ストックホルム通信-環境・野外活動・文化編
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ここでの大晦日から新年に掛けての過ごし方は、クリスマスほど特別なものではない。ブタペストから戻り、数日クリスマスカードを整理し、片付け物などをして過ごし、久しぶりに町へ年越しのための食材を買いに出かけた。今年は大晦日から1月6日まで連続で休みになっている人が多い性か、なんだか町をぶらぶら歩いている人が非常に多い。私はいつもおせちを手作りするので、日本食材店に行くと、街の雰囲気とは反対に非常にひっそりしていて呆気にとられてしまった。長い休みが取れるので日本に帰られた人が多いからかもしれない。*冬の花火31日から元旦にかけてパーティをしたり、花火を打ち上げたりして騒ぐというのがかなり大袈裟なものになり始めている。31日の11時45分あたりから、ポツポツ上がり始め、55分から0時5分くらいまでは空が花火で埋め尽くされるように上がる。ここに来た20年位前は、野外博物館のスカンセンで花火が上げられそれを見に行くくらいだったのが、段々個人にも広がっていき、仲間が集ってわいわい騒ぎながら花火を上げるようになって来た。ただ、小さな線香花火のようなものではなく、かなり大きな打ち上げ花火が多く、それを人が集まっているような所で上げたり、子供が上げたりするので、事故がつき物になってきている。花火が不発で覗きこんで顔にけがをしたり、だれかが上げたものが落ちて来て怪我をしたり亡くなったり、火事が起きたり・・・・大きなお店では、危険を考慮して花火を置かない所も出てきている。実際、今年は31日を珍しく友人宅でパーティをして過ごしたのだが、そこに行くまでの間に何回か突然近くでバーンという破裂音がし、肝をつぶした。その友人は補習校の生徒のお母さんなのだが、たまたまその時大学生の息子(旧教え子)がいて、久しぶりに再会。たわいも無い話をしながら、教え子と一緒に酒を飲むというのは、なんだかとても幸せな気分になった。*ストックホルム通信このブログはストックホルム通信日記編としているが、本来のストックホルム通信というのはほかにある。これは、ここに来てから毎年、日本にいる友人・知人に忘れられないよう、送り続けているもの。2008年で28号になった。この通信には個人的なことも書いているので、ブログにはUpしないつもりだが、メッセージに入手希望のメールを戴けばお送りする。今年もポツポツと気の向いたときに更新をするペースになると思うが、お付き合いよろしく!
2009年01月01日
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