベッカムの「予選突破を決める」FK。この時も原さんは思わず八塚さんの方をポーン!と叩いたそうです。「ほら見たでしょ!」みたいな。同じく八塚さんは視聴者の皆さんに“実況席の中継”をしてくれてました。その他にも「私は見逃しませんよ」発言やらボナーニバッシング発言やら。いやあ、楽しませて頂きました。でもやっぱ「解説」というよりは「ゲスト」の方がいいかなあ?!のびのびやりすぎだってば(笑)。でも楽しい。最高。
2006/03/01
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