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「ハックルベリー・フィンの冒件」
の案内の時に、若い、文学を愛するお友達に 「フクロウ氏」
などと勝手なニックネームを付けた手前というか、そういえばというか、自ら 「みみずく」
と名乗ったものすごい英文学者がいたこと思いだして書棚を探したのだけれど、どうもどこにあるのかわからない。
ああ、そうだ! と思いだしたのが 四方田犬彦 の 「先生とわたし」(新潮文庫) でした。

ああ、そういう人なの! って教えてくれたのがこの本でしたね。
「なるほどなあ‥‥」 とうなってしまうしかないような人です。
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