青空と木洩れ日

青空と木洩れ日

2023.07.29
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カテゴリ: 住まい&ガーデン
朝日放送テレビの『ポツンと一軒家』で
400年以上石州和紙を作っていた廣兼家を
14代目子孫が資料館・民宿としてオープンした話が
紹介されていました。

和紙に興味ある方だけでなく
古民家や江戸~明治時代の暮らし・道具、
歴史、山里の自然をたっぷり堪能できるので
ご興味のある方は

大久保広兼石州和紙資料館



この番組で気になったものの一つが
和紙とも石州(石見国=島根県西部)とも
関係なくて申し訳ないのですが
資料館に展示されていた
かいまき布団でした。

かいまきというのは、
半纏のように襟と袖がついた掛布団で
見た目はロングサイズの半纏のような形をしています。

私が小学校低学年の70年代初めの頃、
母が暖かいからと言って
当時良さが再発見されて流行っていたらしい

家族皆の分揃えてくれました。

中綿はたぶん羊毛で
しっかり詰まっていたけどふんわり軽く、
布団側も明るい綺麗な柄のコットンサテンで
私のは母や祖母のとは柄違いの

冬の寝室をぱっと華やかにする効果も
あったのだと思います。

家では普通の掛布団のように
一番上にかけて使っていたのですが、
(半纏を袖を広げて襟元にかけるような感じ)
厚手の襟と両側に厚ぼったい幅広の袖がかかるので、
多少動いても襟元から空気が入りにくくて暖かいと
母が説明してくれました。

もともとは両側にある袖に腕まで入れて
(半纏を割烹着のように前から着る感じ)
手も暖かいし、動いても襟が外れないようにする
掛布団なのかもしれません。

調べてみると寒さが厳しいけれど
極寒ではない北関東でできた掛布団のようで、
地域によってはなじみがないようなので
書いておきます。

今は羽毛のかいまき(下)もあるようです。



掛けるとこんな感じ。
上のものと同じの色違いです。



こちらは羊毛。
どちらも日本製で、購入者レビューも良いです。



画像をクリックすると詳細が見られます。








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Last updated  2023.08.07 02:10:25
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