2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全6件 (6件中 1-6件目)
1

20数年前所属する団体の学習会が片山津温泉であって、その帰りに山好きの連中で白山に登ることになった。ワタシは当時、山なんぞに登ったことはなかったのだけれど、どうしたことか勢いで登ることになった。振り返ってみるが20年も前のことなのでほとんど覚えていない。10人くらいで登ったと思うがそのうちの2、3人の記憶と、室堂の小屋のビールは売り切れでだれかが持ってきていたウィスキーをちびりちびり飲んだことと、翌日朝一番に日の出登山をしたこと、そして帰りに近くの温泉で汗を流したことを覚えている。9月25日、仕事で福井県に行くことになった。長野から福井は交通の便が悪くて鉄道を使うよりも高速道路の方が時間が短縮できるので自動車で。新潟(上越市)に出ると日本海が見える。普段見慣れないので海を見ると何とも嬉しい。そして4時間半かけて福井市へ。仕事の話はさておいて…。翌日福井から白山登山口の別当出会へと車を走らせる。事前に地図で調べてはいたがなかなか道がわからない。あっちこっちの人に話を聞いてようやく別当出会に到着。やっぱり知らない土地ではナビゲーターが必要だとおもった。すでに駐車場は満杯だが何とか隙間を見つけて駐車した。福井市を出発したのは8時過ぎだったのに、迷ったせいもあって登山道を歩きだしたのは11時を過ぎてしまった。別当出会から行きに砂防新道、帰りに観光新道を歩くことにした。赤い実をつけるガマズミ。朝はホテルでしっかり朝食をとった。いつも山に登るときは途中でおにぎりを買うのだけど、あいにく忘れてしまった。ウェストポーチには前回山に登った時の黒飴が残っている。夜は山小屋に予約を入れているので食事の心配はないが、それまでの食料が心もとない。途中の甚之助避難小屋前には多くの人出。ようやく室堂小屋に到着。お金を払い部屋に案内してもらう。すでに先客が布団で仮眠をとっている。朝、3時過ぎに起床。夕方5時に食事をとるが、食事のあとは寝るほかにすることがない。途中2度ほど目を覚ましたがそのまま眠っていた。受け付けフロントに行くと長椅子に横たわる人もいる。しばらくすると暗闇の中ヘッドランプを付けて登りだすグループが何組か出だしたので、ワタシもそれにつれて歩き出した。周りは真っ暗。ヘッドランプの明かりをた寄りに歩く。上空には天の川が瞬いている。ようやく白山奥宮のある御前峰に到着。日の出にはまだまだ時間がある。岩で風がさえぎられる場所に陣取って朝焼けを待つ。闇の中、次々と登山客が山頂に登ってくる。日が昇り闇が開ける。御前峰から剣が峰そして室堂へと周遊するお池めぐりをコースを歩く。おひさまが顔を出していたかと思うとやがて雲が空を包む。足元にはチングルマ。ワタボウシ室堂で朝食をとり予約していたお弁当をもらって下山。黒ボコ岩で分岐して帰りは観光新道へ。遠くに見える殿ヶ池避難小屋の赤い屋根。登山道では季節はずれのマツムシソウ、オカトラノオ、ナデシコ、イワギキョウが行く夏を惜しんでいるようだった。
2009.09.26
コメント(2)

シルバーウィークは大阪へ。友人のとまぴょんに近畿の山へ行こうと声をかけたら、その一族と室生寺へ行くことになった。このコースはたしか20数年前にひとりで歩いたことがある。近鉄大阪線山本駅で待ち合わせて国分へ、乗り換えて区間快速に乗ると電車はハイカーでいっぱい。多くが桜井駅で降りたので山の辺の道を歩くのだろう。私たちもどちらにするか迷ったが、たぶん行く人が少ないだろう室生寺へ。室生口大野駅で下車。降りる客は少ない。駅から少し歩くと役行者が開いたといわれる大野寺。枝垂桜で有名なお寺。この寺の前を室生川が流れ、崖には弥勒菩薩像が描かれている。車道から東海自然歩道と書かれた看板を目印に右折。木々が生い茂る中に入っていく。女性2人は女人高野室生寺にひかれるように早いピッチで歩いて行く。そんなに早く歩くと疲れるよと声をかけるが、足が勝手に進んでいく様子。大野寺から室生寺の自然歩道で出会ったのは中年のカップル1組だけ、今回は5人組だが、一人で歩いていると心細く感じるだろう。室生寺に近づくと茶畑、石垣のある家と昔ながらの農村の風景。畑の畔には彼岸花が咲き赤とんぼが飛んでいる。あきおさんが竹垣で休んでいる赤とんぼの目の前に指をさしだしくるくると回しているが、うまくいかない。一行は室生寺前に到着。自然歩道にほとんど人はいなかったのに、こちらは大勢の人。バスやマイカーを使った人たちのようだ。そしてパチリ。せっかく来たからと奥の院までの階段を歩く。小さな子どもが頑張って歩いていたり、赤ちゃんを背負った若い父ちゃんが上ってきたり。お母さん、無理だよと中年の息子になだめられて石段を登るのを諦める足の悪そうな年配の女性がいたりといろいろなドラマが。なんとか登りきった人たちにも奥の院で閻魔さまが待ち受けていて…長い石段を降りてきた5人はバス停近くのお店で食事をとりビールで乾杯と極楽行き。ほろ酔いでバスに乗って室生口大野駅に無事にたどり着きました。
2009.09.23
コメント(0)

7時ころ爺ヶ岳登山口の扇沢に到着、すでに駐車場はいっぱいであいていた空間になんとか駐車。ストレッチを軽くすませていざ出発。隣の谷を見やれば見事な虹。登山中は何度も虹を楽しむことができた。向こうに大町の市街地山に登り始めたころは日射しがあったが、登るとともに日は陰り時おりぱらつく雨。頭の上には暗雲が垂れこめ、本当に天気予報通りに晴れるんやろうか?と不安がよぎる。案の定、雨は強さを増し周りの人はカッパを身にまとっている。そろそろワタシもカッパをつけようかと思いながらもなかなかその気になれずに歩き続ける。ごらんのとおり登山道は濡れている。行く手も濃いガス。緑の中にあかい葉が見える。山では紅葉が始まっていた。昨晩、充電用の乾電池を十分充電していたはずなのに写真を10数枚撮ったところでバッテリー切れ、思えばこの電池を5年近く使ってきたのでそろそろ潮時。降りてくる人に話を聞けば、「雨と強風であまり楽しめないよ」とのこと。そうはいっても途中でやめるわけにもいかないし…、天気予報を信じて登ろう。種池山荘に到着。あたりはガス。通常見える爺ヶ岳が見えない。おなかがすいたので山荘前でおにぎりをひとつ。そのあと南嶺にむかう。風が強い。こんなに風があるならガスを吹き飛ばせばいいのに!風に流されながらもガスは次から次に湧いてくる。南嶺に到着。体重75kgのワタシでさえも飛ばされそうな強風。あまりの風の強さに中嶺はあきらめて山を下ることにした。山を下りかけると晴れ間が見えだす。雲の合間にときおり見える鹿島槍ヶ岳。なんとかシャッターにとらえたいと思うが、デジタルカメラはもはや作動しないのでしっかりと瞼に焼き付ける。山荘に下ってきた頃には視界良好。晴れ間も広がり心地いい。爺ヶ岳もばっちり見える。豊かな気持ちになって山荘の前でもうひとつのおにぎりをパクリ。ところが山を下って登山口に着くころにはまた山を濃いガスが覆っていた。今日の天気は忙しかったね。登山口から大町温泉郷に移動。薬師の湯で汗を流した。爺ヶ岳登山の後にはいつもここに立ち寄っている。薬師の湯爺ヶ岳
2009.09.13
コメント(6)

坂城町観光マップ埴科郡坂城町は戦国時代の武将、村上義清ゆかりの地。葛尾城をはじめ、供養塔や居館跡には村上氏ののぼりが立ち、氏への愛着を感じる。村上義清公供養塔北国街道はその多くが国道18号となって坂城町市街地の中心部を貫いている。かつてはここを加賀のお殿様が「下にぃ~、下にぃ~」と多くのお供を従えて参勤交代していたのだろう。鼠宿を出て街道を北上、逆木の信号から山の方に上がった所にある町立図書館の敷地に格致学校はあった。全体的に装飾が少なく、質素で落ち着いた明治初期(明治10年)の擬洋風校舎に特徴があるとのこと。格致学校 北国街道の町並み来た道を下って川沿いに歩くと再度国道に出会い、JAちくま坂城南の建物からまた路地に入るといよいよ坂木宿。古い街並みを歩き、葛尾山のふもとにある坂城神社を目指す。坂城神社白鳳2年(673)建立と伝えられ、「延喜式」にその名が見られる。武田信玄が社領を寄進して再興したという格式のある神社。近くにある満泉寺は村上氏の居館跡。満泉寺には県宝の「石造釈迦如来坐像」 があるとのことだが、あいにく復旧工事をしていたためにそのお姿を拝見することはできなかった。満泉寺の屋根瓦最後に坂木宿ふるさと歴史館に立ち寄った。“戦国時代に甲斐の武田信玄を2度も打ち破った郷土の名将・村上義清と、江戸時代、北国街道の宿場町として栄えた「坂木宿」の歴史・文化をひもとく様々な史料を展示する歴史館です。”とあるとおり1階に村上氏、2階に坂木宿の史料を展示している。1階ロビーには関連図書もあり、坂城町の歴史に思いを馳せる楽しいひと時を過ごすことができる。坂木宿ふるさと歴史館 今年の冬は雪が多いのかな?木の2mくらいのところにカマキリのタマゴ
2009.09.10
コメント(2)

インドア生活を長く続けていたので、その反動からか先週より遊びまわっている。そして今日は隊長と薪割り。では、隊長の薪割りの実演! おみごと!隊長がやるとパカーンと気持ちよく薪が割れるんだけど、私がやるとこうはいかない。このあとワタシが薪と格闘。隊長はリンゴに農薬散布。
2009.09.06
コメント(2)

五輪大橋から久しぶりの登山ならやはり馴染みの太郎山。セブンイレブンでおにぎり2個、黒飴を買って準備は万端。登山口においてあるガイドマップをいただいて、ポーチには松代町の地形図(1/25,000)を用意。さあ!歩くぞ!!と登山道を登りだした。長野市のトレッキングコースに指定してある太郎山だけど蓮台寺との分岐の手前に1か所難所がある。そこを除けばけっこう歩きやすい。 手前に長野自動車道、その向こうに千曲川。長野市市街地が一望できる。 ドングリの赤ちゃんが大人のドングリになる用意。今年も熊の出没の話をよく聞く。たくさんドングリができたら山を下りてこなくていいのになんて思いながら見ていた。たぶんこのあたりから足に異変が、右足内側のかかと部分に靴ずれが…。1時間も歩いていないぞ(>_
2009.09.05
コメント(0)
全6件 (6件中 1-6件目)
1