青空と木洩れ日

青空と木洩れ日

2023.08.17
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今年はお盆中に台風が通過し天候が不安定で
予測不能な急な豪雨が続いたので
お墓参りもなかなか行けずに
申し訳ない状況でしたが
その分お盆の飾り付けやお供えをしっかりして
お盆明けにはお参りできました。

お盆用品の片付けも済ませ、
ただ、300年の歴史がある岐阜提灯は
伝統工芸品として夏中つけていても良いし、

購入の際岐阜提灯の会社の方に聞いたので
早めに出してゆっくり仕舞っています。

全部さっと片付けちゃうと
ちょっと寂しいので。
父母もきっと、綺麗だなと見てくれると思うし。

念のためにウィキベディア等で
岐阜提灯の歴史を調べました。

もともとが無地の献上品で
将軍家や大奥で使われていたものが
文政年間(1818年 - 1829年)に彩色を施され、
お盆や祭りに裕福な家で使われるようになったものの

1878年(明治11年)10月に
明治天皇が東海北陸地方を巡幸した際、
勅使河原直次郎が
岐阜県の主要産品として岐阜提灯を供し、
岐阜提灯が全国に知れ渡ることとなったそうです。


使用されたので、
お盆専用というわけではないんですね。

明治天皇は文武両道に優れている現人神として
想像も出来ないほど敬われており、
最高のおもてなしの一つとして
供されたのだと思います。

今まではお盆の用意もお参りも
すべて祖父母と母任せで、
仕事を始めてからは
お盆=休みをとるか取らないかという
目先の事しか目に入りませんでした。

私がたま~にお盆やお彼岸中に帰省すると、
母がとても喜んでいたのに
その気持ちが分かっていませんでした。

帰省中のお墓参りは欠かさないし、
お供えも折々送っていたから
自分ではその位のことしか頭にありませんでした。

今、少しでもお盆を大事にできて、
母に少し安心してもらえているかなと思います。

お盆って、大切な人を亡くして悲しんでいる人を
少し安心させてくれるものなんですね。

そしてお盆明けで、盆棚を片付けて
さ、日常生活に戻りなさいって事なんだと思います。

プラスチックや印刷の物も多いですけど
毎年使う物なので
長年の分解組み立てに耐える天然木と
保存に耐える絹や伝統和紙の工芸品がお勧め。
また、対のものは柄も外側内側と対になっています。
柄はお好みだそうですが、涼しげな秋草がお勧め。












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Last updated  2023.08.29 21:36:24
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