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奄美大島での旅行の魅力に、人との触れ合い・交流・特に現地の人との交流が旅の満足度を高めること、の調査報告があり、島の顔としての奄美の魅力を語れる人材育成が必要となりました奄美大島が持つ自然・文化・歴史は色々な観光資源として提供できる可能性がありますそれらの資源を活用し、観光産業の振興を図るために島の観光に深く関わる職業の方をはじめ、自然・文化・歴史に関心のある方々に講座や島を巡る体験講座を受講してもらい『コンシェルジェ』としての役割を育成する事を目的とした奄美大島体験交流受入協議会主催による『しまコンシェルジェ育成講座』がスタートいたしました『コンシェルジェ』とはフランス語でホテルの「総合世話係」「よろず相談係」というような職務を担う人の職名に使われています具体的には街のレストラン情報や予約を受けたり、買い物や散策の案内などのヒントを提供したり、電車・バス・観劇等の案内予約さらにビジネスサポートや旅行の相談なども引き受けます私自身、このブログやマテリヤショップを通じて奄美大島をご紹介しているのですが、お伝えするに当たり、間違いは無いだろうか…とか、島の魅力を充分に引き出せているかとかは、常に気になるところでありますそれに、長年、住んでいるのにまだまだ、知らない事も多い今後共、奄美大島を伝えて行きたいその為に、正しい情報を仕入れ専門的な知識を身に付けようと公募の『しまコンシェルジェ』に応募し選考クリアで先日行われた第1回講座に参加いたしました今後も、開催予定の講座全てに参加を目指し「コンシェルジェ」としての自覚と誇りを持って、自慢の我が愛する郷土・奄美大島をお届けしていく所存です島人の持つおもてなしの心(ホスピタリティ)を最大限に生かしその対応が旅行者にとって期待以上であった、と感じてもらい旅行終了後に多くの方が「口こみ」で周囲の人々に「奄美は良かった」と話されることを期待いたしております『しまコンシェルジェ』としての私をもどうぞ、宜しくお願い申しあげます※今回、記載内容の一部は『しまコンシェルジェ』事業目的・概要 テキストより抜粋しているものもあります第1回体験講座の現地対象となった→赤木名グスクと 宇宿貝塚
2008年06月25日
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昨日のテレビで「命がけのアルバイト」と称して奄美大島のハブ捕り名人達の様子が放送されていましたターゲットがそっちの方向なので仕方ないとは思うのですが街でもどこでも、インタビューを受けていた人たちが「それを見たら現金にしか見えません」「現金が落ちていたら拾わないわけには行かないでしょう?」などなど…(>_
2008年06月20日
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