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昨日の大山、撮影ポイント巡りの最終目的地、島根県東部にある京羅木(きょうらぎ)山、高さは500メートルに少し満たない山だが比較的見晴しが良く、東には大山、北西には、中海から宍道湖まで見渡せる。日没前、大山山頂が赤く焼ける風景を撮りたく登ったのだが、全体に靄っていて見通しがスッキリしない。心配したが、日没前地平線の雲もなくなり、真っ赤とは行かなかったが色付いてくれた。
2014.01.30
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天神川の白鳥撮影で一緒になったI さんとは大山の撮影ポイント巡り、数箇所巡ったうちの一つ、能儀平野の白鳥風景、大山の良く見える場所の水田に水が張られて、沢山の白鳥が遊んでいた。午後の時間だったので、飛ぶ気配もなく、取敢えずは大山バックの白鳥風景で我慢、次は朝から頑張ってみよう。
2014.01.29
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日野川から 沢山の撮影者がいたが川の中で撮るものはいない 伯耆町、岸本の団地から 越敷野のゴルフ場から 松枯れが目立つ 落日の山頂 小町付近から
2014.01.28
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素場らしい快晴、昼前から雲が全く見られない、心ウキウキと伯耆富士の撮影へ。撮影ポイント数箇所回って、最後に夕陽に赤く染まる大山を撮り、日没後星と大山、、、、、と思っていたところ、予期しなかったことが、、、、。スキー場のナイターの明かりが灯され、思いの外明るく、星の撮影には一寸無理、諦め帰宅しました。 岡成の池で逆さ富士を狙うがさざ波が止まらず、綺麗な逆さ富士とはならなかった後は、次回に。
2014.01.27
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今の時期、近くで手軽に撮れるのは白鳥とオシドリ、白鳥は不特定の時間に飛び立ってしまうので、時々失敗するが、オシドリはほぼ決まった時間に給餌で接近するので撮り易い。月が変わって少しでも日の出が早くなると明るさも増し、撮影も楽になる。 牡達の移動、羽根の色が派手でオシドリらしい 飛び立ち前か 何か、じっと見つめるオシドリたち
2014.01.26
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白鳥の飛び立ち昨日の晴天、白鳥の撮影日和、遠路遠征の方達と、総勢6名で撮影会、朝7時半頃には現地に勢ぞろい。寒い、霜で真っ白。思い思いの所へ三脚を立ててカメラをセット、何時でも飛び立ちOKの体制で待つが、8時、9時となっても飛び立つ気配が無い、前日の飛び立ちが11時だったから、今日もかと辛抱強く待つが近場移動するだけで、飛ばない、時間はどんどん経過するばかり、、、、。昼も近くなりそれぞれ所用もあることだから適当に解散、午後の2時を過ぎても飛ばなかったようだ。明けて今朝は、、、、8時20分には一羽残らず飛び立った、、ウーン。 何時飛んでもOK、準備完了で待つが、、、、、 太陽が高い位置になっても上流、下流行ったり来たり とうとう我慢の限界が、、、、、白鳥は昼寝の体勢
2014.01.25
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昨日、今日と快晴の良い天気、大寒と言うのに小春日和、明日からまた崩れるらしい。東大山の夕景をと出かけた、山には沢山の積雪、除雪の山、車より高い。落日、もう少し早く家を出ていればダイヤモンド烏ヶ山が撮れていたのに残念。 烏ヶ山の向こうに隠れた落日、右の少し雲の掛かったのが大山 雲が多ければ、もっと赤く染まっただろうに
2014.01.24
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白鳥の飛翔、夜明けから始まるが、時間が決まっている訳ではない。早い時は8時過ぎには餌場へと飛び立ってしまう、おおよそ9時半前後に飛び立つことが多いが早い時もあり、現地へ7時30分位には行ってカメラをセットして待つ、飛び立ちまでの間は、白鳥の姿態の撮影をして待っている、飛び立ち前は体の動きと鳴き声が変わってくるので、それを合図に臨戦態勢に入る。今日の飛び立ち、11時に完了、延々3時間半の白鳥との根競べ、立ちっぱなしで足が疲れた。 朝の身づくろい 身づくろいを終えて移動開始 川の中州で夜を明かす、今三箇所位に分かれて明かす この子が今日の最後の飛び立ちだった
2014.01.23
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今朝、雪の予報は、うまく外れてくれたが季節風は強い。白鳥撮影に遠路遠征のYさんとの撮影会、河川敷に生い茂る葦などかき分けて川岸まで、歩くだけで身体がポカポカ。今日も飛び立ちの予測が難しい風向き、季節風の強い時は、西向きに風が弱まると上流南西方向へ、、、、、。時折雲間からの陽射しで飛沫が光りそうだったが飛び立ちとタイミングがうまく合わなかった。 飛沫の輝きを期待したが、ダメでした 飛び立ち、シルエット
2014.01.22
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昨夜半からの雨、夜明けになっても止む気配がない、今日は白鳥はお休みだ、天気予報は、夕方には又大雪になる予報。自室でくつろいでいると、二匹のネコが長椅子でじゃれたり眠ったり。とりあえず二匹の記念写真、アップで見るとペットと言えども動物そのものだ。 じゃれあっているネコ、とてもじゃれあっているとは見えない形相 ピンとは後のネコに じっとカメラを構えている姿をうさんくさそうに見る、天
2014.01.21
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オシドリの撮影に行く度に、一斉に飛び立つ姿をとシャッターを切るがなかなか決定的なものが撮れない、一斉に飛び立つのは、列車が直ぐ上の鉄橋を通過する音に驚いたとき、カメラマンが不用意に観察窓からレンズを突き出したときなど、、、、、。今の時期、給餌の頃は明るくない状態なので早いシャッターが切れなく飛び立ちを撮ると殆どブレた写真になってしまう、来月くらい夜明けも早くなり、撮れそうだが、あまり明るくなると中洲の方へ移動してしまって近くで飛び立ちが撮れない、うまく行かないものだ。
2014.01.20
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今朝は北西の季節風が強い、風車の羽根も皆日本海方向に向いて回っている、今まで経験から、こんな日の白鳥、飛び立ちの方向は、風に向って飛ぶから通常とは逆だろう。撮影の見地へ着いて見ると、いつものように動き回っていて、本当に風に向って飛ぶのか、撮影場所の決定に自信が無い。最終的に、鳥は風に向って飛び立つ事を信じて場所を決定、、、OKだ。 何時もは上流に向って飛び立つ白鳥、今朝は風向きが反対、橋のある下流向かって飛び立った 羽根の色が未だ幼鳥のようだ 集団での飛び立ち 暗い日本海側の雲、飛び上がった後、Uターンして餌場へ
2014.01.19
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今朝から断続的にミゾレ交じりの雪、気温が高いのか殆ど溜まらない。気温が高いのが災いしたのか大山で雪崩が発生、不明者が出ているようだ、今日の大山は大荒れと思う。能儀平野の白鳥、水田に水を張った所に休んでいるため、飛びたち等泥水を跳ね上げながらの光景、川や湖沼とは違って綺麗とは言えないなー。 通学路の下で憩う 縄張りあらそい 餌場へ飛び立ち 泥水を跳ね上げて 集落を超えて餌場へ
2014.01.18
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何時ものように天神川の白鳥撮影へ。今日は賑やか、何時もは殆ど一人なのに、なんとNちゃん、Nちゃんの友人で総員五名で白鳥を追う、土手の上にも数名のカメラマンガ、、、。天神川の周辺は住宅地、土手は道路と居住地が接近している所、こんな近くに100羽近くの白鳥が飛来、何時までも飛来して来る事を願うばかり。人工物と白鳥の風景です。 土手のすぐ下の団地横を飛ぶ白鳥 風車をバックに 車
2014.01.17
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今朝ははっきりしない天候、ときおり時雨の撮影には良くない天気、そらの雲を映して、川面も白っぽい。白鳥のスタートから飛び立ちまでをアップしてみます。 スタート前の構える姿勢 スタート、低い姿勢からぐっと踏み出すようだ 羽ばたきながら水を蹴って助走、すぐ後の者がスタートの姿勢 どんどん羽ばたいて進み、風に乗って飛び上がる 小雨の煙る中、餌場へと飛んで行った
2014.01.16
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今シーズン初めてのオシドリ撮影、早朝出発、家を出る時は星が瞬いていた空、途中からミゾレ、現地は小雨、天候は悪くても観察小屋の中からの撮影だから心配は無い、6時前に到着、未だ誰も来ていない、撮影する窓は限られているから、早めに行かないと撮るのに暫らく待たなければならない。7時前には次々と集まり10人位はいたようだ。夜明けは7時半頃、それまではカメラをセットしたり互いに情報交換したりだが、明るくなれば撮影に集中、この時だけは何も考えることなく集中。 朝の食事に集まるオシドリたち、数え切れないほどの数 仲良く整列、左向け左 突然の飛び立ち、すぐ隣で勢い良く観察窓を開けたため驚いての飛び立ち、マナー違反
2014.01.15
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今期二度目の積雪、前回と言い今回と言い、雪の日の気温が高く重たいぼた雪、雪の重みで木々の枝しなったり折れたり。自宅周辺、カメラ散歩をして見た。 雪の重みでしなった竹や木々 神社の狛犬、雪を冠って泣いているように見える じっと寒さに耐えるスズメたち 降り続く雪、人の声もない
2014.01.14
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冬の早々に咲き始めるロウバイの花、雪景色をと歩いている途中雪を冠って咲くロウバイの花を見つけた、重たい雪に押されながら開花を待っている。昨年春、写友Yさんから戴いて植えていたロウバイ、花はどうかと行って見ると、一輪ながらしっかりと咲いていた、この状態ならこれから沢山の花が楽しめそうだ。 近所の庭のロウバイ、まだツボミ Yさんに戴いて植えていたロウバイ、花一輪
2014.01.13
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鳥取県中部を日本海へ流れる天神川、毎年100羽程度の白鳥が飛来する、昨年末から度々様子を見に行ってみるが僅かの数しか見られなく、どうしたものかと思っていたが、久し振りに今朝、見に行ってみると、居ました、居ました、、、、、、例年通り100羽近くのグループが。7時半頃から川岸で飛び立ちを待っていたが9時過ぎには全部餌場へと、飛び立って行った。 何時もの淀みで夜を明かした白鳥達 水しぶきを上げて元気に飛び立つ白鳥達
2014.01.12
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鳥取市酒ノ津で伝統行事のトンドが行われた。藁を編んで大きな竹を編んだ籠状ものに巻きつけ、地区の家々から持って来た注連飾りを差込み、今日は地区の男の子達が海水で清めた海草をグルグル回しながらトンドを数回まわって家々に走って行き、清める行事。トンドは明日早朝5時に火をつけられ焼かれる。 トンドに家から持ってきた注連飾りを差し込む トンドの全景、以前はぐるりに松の小枝が差し込まれもっと賑やかなトンドだったようだ 裸で、海草を回しながら回る裸の元気な男の子、撮影はこれがメイン沢山の報道陣とカメラマンが見られた トンドの周りを数回回り、家々を清めに走る
2014.01.11
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大船山から帰ったら、待ち構えていたように大雪の予報。雪は昨晩から降り始めたが、大雪と言うほどでもないが一面白一色また、雪の風景が楽しめそうだ。大船山の樹氷、全山雪風景とはならず、御池周辺の樹氷風景となりました、少々箱庭的な風景、次回は白一色が撮りたいなー。 山頂から御池全体、この火口壁で樹氷が歓迎してくれました 火口壁樹氷 1 火口壁樹氷 2 陽射しを受ければ落ちてしまいそうな樹氷たち 山頂の上空を遮る流れの早い雲
2014.01.10
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木々の枝に氷の花咲く樹氷を求めて、九重山系、大船山へ。当日、物凄い冷え込み、前日温泉で使ったタオルを車内のハンドルに広げていたが、夜明け前カチンカチンに凍みている。睡眠は、寝袋、それに厳冬体制で厚手の物を着込んでいたから熟睡でOK。天候は快晴、登山口7時スタート、下山15時過ぎの8時間余の長丁場、歩きには不足の無い登山を楽しめた。目的の樹氷、山頂以外は見られなく、少々残念、でも山頂付近見事な樹氷群、十分堪能し、余りあるものあり、苦労の仕甲斐がありました。 登山道途中から見れる阿弥陀岩?、と言うより恵比寿岩的な感じ、自然の芸術、、、よく似ているなー。この付近、僅かな積雪以外、樹氷は全く見られない。 ドウダンツツジなどの低木のトンネルを抜けると、突然目の前に白い木々が、、、、、、。これに元気づけられどんどん登る。 山頂で撮影に余念の無い同行のYさんと、九重山群 山頂からの火口湖周辺の樹氷群と、一息くつろぐN隊長 火口壁樹氷アップ 青空の火口壁、流れる雲と樹氷 登山道の途中、木々の下に細長い氷が沢山落ちていた、晴天の陽射しと風で落ちたのだろう、空気も乾燥していて、霧も出ず、霧氷の花が咲かなかったなー。
2014.01.09
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今の時期、夜間の気温が大きく下がると、山の木々の枝に樹氷が見られる、近くの大山でも見られるが、五合目付近まで登らないと見事な物は見られない、登るのが大変。今回は大分の九重山の樹氷を撮影に行きます、ここは多分大山程の積雪は無いと思いますから少しは楽か、、、、。明日、出発、明後日登ってきます。大山の樹氷、冬景色アップ、数年前に撮影したものです。 樹氷、荒れた日の後の朝、吹きつけた雪が枝に氷り着いている 五合目付近 晴れた日の樹氷と言うより、枝に霧が氷り付いたようで霧氷と言う感じかな 山頂近くの登山道、目印の赤旗を見失わ無ければ山頂まで行ける 絶壁は北壁の上部 巨大化したエビの尾 前夜に吹きつけた雪が固まって成長したもの 九合目付近 快晴の山頂、遠方の蒜山なども綺麗に見える
2014.01.05
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朝日を受けて赤く染まる大山、鮮やかな赤大山はなかなか出会えません、雲が無く澄んだ空気の状態、年の多くは出合えない。アップの写真、倉吉市関金町にある人口の池、大山池の土手からの撮影、大山を中心とした山麓が望め、それらが赤く染まる情景を期待して行ったのですが、昨日アップした場所よりも大分離れていて更にモヤッていたため、鮮やかな赤にはなりませんでした、回数をこなしてチャンスを待つしかないですね。
2014.01.04
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今朝の夜明け、久し振りに快晴の夜明けを迎えられそう。今年初めての撮影、赤大山、、、、、地蔵峠の下で夜明けを待つ、幸いに大山には雲も無く、このまま日の出が良ければ紅く染まるはず。 日の出前、真っ白な東大山、山麓は一昨日からの暖かさで雪が見えない 夜明け前、山頂付近が紅くなって来た 7時過ぎ、全面真っ赤、、、、、東の地平線付近、薄雲があるようで鮮やかな赤とはならなかった
2014.01.03
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四国八十八ヶ所霊場の六十番の寺。昨年12月25日、敬虔なクリスチャンでもない私は、、、、、(笑い)四国霊場の、難所の一つで遍路ころがしと言われていた参道を歩いて来ました、と言っても深い信仰がある訳でもなく、来島海峡大橋のライトアップ撮影を兼ねてのお参りでした。寺の直ぐ近くまでは車の道もありますが、市中以外は出来るだけ自分の力でと、特に山場の寺は歩いています。当日も朝6時30分、登山口の駐車場をスタート、途中から所々雪の残る道を1時間余、電池頼りの歩きをして来ました。参道途中の風景などアップします。 一丁地蔵、 参道の一丁毎で参拝者を導いておられます 途中途中に信者の方が吊るした遍路道の道標 標高750メートルの横峰寺の山門、ここまでが大変 本堂周辺のたたずまい 本堂から更に500m程歩くと、石鎚山が遥拝できる、夜明けの石鎚山 下山途中で出会った正装の遍路さん、暗くてブレブレ 動機は一寸不純かな、今年も四国の滝を巡りながらの遍路道、特に山道中心に歩いてみたいと思っています。
2014.01.02
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明けましておめでとうございます。本年も変わらずよろしくお願い致します。正月風景をアップできれば良いのですが、ずっと家で過ごしていて、何もなく、先に訪ねた正月準備の途中の石鎚神社の様子をアップします。 石鎚神社本殿正面、今日は境内一杯の人出だろうなー 大きな注連縄、新しいものに替えられただろうか 本殿横に立てられた大きな絵馬 福鈴
2014.01.01
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