クルマ、バイク、鉄道模型など趣味で人生を楽しむ

クルマ、バイク、鉄道模型など趣味で人生を楽しむ

2024.06.04
XML
カテゴリ: 文化
お蔭さまで閲覧数が142,000件を超え、お気に入りに登録いただいている フォローアーの方も3,600 名強いらっしゃいます。
ともかく、内容の深さ、正確性を旨として投稿に努めますので、よろしくお願いいたします。



皆さん、「スズムシ」(「マツムシ」とも言います)を飼ったことがありますか?
風鈴のような鈴の音ではなく、神社のお祓いの鈴の音で高貴な印象を受けることから少なくとも平安時代から愛玩されています。
私はこの10年ほど、 毎年6月上旬にヤフーオークションで幼虫を買って、華麗で涼しそうなリーン、リーンという鳴き声をお盆明けまで楽しんでいます。 子供さんがいらっしゃれば喜ぶでしょうし、夫婦二人きりでも途絶えた会話が復活するきっかけになります(笑)。一人暮らしなら、スズムシの鳴き声で自然に眼が覚める生活もいかがでしょう。
いすれにしても季節感と涼しい音色に癒されること、間違いなしです。

1.ヤフオクかホームセンターで幼虫を買います。
   ヤフオクで6月ころのシーズン始めに即決落札するのが一番手軽で安いと思います。
   大きく育った成虫はすぐに鳴きますが、育てる楽しみが少なく割高と思います。

2.容器は金魚鉢かペットボトルがお薦め。

    2Lくらいのペットボトルの栓をして横向きに置き、上面にハサミで切り込みを入れ、
   セロテープで開閉するようにします。

3.園芸用の土と枝切れを入れます。スズムシ用の敷土も販売されています。

4.エサはカツオ節粉とナスビ、キュウリが好物です。
   ナスビやキュウリのほか、スイカやメロンのヘタなどもいいです。
   カツオ節はお好み焼やたこ焼きのふりかけ粉末をスーパーで買い、
   ペットボトルの蓋やアルミホイルの上に入れます。
   ホームセンターでスズムシ専用の餌ジェルが販売されていて、割高ですが手間はかかりません。

できれば3-4日毎、最低でも1週間に一度はエサを交換し、同時にスプレー等で土と枝切れに散水 してください。
  スズムシに水が掛かっても全く構いません。

タマゴを孵化させることは素人では中々難しく、私は毎年幼虫を買っています。
  孵化も解説を読んで少し真剣にトライしましたが、2022年、2023年、2024年、2025年とも残念ながら一度も卵を孵化できず、半ば諦めています。冷暗所に置いて、月一度くらい、スプレーで加湿しているのですが・・・。


2025/5/30: 今年は夏日の到来が早かったせいか、5/16頃にはスズムシがヤフオクで出品されていましたが、余り小さい幼虫は逃がしてしまう懸念もあるので、落札するのを例年並みまで少し待ちました。 買ったのは昨年と同じ群馬県の大量孵化専門業者さんからで同じ2令ー5令の混合セット です。6/1に配達されるのが待ち遠しいです。


2024/6/3: こちらは昨年版です。ヤフオクでは一般におよそ50匹、100匹単位で出品されています。 同じ時期の幼虫を買うよりも、2令~5令くらいの様々な大きさの幼虫をセットで買う方が長い期間に亘って鳴き声を楽しむことができます。 一番最後はお盆くらいまで鳴きます。


毎年ヤフオクでお世話になっている専門飼育業者さんです。 匹数不足や死着はありません。



<2025年の飼育>

​2025/6/1:本日、無事に死着なく配達されたので、早速いつもの3つの飼育ケースに分けて収容しました。なすびが手許にないので、キュウリと鰹節です。​


​​​​​​​​​​​​​​​2025/6/1: 今年は全体的に大きな幼虫が多いようで、写真のように5令と思われる個体も結構いて、飼育ケースごとに30匹前後、すし詰め状態です。


2025/6/9: エサを入れ替えた状態で、3つの飼育ケースも満員御礼です。


2025/6/9: エサを入れ替えた状態で、3つの飼育ケースも満員御礼です。


2025/6/9: エサを入れ替えた状態で、3つの飼育ケースも満員御礼です。


2025/6/9: エサを交換する時は取り出してから、 霧吹きで地面と古木にたっぷり水分を与えます。スズムシに水が掛からないように指示している飼育書もありますが、全然問題ありません。むしろ、水分の補給を好むようです。


2025/6/9:しっとり濡れた状態です。


2025/6/9:飼育ケースの内側は結構スズムシが這い上がってフンをしているので、ティッシュで拭き取ってやります。飼育ケースには網入りの蓋をしないとたまに飛び出しますので、ご注意。


2025/6/9:エサの交換風景。 ペットボトルの蓋にはかつお節を入れます。かなりスズムシは好きで共食い防止にもなります 。また、 野菜はキュウリやスイカも食べますが、一番の好物はナスビ です。


2025/6/9:小さいスズムシもこのように蓋の中にも入って食べています。


2025/6/9: 古木を組んで暗がりを作ってやると、この写真のように裏に沢山張り付いています。スズムシは夜行性とよく言われますが、明るい朝や昼間でも古木の上で光を浴びているスズムシもいるので、 直射日光が当たらなければ、神経質に暗くする必要はありません。


2025/6/11: 前夜から寝ていると、少し鳴き声が聞こえ始めましたが、朝起きてみると写真のように1匹だけですが、小さめのオスが羽根を広げて鳴いていました。
昨年より、数日早いです。


2025/6/11: 鳴き止んでも、このように暫く羽根は広げたままにしています。


2025/6/11: 羽根を震えさせて、まさに鳴いている姿 です。周りの大きなメスたちはまだ無関心のようです(笑)。
2025/6/17: 現在、全体合計で3匹が鳴くようになりました。最初は羽根を広げているだけで音が出ませんが、次第に擦り合わせてジリジリという下手な鳴き方になり、1日もするとリ~ン、リ~ンとうまく鳴くようになります。ウグイスと同じですネ(笑)


2025/6/18: 鳴くのが3箱の飼育ケース全部で合計5匹になりました。 このケースでは矢印の2匹です。


2025/6/18: 鳴くのが3箱の飼育ケース全部で5匹になりました。
このケースでは矢印の3匹いまして、写真は途中で羽根を休めて休憩しているところです。


2025/6/18: 羽根を震わせながらまさに鳴いているところです。
女房が横でピアノを弾くと音の抑揚を合わせてきます。
仲間の音色に負けまいとしているのかも知れません。ネットで調べると、「メスが多いほど、よく鳴く」とありました。


2025/6/25: 殆どのスズムシが5令になって大きくなりました。エサの交換後に一通り食べると、このように朽木の上に集まってくるので満員になります。


2025/6/25: 5令への脱皮を終えたばかりのメスでしょうか。胴体が白く、触覚も異様に長いです。脱皮して数日たてば、胴体は黒くなります。平均して6-7回は脱皮するようで、抜け殻は自分で食べるようで、残っていません。


2025/7/3 :最も多い 飼育ケースで は4匹のオスが鳴いています
写真では手前に2匹、左が鳴いている最中で右は休憩中です。
また、枯れ枝の上に2匹、左は休憩中で羽根を縦に畳みました。右はまさに鳴こうと羽根を広げ掛けです。
朝はよく同時に鳴いているのですが、4匹同時に羽根を震わせている瞬間は中々撮れません。


2025/7/11: 4日ぶりにエサを交換しました。
エサは大好きなナスビと鰹節粉、市販の人工エサです。スズムシは人工エサしかない時は食べますが、ナスビと鰹節粉があれば、それほど食べません。ただ、旅行などでエサの交換が遅くなる場合に備え、慣れさせています。


2025/7/11: エサを交換する直前の様子です。ナスビは干からびて小さくなっています。ペットボトルのキャップに入れた鰹節粉は80%くらい食べてあり、黒い粒はフンです。


2025/7/11: ナスビの干からび加減でエサの交換を決めています。このようになると、スズムシの鳴き声も弱くなるのですぐ分かります。


2025/7/11: 鰹節粉の交換前の状態です。


2025/7/11: エサを交換直後の状態です。1-2時間はスズムシも食べるのに忙しいのか、静かにしています。
2025/7/14: 小さなスズムシが4匹死んでいるのが見つかりました。共食いはしていません。今年初めてです。


2025/7/20: 相変わらず、よく鳴いて元気です。随分大きくなりました。
エサを往還するとすぐにご覧の通りです。


2025/7/20: 今回のエサ交換では8匹が死んでいましたが、昨年とほぼ同じペースです。まだ全体では80匹近くいます。


2025/7/28: お腹の大きなメスが増えて目立ってきました。人工エサにも3匹群がって食欲旺盛です。


2025/7/28: 7/25のエサ交換では20匹死んでいて、今回も14匹死んでいました。累計で42匹ですが、全部オスです。
昨年も7/23には17匹死んでいて、累計では30匹でしたので、今年のほうがやや早いペースです。
カマキリのようにメスに食べられてしまうことはないのですが、オスは大変。


2025/8/9: 昨晩2匹だけ鳴いていましたが、今朝エサ交換すると写真のように小さいオスだけでなく、産卵後の大きなメスを中心に39匹死んでいて、累計で81匹死んで残りは20匹前後になりました。昨年と比べて、ほぼ同じペースです。このままいくとやはりお盆明けには全部死んでしまいそうです。
でも、お疲れさんでした。エサはたっぷり上げました。


2025/8/20: メスだけになって、鳴き声が聞こえなくなったのは寂しいですが、メスの産卵を祈って世話を続けています。今日のエサ交換で写真のように12匹が死んでいました。飼育ケース2箱を1箱に集約しました。


2025/8/20: 集約した最後の1箱に4匹のメスが生き残っています。たっぷり、ナスビと鰹節を上げました。来週にはほぼ終わりそうです。


2025/8/29: 生き残っていたメス4匹も大往生を遂げ、今季の営業は終了です。大変癒しを与えてくれたスズムシさん、どうも有難う。


2025/8/29: 主もいなくなった産卵後の容器3つは散水して保管しますが、中々孵化には至らないでしょう。来年の5月が楽しみです。


​​​​​​​​​​​​​​​


​​ <2024年の飼育>​ ​​


2024/6/4: 商品説明通り、100匹以上のスズムシが全て元気な状態で落札翌日には届きました。無造作にケースを開けるとスズムシが飛び出るので、徐々に箱を開けながら、飼育ケースの中に幼虫を割りばしで落とすように入れましょう。


今回、 3ケースに分けて 幼虫を入れました。 幼虫は小さいので正確に匹数をカウントできませんが、ケースごとの多寡の差は、幼虫が大きく成長してからケース間を移して調整できます。


複数の飼育箱でスズムシを移す時は、エサや枝木にスズムシが付いている状態でそのまま移すとカンタンです。 エサや枝木を軽くたたいたり、振るとスズムシが飼育箱に落ちます。


薄グリーンの丸い容器はスズムシ専用の エサジェル です。 カツオ節 はペットボトルの蓋に入れています。


ナスビやキュウリ などの野菜は味噌汁や田楽、サラダなど、私たちの食材と一緒に使うとムダになりません。


野菜のうち、ナスビが一番の好物 です。 市販のゼリーもよく食べます。カツオ節を入れておくと、共食いをしません。


飼育ケースを3段重ねにして床に置いています。 直射日光は当たらない場所がお薦め です。 基本、夜行性なので昼間は枝木の下などに隠れていることが多いです。


飼育ケースはペットボトルでも代用できます。上面にコの字形に切り込みを入れて蓋にして、セロテープで留めます。蓋を開けて園芸土などを敷き、餌を与えたり散水することができるようにします。


2024/6/8に100匹以上いるスズムシのうち、5令の3匹ほどが初めて鳴き始めました。
最初は1-2時間でしたが、翌6/9になると朝4時ころから7時ころまで盛んに鳴いています。夜は7時ころから9時過ぎまで鳴いています。
不思議ですが、川のせせらぎと同じく自然界の音には人間も順応しているのか、スズムシの鳴き声でうるさいと感じたことはありません 。3-4m離して寝ていると、リーンリーンと聞こえてきて田舎に帰ったようなほのぼのとした気持ちになり癒されます。




鳴く時は羽根がかなり大きく震えています。容器越しなのでボケていて申し訳ありません。


羽根は鳴く時だけ広げていると思っていませんか?
この写真のように鳴きやんだあともしばらく羽根を広げています。


2024/6/23現在で4令も成長して鳴くようになりました。現在100匹のうち、オスの6匹くらいが鳴いていて、結構にぎやかです。


エサを交換しています。食べて減ることもありますが、野菜類はひからびて、カツオ節は湿気ってきます。一旦エサを取り出してから、 スプレーで散水します。スズムシに掛かっても構いません。


本日2024/6/14に3つの飼育箱のえさを交換、散水した状態です。1匹も死なずに元気です。


2024/6/14: 真ん中に羽根の白いスズムシがいますが、これは五令最後の脱皮を終えた直後の姿で、数日で次第に黒くなっていきます。


2024/6/14: 平安時代など昔は「スズムシ」ではなく、 「まつむし」 と呼んでいたのをご存知ですか?
清少納言なら、きっと「いとをかしきもの、なつのまつむし、・・」などと読んだのではないでしょうか。


2024/6/25: 五令の最終脱皮中の個体 を偶然見つけました。脱皮してから数日間は羽根が白いです。


2024/6/25: 段々慣れてきたせいか、エサを交換中も中断せずに鳴くようになってきたので、直接撮影できました。 ​昼間を除いて16時間くらい鳴いています​ TVやピアノの楽曲に合わせて鳴き声が大きくなったり、小さくなったりする ので、余計に綺麗に聞こえます。


2024/6/25 :小さい個体でもメスの関心を引こうと元気に鳴いています。


2024/7/11: この夏で初めてスズムシの死骸 を見ました。飼育ケース3箱100匹余りのうち、7匹です。しかし、残りは非常に元気で疲れを知らずに終日鳴いてくれます。
2024/7/18: エサ交換時に6匹の死骸がありました。ただ、全体はまだまだ沢山して、さかんに鳴いています。


2024/7/11:やはり好物はナスビと鰹節です。ナスビは干からびるだけで、スイカやキュウリのようにぐちゃぐちゃにならず、カビも生えないので飼う方にも好都合です。


2024/7/11:エサは3-4日ごとに交換していますが、交換した直後からドンドン群がって食べています。この時だけは皆さん鳴かずに静かです(笑)。人間の子供と一緒ですね。


2024/7/11: 皆さん、エサを奪い合うこともなく平和主義者です。共食いもありません。


2024/7/23: エサ交換の際に3個の飼育箱合計で写真の17匹の死骸がありました。 累計で死骸は31匹 になりました。
元々幼虫から五令までの100匹余りで飼い始めたのでちょうど五令のスズムシの寿命が尽きる時期に来ているのかもしれません。 ただ、鳴き声は世代代わりで相変わらず賑やかに楽しませてくれます。

2024/7/29: エサの交換の際に3個の飼育箱合計で8匹の死骸がありました。累計で48匹前後、残りが50-55匹といったところですが、鳴き声はなお盛んで癒してくれます。


2024/8/3: 本日は26匹の死骸があり、累計で56匹が死んで、健在は45匹前後で鳴き声も少々寂しくなってきました。外でヒグラシが鳴いているくらいですから、あと10日間くらいかも知れませんが、よく楽しませてくれました。

2024/8/3:  各飼育ケースで15匹強が健在 です。


2024/8/3: 各飼育箱で15匹前後が健在です。


2024/8/3:  本日見つけた死骸が26匹だったので、今までの累計29匹と合わせて55匹になります。現在健在の46匹前後は最初に1令ー2令だった幼虫だったと思います。
メスも卵を産んで死んでいるのですが、我が家はその後のフォローが悪いのか、一度も卵が孵ったことがなく、1か月に一度くらいの水やりもあまりしていません。😢

2024/8/7:  本日見つけた死骸は13匹でした。 今までの累計55匹と合わせて68匹になります。現在健在は33匹でしたので、結局ヤフオクで落札して送ってきてくれたスズムシは101匹だったということ です。さすがに鳴き声も弱弱しく、どことなく寂しいですが、次々世代が引き継いで輪廻を感じさせます。


2024/8/13: 19匹前後の死骸があり、ついにメスのみ14匹前後になり、鳴き声は聞こえなくなりました。 メスは卵を産むために一生懸命生きている様子です。女房は今度こそ卵を孵えそうかと意欲的ですが、いつも途中で散水を忘れてしまい、卵が翌春に孵りません。


2024/8/26:産卵のため生き残っていたメスも全匹大往生を遂げました。

皆さま、ずっとご覧いただき、どうも有難うございました。
来春孵化するか、分かりませんが、いずれにせよ、5月下旬にはこのブログも再開できると思います。

また、よろしくお願いいたします。



閲覧数が142,000件を超えており、ほかにも色々なテーマで投稿していますので、ご笑覧下さい。


「万博 裏技と実態:来場予約、抽選申込、当日登録、交通、0時ログイン」:​ ​​
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202507070000/



「随意契約 備蓄米 10kg買って美味しく食べています」:
​https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202507230001/​





「ゆめぴりか 銘柄米令和6年産無洗米5kg 税込み3,980円!値崩れ開始」:
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202508190000/



「趣味の園芸 ガーデニング 全体 草木編」:
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202406130000/




「趣味の園芸  バラで楽しむ編」:
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202405090000/


​​
「趣味の園芸 芝生は奥が深い編」:
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202406110000/



​​​​​​​​​​​​​​​​ ​​ 「本当のセレブに招待される 1」
​​​​​​​ https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202404070000/


「本当のセレブに招待される 2」:​
​​​​​​​​​ ​https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202405060000/​


「本当のセレブに招待される 3」:​
​​ https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202405070000/


「北海道 絶景お薦めスポット」:

​​​​​ ​​ ​https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202402090003/



​​ ​​​
​​​ 「日本三大鉄道アーチ橋を巡る」:
​https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202407120000/ ​​



「北海道 痛快ロードを快走!」:
​https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202402260005/



「全日本 痛快ロードを快走!」:
​https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202403020000/



「史上最悪三毛別ヒグマ羆7人惨殺事件 本当の現場を突き止める」:
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202403110000/



私のクルマ趣味歴  愛するクルマたち 」:​
​​ https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/2024020900 00/​





​​ ​​​バイク趣味の歴史 愛するバイクたち」:​ ​​
​​
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202402090001/
​​




「HO・N複合レイアウト ジオラマ」:​
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202402090004/
HOとNゲージを一緒に盛り込んでおり、両方ともダブルリバースを入れて、走行車両を前後左右から見れて飽きが来ないようにしています。





「詐欺画面にご注意 アカウントブロック等」:​
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202404160001/




「緊急必読:商品/投資詐欺サイトにご注意!  私も盗られました」:
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202405020000/



「市川團十郎 愛之助 映画国宝を10倍楽しむ」:​

https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202508230000/



「歌舞伎 事始め 鑑賞教室から京都南座・大阪松竹座公演へ 愛之助、中車、鴈治郎、獅童」
「文楽 人形浄瑠璃 事始め 教育公演 桐竹勘十郎、吉田和生」:​
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202407310000/ ​​


「遺品整理、終活、断捨離ズルズル伸ばしていませんか?」:​
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202404200000/







「VANが青春だった。石津謙介さん」:
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202404300000/




ほかにも色々投稿していますので、お気軽にご覧下さい。​

投稿テーマ一覧です。​​​​ ​​​​​​​ ​​​​ ​​​​​​​​​​​​ ​​ ​​​
​https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diaryall/












お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2025.09.22 07:35:48
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: