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夢のあぜ道くりはら 地元学フォーラム in くりはら●日時:11月29日(土) 10:30~15:30●場所:くりはら交流プラザエポカ21 清流の間(2F/栗原郡志波姫町新熊谷)●内容:○基調講演「心通わせ共に楽しむ地元学」 講師:結城登美雄氏(民俗研究家) ○昼食を取りながらの交流タイム ○パネルディスカッション「地元を楽しむ~やれる人、やれることから考えよう~」 コーディネーター:結城登美雄氏 パネリスト:河野和義氏((株)八木澤商店 代表取締役社長) 廣瀬龍一氏(西和賀文化遺産伝承協会 理事・事務局長) 宮崎英明氏(宮崎町食の文化祭 実行委員)●対象:地元学実践者、地域づくり関係者および地元学に関心のある方●参加費:1,000円(昼食代/当日受付で)●申込締切:11月21日(金)●主催:宮城県築館地方県事務所、宮城県地域づくり団体ネットワーク協議会栗原支部●連絡先:宮城県地域づくり団体ネットワーク協議会栗原支部 〒987-2251 栗原郡築館町藤木5-1 宮城県築館地方県事務所地域振興部地域振興班内 TEL:0228-22-2122 FAX:0228-22-6284 e-mail:tksinbk@pref.miyagi.jp
2003.10.31
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グリーン・ツーリズムの基盤づくりセミナーinみやぎ 下記の通り当法人と農村計画学会との共催で「グリーン・ツーリズムの基盤づくりセミナーinみやぎ」を開催する予定にしております。 皆様お誘い合わせの上ご参加をお待ちいたします。 記 「グリーン・ツーリズムの基盤づくりセミナーinみやぎ」 1.主 催 農村計画学会、NPO法人あぐりねっと212.後 援 宮城県、水土里ネットみやぎ3.日 時 平成15年11月28日(金) 13時30分~16時45分4.場 所 宮城県土地改良会館・大会議室 仙台市青葉区上杉2丁目2-8 TEL 022-263-58115.参加費 無料6.申込方法 NPO法人あぐりねっと21へ、TEL、FAX、メール等で 平成15年11月20日(木)までご連絡をお願い致します。「グリーン・ツーリズムの基盤づくりセミナーinみやぎ」―アグリビジネス実践者に学ぶ―日 時:平成15年11月28日(金)13:30~16:45場 所:宮城県土地改良会館・大会議室主催;農村計画学会、NPO法人あぐりねっと21後援;宮城県、水土里ネットみやぎ1.開会2.主催者代表挨拶 農村計画学会学術交流委員会委員長 ((独)農業工学研究所農村環境部環境評価研究室長) 石田 憲治 氏3.セミナー (1)話題提供 1.農産物の生産・加工・販売の一貫経営を通して (有)伊豆沼農産代表取締役 レストランくんぺるオーナー 伊藤 秀雄 氏 (宮城県迫町) 2.農家民宿、直売所(土産センター)の運営を通して やくらい土産センター「さんちゃん会」会長 農家民宿 花袋・天王 代表 加藤 重子 氏 (宮城県加美町) 3.農家レストランの経営、体験学習を通して 田尻町グリーン・ツーリズム委員会委員長 農家レストラン蔵楽(くらら)オーナー 佐々木重信 氏 (宮城県田尻町) (2)パネルディスカッション パネラー 伊藤 秀雄 氏((有)伊豆沼農産代表取締役) 加藤 重子 氏(やくらい土産センター「さんちゃん会」会長) 佐々木重信 氏(田尻町グリーン・ツーリズム委員会委員長) 横橋美奈子 氏(フリー編集者、仙台市在住・都市住民) 川手 督也 氏((独)農業・生物系特定農業技術研究機構 東北農業研究センター総合研究部農村システム研究室長) コーディネーター 長田 洋子 氏(NPO法人あぐりねっと21 副理事長) ・(株)北燈社代表取締役)4.主催者代表挨拶5.閉会※ 内容に一部変更があるかもしれませんが、ご了承願います
2003.10.30
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シンポジウム「迫りくる宮城県沖地震に備える」―今、あなたが居るところは大丈夫?―会場名: 仙台市青年文化センター交流ホール会場住所: 仙台市青葉区旭ヶ丘3丁目27-5開催日: 2003年11月14日(金)開催時間: 午前11時~午後4時40分料金 : 無料出演者: 【パネリスト】大阪市立大学理学部地球学科 教授 中川康一氏日本応用地質学会東北支部代表幹事 橋本修一氏東北大学大学院工学研究科 附属災害制御研究センター教授 源栄正人氏東北大学大学院工学研究科 教授 風間基樹氏【コーディネーター】日本大学工学部土木工学科 教授 田野久貴氏内容: 近い将来、ほぼ確実に襲ってくる宮城県沖地震の災害から、市民のみなさんの安全を守ることを目的に、住んでいるところや通勤・通学路など、「今、あなたが居るところ」でどんな被害の危険性があるか、分かりやすく整理し、話し合います。この中では、地形や地面の下にある土や岩のありかた・性質が、地震の揺れの大きさや被害のありさまと深くかかわっていることを示し、地区の防災マップ作りや、日常の心構えに、具体的に役立つシンポジウムです。外部からの問合せ先: 日本応用地質学会東北支部 (事務局)塚原 光 TEL:022-255-1708(応用地質(株)内)関連URL: http://www.soc.nii.ac.jp/jseg/tohoku/
2003.10.29
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いろいろ紛糾のすえ、光晴(みつはる)、という名前にきまりました。一ヶ月検診を終え、12月はじめ前後に帰ってくる予定です。私は、明日から2泊3日で、以下の講座に参加してきます。http://www.ryeda.or.jp/new/h15_top.html
2003.10.28
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名前、どうしよう。。。。。。
2003.10.27
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第1回東北現地ワークショップin仙台 「地域の自然環境を保全し、蘇らせるために」-東北の事例から考える-http://www.ecesj.com/events/sendai03/sendai03.htm 期日:平成15年11月20日(木)13:00~17:00現地見学会 平成15年11月21日(金)10:00~16:00ワークショップ場所:東北大学工学部青葉記念会館および仙台市周辺(蒲生干潟などを現地見学)主催:応用生態工学会共催:東北大学後援:東北地方整備局、環境省、宮城県、仙台市、宮城県環境アセスメント協会(予定)開催趣旨: 全国で自然再生型公共事業がスタートしていますが、端緒についたばかりで効果の評価軸も明確でなく、地域ごとにどのように再生の目標を定めていくかも模索中と思われます。東北は、日本の中でもまだ自然豊かな地域というイメージがあり、自然再生推進法に基づく事業の例は多くはありません。再生よりも保全の方が重要ではないかという意見も聞きます。しかし、これまでも多自然型川づくりのような自然を蘇らせる事業や、開発事業におけるミチゲーションの取り組みも多く行われてきました。ある意味自然再生への取り組みはすでに始まっているとも言えます。それらの成果や失敗例から学び、地域の特性を踏まえてより良い計画・実施・評価手法を模索することは、自然を守り、蘇らせる上で非常に重要なことと考えられます。そのためには継続して議論をできる場を設け、いろいろな事例を持ち寄り、実践につなげていく必要があります。これは応用生態工学会が当初から目指しているところであり、順応的管理においてポイントとなる部分です。 今回、仙台基礎講座(2000年度)に続くワークショップを企画しましたが、まず基調講演として東京大学教授・鷲谷いづみ先生をお招きし、自然再生に関する基本的な考え方などについてお話いただきます。続いて大学関係者だけでなく、民間研究者、行政関係者などバラエティーに富んだ方々に講演をいただく予定です。さまざまな立場・分野・フィールドでの取り組み事例・成果が聞けると期待しています。自然再生は地域づくりでもあり、人や立場により捉え方はさまざまですので、最後には会場も交えた討論を行い、東北では今後自然の保全・再生あるいはミチゲーションについてどのように考えたらよいかについて議論を深めたいと思っています。ぜひ多数の参加をお願いします。 ワークショップと合わせて、現地見学会も実施します。自然豊かなイメージの東北のフィールドが、実際にはどういう状況にあるかなどを垣間見ることができると考えています。どうかご期待ください。プログラム:●平成15年11月20日(木) (12:30仙台駅西口集合)13:00~17:00 現地見学会(蒲生干潟、井土浦干潟、旧笊川)18:00~20:00 交流会(ホテルJALシティ仙台)●平成15年11月21日(金)10:00~16:00 ワークショップ 9:30 受付開始10:00-10:10 挨拶・趣旨説明・案内10:10-11:00 基調講演 「自然再生の課題と展望」 東京大学教授 鷲谷いづみ11:10-11:30 講演2 「酸性河川赤川の生物相とその形成に係わる因子」 岩手大学 佐々木貴史11:30-11:50 講演3 「干潟の再生における生態工学的課題」 東北大学教授 西村修11:50-12:10 講演4 「雄物川におけるトゲウオ科魚類保全の取り組み」 国土交通省 堤達也13:00-13:20 講演5 「甲子エコロードにおける動植物への配慮」 国土交通省 阿部勝13:20-13:40 講演6 「ほ場整備事業と天然記念物「赤井谷地」の自然再生」 岩手大学助教授 竹原明秀13:50-14:10 講演7 「伊豆沼・内沼国指定鳥獣保護区等における生物多様性の回復」 環境省東北地区自然保護事務所所長 西宮洋14:10-14:30 講演8 「蕪栗沼(宮城県)における湿地復元と冬期湛水水田を用いた農業と水鳥の共存をめざした取り組み」 日本雁を保護する会会長 呉地正行14:40-16:00 討論 座長:東北大学教授 大村達夫●定員:150名(定員になり次第締め切ります)【参加料】●現地見学会 一般2,000円、学生:1,000円●ワークショップ 正・賛助会員:2,000円、非会員:2,500円、学生:1,000円●交流会参加料 一律5,000円程度(交流会参加料は現地で頂きます)【参加申し込み】●添付申込用紙に記入の上ファックス下さい。同等内容のEメールでも受け付けます。●締め切りは2003年11月10日(月)です。【ワークショップ会場と交通】●会 場:東北大学工学部青葉記念会館●所在地:仙台市青葉区荒巻字青葉●TEL: 022-217-7993●交通:JR仙台駅西口バスプール9番のりばより、以下の路線の市バスに乗車、「工学部前」で下車徒歩1分(駅からの所用時間15~20分)。「青葉城址循環(工学部経由)(W7-1)」・「工学部経由宮教大行(W8-2)」・「工学部経由青葉台行(W8-3)」
2003.10.24
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「自然エネルギーフォーラム」日 時 :平成15年11月21日(金)~23日(日)会 場 :仙台国際センター主 催 :自然エネルギーフォーラム組織委員会, 東北大学大学院環境科学研究科, 東北大学TURNs(地球環境,インナースペーステクノロジー), 日本地熱学会http://www.kankyo.tohoku.ac.jp/forum/
2003.10.23
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河北新報夕刊、隔週金曜日掲載の「里便り浜の風」用の原稿です。ーーあるNPOのお手伝いで、農業用貯水池を核に魅力ある地域をつくろうとする、ため池整備事業のための住民ワークショップに参加する機会がありました。一般的にため池は、漏水による機能低下や農家需要の減少に伴って水源としての価値が減り、草刈り堀払いなどの維持管理作業の担い口が行き届かなくなってきています。さらに釣り客の散乱ゴミや排水、そして外来移入種の動植物が、ため池の水質や生態系をかく乱しているという現状があります。いくら「整備」とはいえ、ため池を整備し景観をごっそりつくり替える試みであってはなりません。日々の暮らしと共になにげなくある「池」の維持管理の担い手を育て、住民がため池に集える設備やきっかけを生み出そうとする地道な取り組みを続けることが本当の整備ということになるんだと私は思っています。住民の方も、むしろこれを機会に、地域の未来をみんなで考えるきっかけとして、ため池にかかわり心を寄せる「ひと」を増やし、動植物のすみかや憩いの場としての「池の価値」、地域の土木遺構、親水空間としての利用を目指されているようでした。実際、お話を伺うと、鯉の料理があったりレンコンやヒシが栽培された過去があったりと、今までそういった暮らしがあり、ウシガエルの産卵や、白鳥が飛来して越冬するなど、季節ごとの「知る人ぞ知る」羨ましい楽しみもあるようです。しかしいま、無償の維持管理作業を住民に期待して丸投げするだけでは、池は荒れていくばかりでしょう。池ならずとも、川、水路、田んぼ、畦など、先人が未来のために残した「暮らしに身近な水辺」の魅力を、ノスタルジー偏向だけではなく、今に生きるみんなでじわじわと気付いていくきっかけづくりのお手伝いが必要で、それがこれから農家に求められつつあるものなのかなぁと、最近とみに思うようになっています。
2003.10.22
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11月1日に開催される催しの情報を転送させていただきます。なお、このメールは転送大歓迎とのことでした。===================================まちづくり政策フォーラムでは、2年間にわたり山元町のみなさんと地域づくりについてのワークショップを開催してきました。その中で出会った素敵な人たち、美味しい食べ物、綺麗な風景・・・。山元の魅力を多くの人たちに知っていただきたい!そんな思いで、今回「鮮度いちばん!山元!~山元の魅力丸かじりツアー」を企画しました。芸術の秋、スポーツの秋、味覚の秋、みなさまの参加をお待ちしています!=================================== ◆鮮度いちばん!山元!~山元の魅力丸かじりツアー◆ 日時 平成15年11月1日(土)===================================その1 午前10時~午後1時30分 :::山元町、映画のロケ地にお薦めしちゃう!:::せんだい・宮城フィルムコミッションとの共催です。あなたの目にとまった山元町の素敵な風景をカメラでぱちり!映画ロケ候補地として登録してみませんか? 場所:牛橋河口→田園風景→アップルライン→ハーブ園 ※ハーブ園内にて昼食(カメラ・昼食は各自用意してください)。.:*:・’゜☆。.:*:・’゜★。.:*:・’゜☆。.:*:・せんだい・宮城フィルムコミッションって?映画やテレビ番組などのロケ地になるようなきれいな場所、宮城県ならではの場所を登録してデータベースを作成しています。今回は山元町の海の風景、田んぼの風景、山の風景をみなさんの感性で撮影し、ロケ地に登録してみませんか?===================================その2 午後2時~午後4時 :::思いっきり海から山元:::ホッキ貝、シャコエビのふるさと山元の海から牛橋河口をながめてみよう!漁船見学、海の男の粋な話を聞けちゃうチャンス! 場所:磯浜漁港→牛橋河口→磯浜漁港===================================その3 午後4時30分~午後6時30分 :::おなかいっぱい山元!:::山元町に帰ってきた鮭を使ってのはらこ飯&鮭汁!地元のお母さんたちのご自慢のお味を堪能しよう!・・・ほかにも、もぎたてリンゴやリンゴワインもあるよ♪。.:*:・’゜☆。.:*:・’゜★。.:*:・’゜☆。.:*:・ 宮城県ご自慢の郷土料理、はらこ飯!実は山元のはらこ飯は格別うまい!山元町(磯浜)で採れる鮭は川の水に入る前で海の栄養たっぷり♪身がとっても赤くて美味しいのだ!採れたての鮭をおろして、はらこ飯を作ります!場所:合戦原学堂(この春出来たばかりのとてもきれいな建物です(#^.^#))===================================参加費。.:*:・’゜☆。.:*:・’゜★。.:*:・’゜☆。.:*:・ 仙台からの参加は・・・ バス代を含めて、 ・おとな2500円 ・子ども(中学生まで)800円 現地からの参加は ・1コース300円(子どもは200円)===================================集合場所仙台からの参加の場合・・・午前8時30分(仙台市内のちほど連絡します)現地からの参加の場合・・・ ・コースその1・・・牛橋公園駐車場(午前9時50分) ・コースその2・・・磯浜漁港(午後1時50分) ・コースその3・・・合戦原学堂(午後4時20分)===================================主催 特定非営利活動法人まちづくり政策フォーラム協賛 山元町漁業協同組合 エルムの森ハーブ園 せんだい・宮城フィルムコミッション===================================問い合わせ・申し込み:特定非営利活動法人 まちづくり政策フォーラム 〒984-9816 宮城県仙台市若林区河原町2-7-22 電話 022-215-6267 FAX 022-213-1138 E-mail machihorum@mvd.biglobe.ne.jp===================================参加ご希望の方は下記に必要事項を明記してmachihorum@mvd.biglobe.ne.jpへご返信ください。。.:*:・’゜☆。.:*:・’゜★。.:*:・’゜☆。.:*:・代表者の名前( 年齢( 連絡先 住所( 電話番号( Eメール(一緒に参加する人の名前( 年齢(合計人数 大人( )人、子ども( )人===================================
2003.10.21
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ただいま、帰宅いたしました。19日の0時7分、2240グラムの男の子を出産いたしました。18日3時30分くらいの陣痛からですから、ずいぶん相方はがんばりました。画像は、20日に授乳の仕方を助産師さんに教わっているときの画像です。私には、神々しく見えています。
2003.10.20
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午前0時7分、男の子。2240グラム。その日は相方ご家族と津軽半島一周。
2003.10.19
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ただいま5時30分。相方から3時30分くらいから陣痛がはじまったみたいとの連絡をうけました。で、18、19日の予定をキャンセルさせていただいて、津軽へいってきます。
2003.10.18
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「食の安全に関する意見交換会」の開催 -締切りは、11月10日(月)正午- この度、内閣府食品安全委員会、厚生労働省及び農林水産省は、新しい食品安全行政の取り組み等について周知を図るとともに、有識者からの御講演をいただき、消費者及び事業者の皆様と直接意見を交換する機会を設けることといたしましたので、お知らせします。 参加ご希望の方は、?氏名、?住所、?電話番号、?FAX番号、?勤務先または所属団体、?食の安全に関する意見交換会参加希望と明記の上、FAX等により申込みしてください(封書、葉書は当日消印有効)。希望者が多数の場合は、抽選により決定することとし、参加者には追って連絡を(FAX等)いたします。 (別紙にモデル様式[PDFファイル]を添付しておりますが、様式は自由です。なお、テーマについてご意見等がございましたら、併せて記入願います。 ◎日時:平成15年11月18日(火)13:00~17:00(予定) ◎場所:仙台第3合同庁舎大会議室 別棟2F (住所:仙台市宮城野区五輪1-3-15) ※駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。 ◎参加費:無料 ◎定員:150名程度申込先及び問い合わせ先 〒980-0014 仙台市青葉区本町三丁目3番1号(仙台合同庁舎) 東北農政局消費・安全部消費生活課 TEL:022-263-1111(内線4318・4073) FAX:022-217-8432 詳細はこちら↓ http://www.tohoku.maff.go.jp/green/syoku1023.htm
2003.10.17
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「食品表示地域フォ-ラム」の開催 -締切りは、11月28日(金)です。先着順で受付します。- このところ食品の不正表示事件の多発により、食品表示や品質に対する消費者、事業者の関心が高まっていることから、食品表示に関する最近の情勢を多くの方々に知っていただくとともに、より信頼される食品表示の実現を目指して、消費者、事業者、生産者等が意見交換を行い、食品表示に関する問題点を幅広く検討する「食品表示地域フォーラム」を東北農政局・厚生労働省・(社)日本農林規格協会とともに開催しますので、お知らせいたします。 参加ご希望の方は、所属、住所、氏名、連絡先(電話番号等)、参加希望人数等をご記入の上、FAXまたはハガキにてお申し込み下さい。 ◎日時:平成15年12月5日(金)13:00~16:00◎場所:仙台合同庁舎講堂(8階) (住所:仙台市青葉区本町三丁目3番1号) ◎参加費:無料 ◎定員:200名(先着順。定員になり次第締切りさせて頂きます。) ◎案内チラシ及びFAX用の申込用紙は、ホームページをご覧下さい。申込先及び問い合わせ先 〒980-0014 仙台市青葉区本町三丁目3番1号(仙台合同庁舎) 東北農政局消費・安全部表示・規格課 TEL:022-263-1111(内線4326) FAX:022-217-8432 詳細はこちら↓ http://www.tohoku.maff.go.jp/green/sy151027.htm
2003.10.16
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「みやぎの純米酒と食の饗宴」~みやぎの大豆と旬の料理を味わう~参加者募集について1 期 日 平成15年11月27日(木)午後6時30分から午後8時30分まで2 会 場 秋保温泉「佐 勘」3 内 容(1)宮城県産大豆を使った創作料理のコンテスト「若手料理人甲子園」入賞作品の賞味(2)宮城県産大豆を使った料理の賞味(3)みやぎの食材をふんだんに使った旬の料理の賞味(4)みやぎの35蔵元が醸造した純米酒以上の高級酒の賞味(5)みやぎの食材が当たる大抽選会※ビュッフェスタイルで円卓着席方式となります。4 会 費 日帰り参加者 1人6,000円5 申し込み 所定申込書に必要事項を記入し、ファクシミリ、郵送又はe-mailで送付して下さい。また 事前に参加費の納入が必要です。詳しくは申込書をご覧下さい。 申込書はこちらからダウンロードできます。(Word.vr)(一太郎.vr)6 その他(1)JR仙台駅西口正面から無料送迎バスを運行します。(午後5時15分発)(2)募集は11月14日(金)まで。なお、定員になり次第〆切ます。(3)宿泊希望者は、別途ご相談下さい。7 問い合わせ先 宮城県産業人材育成課 担当;守屋又は佐藤淳 まで 電話022-211-2764 e-mail:sanzin@pref.miyagi.jp
2003.10.15
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日時:平成15年11月25日(火)13:00~16:45場所:仙台市情報・産業プラザ多目的ホール(AER5階)定員:200名(先着順に受付します。)参加費:無料問い合わせ先:東北農林水産関連企業環境対策協議会 (東北農政局生産経営流通部食品課内)TEL:022-263-1111(内線4337)詳細はこちら↓http://www.tohoku.maff.go.jp/green/syokuhin151021.htm 13:05~14:05テーマ/食品リサイクルの現状と課題 -事例を中心として-講 師/(財)政策科学研究所 主席研究員 義村 利秋 氏14:15~15:00テーマ/準PFI方式を活用した堆肥センターについて講 師/岩手県金ケ崎町 農林課 副主幹 阿部 一之 氏15:00~15:45テーマ/食品リサイクルに係る東北地域の現状と課題講 師/NPO法人 環境会議所東北 常務 山岡 講子 氏16:00 ~16:45テーマ/食品廃棄物の飼料化の実践について講 師/株式会社 後藤實業 代表取締役社長 後藤 茂実 氏
2003.10.14
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東北グリーン・ツーリズムシンポジウムの開催(ふれあい・ゆとりある休暇を求めて)東北農政局は、11月6日(木)に仙台市福祉プラザにおいて、東北グリーン・ツーリズムシンポジウムを開催します。このシンポジウムは、都市生活者、都市農村交流関係者、農業団体、行政関係者の方などに参加していただき、東北管内の各地域でどのようなグリーン・ツーリズムが取り組まれているか、どう取り組めばいいのかを知ってもらうために開催します。当日は、「いま、改めてグリーン・ツーリズムを考える」と題し、明治大学農学部教授の山崎光博氏による基調講演と「ふれあい・ゆとりある休暇を過ごすために…」と題し、工藤順一氏(観光農業のカリスマ、元JAさがえ西村山生活部長)、田口久義氏(NPO法人田沢湖ふるさと・ふれあい協議会会長、民宿「彦六」経営)、高橋敦氏((株)農協観光東北営業本部国内旅行事業部調査役)、斎藤昭子氏(みやぎ生活協同組合副理事長)、村上芳子(岩手県農林水産部農業振興課中山間対策監)の5名をパネリストに迎えたパネルディスカッションを予定しています。日時:平成15年11月6日(木)13:00~16:30場所:仙台市福祉プラザ(仙台市五橋2-12-2)入場料:無料 定員300名(先着順。定員になり次第締切りとさせて頂きます。)問い合わせ先:農村計画部農村振興課TEL:022-263-1111(内線4090) 申し込みに当たっては、住所(市町村名)、氏名、職業、連絡先(電話番号)を記入の上、下記のメールアドレスに申し込みしてください。メールアドレス:kazuya_taguchi@tohoku.maff.go.jp
2003.10.13
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興味ある方はホームページをご覧ください。http://www.jora.jp/txt/event/b_symposium/tohoku.html ______________________11月12日(水)13:00~17:15仙台国際センター2階 橘 参加費無料第1部 事例発表1. 新技術の紹介長崎総合科学大学人間環境学部 教授 坂井 正康 氏 (あらゆるバイオマスのガス化メタノール合成技術)(独)九州沖縄農業研究センター 畜産総合研究チーム長 薬師堂 謙一 氏 (家畜ふん尿等の多段階ガス化と発電利用システム技術)2. 取組事例発表宮城県白石市産業部農林課 課長補佐 澁谷 嘉弘 氏 (生ごみのバイオガス化とその発電利用)秋田県大館市産業部農林課 主任主事 畠山 真樹 氏 (生ごみと家畜ふん尿等のコンポスト化)第2部 パネルディスカッションパネリストNPO法人環境会議所東北 常務 山岡 講子 氏レインボープラン推進協議会 会長 横山 太吉 氏事例発表の4名
2003.10.12
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http://www.melon.or.jp/melon/Jversion/event/031127syoku.htm 第4回宮城食料サミット日 時:2003年11月27日(木)13:30~17:00会 場:JAビル宮城11F 大会議室参加費:無料募集定員:150名基調講演 「伝統食から見えてくる食の安全・安心」講師 宮本智恵子氏(日本の伝統食を考える会代表) プロフィール1939年 大阪大学医学部付属病院食養部に入部1942年より1955年まで大阪逓信病院等、病院栄養士を歴任、その後消費者運動を経て1981年「日本の伝統食を考える」会を設立代表として現在にいたる著書「今も伝わる大阪のごはんとおかず」(創元社)編著「わしにもできるクッキング高齢男性の料理テキスト」(食べ物通信社)共著「聞き書 大阪の食事」(農文協)共著ほかパネルディスカッション「食の安全・安心を求めて ~子どもからお年寄りまで、食をめぐる課題とわたしたちのとりくみ~」コーディネーター 齋藤昭子氏(MELON事務局長)パネリスト 宮本智恵子氏中村祥子氏(NPO法人「グループゆう」代表)入間田範子氏(食の安全行政を進める懇談会)氏家幸子氏(仙台市立柳生中学校栄養士)河相一成氏(MELON理事)申し込み締切は11月20日(木)です。主催:みやぎ・環境とくらし・ネットワーク(MELON)、宮城県協同組合こんわ会協賛:宮城県食糧・農業を考える各界連絡会後援:宮城県、仙台市お問い合わせ・お申し込みMELON事務局 TEL 022-276-5118 FAX 022-276-5160〒981-0933 仙台市青葉区柏木1-2-45 フォレスト仙台5FE-mail melon@cir.tohoku.ac.jp担当:松倉
2003.10.11
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MELON事務局では現在、臨時スタッフを募集しています。(10/5(日)の河北新報朝刊およびTownworkの今週号にも掲載されています。)皆さん、あるいは皆さんのお知りあいの方で、関心のある方がいらっしゃればぜひご応募おねがいいたします。---------------------環境NGO・MELON臨時スタッフ(若干名)募集■環境NGO事務局で環境学習の教材作成や地球温暖化対策の研修などの実務(現在無職の方が対象となります)■環境活動に興味があり、パソコン(ワード・エクセル)で書類作成可能な方。要普通免許。【期間】11月1日~3月31日(予定)【勤務】9:30~17:30(原則週休二日)【待遇】時給700円以上(経験等考慮)社会保険完備【応募】履歴書と400字程度のレポート「環境活動に対する考え」を郵送。10/15(水)必着 個別に面接日を通知。〒981-0933仙台市青葉区柏木1-2-45フォレスト仙台5F財団法人みやぎ・環境とくらし・ネットワーク(MELON)TEL022-276-5118http://www.melon.or.jp/melon/ ---------------------------------------------------
2003.10.10
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第3回みやぎのむらづくりセミナー生物多様性を育む水田のはたらき 講演「水田における生物多様性」 宮城県田尻高校 教諭 岩渕成紀 講演「魚と水田との関わり」 独立行政法人 東北区水産研究所 資源培養研究室長 斎藤憲治 フリートーク 岩渕成紀、斎藤憲治 日時 平成15年10月16日(木) 13:15~16:00場所 県庁2F講堂主催 宮城県むらづくり推進課
2003.10.09
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河北新報の夕刊をご購読いただいて、実際に確認いただければ幸いでございます。(^_^)ーー「生命誕生。」実りの秋、収穫の秋本番となりました。冬野菜の種まき作業もそろそろ目星のついたあたりではないでしょうか。乾いた西風が吹き、秋晴れの10月8日に、我が家でも稲刈りがはじまりました。今年は例年よりも田植えを遅らせて行ったため、低温日照不足からの生育障害、生育遅延、イモチ病の三重苦という冷害の中でも、なんとかかんとか食べれるくらいには収量は確保できたような気がしています。稲刈り後の田んぼは、セリ栽培で汲上げている水を利用して、渡り鳥の休み場所になる冬期湛水田に一部挑戦してみようかなぁ、とも思っています。さてわが家では、もうすぐやってくる新たな家族を迎え入れる準備をそぞろはじめつつあります。今年の稲藁を利用して、齢80にとどこうとしている祖父が、生まれてくるひ孫のために50年ぶりくらいに、「えんつこ」をつくろう、と言ってくれています。当の相方も、その申し出に面白がってくれました。ありがたいことです。知らない方のために補足しますと、えんつこというのは、藁で編んだ籠のことです。生まれて1歳くらいまでの赤ちゃんを布でくるんで、ゆりかごのようにゆらして、あやすために使います。祖父が言うには、ヒトメボレの藁は藁細工には向かないらしく、モチ藁を生まれる予定日の10月の14日あたりまでには、早急に工面しないといけません。外面ではスローな人生を標榜していながら、人の親になってしまうということへの感傷にひたる間もなく、日々の様々な作業に追われてしまっているがく然としている今日このごろです。
2003.10.08
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私のコラムが載っております。「里から浜から」という題で、気仙沼大島の村上さんと隔週金曜日の掲載でございます。写真写りがわるいのではなく、もとが悪い、というのは相方の意見。。。。。((((^_^;)すすすのすっ
2003.10.03
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昨日からモニタがまったく写らなくなりました。アップルに問い合わせて、いろいろ解決法を探ってはみましたが、一向に解決せず。結局、サポート修理にだすことになりました。いままで3年間ためてきた栽培、経営資料や画像がいっきに初期化されてかえってくと思います。あぁ。。。。(;_;)( ;_)( ;)( )(; )(_; )(;_;)みなさま、データのバックアップはこまめにとりましょう。(>_<)現在、旧機の青白マックでなんとか動かしているところです。
2003.10.01
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