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予告でチラッと見て、チラシの写真とかも見て、何だかよくわからない雰囲気に、ちょっとビビって、でも、何となくよさそうな予感がして、別の邦画をパスして
こっちを見て正解!でした。 ウー・ファン という 台湾 出身の 若い女性監督 の ドキュメンタリィー 「XiXi、私を踊る」 です。
メッチャよかったですよ! 実は、この作品を見る前日 「旅立ちのラストダンス」 という 香港の監督 の映画を見たんです。これがとてもよくて、まあ、感想がまだ書けてはいないのですが、
「これも、ダンスか?えっ、台湾映画?よし、見よう!」 まあ、そういう理由もあって見たんです。
「昨日の踊りとはちがう今日の踊りを!」 まあ、そんなふうに言い切るのです。ビデオとか楽譜とかに記録して繰り返し再生できたり、あるいは、誰かが模倣できる状態を保存するのは
「わたしが求めている自由とは違う」ということを言うシーンがあるのですが、 「自由」 とは日々新たに生まれてくる状態の中で形をとるものであって 「これが私の自由です。」 とかいって過去の形として差し出せるものではないということを口にする姿に打ちのめされました。
いかに自由な存在としてフィルムに収めることができるか!
この二人のありさまこそ 「連帯」 と呼びたい、そういう作品でした。
「ああ、こういう人が、この世界にはいるんだ!」 チラシ 予告 とか、まあ、例えば、ボクなんかいわれてもわからない コンテポラリー・ダンス とかの ダンサーの話 ということで、かなり抽象的なニュアンスなのですが、映画は、 今、この時、「自由」を求めて連帯する二人の女性の姿 をくっきりと描き出していて、さわやかでした。 拍手!
実は、 彼女たち二人
が、ほとんど非常識と思われるような生き方で自由を追求する出発点には、まあ、見ていただかなくてはわからない経験と葛藤があります。映画は、そのあたりを、実にナイーブに描き出していて 説得力
がありました。 拍手!
追記
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