2015年04月の記事
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あなたにつながる記憶のすべて
病気はキライ。だけど涙と同情の押し売りはもっとキライ。バナナのたたき売りは許せるけどさ。甘えはキライ。美化もキライ。だから○○○○○がわたしはキライ。言っとくけどね、人はいつかは必ず死ぬのだからね。だから生きている人は全員、闘病していることになるんだよ。 by小手鞠るい
2015.04.30
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例年なら今日からのゴールデンウイークが花見の本番だったのだけど
「人と向き合うこと」は、向き合う「自分にどう向き合っていくのか」という内面の豊かさや想像力にも通じます。 by中島克治
2015.04.29
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華の宴
新しいものを作りたかったら、今あるものに何を加えようか、と考えていては駄目だ。そうではなく、今あるものの何を犠牲にするか、何をやらないでおくか、を考えた方が良い。「しないこと」が新しさを求める勇気なのである。 by森博嗣
2015.04.28
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角館乙女の桜の舞（多重露光）
同じ物を目にしたとしても、誰もがそれに目を留めるわけではないだろう。 by折原みと
2015.04.27
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桜吹雪と角館美人の舞
思うに希望とは、もともとあるものとも言えぬし、ないものとも言えない。 それは地上の道のようなものである。 もともと地上には道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ。 by魯迅
2015.04.26
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404年前、このお濠の底を人々が歩くなんて事、お殿様は想像しただろうか？
重要なのは、あなたに起きることではなく、起きたことに どう対応するかです。 byロンダ・バーン
2015.04.25
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津軽流粋なはからい ・石垣補修工事の為お濠の水が抜かれお花見期間中だけ遊歩道
日本人は、自ら考えているようでいて、実は考えているように思わされている。 by伊坂幸太郎
2015.04.24
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弘前城公園さくらまつり開催初日にもう満開でした
道があるっていうことは、その先に、きっと、何かがあるっていうことだよ。 by富安陽子
2015.04.23
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汚されてゆく大自然がもったいない
植物に触っていると、絶対的なものと信じきっていた自分の持っている、一秒、一分、一時間の時間感覚が、実は相対的なものだと気がつく。たまたま人間に生まれて、日本の、それも首都近郊の文化で育ったために、この感覚で生活しているが、もしも植物として生をうけていたら、あるいは他の動物だったら、または別の国で生まれた人間だったら、こんな感覚では 時間を過ごさなかったに違いない。 by山崎ナオコーラ
2015.04.22
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角館武家屋敷通り・さくらを楽しみながら直感で撮れ！
直感はあまりに短いので邪念の入る余地がまったくない...。時間をかけるとあれこれ欲が出てきたり、悩んだり、迷ったりします。直感のときだけ純粋にまっすぐに見て判断をしているとも言えます。 by羽生善治
2015.04.21
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人もそれぞれ、心もそれぞれ、旅もそれぞれ
未知の世界と出会えば出会うほど、もっと知らない世界があることを知らされる。だから、旅をすればするほど旅への想いは募ってゆく。旅とはそういうものだ。 by鎌田實
2015.04.20
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今朝の角館武家屋敷・さくらまつりは明日20日からです
『だいたい』がいいね。だいたいさを詰めれば、バッチリ。あんまり、熱意が行き過ぎるとダメで、だいたいな熱意だよね。 by祖父江慎
2015.04.19
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画像UPに不具合？なぜか写真が表示されない
答えのなさを受け入れる力は、人生が与える謎を受け入れる能力を私たちに授けてくれます。 by和田秀樹
2015.04.18
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昨日の角館はまだ三分咲きだったとか・・・・・
人間の脳は、他者と向き合うことを通してこそ、自分のことを認識できる。グローバル化の中で、異なる文化伝統を持つ人たちと交わることで、私たちはかえって、日本とは何か、日本人とは何かということに、立ち返っていくのだろうと思う。 by茂木健一郎
2015.04.18
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咲くも咲かぬも人生模様
他人から見たら失敗だ と思われる人生にも、その人におっては真実がある。 by阿川佐和子
2015.04.17
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ようやくこの辺の桜もつぼみが赤く大きく膨らんできました
一つのやり方でやってみてモチベーションが高まらないのであれば、別のやり方に変える。柔軟に変えていくことが、真にモチベーションを高めることにつながる。 by和田秀樹
2015.04.16
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肌寒くない比較的暖かな霧雨の朝です
絶対に割り切っちゃいけないこと、拘り続けなくちゃいけないこと、気にし続けなくちゃいけないことって、そんなにたくさんじゃないんだよなあ。ほんの、二つ、三つ、四つぐらい…かなあ。 byあさのあつこ
2015.04.15
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弘前公園の桜23日頃が満開ってTVでやってたけど本当かな
いちばん大事なものごとはパーセンテージでは決まらない。 by村上春樹
2015.04.14
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桜前線はかなり北上したみたいだけど、肝心な満開時期がまだ読めない
人生は後ろ向きにしか理解できないが、前向きにしか生きられない。 byセーレン・キルケゴール
2015.04.13
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新しい自分を見つける
ハッピーな結果やゴールは、あなたが考えもしなかったところにあるのかもしれない。 by香山リカ この写真はタブレットで観ても水面は揺れないということなのだろうか
2015.04.12
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角館の桜はまだつぼみだったけど、刺巻湿原には水芭蕉の春が来ていた
少なくとも、昨日と今日は違う。今日と明日も、きっと違うだろう。いつも通る道でも、違うところを踏んで歩くことができる。いつも通る道だからって、景色は同じじゃない。 by森博嗣
2015.04.11
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発想の思考学
発想のもとは、個性である。それ自体がおもしろかったり、おもしろくなかったりするのではなく、それが結びつける知識・事象から生まれるものがおもしろかったり、おもしろくなかったりするのである。 by外山滋比古
2015.04.10
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春に雪が降って大騒ぎだけど、自然界は想定外が常
笑っても何もかわらない。孤独も貧困も戦争も困難も、現実の中に生々しくある。笑いでそれを消し去ることはできない。でも、腹の底から笑うことができたのなら、人は現実から逃げないでいられるかもしれない。戦うことができるのかもしれない。負けないでいたい。 byあさのあつこ
2015.04.09
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モノゴトはすべて光と影の如し
真実をすべて捉えることはできない。どのような事実にも物事の半面しか示されていない。 byホワイトヘッド
2015.04.08
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視点を置き換えることで新たな発想や創造力が生まれる
「思い込み」にとりつかれてしまうと、別の視点から見るということをしなくなってしまいます。また、立てた「仮説」が本当に正しいのか、「検証」することもしなくなります。「仮説」に合わないことが出てきても、それが目に入らなくなってしまうのです。 by池上彰
2015.04.07
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面白くするのも詰らなくするのも自分次第
さまざまな制限を単にしばりだと思えばつまらなくなるけれど、そのなかでどこまでやりたいことを実現できるかと考えればおもしろくなる。 by馬場保仁
2015.04.06
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昨夜の天体ショー、赤くおぼろな皆既月食
世の中のしがらみをすべて忘れて、おいしいものを気の置けない仲間と食す。これ以上の贅沢はないと思える。 by梶尾真治
2015.04.05
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さくら前線はまだ届かない
最大の障壁は、じつを言えば自分の関心の壁だったりする。もちろん、人間誰しも万事に関心をもつことなんてことはできない。 by山本 貴光
2015.04.04
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”ホンモノ”を持つってなんだろう
ほんものを持たない者にとって「ほんもの」に触れられることはたしかに幸福だが、しかしほんものを持つ者にとって、天から与えられた才能を、人前で余すところなく発揮することが幸福だろうか。 by角田光代
2015.04.03
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我が家のホームWI-FI、ようやく復旧の兆し、でもまだまだかなり変
新しいことを始めるのは怖くない。 怖いのは、新しいことを始めなくなることだ。 byマイケル・ジョーダン
2015.04.02
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只今、我が家のホームWi-Fiに不具合が起きてるらしい
なので、タブレットから投稿試み中
2015.04.02
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損得ではない達人の心理学
金が絡んだ時にその人の人間性がいちばん見えるのではないでしょうか。ほとんどの人は金に負けるのですが、ごく一部に金に負けない人がいる。僕はそれが純粋な人間ではないかと思うのです。各業界で一流といわれる人は皆そうだと思います。なぜかというと、損得で考えたらできないはずのことをするからです。損得でやらないからその人は天才だといわれる。多くの人も努力はしますが、損だと思ったらやめてしまうのです。 by土井英司
2015.04.01
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- お買い物マラソンでほしい！買った！…
- お買い物マラソンで「レビューめんど…
- (2025-12-03 20:30:06)
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- 楽天写真館
- 4 日 ( Thursday ) の日記 本当の…
- (2025-12-04 04:00:04)
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- ビジネス・起業に関すること。
- 始まったばかりです 何を書くかわか…
- (2025-12-03 13:30:49)
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