青空と木洩れ日

青空と木洩れ日

2020.07.17
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今日は新暦のお盆開けです。

実家では旧暦のお盆で先祖をお迎えしますが、
私の住む街は新暦のお盆なので
両親の写真の前には
いつもよりちょっと豪華に御膳をお供えしていました。

今朝、お茶をお供えするために入れた時
最初少しだけだったので、もう少し入れて
お茶の量は確認していました。

それから自分の食事の支度をするために

置き忘れてしまい、
30分位たって、お供えし忘れていた事に気がつき
冷めちゃった、ごめんね、と思いながら見ると
さっき確かに量を確認して入れたお茶が
ほんの少ししか入っていません。

熱いお茶は蒸発しやすいので
お供えのお茶が減る事はよくあることですが、
30分位でこんなに少なくなるのも
ちょっと不思議でした。

ちなみにお水とお茶をお供えして、
お茶だけ減っている事は結構あるのですが、


それはその日の室温や湿度で蒸発しにくい時があるから
なのだと思いますが、
不思議なのは、お茶は減らないのにお水が減っている時、
実家で父母に供えたお茶のうち片方だけ減っている時が
ある事です。


お盆明けの夕方遅くなので、ご先祖様が帰る時です。

夕食のお供えをしてお線香をあげてから
夕食を食べていました。ふと目をあげると、
お線香をあげた時に灯した小さな蝋燭が
蝋の部分は全部燃えているのに、芯だけ残って
その芯の先だけほわっと丸く灯っているのです。

偶然そういう事があるのかなと思ったのですが
もしかしたらお盆で帰る前に来てくれたのかなと思って
灯りに向かって、お礼や感謝、賛辞、お詫を伝えました。

灯りは思ったより長く灯っているので
そのうち普段話すような事をいろいろ伝えておしゃべりし、
弱音まで吐いて願い事まで言った頃に灯りが消えそうになり
いつも一緒にいてね、と言いながら母を送りました。

もしかしたら本当に母が来ていたかもしれないのに
弱音なんか伝えずに
もっと感謝したり賛辞したりすれば良かったと思ったのですが
1日たって考えると、母が来て、誰にも言えない弱音を
聞いてくれたのかもしれませんね。

お母さんってありがたいですね。

追記
お茶が少なくなるのも
蝋燭の火が芯だけになっても灯っているのも
ちゃんと理由が証明できる事のようなので
不思議な体験があったわけではないのですが
ちょっと嬉しかったので残しておきます。



家では小さなスペースなので、この蝋燭を使っています。
ありがとう と印字されていて
小さいので1回で使い切り安全です。






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Last updated  2020.10.07 03:35:02
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