青空と木洩れ日

青空と木洩れ日

2018.08.01
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地震対策として、箪笥の上の収納籠を移動することにしました。

この籠はさっと片付かないものを一時収納するのに使っていて
入れっぱなしの物もありますが
冬はフリースなども入れていましたので
ここ1年何度か出し入れしていたように思います。

籠を下しながら、ほとんど空のまま状態である事に気が付きました。

籠の底を見ると、
旅行用の薄い腰当クッションの下に
大人用の介護おむつの予備が2枚入っていました。


急に動けなくなった時や、パンツ型では容量が足りない時に
テープ型の紙おむつがいい、と聞いていたので
急に必要になった時のために
入院時に用意したものを2枚とっておいたのです。

トイレや洗面所に普段使わないものを置くスペースはないので
寝室の、必要になったらさっと出せる場所に
置いたままになっていたのだと思います。

介護中は忙しかったので、ここに置いてあると思いながら
他の収納場所を考える暇もなく、そのままになり
母が亡くなってからは見ないようにしていたのかもしれません。

母が転倒したり、調子が悪くなってトイレにいけなくなった緊急時に

備えていたものでしたが、結局使いませんでした。

寂しいような気もしますし
使わずに幸せだったと思ったり、
こんな事でもいろんなことを考えて、気持ちが揺れました。

このおむつのように、時々思いがけずに

母がいる時の事を思い出して嬉しい気がしますが
そのうちしまい忘れた物もなくなるのかと思うと
寂しい気がしてまたしまい込むこともあります。

すっきりさっさと片付けはできないものですね。

母の洋服は、未だに私の家に置いてあるものも沢山あります。
全部実家に送ったり叔母にあげてしまうと
母がこちらにいるときに着るものがなくなってしまう、と
なぜだか思ってしまって、いつでもすぐ出せるように
母用の箪笥に入れてあります。

その箪笥も半分くらいは片付けて他の物を収納しているので
開けてみて、ああ、もう母のものは片付けてしまったんだなあと
つらい気持ちになることがあるので
箪笥自体を片付けたほうがいいかもしれないと思います。

こういうのって、わかる人じゃないとわからない話だと思いますが
同じ気持ちの人がいると気持ちがやわらぐ、という事もあるので
一応書いておきます。

母が亡くなって1年少し、これでも元気になってきていると思いますし
少しづつでも前を向いて幸せにやっていきたいと思います。



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Last updated  2020.08.23 20:45:54
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