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シルエット白鳥の二つの群れの中間に陣取って撮影、右手はシルエット、左手は巡光の白鳥を見ながら、チャンスを待つ。西の方は何も遮るもののない平野、時折の突風で車が揺れる。こんな状態だから車内で窓枠にレンズを押し付けての撮影でした。
2010.01.31
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大山をバックに昨日の、白鳥撮影。最初に群れているところでは白鳥は多いが大山が見えない。どこか見えるところに数羽でもと探しているうちに、少し離れた場所で大山が正面にくっきりと姿を見せ、白鳥も多い。時折飛来して来るものを待っていて撮影、数回でも通えば面白いものが撮れそうだ。
2010.01.30
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縄張り争い安来市の能義平野にたたずむ白鳥を見に行きました。広い平野に数箇所に分かれて落穂などをついばんでいます。時折場所替えなのか群れて飛び立つ光景は圧巻。勿論、長いレンズを構えたカメラマンも多数見られました。写真は、別の場所から飛んできたものと縄張り争いをするのか、羽を広げて威嚇するように見受けました。
2010.01.29
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犬の運動コース自宅から20分程の所の山道。天気の良い日の犬を連れての運動コース。肌寒い日でも、途中の坂を上がれば汗ばみます。これら暖かくなれば、木の芽が芽吹き、畦の草花も咲き、それらを眺めたり、撮ったりしながらの運動、楽しいですよ。
2010.01.28
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大山東壁満天の星空の下、大山東壁の夜明けを撮りに行く。場所はいつもの地蔵峠。今の時期、日のでは7時を過ぎてからなので、ゆっくりだ。今朝は、東の地平線に邪魔な雲がなく、最高の夜明け風景を見せてくれた。
2010.01.27
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山間のカワセミ川面の反射模様とカワセミ。じっと川面を見ているようで、実際にはいろいろ気配を感じているのだな。もっと近づいて撮ろうと移動中飛んでしまった、、、、、。
2010.01.26
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町のカワセミ一昨日訪ねたカワセミ。住宅地の中を流れる川土手、向こうに見える車は国道を走る車。一寸想像できない環境での出合い、そんなに水量の多くないような川、見た目には小魚の魚影も見えないが、カワセミには見えるのだろうか、、、、、。それとも外敵がいないのかな、、、、、居ついている要因が良く分からない環境だ。
2010.01.25
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カワセミ今日は車で3時間ほどの所へカワセミ撮影に出かけた。山野草の先生、Mさんの地元へ遠征。こんなに近くで撮影できるとは、、、、驚き、早速長いレンズいろいろで撮影。意気込みは人一倍良かったのだが、腕が伴わず、、、、残念賞。先生、いろいろご協力いただきありがとうございます。状況が分かりましたので、機材をもう少し練習して、再挑戦をなどと思っています。花の咲く頃にまた考えて見ます、その時はよろしくお願いいたします。ヒバゴン饅頭美味しいですねー。ありがとうございました。
2010.01.24
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メジロ朝、いつもの通り、窓の外の雀を眺めていると、見慣れない鳥がチラッチラッと動いている。とりあえずカメラをセットしてじっと見ているとヒョイヒョイと枝を伝ってきた。なんと、我が家の庭では初めて見るメジロくん。オオッと感激して撮影したが動きが早い、3枚ほど撮ったがその後どこに隠れたか見えなくなった。
2010.01.23
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スズメ木々の雪も溶け、久しぶりに雀たちがやって来た。カーテンをそっと寄せてレンズに支障の無いくらい開け撮影準備にかかる。デジスコープをつけているため、F13を基準のシャッター速度になり一寸のことでブレてしまう。慎重に撮っても朝の明るさでは無理がある。
2010.01.22
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晴天南大山南大山定番の撮影場所。藁屋根の一部が小さく覗いている。正面に藁屋根の見える場所、観光バスでの団体のカメラマンの三脚がずらりと並んでおり、その場所は避けて、大きな畦の下、雪庇が崩れかけているところで撮影。
2010.01.21
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母塚山から雪を冠った大山が、伯耆富士の名にふさわしく見える場所。すっきりと迫力ある風景を期待して家を出たものの、途中から春霞のように遠景がハッキリしない状態。とりあえず現地に来てしばらく待って、少し見通しが良くなったようで撮影したもの。気温の低い晴れた日が良さそうだ。
2010.01.20
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みずかがみ朝から雲ひとつ無い好天気、大山正面の遠望を撮りに出かける。天候は良いものの、遠景、春霞のようにボーッとして写真にならず、遠望は諦め、山麓まで接近。大山南壁が逆さに映る溜池、さざ波も少なく、きれいに撮れた。午後の2時位までは雲はなかったがそれから薄雲が出始め、夕景は諦め帰宅する。
2010.01.19
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東大山の夜明け明け方の空、満天の星。夜明けの赤く染まった大山東壁を撮りに出かけた。場所は関金町の大山池、東壁がほぼ正面にそびえ立つ。距離があるためかすっきりと撮れない、少し赤を強調してみた。
2010.01.18
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蝋梅久しぶりの青空、日差しもほぼ一日中。日陰を除いて、殆ど雪は融けた様子。いつも見ている蝋梅の花の様子を見に行く。ようやく咲き始めている、今回の暖かさで、満開も近そうだ。
2010.01.17
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波、舞い上がる朝から明るい天候、雪も降らない。風も収まり気味となったので海へ出てみた。隣町の防波堤、風が収まったと言っても波のうねりは大きい。10メートルくらいの高さがある防波堤、波に洗われていた。
2010.01.16
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地嵐を突いて山陰本線、由良、浦安駅間。二両編成の気動車が、地嵐のような吹雪を突いて走っている。手前の朽ち倒れているのは、夏から秋に、綺麗な花を楽しませてくれたヒマワリ。刈り取られることなく枯れ朽ちていた。
2010.01.15
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雪のコナン像私の隣町、北栄町は、コナンの作者青山氏の出身地。数年前から、このコナンで町興しに力を入れており、展示館を作ったり、10体ほどの銅像を町のあちこちに建てて、観光客に誘致を図っている。この像は、JR由良駅の広場に立てられているもの、駅らしく、バックに列車を入れて撮ってみた。
2010.01.14
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白いツバキの花早朝から降り始めた雪、一時は前が見えないほどの降りようだったが、昼頃から一段落、時折日差しも見え出した。今回は、山雪のようだ、大山は相当の積雪だろう。雪が小降りになった隙にツバキの花を見に出かけたところ、思いがけなく、山茶花の垣根に混じって白いツバキの木に花が咲いていた。勿体ない、一本で仕立てたほうが見栄えがするだろうにと、独り言を言いながらの撮影。花が傷んでいるのが残念。
2010.01.13
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佳那子ちゃん孫達と新年会。年明けからあれこれ忙しくしていたことも、これで一段落。外孫のカナコちゃん、少し会わないうちに、びっくりするほどに成長の度合いが感じられる。沢山の言葉を覚え、それをうまく機宜に活用して、爺さんはびっくり、、、、、。少し前まではアンパンマン大好きだったものが今はキタロウさんに大好きで、ビデオはそれだけと言う感じ。
2010.01.12
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酒津のトンドウ鳥取市酒津地区に伝わる、小正月の行事。鳥取県の無形民俗文化財に指定されている行事。直径4、5メートル位の円錐形に12本の竹で作った骨組みに、ミノ組の注連縄を幾重にも重ねて巻かれたもの。各家の注連縄を間に挟んでいる。集まったパンツ一つの子供達が、モクと呼ばれる海草を海水で清め、この大きなトンドの周りを3周し地区内の戸々を清めて回る。これを幾度も幾度も繰り返す行事。今日は、比較的暖かかったが、吹雪くようなときは大変だろうなー。
2010.01.10
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柚子久しぶりの晴れ間。所要を済ますため近道の農道を走行中、遠くに黄色な固まりが見え、なんだろうかと近づいて見ると、収穫されていないたわわの柚子。ビニールハウスの陰で、風当たりも少ないためか雪にも傷まず綺麗な実をつけている。
2010.01.09
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重い雪明け方から降り始めた雪、雨のような雪のような感じの雪が降る。積っても軟らかく、道路など車が走れば物凄い跳ねが上がる。登校する子供達の横では徐行をして欲しい。雪の粒が大きく、白い筋が天から降り注ぐようだ。
2010.01.08
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波頭つかの間の日差しがあったものの断続的に雪が降り続いている。気温が高くなったようで、雪質は軟らかく、降っては融け降っては融けの状態で生活には支障はない。波頭、風に吹かれて飛沫が横に流される様が見飽きなく、次から次から、寄せては折れ寄せては折れの連続で、写真にまとめるのはなかなか難しい。
2010.01.07
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八橋海岸連日波浪注意報の出ている海岸。近くの港に波涛を撮りに出かけたが期待したほど上がっていない、風向きが悪いのかな。風は結構強く、波頭が風に飛ばされて色々な曲線を描いて楽しい、、、、。この海岸、シーズンには、波乗りの若者が多く見られる場所、さすがに今は人の姿は見えない。
2010.01.06
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晴れ間に久々の晴れ間に覗く矢筈と小矢筈。三本杉地内から見たもの、この山も見る場所によって一つに見えたり、大きな高低差のあるように見えたりして、面白い山。どちらも山頂はそんなに広くはないが、特に小矢筈は切り立った岩の狭い頂だが、場所によって、三角に見えたり、烏帽子に見えたり、面白い頂だ。
2010.01.05
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地蔵峠から朝方冷え込んだ分だけ素晴らしい天候となった。午前中は殆ど雲の見られない快晴、素晴らしい大山東壁景色を期待し、東壁が一望できる地蔵峠に車を走らせた。除雪後の積雪は殆ど無く、一部日陰の凍結を注意すれば上まで苦労することなく上がれ、期待通りの、雪で真っ白に包まれた大山東壁が望めた。
2010.01.04
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モーちゃん達気温も上がって、道路の雪も融け、近場の農道を走ってみました。小さい道を走っていると、牛達がかたまって外を見ている牛舎に出会い、とても懐かしく思い、車を止めました。ずっと以前は私の地区内でも乳牛の飼育が盛んで半数以上の農家が二三頭の乳牛を飼育していました。その後、後継者不足などで、今は殆ど無くなり、最近は、民家から離れた山間に牛舎を建てて数十頭単位で飼育されているようです。牛達と、バックの山茶花が印象的でした。
2010.01.03
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雪ツバキ年の初めから大雪で、通る車も少なく、静かな元旦。昨夜から寒気が弱まり、風が弱くなっただけは寒さを感じなく、雪とツバキの花を見に行く。幸い日陰になっていて雪が冠ったまま残っていて撮ることができた。
2010.01.02
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竹林あけましておめでとうございます。年の初めは大雪のプレゼントで始まり。積雪約30センチ、除雪のしてない道路では車は走れない状態です。雪の何か面白いものはとボコボコはまりながらの散歩。竹林の竹の節に積った雪が、よくぞあんな小さい所にと言う感じで積もっていました。
2010.01.01
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