青空と木洩れ日

青空と木洩れ日

2022.08.18
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新型コロナ第7波の感染が収まらないので
帰省は見送って家でお盆を迎えています。

簡単にしつらえた盆棚には
毎日灯を灯しいつもより少し多めの
お供えをしています。

先週まで毎週お出かけが続いていたので
急に予定が途切れ
静かな毎日になったからかもしれませんが、
なんだか心細くて、悲しくて


母はもういないんだ、という現実がとてもつらい。
もっと幸せを感じて
元気に生きていてほしかった。

親しかった親族も気が付くともうほぼいません。
皆、優しくて知識豊富で善い人達でした。

そんな人達が普通の大人として周囲にいてくれて
恵まれていたな、ありがたかったなと思います。

昭和という時代だったからかもしれませんが、
母は兄弟や親族ととても親しくしていて、
お互い気兼ねなく行き来し
信頼し大事にしあい


若くして夫を亡くし、幼子をかかえ、
本当はおっとりした人なのに
心を緩める暇も、体を休める暇もなく
強く生きていかなければならなかった母が
少しほっとでき

兄弟や親族との間に
あったと思われることは
少し救われる気がします。

最初の頃にあったような
不思議な事は何もありません。

雨が止むこと、信号が青になったり
エレベーターが毎回開くことはありましたが
これは偶然なんだろうとは思います。

でも母が亡くなって2年目位までは
蝶々が来て
母が座っていた椅子に2日半も止まっていたりと
(1年目のお盆の時には、親戚を介助したために
夜中に一人で夜道を歩いて帰り
心細くてたまらなかった時、
玄関についた途端
蝶々が居間に飛び込んできました。
夜中1時頃、蝶々がそんな活発なんでしょうか。
私を心配した母が
一緒に夜道をついてきてくれたか
玄関前で待っていてくれたようにしか思えません。

追記:蝶々は紫外線を感知して行動するそうです。
玄関の軒下で眠っていた蝶々が
夜中に突然ついた電気で目覚めて
慌てて玄関に飛び込んで
点けていた居間の蛍光灯の周りを飛んだのかも
しれません。

でも2日半、私が出かけていた時も寝ていた時も
母の椅子に止まっていた蝶々の話は
辻褄が合わないので
やっぱり不思議かもしれません。)

不思議な事がいろいろあったから
母はどこかにいてくれると思う事ができています。

お盆中は外食をせず
家で一緒に食事をしたつもりになり、
いつもより少しお供えを豪華にし、
思いがけずお供えにいただいた
千疋屋のメロン(!)も
お供えすることができました。

野菜の形の蝋燭を毎日1つづつ灯し
お盆の開けには茄子の蝋燭を灯して
ゆっくりゆっくり帰ってもらうことにしました。

お盆明けからは少し前を向いて行動しようと
いろんな用事をこなしています。







千疋屋ものれん分けなどで3社あるんですが
フルーツサンドイッチやプリンアラモード等
少し違いがありますがどこもとても美味しいです。

母がとても疲れた様子で
何も食べたくないと言い張っていた時、
たまたま通りかかった千疋屋のフルーツパーラーで
美味しそうにフルーツサンドを食べてくれたのは
少しほっとできる思い出の一つになっています。

画像をクリックすると詳細が見られます。





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Last updated  2022.09.03 03:23:16
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