2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全4件 (4件中 1-4件目)
1

実は、今学期本当に久しぶりにコミューンで行なわれている成人学校(KOMVUX)のコースを取った。昨年「森であそぼう」の質の向上のために大学の短期コースを取ろうとしたら、全て許可が下りずおかしいと思ったら、私の学歴は古すぎスウェーデンのレベルテストを受けていないので、受け入れられなかったこと判明。これもいいきっかけと、英語を勉強してレベルテストをクリアすることにしたのだ5日の月曜から開始予定だったのが、その日は先生たちの職員会議に変更され、今日からが始まり。成人学校なので、もちろん夕方。そして、無料。ここで、大学や高等教育機関で学ぶために、基本的な学科レベル用件を整えるように勉強する移民が多いが、スウェーデン人も科目によってはかなり多い。今はKOMVUXもその多くが教育産業に携わる民間企業に委託される形で行なわれている場合が多く、今回私が取ったのはそのうちの一つ。先ずは、ストックホルムコミューンの成人学校全てのアドミニを統括しているセンターへ行き、自分の英語がどのくらいのレベルにあるかの判定テストを受ける。このレベルテストは、日本の大学生だと1~7までのレベルで2か3くらいしか取れないだろうと思えるくらい、聞き取りの速度が早かった。その結果はすぐに判明するので、それに基づき、いろいろなところのコースを見て入学申請をするのだが、全て手続きはコンピューターを通して行なわれ、結果もメールで返ってくる。コンピューターが使えなければ、全く先に進めない今日の授業はこれからどのように授業が行われるかのオリエンテーション。もちろん普通の速度の英語での説明で、それぞれ簡単な自己紹介をしたがみな普通に話していたので、一体どんな授業がされるのか興味津々。30代だろう先生のオリエンテーションは、パワーポイントを使ってテンポ良く進み、あっという間に終わってしまった。学校を出てすぐのところに、クリスマスツリーの捨て場があった。昨日出されたものだ。そしてもう一つの大きな高校の中にある成人学校へ立ち寄る。そこには、成人学校で使われる教科書の中古を売る本屋が入っている。丁度行った時に、中古が入ってきていて、1000円近く安く買うことができたそして、学校の近くのケーキ屋でセムラ(SEMLA)というお菓子発見。このお菓子、昔復活祭の断食に備えて作られたお菓子で、2月に入って出回るものだったのだが、近頃は新年に入ってすぐ出回るようになって来た。私はこれが大好きなので、見てしまったら買うしかない
2015年01月07日
コメント(0)
クリスマスから13日目という休日で、キリストの誕生を3人の博士が訪れたことが起源になっているよう。実はこの日でクリスマスも最後と言う意味も込められていて、この日にクリスマス飾りを取り、クリスマスツリーの木を一定期間内は指定されたところに積み上げて捨てることができる。朝から我が家もあちこちに散らばらせていた飾りを取り去り、地下の倉庫に収納。飾りがなくなると急に普通感が溢れる。午後、ちょっと用事があってストックホルムの中心のとおりに出かけたのだが、ある地下鉄の駅が様変わりしていて驚く。その駅はコンサートホールのあるへートリエット(Hötorget)だが、長く工事していた地下の出口際にCOOPの大きいお店が登場。そして、そこから地上へ上がる4つの上がり口全てに、物乞いの人が座っている。そのうちの1箇所では、3人の若い女性が楽しそうにしゃべりながら物乞いをしている。実は、年末少しベルリンを訪れた際、そこで全く物乞いの姿を見かけていなかったので、その違いを急に意識してしまった。ドイツでは各地で反移民のデモがかなり大規模に行なわれているようで、恐らく経済的な理由より、物乞いをする他国からの流入者が社会的にもとても居心地の悪いものなのだろう。今日は零下になっているので、寒くて物乞いを仕事にしている人たちは地下鉄と電車の中に集中したようだ。なので、街の中心の大きなショッピング街に続く地下鉄の出口付近には6人を目にして、行きと帰りの地下鉄の車両の中でも物乞いの往来があった。そんなに多くの物乞いがいながらも、見ているとたまに彼らが持っている紙コップにお金を入れる人を見ることもあるので、案外実入りがあるのかもしれない。お休みの地下鉄の中には、子供たちの姿もあり、そういった多くの他の国から流入してくる物乞いをする人々の姿はいい影響を与えるはずがない。そういった姿はいろいろな社会問題も生み出しているのだが、いまだはっきりとした政策になっているわけではない。明日からの仕事始めを前に、静かに2015年のスウェーデン社会を思った。夕方、街中から家に戻ると、他の家の窓窓からもクリスマス用の伝色が消えていて、気分が引き締まった。
2015年01月06日
コメント(0)

1月6日は13日目のJUL(クリスマス)と言う祝日。この祝日と日曜に挟まれた月曜日がお休みになるか半日になる職場も多いので、月曜日の夜に新年会を設定した。日程の良さもあって友人が結構集まってくれることになったので、クリスマス料理を自分で作らない代わりに12月半ばからおせち料理の材料の算段にかかった。今は、日本食料品店以外でも中国食材店でも日本料理用の調味料・乾物などけっこういろいろなものが手に入る。おまけに、近頃は近くのスーパーマーケットでさえ、大根・サツマイモ・里芋・モヤシ・しいたけといった生の食材も手に入るので、日本から食材を手配しなくても案外伝統的な日本料理を作ることができる。基本的なお節用にと、戴いたとても質のいい昆布以外で手に入れたものは、中国食材店での黒豆と日本食品店でのかまぼこくらい。そして、その紅白かまぼこが驚くほど高く、1個1000円近くで、ひょっとして料理全体で一番高いものかもしれない。ただ、かんぴょうがどこにも無い。何で代用しようかと思案に暮れていたら、なんとクリスマス後に行ったベルリンのアジア系食料品店にあったやはり、ドイツは違うと妙なところで感心。大晦日から元旦にかけては、その直前まで行っていたドイツに影響された料理でまとめ、新年のご馳走はこのときまでとっておいた。黒豆はやわらかくするために2日前からお湯で戻すところから準備に入り、前日には昆布巻きとお煮しめを作り、少しずつ整えていった。本当に年に一度本格的にきちんと伝統的な日本料理を作ると、手順が複雑で時間がかかるのを実感するが、だからこそ無心にかんぴょうで昆布巻きを一つ一つ結んでいると、無心になって気持ちがリフレッシュされていくように感じた。いろいろなものを数日にわたって少しずつ作って行く私の姿を見て、彼が「食べ物が一杯」と見るたびに言っていた。5日の朝にできていた伝統的お節は、黒豆、五目なます、昆布巻き、煮しめ。昼間に用事を済ませ、新年会開始7時に向かい、肉・魚・ご飯系の新年会用料理を作り始める。たまたま、パーティ料理のヒントを検索したクックパッドに載っていた、門松を野菜で作るのがあまりにもかわいいのでオードブル用に挑戦。門松の木の部分はブロッコリー、竹はアスパラかインゲン、それを竹輪に入れ込むのが本物だったが、無いので最初はラディッシュ、そしてきゅうりを土台にした。木に乗っている赤い花は、ラディッシュをケーキの飾りのクリーム用口金で抜いたもの。これを考えた人はもっと細かい手順を加えていて、驚くばかり。そして、料理の全容はこちら。お呼びした皆さんが三々五々集まり、挨拶を済ませ、シャンパンで乾杯その後、やはり野菜の門松もどきが脚光を浴びた。年の初めに親しい友人たちと集まり、おいしいと言って料理を食べる時間ができ、何だかとても新たな気持ちで物事に取り組んでいこうという元気をもらうことができた。
2015年01月05日
コメント(0)

明けましておめでとうございます。長い休みが続いているが、少し体調を崩した事もあって、少し長い散歩をしてみることに。前から行きたいと思っていた公園を目的地にした。アンダーシュ・フランツェンス公園(Anders Franzéns park)と言って、前に触れた事があるブリュガルテッパン(Bryggartäppan)という1800年代の古い町並みを再現した街中にある公園と、ムッレメック(Mulle Meck)と言う昭和くらいの古い道具屋さん街を再現した公園と同系列にある。後の二つは大分前から行って大好きになっていて、この3つ目に早く着てみたかった。どれもそれぞれの場所に合わせて、子供たちが中に入って自由に遊べるよう、小さなサイズに家々や道具が再現され独特の環境を作り出している。この公園はストックホルムの中心から地下鉄で30分ほどで辿り着く、開発地域のハンマルビュー地域(Hammarby Sjöstad)の端の方にあるが、我が家から10キロ以上離れている。ちょっと距離はあるが、久しぶりにあまりにいい天気なので歩く事にしたのだ。我が家から30分ほど歩いたところでまた違う開発地域の側を通っていく。かなり高い建物が並んで立つよう。その後はストックホルム西部の街中を抜け、昔のストックホルムの一番端をしのばせる古い町並みを抜けるとやっと公園に近づける。この上の赤い建物は本物。公園に近づいたときにはもう3時近くなってしまったので、もう暗くなり始めた。それでも多くの子供たちが寒さにかまわず遊んでいる。ここは、すぐ側に大きく広がった湖の入り江が広がったところに作られた開発地域が広がっているので、それに合わせてボート工場やそれの作業場みたいなもののミニチュアができている。もう少し近づいて写真を撮りたかったが、子供が多かったのでもう少し人がいないときに再訪する事にした。そこからちょっと歩いたところの水場で少し氷が張り始めていた。いつになったら今年は氷の上でスケートができるようになるのだろう。
2015年01月03日
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1


