2015年08月の記事
全31件 (31件中 1-31件目)
1
-
なんかちょっと空気重く感じるんだけど？
狂気とはなにか。現実のみを追って夢を持たぬのも狂気かも知れぬ。夢におぼれて現実を見ないのも狂気かも知れぬ。しかし、最も憎むべきは、ありのままの人生に折り合いをつけて、あるべき姿のために戦わぬことだ。 byドンキホーテ
2015.08.31
-
ちょっくら立ち止まって考えてみたい時もある
人生では、何かを計画している矢先に、新しいことがふりかかってくるもんだよ。 by A・J・マーシャル
2015.08.30
-
景色もまた雲との出逢い
人生っていうのは、人と人の出会い。 一生の間にどんな人と出会えるかで、人生は決まるんじゃないですか。 by高倉健
2015.08.29
-
菩提寺で写経の会がありました
見ているだけで何も描けずに一日が終わった そういう日と大きな事をやりとげた日と同じ価値を見いだせる心になりたい by星野富弘
2015.08.28
-
今年のアイコは雨が少なかったせいかとても甘いうえに豊作
人は、運について考えるのが大好きです。そういえば、ぼくも運のことを考えるのが好きです。しかし、よくよく考えたからといって、運がよくなるというものでもないようです。 by糸井重里
2015.08.27
-
天空の奏者
満員電車の中 くたびれた顔をして夕刊フジを読みながら 老いぼれてくのはゴメンだ by BLUE HEARTS
2015.08.26
-
野辺の季節を小さな手で摘ませられるなんでもないシアワセ
素材には それぞれ合った調理法があること、 旬を逃さないこと、食事を美味しくするにはまず 会話が大切なこと。 by柚木麻子
2015.08.25
-
知人から頂戴した我が家のひまわり、遅咲きの種だったようで今頃ようやく咲いた
常識とは十八歳までに身につけた、偏見のコレクションのことをいう。 byアインシュタイン
2015.08.24
-
やさしい時間
伝わる人にはそれだけで伝わる。伝わらぬ人には百万言を費やしても何も伝わらない。音楽的メッセージとは、そういう性質のものなのだ。 byさだまさし
2015.08.23
-
燃えよ団塊ジュニアたち
一生というものは、美しさを作るためのものだ、自分の。そう信じている。 by司馬遼太郎
2015.08.22
-
NISHIMONAI駅前狂騒曲
行きたい場所に、たどりつけたってことだ。またいつか、旅をはじめるときが来るだろうけど、それまでは ゆっくり近所を散歩でもすればいい。 by三浦しをん
2015.08.21
-
時の移ろいは早く西馬音内の盆踊りも終った、季節はもう秋
友達って、プレゼントなんだよね。 あなたが、あなた自身に贈る…っていうね。 byロバート・ルイス・スティーブンソン
2015.08.20
-
水辺にて
おもしろいと思うこと、全部やってみたらいいんだよ。いっぱい出てくるよ、きっと。世界はあの山の向こうのずっと果てまでつながっている。どんどんどんどん進んでいったらいいよ。海を渡って、空を飛んで。 by梨木香歩
2015.08.19
-
長靴を履いた子猫の散歩
心の中には闇がある。けれど、光の差し込む隙もある。その隙をふさぐのも、広げるのも、人の心。 byうさぎちゃん
2015.08.18
-
人は飽きる生きもの、巷に溢れ続けるようなモノはすぐに要らなく成る
驚くべきことが、いかにあっという間に驚くべきものでなくなってしまうか。人々がいかに早くそれを当然のものと見なし、ほかの新しいものを追い求めるか。 byアレックス・シアラー
2015.08.17
-
その人にとっての「はじめて」
人は誰でも、その人にとっての「はじめて」があるから、成長する。 by田中和彦
2015.08.16
-
本山門前に掲げる八行の言の葉
落ちる 葉が土を 肥やすように 不要に 思えることも心を 育てていく by佛光寺
2015.08.15
-
言葉に分かれる前のモノ
僕が思うには、文章と写真は全然違ってて。言葉に分かれる前のものを、カメラで撮れるんじゃないかと。 by山崎ナオコーラ
2015.08.14
-
過疎地が俄かに活気づくお盆という時間・人は己のルーツに導かれるイキモノなのだろうか
一隻の船は東へもう一隻は西へ行く、同じ風を受けて。進路を決めるのは風ではない、帆の向きである。人の行く手も 海を吹く風に似ている。人生の航海でその行く末を決めるのは、凪でもなければ、嵐でもない、心の持ち方である。 byエラ・ウィーラー
2015.08.13
-
夜風が心地よくて窓を開けて寝てしまうと夜更けは寒い・・・・もう秋だね
結局はいつも「他人から見られている」という考えが強いんでしょうな。いってみれば「見られていること」だけを生きがいにしているのかも知れません。さびしいことです。ということは、自分を見失っていることですからね。 by童門冬二
2015.08.12
-
立秋も過ぎたことだし、いくら暑くても空の季節はもう秋なのですね
変わらないものなどない。変わらないものなどないと云う ただ一つの事実だけが変わらないことなのだ。 by三浦しをん
2015.08.11
-
フォトイメージはいつかの夢の如く
誰かから貰った価値観で生きているから、退屈を感じる。誰かからの評価に囚われているから、苦しみを感じる。 by小泉吉宏
2015.08.10
-
黙祷・長崎原爆の日
人というものは、自分自身よりも高く優れた物差しや手本を見つめる心がない限り、決して、自分を変えようなんて思いもしない。 by トライアン・エドワーズ
2015.08.09
-
「大切な人が笑ってますように」・・・・・しいたけ
たとえ変えられぬ運命が あったとしても、縁のあるものには繋がりがある。それを思って、人は祈る。 by谷村志穂
2015.08.08
-
秋田の夏・湯沢七夕絵灯籠まつり
過去・現在・未来、さらに運命と呼ばれるものは すべて変化の連続でつながっている。だから、変化を「受け入れる」というよりも 「招き入れる」人であれたら、素敵だと思う。 by中島未月
2015.08.07
-
人生の彫刻家
人生の彫刻家は私たち自身であって、手の加えられていない自分という材料が目の前に存在する。人は皆、自分の姿を形造っているのである。 byデビット・Ｏ・マッケイ
2015.08.06
-
秋田の夏・竿灯まつり
私は普段から、世の中を幸せに生きていくコツは、「そうですか、ちょっとやってみますか」という思考を持った人と付き合うことだと考えています。 by藤原和博
2015.08.05
-
友情のカケラと感性のカタチ
そもそも、誰かのことを「知っている」か「知っていないか」というのは 曖昧なものだ。顔を見たことがあれば、「知っている」と言ってしまっていいのか、見ていなければ「知らない」と言ってしまっていいのか、私にはわからない。 by山崎ナオコーラ
2015.08.04
-
「恵天楽」の教科書
人生の楽しさが喜怒哀楽の総量だとすれば、いろいろなことに挑戦したほうが人生はより楽しくなります。 by出口治明
2015.08.03
-
観点は常に伝説のライ・クーダー
最初はすごいと思えなくても、観点を変えていくとすごいところが発見できて、「これはすごい」と思えるのだ。審美眼を磨くのは、さまざまな視点を持つこととつながっている。 by齋藤孝
2015.08.02
-
You've Got a Friendが聴こえる
この世界ではときとして、不思議な偶然や巡り合わせが発生する。それらはすべて、単なる「確率の偏り」にすぎないと徹底的に割り切って捉えようとすることと、「偏り」自体に何らかの意味を見出そうとすることは、 実はそんなに懸け離れた態度でも ないんじゃないか。 by綾辻行人
2015.08.01
全31件 (31件中 1-31件目)
1
-
-
- 今日のこと★☆
- 大物洗っちゃった ～12/3の日記～
- (2025-12-04 08:18:04)
-
-
-
- 【楽天ブログ公式】お買い物マラソン…
- 大人気🐻リラックマ福袋
- (2025-12-04 10:13:19)
-
-
-
- まち楽ブログ
- 井原線ウォーク手控え帖ロードマップ
- (2025-12-03 21:49:36)
-
