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夜に出席しなきゃならぬ会議があるので、昼食を食ってからそのまま直帰し、1時間ぐらい休んだら再び外出。 とりあえず、会議の前に軽い夕食を食いたいので、会議が始まる時間より早めに湯島エリアに到着。選択肢が多いが、なぜか、「ラーメン天神下 大喜」は前に行列もないし、店内も客が少ないということで入店…。1カ月ぶりだね。 限定メニューもあるが、特製うめしおとりそばの食券を購入。レギュラーメニューでなく、この数年間新たに提供したものだと覚えている。ところで今最近弟子に任せることが多い武川店主は今日いた。こりゃ運がよかったね。 うめしおのはずだが、なぜか、うめより塩味のほうが強いかな。うめの味が強く味わえたのはワンタンだけだ。ほかにも鶏チャーシュー、鶏そぼろ、海苔、岩海苔、青菜、ゴマ、とろろ昆布が入っている。 個人的に、うめの味があまりわからないがおいしい塩ラーメンだと思う。そういえば、定番のうめしおラーメンも未食だ。これも食べに来なくちゃ。
2011.06.28
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毎週火曜日の台湾人勉強会は今日用事でなくなった。そもそもわしはもともと夜の会合で早退しなきゃならぬのでちょうどいいかな。と言っても、授業が終わった後はやはり食事だ。約束通り友を隠れ屋のお店まで連れて行く、ほぼ2年ぶりの「油麺にこにこ」。 大学の建物のすく近くの裏道にあるため、知っている人じゃなければわかりにくいのだ。大学の知り合いたちは、店主が不愛想だと言っているが、個人的に、おいしいので別にいい。さらに、大学の辺で油そば専門店が多いが、ここは提供したメニューのバリエーションが一番多いお店だ。 先客1。ランチBセットの油麺大盛、セットの無料トッピングの半熟玉子を注文した。ここの油タレはほかのお店によりさっぱりしたが、酢とラー油との相性がいい。そもそも塩油麺、キムチ、カレー等の味も提供するので、いろんな素材と合えるタレじゃなきゃ無理かな。ほかのお店よりやや細めの中太麺もこのタレとの相性がいい。 やはりおいしかったね。最近競争がさらに激しくなったけど、ぜひ長くやってもらいたい一軒である。
2011.06.28
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自分の専門とまったく関係ないところで発表することになったので久しぶりに池袋へ。山手線の定期券を買わなくなってから、この方面までの訪問もしくは途中下車もしなくなった。ちょうど今日は第四の日曜日ということで、新がんこラーメン、通称がんこ池袋へ。一応ここは元総本家だが、家系図では客分扱いってこと。 友たちからの情報では、今日はバイ貝の悪魔ラーメンを提供するってこと。というか、スペシャルの日なのに先客2ってちょっと寂しい。しかしもう1時に過ぎたので、しょうがないかな。実際に今日はわしが1年半以上ぶりの訪問だ。普通に注文すれば中盛だってこと。 わしが7年前にはじめて食った悪魔ラーメンに比べれば、タレよりスープの効き目が強いかな。ただし魚介スープの味はやはり悪魔タレとの相性がいい。もっちりした中太麺も絡めがいい。悪魔チャーシューは昔のように水分がかなりなくなるまで煮込んだものではなくなった。そういえば悪魔タレでの味付けも昔ほど濃くないな。バイ貝もトッピングとしてつけた。ちょっと肝まで付けるが、正直、ちょっと殻から取りにくい。しかし、肝のしょっぱさも悪魔スープと結構合う。 悪魔ラーメンのことをおいしかったというのがどうかなと家元に言われそうだね。しかしやはりこの味にはまったら、おいしいと思っていしまった。
2011.06.26
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相変わらずいろんなことを同時にしなくてはならない土曜日だ。最近徹夜の作業が多かったので、リズムが崩れることもあるが、何とか来週までやらないと…。 さて、朝9時から午後2時までの連続作業なので、そろそろ終了し、昼食を摂りに行こう。最近あまり運動していないので、また遠い所へ行こうか。最近土曜日はほとんど同じパターンだけど、個人的にいつも満足できるので別にかまわない。そのまま「ラーメン むろや」へ。 もうすぐ3時なので先客なしだ。渕上店主のお勧めで、カレーつけめん、大盛の食券を購入。むろやの限定はいつもレベルが高い。時々限定の素材はレギュラーのスープとのプラスの効果もあるということで、ぜひ食べに来たいって気持ちを常に持っている。 辛さが控えめだが、個人的にもっと辛くしてもいい。しかしカレーはむろやの動物魚介とはかなり相性がいい。中に牛すじも入っている。これもおいしい。ところで、これは明日の限定にも関連するってこと。ほかにもタマネギと水菜もかなり入っている。味玉は渕上店主のご厚意。かたじけなく存じまする。カレー風味のポテトサラダも渕上店主のご厚意だ。つけ汁に入れればあっさりした味わいがやや抑えられたが、麺に乗せてからつけ汁に沈ませて食べると結構おいしい。 やはりむろやの限定は美味しかったね。できればもっと通いたいけど、物理的無理だね。だがなんとか訪問するように…。
2011.06.25
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毎週火曜日は大学の台湾人勉強会みたいな感じになってきたかな。 勉強の時間も考えなくてはならないが、お腹が空いたので、ポリュームも考えなきゃ。そこで、久しぶりの「麺屋 宗sou」へ。店主は多くの店を展開しただけでなく、高田馬場ラーメン組合の理事長にもなったが、最近の訪問ではあまり店にいないようじゃ。 いろんなメニューがあるが、2年ぶりの焙煎鶏白湯バイタンつけ麺大盛、味玉の食券を購入。 ここの鶏白湯つけ汁はコクがあるが、都内のお店と比較すれば、濃度が高いとは言えない。濃度、コク、飲みやすさのバランスをちゃんと取るタイプかな。もっちりした平打ち中太麺もこのスープと合う。炙りチャーシューはあっさりした塩スープには合わないかもしれぬが、このスープとの相性がいい。 次は時間限定割引のある馬場麺を食べてみようかな。確かに店によって味が違うと覚えている。
2011.06.21
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金欠なのに六本木の資料センターへ資料をコピーしなくてはならないとは…。しかしこれは将来への投資だから仕方ない。いつ回収できるかわからぬけど、そして途中でネットをチェックしたら訪問者数50万人突破ということがわかった。 今日の作業はあくまで補足のため、そんなに時間がかからなかったと予想した。やはり予定通りにセンターの中休の直前に終了した。と言っても、センターから出たらもう12時半に過ぎたので、昼飯を取る時間だね。 千葉の名店が六本木で支店を出したことも知っていたけど、どうやらバリエーションが少なくて、必ず卵を摂るわしにとってあまりコストがよくないということでパス。久しぶりの「めんや 参◯伍」へ。 つけは人気だが、狙っている新メニュー「三○五郎らーめん」と「味付け玉子」の食券を購入。このメニューに限って野菜、アブラ、カラメの調整ができるので、ニンニクダブルという呪文を言ったが、接客担当のスタッフはこれがわからぬみたいだ。しかたなくて、ニンニク多めと伝えた。わしが着席してからグループ客が来たことで、行列ができた。やはり人気店だね。 醤油よりスープのしょっぱさが強く味わえる。濃度は定番のらーめんほどではないが、うまさ過剰ぐらいしょっぱかった。麺はいつものコシのあるやや縮れの太麺かな。量は二郎ほどではないので、大盛のほうがよかったかも。チャーシュー二枚は二郎っぽいもので、柔らかくておいしい。野菜は少なめだが、呪文で増しまでできるので、問題にならないね。 おいしかったが、個人的に、もうちょっと工夫してもらいたいと思う。多分二郎インスパイアを食べすぎて、もっとレベルアップができるのではないかと思ってしまった。とりあえず、次は人気メニューのつけとか、鶏白湯を食べたいね。
2011.06.17
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今日、当ブログは500000人の来訪者を突破したということになりました。皆様のお陰さまです。ありがとうございます。 これからどうなるのかわかりませんが、次の500000人は無理だとしても、日本にいる間に食べ歩きをできる限り続けたいと思います。最近愚痴が多くて申し訳ございません。今後もよろしくお願いいたします。
2011.06.17
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授業にもぐるため大学へ。正直、非常にやばい状況に陥っているので大学に来るのも、負担になってきたけど、やはりこのような「投資」が必要だ。ただいつ回収できるかわからぬけど…。 終わった後は食事だ。同行者が少しの食べ物にアレルギーとか抱えているので、選べる店が限られている。その上中休のある店もある。そのため、どこに行った方がいいのかとわしさえ悩んでいた。とりあえず、「麺屋 立葵」へ行ったら、やっているので入店。午後3時から5時までは中休だと覚えているが、どうやらなくなったみたい。 サッカー日本代表の長谷部選手に似てるイケメン店主(?)に特製胡麻担々麺、大盛、味玉をお願いした。この時間帯で大盛はサービスだ。 味玉のほかに、白髪ねぎ、ほうれん草、挽肉、揚げネギも入っている。普通の担々麺のように見えるけど、食べられるラー油も付けた。しかし、スープを飲んだら驚いた。ゴマが確かに効いているけど、豚骨スープもコクがあり、味が効いている。スープも、食べられるラー油もそれほど辛くないけど、スープの味を表現できるレベルの辛さだ。中太縮れ麺はこの濃厚のスープとの相性もいい。具は普通の坦々麺らしき。 こりゃ美味しかったね。やや立地が悪い場所にあるけど、午後3時半なのにちょこちょこ客が入ったとは、認知された証だね。つけ麺も始めたので、また時間を作って訪問しなきゃ。
2011.06.14
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これからの見込みがあまりよくなさそうなので、いろんな意味で追い込まれている。とりあえず、話の相手を探すということで大学へ。 ちょっと気分がよくなったので、ちょっと食事をしようかと思って。帰宅のルートを考えたうえで、久しぶりの「東京麺珍亭本舗」へ。早稲田駅よりのところに支店を開いたが、どうやらやはり鶴巻町の本店のほうは評判がいいらしい。わしも1年半ぐらいぶりの訪問だね。 午後1時半という時間帯なのにほぼ満席。油そばW盛、半熟玉子の食券を購入。 油そば専門店が増えているけど、ここはその草分けだったと覚えている。しかし、その味はいまだ健在だと思う。油そばとはいえ、ここのタレはまったくしつこくない。自家製の酢とラー油、唐辛子もこのタレとの相性がいい。半熟玉子は温玉の状態になっているが、かき混ぜると、タレと融合し、そのトロトロの感じを強くさせた。いまだ太麺とは言えない中太ストレート麺はこのしつこくないタレとの相性もいい。 これこそ老舗の力かな。最近あまり新店に行けず、申し訳ない。できれば早めに逆境から脱出するつもりだったが、天の力まで借りたいものだ。
2011.06.10
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もぐりの授業のため大学へ。三限が終わった後は台湾人の勉強会(?)だが、授業が急に休講になったので、食事の時間を早めにした。どこに行くのかちょっと悩んでいたが、いつものパターンで「元祖一条流がんこ 西早稲田店」へ。最近平日の外出を控えているので、ここへの回数も少なくなった。 先客なし。塩ラーメンの濃いめ、味付玉子を注文した。 早稲田界隈から離れてから、家元が出した味はそれほど塩気が強くないが、小川さんはその塩気を忠実に守ってきた。ネギ油もこの塩気と合う。並盛の麺は量がわしにとってやや少なめだが、麺が挟みやすくなったとともに絡めやすくなった。大きいチャーシューと味玉もなかなか。 もう何回かよっているので、言えるセリフがなくなったが、ここは早稲田通りで最強のお店と言われてもおかしくないと思う。
2011.06.07
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相変わらず朝9時から一日中で作業しているが、午後2時頃から10分間席を外しただけなのに、戻ってきたら、パソコンの画面が消えた…。ハードウェアの問題らしくて…。 幸い、ネットですでに1時までの作業を保存してあったので、別に問題がないが、びっくりしたのだ。そのロストを補うため、作業の時間を延長せざるを得なくなったが…。 6限に勤務を控えている相棒とお話してから、予定通りに外苑東通りに沿って四谷三丁目へ。ふわふわは毎週土曜日に牛骨ラーメンを提供することになったが、今日は、鯵煮干しらーめんを提供する「ラーメン むろや」へ。 午後5時に到着したら先客なし。食券機で「鯵煮干し」を告知する札がかかれている。つけめんも提供しているが、渕上店主のお勧めでらーめん、そして味付け玉子の食券を購入。渕上店主のご厚意で中盛サービスを…。 鯵の煮干しとはいえ、あまり「濃厚」というイメージがなさそうだ。しかし、このスープはまろやかで濃厚な味だ。作った量があまり多くないようだが、相当な量の素材で作ったらしい。だからこそこのような味を作り出したね。やや縮れの平打ち中太麺は入手が難しいものらしい。もっちりしておいしいし、スープとの相性もいい。厚手で硬さがちょうどいいチャーシュー、穂先メンマ、刻みネギ、水菜、味玉もおいしい。 むろやの限定はいつもレベルが高いね。都合であまり頻繁に通えないが、このようにたまに訪問するのも、楽しみかも。
2011.06.04
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