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・・・というタイトルの連載があったなあ、と、ふと思い出したのが昨日のこと。もう10年以上の前の新聞に連載されていた、作家の山田風太郎氏のエッセイだ(その後単行本化されているはず)。当時闘病中で、「あと晩飯を食えるのも千回くらいかなあ」という意味のタイトル。連載終了後しばらくしてお亡くなりになったと記憶している。なんで急にそんなことを思い出したかというと、昨夜久しぶりに子どもたち3人でお風呂に入ったから。上の子は5年生の男の子なので、もうなかなかいっしょにはお風呂に入りたがらない。それを、下の娘(小二)とともに、「いっしょに入ろうぜ!」と誘いこみに成功。バスタオルで執拗に自分のチン○を隠す息子に、「ね~なんで隠すの!?」と詰め寄る娘(笑)。「それは、思春期だからさ!」と応える息子(笑)。「じゃあ君のために<チン○カバー>を作ってしんぜよう!」と提案する私。3人でぎゅうぎゅうづめで狭いお風呂に入って爆笑。「毛が生えたかどうか」などのあほな話題で話はつきない3人。ああ、楽しかった!あと何回、こんな時間が持てるのだろう。たぶん、あと十回ほどの息子とのお風呂。残り少ない「聖なる時間」を、どうか大事に大事に楽しめますように。
2007.01.31
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二泊三日の出張より戻り、今日は一日中布団の中。ちょこっと横になるつもりが、本格的にバク睡。疲れているんだなあ。でも、不思議なことに昨年までよく感じていた、「いつまでこんな働き方を続けるの?」「はやくやめてラクになりたい」的なネガティブ思考があまりわかない。からだは充分に疲れきっているのだけど、「私の仕事は人々の役に立っている」感じ。「家族が協力してくれている」感じ。を実感している。昨年、本気で「今の仕事をやめよう」と決心し、その方向で行動し始めた。その直後から、私のなかで流れが変わってきたように思う。皮肉にも「やめる」行動を起こしたことで、結果として「積極的に今の仕事を続ける」決心をすることになったのだ。この結末に、今はたいそう満足している。している仕事も去年と同じだし、仕事以外で勉強していることも去年とかわらないのに、人生の流れが大きく変わったのを実感している。仕事や勉強や環境は同じでも、それらに対する私の見方や取り組む姿勢が、変わったのだろうか。人生の流れって、つくづく面白いと思う。
2007.01.29
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本日より本格的に、お仕事強行軍に突入。(昨日から、もう入っていただけど)その間家族に対しては、「仕事でこんなに家を空けてしまって申し訳ない」モードから、「協力してもらってありがたい」モードへと変換することに決めた。もうじゅうぶんその気持ちは伝えてあるのだし。家族に協力してもらったぶん、いい仕事をしてくるのだ。そして別の機会に、しっかりお返しできますように。あさっての夜、帰宅予定。ではではいってきます。
2007.01.26
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本日の夜から日曜日まで、またまた仕事の強行軍が始まる。う~む、心して落ち着かねば(←変な日本語)。どこかの誰かに聞いた話だけど(←誰だったか忘れた)、「落ち着く」というのは、「落ちる」(沈む)だけではだめで、しかるべきところに着く(着地する)ことが大事なんだって。そんなことをふと思い出した。肩の力を落として、しっかり足を地につけること。出したものはちゃんともとの場所に戻すこと。気持ちをクールダウンして、宙ぶらりんの気持ちや関係を、どこかに着地させてあげること。そういうわけで今朝、夫くんと話し合い(このまえの続き)。良い話し合いをするためには、自分自身が不快な思いをすることも引き受ける覚悟がなきゃね(←自分に言い聞かせる)。そうでなければ、強欲な私はつい相手を不快にさせてまでも自分の快を求めてしまうのだ。嗚呼。なんとまあ業の深い女ですこと。話し合い自体はうまくいったのかどうかよくわかんないが、以前は相手のことが理解できずにいらいらしていたことが、少し理解に近づいてきた。なるほど。。。そうだったのね。その言動にはそんな背景があったのね。そんなことが少しわかるだけで、いい。実は思いがけないところで、お正月に書いた書初めの言葉↓が自分の助けになりました。「一水四見」今年一年の「お言葉」に決定です♪
2007.01.25
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焦っている焦っている。新年早々から、押し寄せる仕事の大波、人間関係の大波、体調不良の大波、パートナーシップの大波と、押し寄せる波風にただあわあわとなっている。こんなとき、「なんとかしなくちゃ」と焦れば焦るほど自由が利かなくなって溺れてしまうらしい。昨日から、「落ち着け落ち着け」と呪文のようにとなえているが、まだまだその効き目はあらわれないようだ。まあ、何事も効き目があらわれるのには時間がかかるもの。ちょっと落ち着いて考えてみよう。1)押し寄せる仕事の波・取り組まねばならないことを、ひとつひとつ書き出してみよう・優先順位をつけて、ひとつずつ片付けていこう2)人間関係・パートナーシップの波・相手のほんとうの願いは何か、自分の本当の願いは何かに耳を傾けられる心の余裕があるときに<だけ>、行動をおこす勇気をもっていよう3)体調不良の波・背骨で深呼吸をする(野口整体風)ここまでリストアップしてみたら、少し呼吸が楽になってきたぞ。焦りというものは、何が問題かを落ち着いて書き出してみれば、案外おさまってくるものかも。
2007.01.24
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ハードな日帰り出張から帰ったその夜、事件は起こった。1月2月とハードすぎる出張スケジュールを見て、夫の不満が臨界点に達したもよう。その忙しい2月のさなかに、自分がどうしても出たかった研修があるのです。「その研修とやらは、仕事ぢゃあないんだろ(怒)」と、かなり不機嫌な夫。そこから先は・・・あまりにコワ~イ展開のため、カットさせていただきます。夫の(金にならないけど夢を実現するような)仕事を応援するためにも、がんばって働いているんだけどな。私。それに職場の責任上、出張は減らせない。だけどそんなに夫に負担をかけているのなら、なんとかしたい。自分のやりたい勉強にもしわよせがきている。しかし・・・(←堂々巡り)。おたがいに感情的になっているときは、何を話しても建設的なものはうまれない。そんなことは重々わかっているのに、けんかとなりました。まだまだ修行が足りませんね。パートナーとして共に生きていくもの同士、相手のほんとうの願いは何か。望みは何か。そんなほんとうの気持ちを、静かに聴きあい語り合うことを、実はずっと恐れてきた自分に気づく。ほんとうの望みは、あきらめあわない関係。ニセの話題でごまかすことなく、語り合い話し合えるようになるまで、あとどれくらいかかるかな。
2007.01.21
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水のみ→トイレ→下腹部あたため(貼るカイロ)こんなかんじで一日を過ごし、痛みもだんだんと治まってきました。でも夜の3時間ほどのお仕事のときは、「途中で痛くなったらどうしよう」「トイレ行きたくなったらどうしよう」という不安とのたたかい。日ごろ健康であることがどんなにありがたいことか、しみじみと実感。で、なんとかお仕事は終了。ありがとう。膀胱くん。これからは大事にするよ。本日は仙台まで日帰り出張。トイレに行けない3時間ほどの仕事が待っている。膀胱くんの突然の暴走が、ちょっと不安。それでは行ってきます。
2007.01.19
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その不調は突然やってきた。先日から腰痛に苦しむ夫に対して「トシだね~!」などとのんきに笑っていた私に、神は天罰をくだしたのでしょうか!?3日前の札幌出張中から、なんとなく下腹部に違和感があるなあと思っていたら、昨日突然の下腹部痛。そして頻尿と排尿痛。これは、これは、まちがいなく膀胱炎でしょう!!うわさにはきいていたこの病気。はじめて経験しましたが、つらいですねえ。痛いですねえ(涙)。世の女性たちは、こんなに大変な病とおつきあいしていらっしゃるのですね。。。(尊敬)いつもからだを見てもらっている整体の先生のところに駆け込むと、「とにかく水を飲むこと。お茶じゃダメよ。水!!」とのこと。飲みましたわよ。じゃぶじゃぶと。そして3分おきのトイレ通い。夜もおちおち寝ていられません。そして先生おっしゃるには、「6分間だけの半身浴をせよ」とのこと。きけば、この6分という半端な時間に、深い深い意味があるらしい。指令どうりに半身浴。そしてひたすら水を飲む→トイレの繰り返し。一晩あけて、だいぶ排尿痛がおさまってきたころ、今度は下腹部の痛みが襲う。夫の腰痛のために買っておいたこんにゃく湿布用のこんにゃくを、結局自分が使う羽目に。。。嗚呼。なんて素晴らしいのかこんにゃく湿布!湯気の立つプルプルのこんにゃく君に湿布されていると、みるみるおなかの痛みがおさまってきた。水とこんにゃくのおかげでなんとか立ち直りつつある私。恐ろしいことに、今夜は2時間半立ちっぱなしのお仕事に行かねばならぬ。そして明日は仙台までの日帰り出張。。。(涙)。電車の中でこんにゃく貼ってるわけにはいかないしなあ。どうも私たち夫婦の今年の出だしは波乱含みです。「からだを大事にね。もう無理はきかないんだよ」ということなのでしょう。
2007.01.18
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札幌出張から戻った翌日。昼過ぎまでバク睡してしまいました。やはり「もう若くはない」ということを、こんなときに感じます。経済的安定とひきかえに、フリーでやりたい仕事をしている私たち夫婦。からだが資本です。今年こそは、健康診断を受けようね!!と固く決意しあったのであります。というのは、夫が正月以来、ず~~~っとひどい風邪。彼にしてはめずらしく、高熱で寝込む日々が続き、そして次に原因不明の腰痛が襲ってきたのでした。いまだにおじいさんのような歩き方をしている夫。。。で、結果として、彼の今年の目標であった「週三回禁酒」はきっちり守られています。というか、正月以来、一滴もお酒を飲んでいない(飲める状態じゃない!)。禁酒を求めて、飲めないからだを与えられた。まさに、彼の望みはかなえられたのであります(おおげさかな)。すごい。もう今年の目標達成してるじゃん!というと、悲しそうに笑う夫であった。かくいう私も、ひとごとではありません。今年は健康に、気をつけなければ。。。
2007.01.16
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2泊3日の出張の朝、準備に大忙しである。出張に持っていく荷物の準備と、留守中の家の中の準備を同時並行で1時間でやらねばならないはめに。。。ひごろの整理整頓のダメさかげんが、こんなときに一気に吹き出ます。しかし、タイムリミットが迫っているせいか、このぐうたらな自分が動く動くこと!子どもたちを送り出して晩御飯の準備などの家事をやりながら、出張用の荷物をかきあつめる。掃除しながらメールチェックしながら歯磨きしながら・・・こんなかんじの「10倍速早回し」の朝。さきほどなんとか準備完了。(嗚呼、やっと終わった!・・・こういう事態も、なんとかしたいですね。今年は。。。)さて冬の札幌ははじめての私。雪が見れるのが楽しみ!おいしいものをたべるのが楽しみ!それと、夜はゆっくり自分の時間を楽しむのだ!わ~いわ~い♪(と、無理やりテンションを高める私。仕事の大変さを忘れるため・・・(涙))ではこれから行ってきます。
2007.01.12
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わが家恒例の、新春書初め夢大会をやりました。子どもたちが小さいころは、新年に自分の夢や目標を絵に描いて発表しあったりしていたのだけど、息子が小学校に上がって書初めの宿題が出始めたあたりから、この形式になり、もう3年続いています。ちなみに、去年の夢大会は、こんな感じ。おそろしいことに、書初めにかいた目標は、実現するのでアル。ちなみに去年・2006年の場合は・・・見事「家族で沖縄の旅」を実現。娘はドッチボールの(サブ)キャプテンを実現。夫は「売れる本」を実現。息子は「去年より楽しくする」を実現(本人談)。私は・・・(ちょっととほほ)。で、今年はこ~なりました。娘「ピアノの練習している曲をひけるようになる」「早寝早起き」「学校を休まず元気にすごす」夫「作った本が朝日の書評へ」「週三禁酒」(←週三日は禁酒するという意味)息子「ケロロ命」「ケロロ魂」(←あいかわらず意味不明)で、私はといいますと・・・なかなかいいのが思いつかず、「早寝早起き」「家事名人」「家計簿」とか書いているうちに、だんだんテンションが下がっていく自分・・・(だって、もう何十年もこれらの目標は達成されてないんだもん)。で、なんとなく今大事にしている言葉を書いてみた。もうひとつ↓。どちらも読んだ人には意味不明だと思うけど。で、結局これという目標がしぼりこめず(強欲なのでたくさん達成したいんです)、↓真ん中の書となりました。さて今年はどんな年になるかな。
2007.01.11
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15年もの昔から西原理恵子が好きです。こんなにメジャーな方になるとは思ってもいなかったが、今でも好きです。先日、サイバラの最新刊(多分)の「いけちゃんとぼく」(角川書店)を購入。子どもたちが「読んで読んで」というので、小2と小5の子らにはさまれて、読んであげる(漫画なのに)。つらいときもたのしいときも、いつも男の子のそばにいてくれる「いけちゃん」という謎の生き物。最後にその「いけちゃん」の正体があかされるのだが・・・。このラストの展開でぐっとくる人は多いだろうなあ。意外な正体だし。しかし私はしょっぱなから「ぐっ」ときっぱなしである。子どもたちはずっと大笑いしたり、時にしーんとしたり。読み終わると静かに「おもしろかった」と言っていた。今、目の前にいる人が、たった一回きりの過去と未来の歴史をもったかけがえのない存在であることを、私はつい忘れてしまう。いけちゃんを読みながら、年をとって老いた息子と娘を想像する。そのとき私は地球上にはいないだろう。でもそうなっても、どうかかれらが幸せでありますように。
2007.01.09
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↑元旦の 大空に舞う ケロロ凧今年はなかなか波乱の幕開けです。2日に夫と今年の予定を話しあっていたとき、ちょっとショックなことが発覚。今年の仕事の予定とやりたい勉強のスケジュールと家族の思いとが、微妙にあわなくなってきているのだ。。。3日に夫が高熱でダウン。4日の仕事始めから、早々に仕事の大波が!お正月に神社でひいたおみくじは、「大吉」。しかし、そこに書かれていたのは・・・「願いごと:思うようにならず。待つべし」「待ち人:すぐには現れず。待つべし」思うように願いもかなわず待ち人も現れないが、それが「大吉」ということらしい。なんだかそこに、深い深~い意味を読み取ってしまう私であった。今年一年は、「お返ししてゆく年」。もらうことばかり考えるのではなく、いただいた良きものをお返ししていく年。自分のまわりを思いどうりにしようと頑張るのではなく、「あせらず待つべし」ってことかな。そう思ってみると、今の私はずいぶんと「あせっている」ように感じる。仕事のこと、勉強のこと、人生のこと、「このままでいいのか? 次は、次は?」と先々のことを考えて、少々あせっている。でもそれはつまり、自分が常に「今・ここにいない」ってことだよなあ。今年はちょっと待ってみようか。思いどうりにならないことを受け入れながら。↓凧揚げする息子
2007.01.05
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あけましておめでとうございます。今年も「清掃生活」をよろしくおねがいいたします。お正月は例年どうり、遅く起きだして、おせちを食べて、家族で犬を連れてはらっぱを散歩。これはもう何年も続いている、お正月の恒例行事である。私はこれが、楽しくてうれしくて、かけがえがなくてしようがない。毎年大きくなる子どもたち。数年前は、ベビーカーに三輪車での散歩だった。でも今年は、娘は一輪車で。息子は犬を引いての散歩。こうやって家族で散歩できるのは、あと何年なのだろう。散歩の途中ずっと、「カメラ持ってくればよかったな」って思う。これも、毎年のこと。家族と過ごす聖なる時間。いつかは終わってしまうこの瞬間が、ふとかなしくいとおしくなる。子どもたちとすごす時間が有限であること。私たちの健康も命も、有限であること。時間といのちの有限性をしみじみと味わいながら、はらっぱを散歩する。ちいさなささいな、しかし神聖な時間を、日々すごせますように。かぎりのある時間といのちを、ぼんやりとやりすごすのではなく、ていねいに味わって生きられますように。「やってもらう」のを待つ私ではなく、「自分にできることをやっていく」私でありますように。この世界からいただいた尊い役割を、まっとうできますように。私の2007年、初頭の祈りです。
2007.01.02
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